『赤ちゃんみたいに授乳手コキでぴゅっぴゅしなさい』
……また来たのね。
ひょっとして……ママにおちんぽヌキヌキして欲しい、なんて言わないわよね?
……はあ。やっぱり。
まだ二日しか空いてないじゃない。この前は三日だったのに……
何度も何度も言ってるでしょう。そんなにたくさん、ママがヌイてあげるわけにはいかない、って……
……ママに手伝ってもらうのが気持ちよすぎて、一人だとおちんぽイキづらくなったの?
……それで、おちんぽミルクが、すっごく溜まってしまってる……と?
……つまり、全部ママのせいだって言いたいわけね。
まったく。
あなたを、そんな風に言い訳する子に育てた覚えはないわ。情けないわね。
もう、さすがに看過できないわ。お仕置きが必要なようね。
ダメよ。ママ、今日はオナニー手伝ってあげないわ。その代わりに、お仕置きするから。覚悟しなさい。
服を脱ぎなさい。早く。
……まったく。本気で、またオナニーを手伝ってもらうつもりだったのね。おちんぽが、がっちがちに固くなってる。おちんぽが健康的なのは、とてもいいことだけれど。
服を脱いだら、ここに座りなさい。
それから、ママのところに来なさい。そう。ごろんって寝転がって、ママの膝に頭を乗せなさい。
あなたは、ママに甘えすぎよ。いつかは自立して、性欲もちゃんと、自分一人で処理できるようにならなきゃいけないの。
でも、今のあなたは、自分で性欲の処理もできない。これじゃ、赤ちゃんと一緒よ。
だから……今日は、あなたを恥ずかしい目に遭わせることにするわ。赤ちゃん扱いすれば、あなたもさすがに、自分の言っていることの情けなさが分かるでしょう。
それじゃ……ママ、上着を脱いで……ブラも外して……
ほら。ママ、おっぱいを出したわ。あなたが昔、たくさん飲んでたおっぱいよ。
なに、ぼーっとしてるの? 今のあなたは、ただの赤ちゃん。ママにおっぱいを差し出されたら、何をするの?
ん……そうよ。そうやって、赤ちゃんみたいに、ママのおっぱいをすすりなさい。
ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅう、とママのおっぱいに甘えなさい?
まったく。おっぱいを飲んで、自分の現状をよく顧みることね。
あなたは、赤ちゃんと同じことを、ママに頼んでるのよ。自分一人でオナニーもできない、ママに頼りきり、ということは……つまり、こういうことなの。
よーく反省することね。
それじゃ……ママ、おちんぽに手を伸ばすわ。
おちんぽを握って、上下に、しこ、しこ……と。
なに。当たり前でしょう? あなたは赤ちゃんなんだから、赤ちゃんにふさわしいことをしてあげてるだけ。
おっぱいを飲みながら、おちんぽをしこしこされるなんて……恥ずかしいでしょう。情けないでしょう。
今日は、おちんぽミルクをぴゅっぴゅするまで、おっぱいをちゅぱちゅぱし続けないと、許さないわ。
その悔しい気持ちを噛みしめながら、おちんぽミルクを出しなさい? まったく。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
ほら。おっぱいのちゅぱちゅぱ、止まってるわ。ちゃんとしっかり飲みなさい。
もうおっぱいからミルクは出てこないけど……でも、赤ちゃんみたいなあなたには、きっと美味しいでしょう。じっくり味わいなさい。
それで、おちんぽも……しこ、しこ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
それから……更にあなたが情けなく感じるように、喋り方も変えるわよ。
気持ちいいでちゅか? 情けない赤ちゃん。
おっぱい、ちゅうちゅう吸って、おいちいでちゅか。
ママにたくさん甘えて、楽しいでちゅか。
いやらしい赤ちゃん。一人でオナニーもできない赤ちゃん。
本当に、ダメダメでちゅね。いつまで経っても成長しまちぇんね。
大人というのは、ちゃんと、自分でおちんぽをちこちこーってちて、おちんぽミルクをぴゅっぴゅできないといけないんでちゅ。それができなくて、ママに甘えてばっかり……というのは、赤ちゃんと同じなんでちゅ。
情けないでちゅよね。恥ずかしいでちゅよね。
しかも、おっぱいに甘えて、たくさん、乳首をちゅうちゅう吸って……
ママのおっぱい、おいちいでちゅか?
きっと、赤ちゃんのあなたには、おっぱい、とってもおいちいと思いまちゅよ。
ほら。まだまだおっぱい飲んでくだちゃい。おかわりはたくさんありまちゅ。あなた専用のおっぱいでちゅから。どんどん飲んで、どんどん赤ちゃんになってくだちゃい。
おちんぽも、いっぱいちこちこってちまちゅから。
今日は、おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅーっ、って出すまで、おっぱいから口を離しちゃダメでちゅからね。たーっぷり、赤ちゃんの気分を味わいってくだちゃい。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
ん……おちんぽの先っぽから、透明なおつゆ、出てきまちた。ママのおっぱいに甘えて、おちんぽ、感じちゃってるんでちゅか。
おつゆ、いっぱいぴゅるるってちて……おちんぽ、ぐちゅぐちゅになっちゃってまちゅ。
やっぱり、あなたは赤ちゃんでちゅね。ママのおっぱい、おいちいって感じないと、おちんぽこんなに気持ちよくなったりしまちぇんから。
恥ずかしいでちゅね。情けないでちゅね。
せいぜい、反省して、おちんぽミルクをぴゅっぴゅーってしちゃいなちゃい。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ。
ん……おちんぽの下のタマタマ、ぷっくり膨れてきまちたね。中でいーっぱい溜まってるおちんぽミルクが、だんだん、あがってきたんでちゅか?
こーんなに恥ずかしいことさせられてるのに、おちんぽ感じるのは、本当に上手でちゅね。
もし、おちんぽちゃんからミルクがあがってきたら、我慢せずに、ぴゅっぴゅしちゃってくだちゃい? これは、お仕置きなんでちゅから。我慢なんて、させまちぇん。
赤ちゃんミルク、タマタマの中が空になるまでぴゅっぴゅちて、もう二度と、ママに甘えようなんて思わないでくだちゃい。
ちこちこの動き、もーっと早くちまちゅ。
おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。
赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ。
赤ちゃんちんぽ赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ赤ちゃんちんぽ。
ん……おちんぽ、たくさんビクビクってちてきまちた。
ぴゅっぴゅ、しそうなんでちゅね。ママのおっぱい、ちゅぱちゅぱーってちながら、おちんぽからミルク、ぴゅるるるーって出しちゃうんでちゅね。
ええ、もちろん、いいでちゅよ。これは、お仕置きなんでちゅから。ママのおっぱい、ちゅぅちゅぅ飲んだまま、我慢なんてせずに、おちんぽミルクぴゅっぴゅちてくだちゃい。真っ白な赤ちゃんミルク、びゅるるって出しなちゃい?
じゃあ、ラストスパートでちゅよ。いきまちゅ。
おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。
ええ、どうぞ。
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーぅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーーーーぅ……。
……はい。ぴゅっぴゅ、ちまちたね。
ママのおっぱい、ちゅぱちゅぱちたまま……おちんぽミルク、出ちゃいまちたね。
ほら。こっち、見てくだちゃい?
ミルクが、おちんぽの先から、こーんなにいっぱい……。噴水みたいにびゅるびゅる飛び出して、ママの手、ドロドロになっちゃいまちたよ。
本当に、情けないでちゅね。おっぱいちゅぱちゅぱちながら、こーんなにぴゅっぴゅしちゃうなんて。
分かりまちたか? あなたは、とっても恥ずかしいことをしてるんでちゅよ。
これに懲りたら、ママに頼ったりせずに、ちゃーんと、一人でおちんぽをちこちこってするんでちゅよ。
いいでちゅね?
……ふぅ。
これで分かったわね? まったく……。
明日からしばらくは、一人でしっかりオナ二ーするのよ。
さあ、この話はおしまい。早くお風呂に入って、寝なさい。
……え? なぁに。まだ何か、ママに用があるの?
ご褒美が欲しい? ちゃんと、自分一人でオナニーできたら?
……そうね。確かに、飴と鞭は必要ね。締め付けてばかりだと、あなたも不満でしょう。
分かったわ。じゃあ、これから一週間、一人でちゃんとオナニーできたら……
ママ、あなたの言うことを一つ、聞いてあげるわ。
それでいいでしょう?
ええ。聞き分けのいい子は好きよ。
じゃあ、そういうわけだから……明日から頑張りなさい。
はい。おやすみなさい。