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ロリサンタによる罵倒足コキ

うーん、開かないなぁ… こうなったら、仕方ないかなぁ。 えと、これを…こうして、こうすると。 あ、開いた♪ えいっ よいしょ、と。 あ、こんばんは…じゃなくって。 ハッピーメリークリスマス♪ 今宵は聖なる夜。 サンタの国より、プレゼントのお届けに参りましたー♪ あのー、聞こえてますかー? おーい、もしもーし。 きゃっ、もう、変な声出さないで下さいよっ、びっくりしたじゃないですか。 ほぇ、アタシですか? 恰好を見て、わかりません? サンタですよ、正真正銘のサンタ。 もしかしてお髭を生やした奇特なおじ様だと思ってました? そういう方もいらっしゃるんですが、実はそうじゃないんですよ。 老若男女問わず、サンタは世界各地にいるんです。 アタシも、その中の一人です。 まだまだ新人で、わからないことも多いんですけどね。 っと。 アタシの話をしてる場合じゃありませんでした。 えーっと。 はい、これがあなたへのプレゼントです♪ アタシも中に何が入ってるのかわからないですけど… あ、だからって今開けちゃダメですよ? アタシが帰ってからのお楽しみです。 それじゃあ、アタシはまだまだすることがあるので…え? うーん、一つの場所に長くいるのはいけないんです。 それに、自分の分が終わったとはいえ、他の担当のお手伝いもありますから… すみませんが、本当に先を急ぐので、この辺で失礼させてもらいます。 えっ、見送り? 結構です。 一人で大丈夫ですので。 あの、えっと? ちょっと、ちょっと! ちっ…いい加減にしてよね。 人がちょっと可愛くしてるからって、あんまり調子に乗らないで。 ボランティアも慈善事業も、限度を超えたことをされたら、それなりの対応は取るでしょ? それと一緒。 あなたの行動に、違和感と貞操の危機を感じたので、これは警告ね。 はぁ…これだから男性の部屋には来たくなかったんだけどなぁ。 大体こういう変態染みた人ばっかり。 あなたも プレゼントは、ア・タ・シ、きゃは♪ みたいなことを、言って欲しいんでしょ? はぁ…、図星ね。 そういうのは親しい女性とするものであって、アタシ達がすることじゃないから。 まあ、クリスマスの夜に独り身ってことはそんな相手がいないってことなんでしょうけど。 可哀想な人。 はい? さっき言ったこと、もう忘れたの? あはははっ…、本当に、バカな人… はぁ… このまま放っておくのも気の毒だから、少しだけ、あなたの相手をしてあげる。 よいしょ、と。 うーん、ちょっと脚の悪いテーブルね…まあ、これくらいなら大丈夫かな。 何か文句でも? ないに決まってるわよね。 あー、何をしてるの? 誰がズボンを脱いでいい、って言った? 本当に、信じられないくらい、性欲丸出しのお猿さんね。 相手をするとは言ったけど、アタシがそういうことをしてあげるとは言ってないでしょ? 正座。正座で、そこに座って。 遠い。もっと近くに。 そう。それでそのまま両足を開いて…みっともない恰好。 一人暮らしをするような歳にもなって、年下の言うこと聞いちゃうなんて。 あれよね。 男の人は下半身でものを考えるっていうわよね。 特に、ここを使うのよね? どう? おちんちんを踏まれた感想は。 大丈夫よ、踏み潰したりしないから。 使う機会が無いだろうと思われる未来でも、安易に奪ったりするのは酷だし。 それともそんな未来すら奪って欲しいなら今すぐにでも。 …冗談だから。本気にしないで。 おちんちん、ズボンの中でどんどん膨らんで…足の裏に固いのが当たってる… そんなに踏まれるのが気持ち良いの? まあ…、女の子に、素足で踏まれるなんて普通に生活してたら滅多にない経験だし。 でも、そんなことで喜べちゃうなんて、男の人って単純よね… ツン、ツン。 …ツンツン。 うあっ…ビクビクしてる… つついただけでそんなに感じるんだ… それじゃあ…足の親指と人差し指の間におちんちんを挟んで… ふふっ、こんなこと、経験したことないわよね? 年下に、おちんちんを足でしごかれるなんて。 本当にどうしようもない変態よね。 初めて女の子にしてもらった行為が足で、だなんて。 あなたの変態性がよくわかるわ。 変な声が出てるよ…気持ち悪いから、口閉じて貰えない? …まあ、無理でしょうね。 ああもう、気持ち悪いなぁ… おちんちんはビクビクしてて、どんどん固くなっていっちゃうし… こんなことされて喜ぶ人はいるって聞いたことはあるけど…本当、なんというか… えっ、脱ぎたい? ダメよ。 当然じゃない。 あなたのおちんちんなんて、見たくないんだから。 醜悪で、汚くて、臭くて。 そんなものをアタシに見せて、どうするつもりなの? アタシが嫌がってるのを見て興奮でもするの? それならなおさらダメ。 あなたが興奮して変な声を出してる様、これ以上見たくないから。 射精するなら、ご自分のパンツの中でどうぞ。 ふふっ、我慢してるんでしょ、顔が必死になってるわよ。 でも我慢していいのかなぁ? だって、我慢すればするほど、いっぱい出ちゃうのよ? びゅっびゅーって。 パンツの中がぬめぬめのせーえきで、汚くなっちゃうんだよ? 洗ってもおちなくて、パンツがぱりぱりになって… それはそれでいい気味だけどね。 やってきた女の子で、あれこれと変な妄想するから。 そう、これは罰みたいなものだよ。 でも嫌のはそれだけ。 本当はおちんちんを足で擦ってもらえて幸せなのよね? それに比べたら、パンツの汚れなんてどうってことない。 そうじゃない? あはっ、本当に、ダメな男の人。 そんなんだから、相手が出来ないんだよ。 わかってるかなぁ? んっ…、今はそんなこと、考えてる暇がなかったわね。 おちんちん、ビクビクってしてて…射精、近いみたいね。 我慢するの、もう限界かなぁ? ちょっと早くないかなぁ? 女の子に足で踏まれて感じちゃう上に、早漏とか…救いがないと思わない? 本当に我慢出来ない? それじゃあアタシが、我慢させてあげるね。 あははははっ! 指の間でおちんちんギューってされるの、そんなに痛かったぁ? 「うあっ!」って、悲鳴上げちゃうくらいのものなの? ふふっ、ごめんなさい、力の加減が出来なくって。 でも射精したいのは止まったでしょ? 何よ。せっかく気持ち良かったのにって言いたそうね。 別にあなたをイかせたいからこんなことしてるわけじゃないわよ。 え、面白いからに決まってるでしょ? 他に何か理由があると思って? だから、あなたはそのままでいればいいの。 うーん…ふふっ、よいしょ。次は、両足でするわよ。 ちょっとはしたない恰好になっちゃうけど…ま、いっか。 あれ、どこ見てるのかなぁ? そうよねー、そこからだとアタシのパンツが丸見えだもんね。 必然的に見えちゃうから目がいっちゃうのも仕方ないわよね。 どう? サンタの縞々パンツ。 嗅いでみたい? 舐めてみたい? それともかぶってみたい? それともパンツで隠れてるとこに興味がある? …あはっ、全部、よね? 正直な欲張りね。 アタシがこうしてしごいてあげてるのに、まだ足りないなんて。 しごくのやめちゃおうかなぁ… 嘘よ。 見るだけ、妄想するだけはタダ。 せいぜい人に言えないような妄想してればいいわ。 と言っても、そんなだらしない顔じゃ、どんな妄想してるかくらい簡単にわかるわよ。 へぇ? 一般人のアタシじゃ想像できないようなことを妄想してるんだ? …嘘ばっかり。 どうせアタシにエッチなことしてるんでしょ? そこが変わらないなら結局その程度よ。 おちんちんもだけど、表情も正直みたいね。 ふん、やっぱり男の人って単純ね。 うあぁ…おちんちんがビクビクしてる… せーえき、また奥にあがってきたみたいね… もう一回、我慢させてあげよっか? えー、出したいのぉ? パンツ汚れちゃうよぉ? へー、それでもいいの? それじゃあ、いっーーーぱいしこしこしてあげる… それで、パンツの中をせーえきでたくさんよごしてね♪ ほら、ほら♪ あはははっ、変な声。 ふふん♪ ほーら、イッちゃえ、イッちゃえ♪ そのままパンツの中で、みっともなーくイッちゃえー! んっ… くふふふっ、本当に射精してる… おちんちん、パンツの中でびゅっびゅーって跳ねてる。 ズボンにもシミが広がってて、大変だね。 まあアタシにはどうでもいいことだけど。 ねぇ、悔しいと思わないの? 年下にいいようにされて、挙句の果てにはパンツの中で射精させられて。 なぁんにも言い返せないんだね… 気持ちいいことしてもらえるなら、なんでも良いって感じかなぁ。 はぁ、情けない人。 っと、アタシはこれで失礼するわ。 ええ、もう二度とあなたのとこへは行きませんので。 せいぜい聖夜を楽しむといいわ。 それじゃあね。

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