Track 2

後輩彼女とラブラブエッチ

ふふっ、ふふふふっ 今日は、クリスマス。うふっ ちょ、ちょっと! なんで気持ち悪いとか言うんですか! こう、頑張って大人の女性、みたいな色気を出してみたんですよ? なぁ!? 失礼なことを言っちゃってくれますね! それでもアタシの彼氏ですかっ! もういいですもーん、せーっかく先輩の為に作ったケーキ。 アタシがぜぇんぶ一人で食べちゃいます。 …今、女の子に言っちゃいけない言葉が聞こえた気がしますが? もし言ってたらフォークを投げてたところです。 あむっ、あむっ♪ んー、美味しい。 ほらほら、先輩も食べたくないですかぁ? むーっ、彼女が作ったケーキをいらないってどういうことなんですか! そ・こ・は! 食べたいっていうとこなんですよ! 本当にもう、先輩はいっつもそうなんですから… はい、あーん、して下さい。 アタシ一人じゃ食べきれないので、分けてあげます。 間接キスって…チューなら、いつもしてるじゃないですか。 ほら、早く口開けて下さい。ケーキが落ちちゃいますよ。 んと、どうですか? 先輩、甘いのが好きじゃないみたいなので、ちょっと控えめにしてみたんですけど。 お口に合いませんでした? ふふん、良かった。美味しいって言ってもらえて。 マズいって言われたら、きっと心が砕けてました… え、意外と繊細なんですよ、アタシも。 なんですか、その目は。 「お前の神経は金太郎飴だ」とでも言いたいんですか? 切っても切っても同じ顔ですか? そういう先輩こそ、金太郎飴だと思いますよー。ふーんだ。 え、プレゼント、ですか? …嘘。気の利かない先輩が、アタシに? わー…、可愛いアクセ…嘘じゃないんですね… いや、だって先輩、この前あったアタシの誕生日忘れてたじゃないですか。 だからちょっと諦めてたんですが…それが教訓になったんですかね。怒った甲斐があったというものです。 何はともあれ、プレゼントありがとうございます♪ えへへっ…それじゃあ、アタシからも。 とはいっても、ずーっと先輩の目の前にあるんですけどね。 って、ケーキじゃないです! 先輩へのプレゼントは、アタシ、です♪ どうして寒い目で見るんですかっ! もうもうもう! 先輩のバカー! 先輩のせいでアタシのプランが台無しですぅ! この、鈍感男ぉー! はぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁ… なんですか、まだ何かあるんですか…? 謝りたいぃ…? ぶち壊しにしといて、謝るも何も… んー…そう、ですね。 チューしてくれたら、許してあげてもいいです。 それ以外は却下です、断固拒否です。 腹を決めて下さい、先輩♪ いいえ、楽しんでないですよ? 怒ってますよ? ん、んむっ…ん…ちゅ、ちゅぅ… ふふっ、チューして貰っちゃったので、許してあげます。仕方ない人ですね♪ 先輩は、もう少し女心というものをわかった方がいいですよ? アタシがどうすれば喜んで、どうすれば怒るか…くらいはせめて。 大体、アタシがミニスカサンタの恰好してるのに、なーんにも言わないのもどうなんですか? …ぐっ、確かに着てと言われれば喜んで着ちゃうので、恥ずかしくはないんですが。 「可愛いね」の一言くらいあってもいいじゃないですか、もう。 …ねぇ、先輩。 この衣装の下に、下着も何も着けてないって言ったらどうします? …痴女って、他に感想は…いえ、なんでもないです。 それじゃあ、そういう痴女が目の前にいたとします。 先輩と痴女は二人っきりです。 その痴女は先輩のことが大大だーい好きで、クリスマスに「プレゼントはアタシ」なんて言っちゃうくらいの子です。 多分、なにをやっても許してくれます。 先輩、どうします? あー、今えっちいこと考えてましたよねー? 首筋見て、鎖骨見て、おっぱい見て…それからアタシの目を見ましたよね? 隠しても無駄です、っていうか、アタシそれを見てましたし。 やーい、先輩のスケベー、へんたーい。 ふふっ♪ でも…ここには、変態と痴女しかいません。 先輩、どーします? ふふん、はーい♪ それじゃあ、アタシからのえっちいプレゼント、堪能して下さいね♪ もうこんなに大きくしちゃって…なんだかんだ言って期待してましたよね? えいっ、えいっ♪ 先輩のだーい好きなおっぱいで、すりすりしてあげますね。 せっかくなので、この衣装のままで擦ってあげますねー。 よーいしょ。 ふふんっ、おちんちん、捕まえたっ♪ うりゃ、うりゃ♪ おっぱいに挟まれて、ギューってされるのと。 衣装で裏筋のとこが擦れるの。二重に気持ちいいですよねー。 うりうりー、うりうりー♪ ふふっ、おちんちんのお口から、おツユが溢れてますよ? それにしても、いつの間にこうなってたんですか? アタシが下着着てないって言った時? 間接キス? それともケーキ準備してる時? それよりも前って…だいぶ我慢してたんですねー? いつも以上に素っ気ないなぁと思ったら、そういうことでしたか。 ということは、アタシはずーっと、おちんちん大きくしちゃったままの先輩と与太話をしていたわけですか…なんか、えっちいシチュですね… え、怒ったりしませんよ? だって、大きくなっちゃうくらいのこと、アタシで想像してくれたんですよね…? そうだったら、たまらなく嬉しいじゃないですか。 うーん、わかりませんか? …アタシは先輩のことを考えながら、毎日オナニーしてます。 頭の中は先輩のことしか無くて、自分の指を先輩のおちんちんだと思って。 何度も、何度も、おまんこの中を擦って、イッて…それでも足りなかったらもう一回やって…毎晩、そんなことの繰り返しです… 先輩のことを考えたら、エッチいこともしちゃうんです…だから痴女って言われるのも、仕方ないんですけど… だって、そうしたら、その… アタシの痴態に耐え切れなくなった先輩が、興奮のあまり襲ってくるんじゃないかって… アタシは、先輩と、もっとエッチなことがしたいんです。 うぅ…あぅ…先輩のせいで、なんでこんなに恥ずかしい告白を… い、いくら痴女だ痴女だと言われても、言いたくない恥ずかしいことはあるんですっ! 襲って欲しいだなんて…うー、あぁぁぁ… うぅ…どーせアタシは、先輩の手には負えない、トンデモ痴女なんですぅ… んっ…でも、まあ…先輩が変態度をどんどん上げてくれれば、問題はないはず、です。 そういえば、最後にエッチしたの、何日前でしたっけ… お互いにお預け状態が続いてましたし、今日はもうエッチだけして過ごしましょ? アタシのあそこも、もう大変なことになってるんですよ? 先輩の匂いを嗅いだだけで、エッチしたい気分になっちゃったんです。 先輩のことを考えながら毎日オナニーしてたら、そんな風になったんです… だから先輩には、全面的に責任を取ってもらいますね。 アタシをこんなに夢中にしたんですから… ふふん♪ ビクビクしてますよぉ? 先輩の溜まりに溜まった子種ミルク…アタシにかけて♪ 衣装が汚れるとか、そんなのは気にしなくていいですよぉ。 今日はこれから、ずーっとエッチするんですから♪ ほーら、ほーら、ほーら♪ 子種ミルク、アタシに、いーーーっぱい、下さい♪ んんっ、ふぁ… ん、ふあっ…ふふっ…子種ミルク、いっぱい出てます…♪ びゅっ、びゅっ、びゅーって…アタシに向かって、いーっぱい… 嬉しいなぁ♪ アタシのおっぱいで、こんなに感じてくれたってことですもんね… ほーら、先輩♪ こうやっておっぱいを寄せて谷間を作ると…谷間に子種ミルクが溜まって… ふふん、どうします、先輩? 子種ミルク、飲んでもいいですか? それじゃあ、頂きまーす♪ ずりゅ…ずりゅぅぅ…ずぷぷっ…ずぷ、ん、く、こく、こく… ずぷ、ずりゅ…ずぷ、ずぷ…ん、ふぅ…んくっ、んむっ… ふあぁっ…ご馳走様です♪ 全部は飲めませんでしたけど… セーンパイ、セーンパイ♪ アタシの目、見て下さい。 ふふん♪ エッチ、しましょ? このままアタシが上に乗ってもいいですか? アタシの方の準備は、ここに来た時にとっくに出来てましたよ? さっき言ったじゃないですか、もう。 それじゃあ、先輩、おちんちん入れますね? んっ、ふあっ、はあぁああっー♪ く、んにゃ…はぁ…一気に、一番深いとこまで…入っちゃいました… はぁあ…先輩の、おちんちん、だぁ…♪ 逞しい先輩のおちんちん…アタシだけの、先輩のおちんちん… はぁ…はぁ…ん、あっ…おちんちん、入れただけなのに、とっても気持ちいい…♪ 本当に、さっき一回射精したのに…元気になるの早すぎですぅ… そんなにエッチしたかったんですね…ふふっ、アタシも一緒です… 先輩、大好きです♪ 一緒に、気持ち良くなりましょ♪ んんっ、ふあぁ、あぁっ…あ、あぁああ… ふぁ、んむっ、は…はぁっ…ぁあっ! くぅ…んんっ…! うぅ…むぅ…そんなこと、言わなくて、く、ふっ…いいんですっ…! 淫乱とか、くぅ…変態とか、痴女とか…そんなことは、言われなくても、自覚してるんですっ…! はぁ、ふ、うぅ…く、くぅ…はぁ…はぁ… アタシは、先輩とエッチすることしか、考えてないんです…! だからぁ…く、あぁっ…ふぁぁっ♪ 先輩も、もっとエッチに、積極的になって下さいよぉ… ううん、日常的に、もっとアタシに触れて欲しいです… ん、んんっ…ちょっとだけ寂しいんですよ? アタシも。 うっかりおっぱいに触れちゃって、そのまま鷲掴みしたりしても、いいんですよ? むしろウェルカムです♪ そのままエッチな雰囲気になっちゃうかもですけどね♪ ふふん♪ ふぁあぁぁ!? せんぱっ…ん、んんっ、くぅ…! いきなり、腰、ふあぁ…! も、もぉ…くぅっ…! はぁっ!? あ、あぁあっ… く、んっ! んあっ…、くぅ…! おまんこの奥、突き上げて…うぅ…ふあっ、あ、あ、ああっ…! んあぁっー!? ぁっ、くうぅぅっー! 子宮、の入り口におちんちんが…ああんっ、キスしてる…♪ 何回も、何回も、チュッチュッ、って…あぁっ…あああっ! そんなのされたらぁ、おまんこが、キュンキュンしちゃいますよぉ…! んんっ、く、はぁ…は、ふぅ…はぁ… ああっ、う、んんっ…チュッチュッするの、もっと、もっと、欲しいですぅ…! はぁっ、は、うぅっ! これ、好き…なんです… ん、はぁ…先輩のおちんちんを、一番感じるんです…体がビリビリってして… んんんっ! ぁ、ぁっ…いいです…はぁっ、ふあっ、ああっ…! ひゃう!? い、いきなり、おっぱい触っちゃダメですぅ! くぅ…ふぁあっ… そこも、弱いんですからぁ! くうぅぅっ… はぁ…はぁ…先輩って、本当にアタシのおっぱい好きですよね… ふぅ、んんっ…自分の一部なんですが、ちょっと嫉妬しちゃいます… ん、あっ…乳首、いじっちゃダメです… せっかく、おちんちんが入ってるのに、すぐにイッちゃいますぉ… ふ、はぁっ…そうやって、またアタシを焦らして… いいです、もぅ…先輩が、そうなら…アタシにも…えいっ♪ ふ、くぅ…アタシが、受け身のままでいるわけないじゃないですかぁ… せん、ぱい…ふぅ、はぁ…腰がガクガクしてますよ? ん、んんっ! んあっ…あ、はぁっ…! イキそうだったんじゃないですか? ふふん、隠しても、先輩の顔をみたら、すぐにわかりますもん。 出したいんですよね…アタシの中に先輩の子種ミルク…はぁ、はぁっ… 先輩、先輩…一緒に、はぁ…イこ…? や、あっ…イッちゃう、イッちゃうぅ…! 先輩の子種ミルク、全部、アタシの…中に! あぁあっ! はぁっ、ああっ、イクぅっ! あ、やあっ! あああっ! くぅ、はぁあああっー…! んぁあ、ふぁぁあああっ…くぅぅっ… ふぁ、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 先輩の子種ミルクが、アタシの、子宮に…くぅ、あ、ああっ… やっぱり、多いですよ…先輩…ふぅ、はぁ…とても、二回目の量じゃないですよぉ… だって、こぼれちゃうじゃないですか…もったいない… …でも、二回目でもこの量なら、まだまだいけるってことですよね…? ひゃう!? お、おちんちんで返事しないで下さいっ! ふふん、おちんちんの奥が空っぽになるまで、エッチしましょうね♪