Track 1

『ママが手コキでヌキヌキしてあげる』

それじゃ、ママがおちんぽヌキヌキしてあげる。 服、早く脱ぎなさい。時間は有限なのよ。 ……脱いだわね。 ん……おちんぽ、少しだけ大きくなってるわ。オナニーをやる気自体は、あったのね。そこは褒めてあげる。 今日は、早く済ませなきゃいけないから……簡単に、手コキにしましょう。ママが手コキで、おちんぽシコシコってするから、早くミルクをぴゅっぴゅしちゃいなさい。 それじゃ、いくわよ。じっとしてなさい。 おちんぽを、手で握って…… このまま、上下に…… しこ、しこ、しこ、しこ…… おちんぽ、しこ、しこ……おちんぽ、しこ、しこ…… ん……おちんぽ、びくっと反応したわね。もう、ムクムクって、大きくなってきてる。 おちんぽが敏感なのは、とってもいいことよ。男性機能が活発だと、毎日を健康的に過ごせるから。 そういう意味でも、おちんぽの状態を保つために、毎日のおちんぽオナニーはきっちりしなきゃダメなのよ。 ちゃんと分かってるの? 分かったら、おちんぽ、しっかり気持ちよくなりなさい? おちんぽ、しこ、しこ……おちんぽ、しこ、しこ…… おちんぽ、しこ、しこ……おちんぽ、しこ、しこ…… ん……なぁに、その顔は。少し物足りなさそうにして…… ……ああ、そうね。いやらしい言葉が足りなかったのね。 じゃあ、いっぱい言ってあげるから、おちんぽ、もっともっと興奮させなさい。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ それから、他にも…… おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。 ん……おちんぽの先っぽが、濡れてきたわ。これは、おちんぽのカウパー……先走りの、透明なおつゆね。 おちんぽ、しっかり感じられてるみたいね。 この調子よ。このままのペースで、おちんぽ手コキ、続けるから……もっともっと感じなさい。 ああ、それから、確認しておくわね。 おちんぽミルクをぴゅっぴゅしそうなときは、我慢なんてしないこと。せっかく、毎日オナニーをしても、気持ちいいことを我慢したら、逆に体に悪いわ。 それに、射精が早くても遅くても、ママは笑ったりしないわ。 ぴゅっぴゅが早い、というのは、男性機能が活発で健康的だということだし……遅いというのは、おちんぽの忍耐力が優れているということだもの。どっちも長所はあるのよ。 だから、あなたは何も考えずに、おちんぽが気持ちいいと思ったときに、ミルクをぴゅっぴゅしなさい。 いいわね? おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。 おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。 おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 そういえば……あなたは、手コキされながら、タマタマを弄られるのも好きだったわね? 空いてる左手で、下のタマタマを……もみ、もみ、もみ。 ん……大丈夫よ。安心しなさい。ママが、あなたのタマタマを痛くするわけないじゃない。力加減はしっかり計算して、痛くないようにやってるわ。大切なあなたのタマタマだもの。 マッサージをするように、左手で、柔らかく刺激して…… タマタマ、もみ、もみ。タマタマ、もみ、もみ…… ここもおちんぽの一部だから、触れられると、感じるのかしら。それとも、マッサージをすることで、タマタマの働きが活発になって、おちんぽミルクをもっと作り出すようになるのかしら。 どちらにせよ、興奮するのはいいことね。 おちんぽを、しこしこしながら、タマタマをもっと刺激して…… おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。 おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。 タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。 タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。 タマタマのこの感覚、ママは嫌いじゃないわ。柔らかくて、ふにふにしてて。おちんぽと違って、少しひんやりしてて。それに、おちんぽが興奮すると、ぐぐっとあがってくるところとか。愛らしい、と言えなくもないわね。 もっともっと、タマタマをマッサージしてあげる。おちんぽミルク、たくさん作りなさい? おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。 タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。 おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。 タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。 それから、いやらしい言葉も…… おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。 おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 おちんぽをシコシコしながら、タマタマをぎゅっと握っていると……中で、おちんぽミルクがぐつぐつと煮えたぎっているのが、手に取るように分かるわ。タマタマがぶるぶるっと震動して、今まさに、おちんぽミルクを作り出している感じがするの。 その調子よ。もっともっと、おちんぽ感じて、たくさんミルク作りなさい。 おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。 タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。 おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。 おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。 おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。 おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこ。 ん……おちんぽ、だんだんビクビクしてきたわね。あなたの息も、荒くなってきて…… そろそろ、ぴゅっぴゅしそうかしら。おちんぽミルク、タマタマからあがってきたのね? ええ、もちろんいいわ。気持ちよくなったときに、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしなさい。 それじゃ、ママ、イキやすいように、手の動きを早くするわ。 それから、ぴゅっぴゅするとき、ママが声を出してあげるから、それに合わせておちんぽミルクを飛ばしなさい。そうすると、とっても気持ちいいから。 いくわよ。 おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。 おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。 おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。 おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 ええ、いいわよ。 はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、どぴゅっ、どぴゅーーっ、ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーーーぅ……。 ん……。おちんぽの先から、白いミルクがどくどく出てる。 匂いは……かなり強めで、ネバネバとして濃厚ね。実に健康的なおちんぽミルクだわ。きっと、このミルクの中で、精子が元気に泳いでることでしょう。 量も、かなり多めね。やっぱり、おちんぽ、溜まってたんじゃないの? これだから、おちんぽは毎日ヌキヌキしないとダメなのよ。反省しなさい? だけど、おちんぽ、ママの手コキでしっかり感じられて、たくさんぴゅっぴゅできたことは、とてもいいことよ。 それは褒めてあげるわ。 あなたは、おちんぽ満足した? 気持ちよかったかしら? そう。よかったわ。 これからは、ママに言われなくとも、毎日きちんとオナニーをすること。いいわね? ……ええ、分かればよろしい。 じゃあ、お風呂に入って、早く寝なさい。そのままにしたら、明日、ミルク臭(くさ)くなっちゃうから、おちんぽはしっかり洗うこと。いいわね。 ええ。 それじゃ、おやすみなさい。