Track 4

『赤ちゃんみたいに授乳手コキでぴゅっぴゅしなさい』

……また来たのね。 ひょっとして……ママにおちんぽヌキヌキして欲しい、なんて言わないわよね? ……はあ。やっぱり。 まだ二日しか空いてないじゃない。この前は三日だったのに…… 何度も何度も言ってるでしょう。そんなにたくさん、ママがヌイてあげるわけにはいかない、って…… ……ママに手伝ってもらうのが気持ちよすぎて、一人だとおちんぽイキづらくなったの? ……それで、おちんぽミルクが、すっごく溜まってしまってる……と? ……つまり、全部ママのせいだって言いたいわけね。 まったく。 あなたを、そんな風に言い訳する子に育てた覚えはないわ。情けないわね。 もう、さすがに看過できないわ。お仕置きが必要なようね。 ダメよ。ママ、今日はオナニー手伝ってあげないわ。その代わりに、お仕置きするから。覚悟しなさい。 服を脱ぎなさい。早く。 ……まったく。本気で、またオナニーを手伝ってもらうつもりだったのね。おちんぽが、がっちがちに固くなってる。おちんぽが健康的なのは、とてもいいことだけれど。 服を脱いだら、ここに座りなさい。 それから、ママのところに来なさい。そう。ごろんって寝転がって、ママの膝に頭を乗せなさい。 あなたは、ママに甘えすぎよ。いつかは自立して、性欲もちゃんと、自分一人で処理できるようにならなきゃいけないの。 でも、今のあなたは、自分で性欲の処理もできない。これじゃ、赤ちゃんと一緒よ。 だから……今日は、あなたを恥ずかしい目に遭わせることにするわ。赤ちゃん扱いすれば、あなたもさすがに、自分の言っていることの情けなさが分かるでしょう。 それじゃ……ママ、上着を脱いで……ブラも外して…… ほら。ママ、おっぱいを出したわ。あなたが昔、たくさん飲んでたおっぱいよ。 なに、ぼーっとしてるの? 今のあなたは、ただの赤ちゃん。ママにおっぱいを差し出されたら、何をするの? ん……そうよ。そうやって、赤ちゃんみたいに、ママのおっぱいをすすりなさい。 ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅう、とママのおっぱいに甘えなさい? まったく。おっぱいを飲んで、自分の現状をよく顧みることね。 あなたは、赤ちゃんと同じことを、ママに頼んでるのよ。自分一人でオナニーもできない、ママに頼りきり、ということは……つまり、こういうことなの。 よーく反省することね。 それじゃ……ママ、おちんぽに手を伸ばすわ。 おちんぽを握って、上下に、しこ、しこ……と。 なに。当たり前でしょう? あなたは赤ちゃんなんだから、赤ちゃんにふさわしいことをしてあげてるだけ。 おっぱいを飲みながら、おちんぽをしこしこされるなんて……恥ずかしいでしょう。情けないでしょう。 今日は、おちんぽミルクをぴゅっぴゅするまで、おっぱいをちゅぱちゅぱし続けないと、許さないわ。 その悔しい気持ちを噛みしめながら、おちんぽミルクを出しなさい? まったく。 おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。 おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。 ほら。おっぱいのちゅぱちゅぱ、止まってるわ。ちゃんとしっかり飲みなさい。 もうおっぱいからミルクは出てこないけど……でも、赤ちゃんみたいなあなたには、きっと美味しいでしょう。じっくり味わいなさい。 それで、おちんぽも……しこ、しこ、しこ、しこ。 おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。 それから……更にあなたが情けなく感じるように、喋り方も変えるわよ。 気持ちいいでちゅか? 情けない赤ちゃん。 おっぱい、ちゅうちゅう吸って、おいちいでちゅか。 ママにたくさん甘えて、楽しいでちゅか。 いやらしい赤ちゃん。一人でオナニーもできない赤ちゃん。 本当に、ダメダメでちゅね。いつまで経っても成長しまちぇんね。 大人というのは、ちゃんと、自分でおちんぽをちこちこーってちて、おちんぽミルクをぴゅっぴゅできないといけないんでちゅ。それができなくて、ママに甘えてばっかり……というのは、赤ちゃんと同じなんでちゅ。 情けないでちゅよね。恥ずかしいでちゅよね。 しかも、おっぱいに甘えて、たくさん、乳首をちゅうちゅう吸って…… ママのおっぱい、おいちいでちゅか? きっと、赤ちゃんのあなたには、おっぱい、とってもおいちいと思いまちゅよ。 ほら。まだまだおっぱい飲んでくだちゃい。おかわりはたくさんありまちゅ。あなた専用のおっぱいでちゅから。どんどん飲んで、どんどん赤ちゃんになってくだちゃい。 おちんぽも、いっぱいちこちこってちまちゅから。 今日は、おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅーっ、って出すまで、おっぱいから口を離しちゃダメでちゅからね。たーっぷり、赤ちゃんの気分を味わいってくだちゃい。 おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。 おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。 ん……おちんぽの先っぽから、透明なおつゆ、出てきまちた。ママのおっぱいに甘えて、おちんぽ、感じちゃってるんでちゅか。 おつゆ、いっぱいぴゅるるってちて……おちんぽ、ぐちゅぐちゅになっちゃってまちゅ。 やっぱり、あなたは赤ちゃんでちゅね。ママのおっぱい、おいちいって感じないと、おちんぽこんなに気持ちよくなったりしまちぇんから。 恥ずかしいでちゅね。情けないでちゅね。 せいぜい、反省して、おちんぽミルクをぴゅっぴゅーってしちゃいなちゃい。 おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。 おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。 赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ。 ん……おちんぽの下のタマタマ、ぷっくり膨れてきまちたね。中でいーっぱい溜まってるおちんぽミルクが、だんだん、あがってきたんでちゅか? こーんなに恥ずかしいことさせられてるのに、おちんぽ感じるのは、本当に上手でちゅね。 もし、おちんぽちゃんからミルクがあがってきたら、我慢せずに、ぴゅっぴゅしちゃってくだちゃい? これは、お仕置きなんでちゅから。我慢なんて、させまちぇん。 赤ちゃんミルク、タマタマの中が空になるまでぴゅっぴゅちて、もう二度と、ママに甘えようなんて思わないでくだちゃい。 ちこちこの動き、もーっと早くちまちゅ。 おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。 おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。 赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ。 赤ちゃんちんぽ赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ赤ちゃんちんぽ。 ん……おちんぽ、たくさんビクビクってちてきまちた。 ぴゅっぴゅ、しそうなんでちゅね。ママのおっぱい、ちゅぱちゅぱーってちながら、おちんぽからミルク、ぴゅるるるーって出しちゃうんでちゅね。 ええ、もちろん、いいでちゅよ。これは、お仕置きなんでちゅから。ママのおっぱい、ちゅぅちゅぅ飲んだまま、我慢なんてせずに、おちんぽミルクぴゅっぴゅちてくだちゃい。真っ白な赤ちゃんミルク、びゅるるって出しなちゃい? じゃあ、ラストスパートでちゅよ。いきまちゅ。 おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。 おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。 おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。 ええ、どうぞ。 はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーぅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーーーーぅ……。 ……はい。ぴゅっぴゅ、ちまちたね。 ママのおっぱい、ちゅぱちゅぱちたまま……おちんぽミルク、出ちゃいまちたね。 ほら。こっち、見てくだちゃい? ミルクが、おちんぽの先から、こーんなにいっぱい……。噴水みたいにびゅるびゅる飛び出して、ママの手、ドロドロになっちゃいまちたよ。 本当に、情けないでちゅね。おっぱいちゅぱちゅぱちながら、こーんなにぴゅっぴゅしちゃうなんて。 分かりまちたか? あなたは、とっても恥ずかしいことをしてるんでちゅよ。 これに懲りたら、ママに頼ったりせずに、ちゃーんと、一人でおちんぽをちこちこってするんでちゅよ。 いいでちゅね? ……ふぅ。 これで分かったわね? まったく……。 明日からしばらくは、一人でしっかりオナ二ーするのよ。 さあ、この話はおしまい。早くお風呂に入って、寝なさい。 ……え? なぁに。まだ何か、ママに用があるの? ご褒美が欲しい? ちゃんと、自分一人でオナニーできたら? ……そうね。確かに、飴と鞭は必要ね。締め付けてばかりだと、あなたも不満でしょう。 分かったわ。じゃあ、これから一週間、一人でちゃんとオナニーできたら…… ママ、あなたの言うことを一つ、聞いてあげるわ。 それでいいでしょう? ええ。聞き分けのいい子は好きよ。 じゃあ、そういうわけだから……明日から頑張りなさい。 はい。おやすみなさい。