プロローグ『ママがオナニー手伝ってあげる』
あら。まだ起きてたのね。
もう夜も遅いんだから、早く寝なきゃダメよ。
あ……ところで、ちゃんと、今日の分のアレはやったんでしょうね?
とぼけないの。
オナニーよ。ちゃんと、おちんぽをシコシコして、おちんぽミルクをぴゅっぴゅした?
……やってないの?
ダメじゃない。男の子は、毎日、きちんとオナニーして、タマタマの中を空にしないと、仕事も勉強も手につかなくなっちゃうんだから。
ママ、しっかりおちんぽヌキヌキしなさい、って何度も言ってるでしょう。
……まったく。けど、過ぎてしまったことは仕方ないわ。あなたも反省してるみたいだし……明日からちゃんとしなさい。
さあ。それじゃ、服を脱いで、おちんぽ出しなさい。
……なに、ぼーっとしてるの。まだ、今日のオナニーはやってないんでしょう?
だから、ママが手伝うの。このまま寝たら、明日、おちんぽがムラムラして何も手に付かなくなってしまうわ。
本当は、あなたの好きなオカズでオナニーしたいんでしょうけど……今日はママで我慢しなさい。ちゃんとおちんぽをヌキヌキしなかった、あなたが悪いんだから。
けど、その代わり、あなたの大好きなこと、ちゃんとしてあげる。
あなたは、「おちんぽ」とか「おまんこ」とか、そういういやらしい言葉をたくさん言われるのが好きなのよね。
淫語のオカズ、たっぷり言ってあげるから。それで、おちんぽ気持ちよくなっちゃいなさい。
早速、やりましょうか。
ママが、オナニー手伝ってあげるから……しっかり、タマタマの中を空にしなさい。