Track 5

『生でおまんこなんて本当はダメなのよ?』

いらっしゃい。 最近、夜になるとママのところに来なかったけど……今日は久しぶりね。 何の用? ……ああ、そういえば、そうだったわね。あれから一週間。ママが言った通り、ちゃんと、自分一人でオナニーしてたのね? そう。偉いわ。褒めてあげる。これからも、頑張って続けていきなさい? さてと……。ええ、もちろん、ちゃんと覚えているわ。ご褒美だったわね。ママ、ちゃんと、約束は守るわ。 何か一つ、あなたの言うことを聞いてあげる。 何がいいの? …………。 ママと……おまんこ、したい? おまんこ……って、つまり、おちんぽをおまんこに挿入する、ということ? それはさすがにダメよ。今までは、あくまでオナニーの延長線上だったから、よかったけど…… ……確かにママは、一つ言うことを聞く、とは言ったわ。けどそれは、もう少し軽めのものを想像してたからで……。 ……はぁ。しょうがないわね。確かに、具体的な指定をしなかったママも悪かったわ。 まあ……いい機会かしら。あなたのおまんこの仕方が、間違ってないかどうか、確かめることもできるし……。 今回だけよ? 特別に、ママがおまんこしてあげる。 でも、本当は、いけないことなのよ? 近親相姦になってしまうんだから。 それをちゃんと分かった上でやりなさい。いいわね? ええ。分かっていればいいの。 それじゃ、服を脱ぎなさい。 ママも、脱ぐから。 ん……しょ……ん……しょ……っと。 あなたのおちんぽ、もう、ガッチガチに大きくなってるわね。そんなに、ママとおまんこしたかったの? しょうがない子ね。 なに? ママのおまんこ、よく見たいの? 別に構わないけど……ママのおまんこなんて、見て楽しいのかしら。 はい。どうぞ。 ……おまんこ、綺麗? そう。お世辞でも嬉しいわ。 それで……どうするの? ママが上になる? それとも、あなたが上になって動く? あなたが動くのね。ええ、いいわ。それじゃ、ママ、ソファにごろんってなるから、そのまま入れていいわよ。 ええ。いつでもどうぞ。 ん……。 ……あ、一つ、言い忘れてたわ。おちんぽ、入れる前に、ちゃんと…… ん……っ、ん、あ、ちょっと……っ。 もう……。おちんぽ、おまんこに入れちゃったのね? おまんこする前に、ちゃんと、おちんぽにゴムをつけないとダメじゃない。今、そう言おうとしたのに、あなたが急におまんこに入れるから。 このまま、ママのおまんこに中出しして、万が一、子供ができちゃったら大変よ? 今からでも遅くないわ。おちんぽ抜いて、ゴムを付けてからにしなさい。 ……え? 問題ない、って……どうして? ……今日は、ママの、大丈夫な日だから? ……よく知ってるわね。まさか、その日を狙ってきたわけじゃないでしょうね? それに……? なに? ……ママのことが、好きだから? ……。まったく……。 本当に、今回だけよ。おまんこするのも、生でハメハメするのも、今回だけ。いいわね? ……はぁ。毎回、返事だけはいいんだから。 ほら、さっさとおちんぽ突きなさい。ママのおまんこ使って、しっかり気持ちよくなりなさい? ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。 あなたのおちんぽ……固くて、大きいわ。ちゃんと、ママのおまんこの奥まで、おちんぽが届いてる。 そんなに、悪い感じじゃ、ないわね。 だけど、少し、おちんぽ乱暴すぎるわ。それじゃ、おまんこが傷ついてしまうわ。 もう少し、ゆっくり、落ち着いて突きなさい。 ん……っ、ん……。ええ、そうよ……。 そのまま、続けなさい。おちんぽ、その調子で……。 ん……んっ、ん……っ、んっ、んっ、ん、ん……っ。 ん……なに? キス? したいの? まったく……。甘えん坊なのね。これじゃ、おっぱいをちゅぱちゅぱしてたときと、変わらないじゃない。 ほら、いいわよ。顔、近づけなさい? ん……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。 ふ、ぅ……。 キスも、結構、上手いわね。なかなか、悪くないわよ。 ん……何か、不満そうな顔ね。もっとキスをしたいの? ……ああ、いやらしい言葉ね。おまんこに入れてるときにも、聞きたいのね。 まあ、言うことを聞くという約束だから、別にいいわよ。 ……なぁに? ただ言うだけじゃなくて? ……おまんこにおちんぽを突かれるたびに、いやらしい言葉を言って欲しいの? なんだか、不思議なやり方ね。いやらしい言葉をたくさん聞きたいから、おちんぽのピストンを頑張る、ということかしら。 まあ、あなたがそうしたいなら、そうするわ。 じゃあ、いくわよ。おまんこ、頑張って突きなさい? おちんぽ……。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 おまんこ……。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 ん……。リズムよく、きっちり、おまんこを突けてるわね。 おまんこえっちが上手いのは、とてもいいことよ。自分が気持ちいいだけでなく、相手も満足させられるもの。 しっかり練習しているようね。褒めてあげるわ。 その調子よ。ママのおまんこで、おちんぽ気持ちよくなりなさい。 ん……。ん、んっ……んっ、はぁ、ん、ぁ……。 ……ああ、淫語、途切れてたわね。ちゃんと言ってあげるから、慌てないの。 おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。 おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。 おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。 おまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 ん……おちんぽ、だんだん、早くなってきたわね。おまんこ、ずんずんって、突いてきて……。 ……なに? ママの淫語のペースが、早いから……? そんなわけ、ないじゃない。それじゃママが、あなたにおちんぽ突いて欲しいみたいじゃないの。 馬鹿なことを言ってないで、ちゃんと、おまんこでおちんぽ気持ちよくなりなさい。せっかく、ママのおまんこ、使ってるんだから。 ほら、いやらしい言葉、言うわよ? おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。 おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこおまんこおまんこおまんこ。 ん……。キス、したいの? ええ、どうぞ。 ん……ちゅう、ちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……。 はぁ……。 ん……おまんこの中で、おちんぽ、ビクビクしてきたのを感じるわ。 そろそろ、おちんぽミルク、タマタマからあがってきた? ぴゅっぴゅしそうなのね? ええ。もう、仕方ないから、このまま、ママのおまんこに中出ししていいわ。おちんぽミルク、おまんこにびゅるびゅるって出しちゃいなさい。 我慢せずに、おちんぽミルク出すのよ。いいわね? それじゃ……ラストスパートね。早めに淫語を言うから、頑張って気持ちよくなりなさい。 おちんぽ。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。 おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 おまんこおまんこおまんこおまんこ。 おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。 ん……イクのね。ええ、いいわ。 はい、ぴゅーっ、ぴゅーーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーーーーぅ……。 ん……。ん、ぁ……は、ぁ……はぁ、ぁ、はぁ……ふぁ、あ……はぁ……。 ん……。すごい、わね……。おまんこの、一番奥で……おちんぽが、どくどく、いってるわ……。 おちんぽミルク、流れ込んできて……。赤ちゃんのお部屋まで、注がれちゃってる、みたいね……。 いくらなんでも、ぴゅっぴゅ、しすぎよ……。 ママのおまんこ、そんなに、気持ちよかったの……? ……そう。 ん……。ほら、ダメじゃない。なにやってるの。ぴゅっぴゅしたあとは、おちんぽとおまんこ繋がったまま、相手とキスするの。常識よ? そうよ。そのまま…… ん……ちゅぅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……。 は、ぁ……。 ふぅ……。おちんぽ、落ち着いたかしら。 ママのおまんこ、気持ちよかった? そう……。それは、よかったわ。 …………。 ママ、さっき……“ママとおまんこするのは今回だけ”と言ったでしょう。 でも、少し、考えが変わったわ。それはやっぱり、よくないわ。 あなたは、まだ少し、おまんこえっちの経験が足りないみたいね。最初、ちゃんとゴムをつけないし、挿入したら、乱暴におちんぽ突いてくるし……。 そんなことじゃ、あなたに好きな子ができたときに、恥をかくことになるわよ。 ママがちゃんと指導してあげなきゃダメね。 だから……これからしばらく、毎日、ママとおまんこの練習、するわよ。 ……別にこれは、あなたの練習のためにやるだけであって……ママが、あなたとおまんこするのが好きになったわけじゃないから、勘違いはしないように。 いいわね? 分かればよろしい。素直な子は好きよ。 ん……ちゅう……ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅう……ちゅぅ、ちゅう……ちゅう・。 それじゃ……明日から、ママと一緒に、頑張りましょう。 たくさん、気持ちよくなりましょうね。