『生でおまんこなんて本当はダメなのよ?』
いらっしゃい。
最近、夜になるとママのところに来なかったけど……今日は久しぶりね。
何の用?
……ああ、そういえば、そうだったわね。あれから一週間。ママが言った通り、ちゃんと、自分一人でオナニーしてたのね?
そう。偉いわ。褒めてあげる。これからも、頑張って続けていきなさい?
さてと……。ええ、もちろん、ちゃんと覚えているわ。ご褒美だったわね。ママ、ちゃんと、約束は守るわ。
何か一つ、あなたの言うことを聞いてあげる。
何がいいの?
…………。
ママと……おまんこ、したい?
おまんこ……って、つまり、おちんぽをおまんこに挿入する、ということ?
それはさすがにダメよ。今までは、あくまでオナニーの延長線上だったから、よかったけど……
……確かにママは、一つ言うことを聞く、とは言ったわ。けどそれは、もう少し軽めのものを想像してたからで……。
……はぁ。しょうがないわね。確かに、具体的な指定をしなかったママも悪かったわ。
まあ……いい機会かしら。あなたのおまんこの仕方が、間違ってないかどうか、確かめることもできるし……。
今回だけよ? 特別に、ママがおまんこしてあげる。
でも、本当は、いけないことなのよ? 近親相姦になってしまうんだから。
それをちゃんと分かった上でやりなさい。いいわね?
ええ。分かっていればいいの。
それじゃ、服を脱ぎなさい。
ママも、脱ぐから。
ん……しょ……ん……しょ……っと。
あなたのおちんぽ、もう、ガッチガチに大きくなってるわね。そんなに、ママとおまんこしたかったの? しょうがない子ね。
なに? ママのおまんこ、よく見たいの?
別に構わないけど……ママのおまんこなんて、見て楽しいのかしら。
はい。どうぞ。
……おまんこ、綺麗? そう。お世辞でも嬉しいわ。
それで……どうするの? ママが上になる? それとも、あなたが上になって動く?
あなたが動くのね。ええ、いいわ。それじゃ、ママ、ソファにごろんってなるから、そのまま入れていいわよ。
ええ。いつでもどうぞ。
ん……。
……あ、一つ、言い忘れてたわ。おちんぽ、入れる前に、ちゃんと……
ん……っ、ん、あ、ちょっと……っ。
もう……。おちんぽ、おまんこに入れちゃったのね?
おまんこする前に、ちゃんと、おちんぽにゴムをつけないとダメじゃない。今、そう言おうとしたのに、あなたが急におまんこに入れるから。
このまま、ママのおまんこに中出しして、万が一、子供ができちゃったら大変よ?
今からでも遅くないわ。おちんぽ抜いて、ゴムを付けてからにしなさい。
……え? 問題ない、って……どうして?
……今日は、ママの、大丈夫な日だから?
……よく知ってるわね。まさか、その日を狙ってきたわけじゃないでしょうね?
それに……? なに?
……ママのことが、好きだから?
……。まったく……。
本当に、今回だけよ。おまんこするのも、生でハメハメするのも、今回だけ。いいわね?
……はぁ。毎回、返事だけはいいんだから。
ほら、さっさとおちんぽ突きなさい。ママのおまんこ使って、しっかり気持ちよくなりなさい?
ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
あなたのおちんぽ……固くて、大きいわ。ちゃんと、ママのおまんこの奥まで、おちんぽが届いてる。
そんなに、悪い感じじゃ、ないわね。
だけど、少し、おちんぽ乱暴すぎるわ。それじゃ、おまんこが傷ついてしまうわ。
もう少し、ゆっくり、落ち着いて突きなさい。
ん……っ、ん……。ええ、そうよ……。
そのまま、続けなさい。おちんぽ、その調子で……。
ん……んっ、ん……っ、んっ、んっ、ん、ん……っ。
ん……なに?
キス? したいの?
まったく……。甘えん坊なのね。これじゃ、おっぱいをちゅぱちゅぱしてたときと、変わらないじゃない。
ほら、いいわよ。顔、近づけなさい?
ん……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
ふ、ぅ……。
キスも、結構、上手いわね。なかなか、悪くないわよ。
ん……何か、不満そうな顔ね。もっとキスをしたいの?
……ああ、いやらしい言葉ね。おまんこに入れてるときにも、聞きたいのね。
まあ、言うことを聞くという約束だから、別にいいわよ。
……なぁに? ただ言うだけじゃなくて?
……おまんこにおちんぽを突かれるたびに、いやらしい言葉を言って欲しいの?
なんだか、不思議なやり方ね。いやらしい言葉をたくさん聞きたいから、おちんぽのピストンを頑張る、ということかしら。
まあ、あなたがそうしたいなら、そうするわ。
じゃあ、いくわよ。おまんこ、頑張って突きなさい?
おちんぽ……。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ……。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
ん……。リズムよく、きっちり、おまんこを突けてるわね。
おまんこえっちが上手いのは、とてもいいことよ。自分が気持ちいいだけでなく、相手も満足させられるもの。
しっかり練習しているようね。褒めてあげるわ。
その調子よ。ママのおまんこで、おちんぽ気持ちよくなりなさい。
ん……。ん、んっ……んっ、はぁ、ん、ぁ……。
……ああ、淫語、途切れてたわね。ちゃんと言ってあげるから、慌てないの。
おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。
おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
ん……おちんぽ、だんだん、早くなってきたわね。おまんこ、ずんずんって、突いてきて……。
……なに? ママの淫語のペースが、早いから……?
そんなわけ、ないじゃない。それじゃママが、あなたにおちんぽ突いて欲しいみたいじゃないの。
馬鹿なことを言ってないで、ちゃんと、おまんこでおちんぽ気持ちよくなりなさい。せっかく、ママのおまんこ、使ってるんだから。
ほら、いやらしい言葉、言うわよ?
おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
ん……。キス、したいの?
ええ、どうぞ。
ん……ちゅう、ちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……。
はぁ……。
ん……おまんこの中で、おちんぽ、ビクビクしてきたのを感じるわ。
そろそろ、おちんぽミルク、タマタマからあがってきた? ぴゅっぴゅしそうなのね?
ええ。もう、仕方ないから、このまま、ママのおまんこに中出ししていいわ。おちんぽミルク、おまんこにびゅるびゅるって出しちゃいなさい。
我慢せずに、おちんぽミルク出すのよ。いいわね?
それじゃ……ラストスパートね。早めに淫語を言うから、頑張って気持ちよくなりなさい。
おちんぽ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。
ん……イクのね。ええ、いいわ。
はい、ぴゅーっ、ぴゅーーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーーーーぅ……。
ん……。ん、ぁ……は、ぁ……はぁ、ぁ、はぁ……ふぁ、あ……はぁ……。
ん……。すごい、わね……。おまんこの、一番奥で……おちんぽが、どくどく、いってるわ……。
おちんぽミルク、流れ込んできて……。赤ちゃんのお部屋まで、注がれちゃってる、みたいね……。
いくらなんでも、ぴゅっぴゅ、しすぎよ……。
ママのおまんこ、そんなに、気持ちよかったの……?
……そう。
ん……。ほら、ダメじゃない。なにやってるの。ぴゅっぴゅしたあとは、おちんぽとおまんこ繋がったまま、相手とキスするの。常識よ?
そうよ。そのまま……
ん……ちゅぅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
は、ぁ……。
ふぅ……。おちんぽ、落ち着いたかしら。
ママのおまんこ、気持ちよかった?
そう……。それは、よかったわ。
…………。
ママ、さっき……“ママとおまんこするのは今回だけ”と言ったでしょう。
でも、少し、考えが変わったわ。それはやっぱり、よくないわ。
あなたは、まだ少し、おまんこえっちの経験が足りないみたいね。最初、ちゃんとゴムをつけないし、挿入したら、乱暴におちんぽ突いてくるし……。
そんなことじゃ、あなたに好きな子ができたときに、恥をかくことになるわよ。
ママがちゃんと指導してあげなきゃダメね。
だから……これからしばらく、毎日、ママとおまんこの練習、するわよ。
……別にこれは、あなたの練習のためにやるだけであって……ママが、あなたとおまんこするのが好きになったわけじゃないから、勘違いはしないように。
いいわね?
分かればよろしい。素直な子は好きよ。
ん……ちゅう……ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅう……ちゅぅ、ちゅう……ちゅう・。
それじゃ……明日から、ママと一緒に、頑張りましょう。
たくさん、気持ちよくなりましょうね。