『黒タイツを履いて足コキなんてして欲しいの?』
いらっしゃい。
こんな夜中に、ママに何の用?
もしかして……また、ママに、オナニー手伝って欲しいの?
……はあ。
“たまにならいい”とは言ったけど……前の日から、まだ三日も経ってないじゃない。
まあ、確かに……“たまに”の頻度は指定しなかったけれど……
……しょうがないわね。あなたも、このままでは引き下がれないでしょう。今から部屋に戻って、自分でオナニー……となると、なかなかイキづらくなるでしょうし。効率が悪いわ。
今日は、ママが手伝ってあげる。
でも、次からは、もっと日にちを空けなさい? ママだって、毎日手伝ってあげられるわけじゃないんだから。
いいわね?
まったく……。じゃあ早く、服、脱ぎなさい。
ん……。おちんぽ、相変わらず、しっかり固くなってるわね。オナニーする気だけはちゃんとあるのに……どうして自分でできないのかしら?
さて……この前は確か、お口まんこでヌキヌキしたのよね。じゃあ、今日は……
……なに? あなた、何かリクエストがあるの?
足? 足でおちんぽをしこしこして、ヌキヌキして欲しいの?
いわゆる、足コキ……というものかしら。
手でも口でもなく、足がいいなんて。変わってるわね。
まあ、ママは別に構わないわ。あなたがしっかり興奮して、おちんぽ気持ちよくなれるなら、それはいいことよ。
じゃあ、そこに座りなさい。足で、おちんぽシコシコしてあげるわ。
……なに? まだ何か、して欲しいことがあるの?
ちゃんと言いなさい。言わないと、ママ、分からないわ。どんなことでも笑ったりしない、って前から言ってるでしょう。
……黒タイツを履いて……その状態で、足コキして欲しい?
……このために、わざわざ準備してきたの? さらに不思議な性癖ね……そのほうが、おちんぽ興奮するのかしら。
……というより。このために、ちゃんと黒タイツを準備してるということは……最初から、ママに足コキしてもらうつもりだった、ってことじゃない。
はぁ……。まあ、そのお説教は、後にしましょう。
今は、あなたが素直に言ったことに免じて、置いておくことにするわ。
ママが、黒タイツで、足コキしてあげる。
じゃあ……ママ、黒タイツ、履くわ。
ん……しょ……ん……しょ、っと……
はい。これでいい?
ん……おちんぽが、返事するようにビクっと震えたわね。布を一枚身に着けただけで、そんなに違うものなのかしら。ママ、笑ったりはしないけど……本当に、男の子の性癖って不思議ね。
じゃあ……じっとしてなさい。
ママ、あなたのおちんぽに、足を伸ばして……
まずは、右足で……
おちんぽ、すり、すり……おちんぽ、すり、すり……
こんな感じかしら。これでちゃんと、おちんぽ気持ちいい?
気持ちよさそうね。じゃあ、このまま、右足でおちんぽこすって……
おちんぽ、すり、すり、おちんぽ、すり、すり……
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ……
おちんぽ、足の裏で、ビクビクしてるのを感じるわ。
足コキは、手や口と違って、刺激が強いようには思えないけど。黒タイツの布地が、気持ちいいのかしら。
それとも……“ママに足で踏まれてる”という視覚効果が、興奮を生んでるのかしら。
まあ、どちらにせよ……あなたのおちんぽがしっかり興奮するのなら、それは悪いことではないわ。このまま、いくわよ。
おちんぽ、すり、すり、おちんぽ、すり、すり……
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ……
それと、あなたのことだから、淫語も言ったほうがいいんでしょう? じゃあ、足コキに淫語も混ぜて……
おちんぽ、すり、すり、おちんぽ、すり、すり……
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ……
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。
こんなところかしら。
おちんぽも、足の刺激になれてきた? じゃあ、今度は、右足だけじゃなく、両足で挟み込んで……
上下に、しこ、しこ、すり、すり……。
両足をぴったりとくっつけると、おちんぽがすっぽり中に収まるわね。この状態でピストン運動すれば、上手くおちんぽ全体に刺激がいくかしら。
おちんぽ、すり、すり、おちんぽ、すり、すり……
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ……
おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
……なんだか、あなたの強い視線を感じるわね。
ああ……なるほど。こうやって、両足で左右からおちんぽを挟み込むと……足を大きく開くことになるから、黒タイツと、その向こうのパンツが見えてしまうのね。
ママは、別に構わないけど……ママなんかのパンツを見て、興奮するのかしら?
……おちんぽが、両足の中で、ビクビクしてる。興奮するのね……。
不思議なものね。ただの布で、おちんぽの興奮度が変わるなんて。
ママのパンツと太ももが、おちんぽのオカズになってるのかしら?
まあ、見たければ見なさい。それでおちんぽが興奮するなら、ちょうどいいわ。
それとも、もっと足を広げたほうがいいかしら。
……また、おちんぽが足の中でビクビクしたわ。興奮するのね。
じゃあ、このままで、更に足コキ続けるわ。ママのパンツと太ももをオカズにして、おちんぽ気持ちよくなりなさい。
おちんぽ、すり、すり。おちんぽ、すり、すり。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。
……? もじもじとして、どうしたの。おちんぽ、もうぴゅっぴゅしそうなの?
違うの? じゃあ、何なの。はっきり言いなさい。
……おちんぽを、罵倒して欲しい?
いやらしい言葉とはまた別に? 少し厳し目に、おちんぽを馬鹿にして欲しいの?
はいはい、分かったわ。じゃあ、足コキを続けながら……
この、変態ちんぽ。
へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。
変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ。
まったく。恥ずかしくないのかしら。手でも口でもおっぱいでもなく、ただの足コキなんかで、おちんぽこんなに興奮させて。
あまつさえ……ママに、黒タイツまで履かせて。罵倒まで頼んで。
こんなに、おちんぽ、勃起させてるなんて。ガッチガチに勃起して、先走りをダラダラ垂らしてる。
恥ずかしくないのかしら。
この変態。
変態ちんぽ。最悪ちんぽ。マゾちんぽ。最低ちんぽ。ダメちんぽ。劣等ちんぽ。不良ちんぽ。
早くイキなさい。ママ、恥ずかしくてしょうがないの。こんなダメちんぽに、足コキなんてしてあげてることが。変態のあなたの言うことを聞いて、律儀におちんぽシコシコしてあげてることが。
だから、おちんぽ、さっさとイキなさい。タマタマでぐつぐつ煮えたぎってる最低ミルク、おちんぽから情けなくびゅるびゅる吐き出しなさい。
ドMちんぽ。俗悪ちんぽ。粗末ちんぽ。短小ちんぽ。低級ちんぽ。惨めちんぽ。哀れちんぽ。
ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。
ああ……このちんぽ、びくびくしてきたわ。そろそろイクのね。情けない変態ミルク、ぴゅるるーっと吐き出すのね。
ええ。早くイキなさい。あなたの情けないところ、じっくり見ててあげるから。せめて、あなたの情けなさで、ママを愉しませなさい。この変態。
足コキ、早くしてあげるわ。こんな粗末なちんぽ、潰れても、文句なんて言わないわよね?
いくわ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこおちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽすりすりおちんぽすりすりおちんぽすりすりおちんぽすりすり。
ちんぽちんぽちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽちんぽ。
ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。
ええ。どうぞ、イキなさい。
はい、ぴゅーっ、ぴゅっ、ぴゅーーーぅっ、どぴゅっ、どぴゅるるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーぅ……。
ん……すごい勢いで、おちんぽの先っぽから、ミルクが出てきてるわね。
ドロドロで、ネバネバで……ママの鼻にまで上がってくるくらい、最悪の匂いがするわ。
おちんぽミルクで、こんなに汚されたら……この黒タイツ、二度と履けないわね。
……まあ、もともと、あなたからもらったものだから、どのみち二度と履かないけれど。
で? 満足した? この変態ちんぽ。タマタマから下等精子をびゅくびゅく吐き出して、すっきりしたかしら?
そう、よかったわ。ママは最悪の気分だけど。
今後、ママにこんなこと、二度と頼まないでちょうだい。
この、変態ちんぽ。
…………ふぅ。
罵倒……って、こんな感じでよかったのかしら。おちんぽ、満足した?
それにしても、いっぱい出たわね。黒タイツの太もも辺りまで飛んできたわ。
まあ、あなたが気持ちよかったのなら、それでいいけれど……
……なに? どうかしたの?
……ああ。あのね。あれは、あなたが“罵倒して欲しい”って言うから、無理やり言ったものよ。
別に、ママの本心じゃないわ。当たり前でしょう? 本気にするんじゃないの。
ママ、本当は、毎日ヌキヌキしてあげてもいいくらいなんだから。
……いえ、何でもないわ。
この黒タイツの洗濯は、私がしておくから。あなたはお風呂に入って、さっさと寝なさい?
まったく……。
あなた、本当に、不思議な性癖ばっかり持ってるんだから。