サキュバスちゃんのフェラチオ奉仕
ふっふふーん♪ ふっふふーん♪
ふっふ…あ、ようやくお目覚めですか?
うーん、お早うございます…?
…何か違うような。
御機嫌よう、そして。
ハッピーメリークリスマス♪
ここですか?
うーん、そうですね。
夢の中…明晰夢のようなもの。
何をしても、誰からも咎められない、あなたの夢。
そういう認識でいいかと思います。
え、私?
名乗るような者ではありません…いえ、名乗る名前を持ち合わせていないと言った方が正しいでしょうか。
人間の方々からはサキュバスや淫魔と呼ばれていますね。
あ、あのー…どうしてそんなに距離をあけるんでしょうか。
た、確かに種族の名は世界的に知れ渡ってはいますが…私はそういうわけでもないんです。
恥ずかしいことに、私は種族の名折れや落ちこぼれと言われていまして…
本来のサキュバスなら夢の中に引きずり込むことは容易なんですが、私の場合は夢の中にお邪魔させて頂くのがやっとなくらいで。
逃げようと思えば…その、逃げられますよ?
あ、でも逃げるのは私の話を聞いてからにして下さい、ね?
夢から覚める、という逃げ方をされれば、私は追いかけることも出来ませんし。
私の話を、本当に拒否されるなら、私の方から手を引きますから。
はい、では単刀直入に言わせて頂きますね。
あなたの精気を、ちょっとだけ分けて欲しいんです。
さっきも言った通り、私は落ちこぼれなので…まともに精気を吸えた回数も数える程度しかないんです。
こうして夢の中に入り込める成功率も高くないので、出来れば、その機会を大事にしたいなぁと思いまして。
も、勿論ちょっとだけですよ!?
全部なんて贅沢なことは言いません!
うっかり貰いすぎて危なかったことはありますけど…
それに、ただ頂くだけじゃ悪い気がしますので…
その、私に出来ることがあれば、なんでもさせてもらうつもりです。
どう、でしょうか?
引き受けて頂けますか?
本当に、いいんですね?
ありがとうございますっ♪
それでは早速、失礼させてもらいますね♪
えいっ
え、あ、はい…こうやって抱きついて精気を頂いてるんですが…
もっと効率的で、サキュバスならではのやり方があるにはあるんです。
でも、そっちをすると貰いすぎたり、止まらなかったりするので…
言ったじゃないですか、ちょっとだけって。
そこはしっかり守らないといけないですから。
思ってたのと違う、と言われましても…これが私のやり方なんです。
今日はですね、サキュバスにとって狩りの日でもあるんです。
人の世間では恋人や家族と過ごす大事な一日なのかも知れませんが…
そういった人達から外れた、いわゆる独り身の男性の夢に入り込んで、あれやこれやとするわけなんです。
独り身の方のほうが、夢の中に入りやすいんですよ。
私は、それでもなかなか成功出来ないんですが…
えっと、抱きしめてもらってもいいですか?
そっちの方が触れてる部分が多いので、精気の吸収が早くなるんです。
んっ…ふぅ…
本当に、すいません…
お休みになってるとこにやってきて、変なお願いまで聞いてもらって…
あ、もういいですよ。
もう十分なくらい頂きました。これでしばらくは失敗が続いても大丈夫だと思います。
えと、その、それではお返しの方は何をすればよろしいでしょうか?
本当に、それでいいんですか…?
私の方はそれで問題はないというか…むしろ、いいのかなって思っちゃうんですが…
だって、それ、精気を効率良く吸う方法の一つですから。
ん、と…じゃあ失礼します…
あははっ…やっぱり、こうなってましたか…
いえ、抱きついてる途中であれって思ったんですけど…言わないようにと思って、口にはしませんでした。
あと、やっぱり精気を吸ってると相手の考えてることもわかっちゃうので…落ちこぼれとはいえ、一応そういうことには敏感な種族なので。
…咥えて欲しいんですよね?
はい、任せて下さい。
ん、むぅ…ちゅっちゅっ…ん…あむっ♪
ふふふっ、ひまひくってひまひたよ
ほーひうほとふぁ、はしめへなんれふか?
はんほうでわはりまふよ
ふふん、すずけまふね
んちゅっ、ちゅぷちゅぷ…ちゅぽ、ちゅ、ちゅうぅぅっ
ちゅぽ、ん、ふふっ…れろ、れろ…ちゅぷ、ちゅぷぷ
ちゅ、ちゅぱ…れる、れりゅ…ん、ちゅ、ちゅっ
ん、ふぅ…くちゅ…ちゅぷ、じゅぷぷ、じゅぷ
ふ、んんっ…ちゅぴちゅぴ…ちゅるる、ちゅぷ、ちゅぷ
ちゅぷぅぅっ…んふっ、きもひいいんれすね~(気持ちいいんですね~)
ん、くっ…んむっ、ん、ふぅ…ちゅぅぅっ
ふぁっひいったららいれふか
ほーひうほとに、ひんかんら、って
ちゅぱ…ふぅ…隠したって、わかっちゃいますよ。
サキュバスですから♪
ふっふふーん♪ ちゅ、ちゅっ…むぅっ
ちゅぷちゅぴ…ん、ちゅっ…ちゅぷぷ…ちゅく、ちゅぷちゅぷっ
ん、ふぅ…れるれる…じゅる…ちゅうちゅうちゅう
じゅぷ、じゅぷ…れる、れりゅ…れちゅっ
ぷちゅ、ぷちゅっ、ぷ、ちゅうぅぅっ…じゅう、じゅう
じゅるるっ、じゅぱ、じゅうぅぅっ、ちゅぱ…
ふぅ、んっ…んく…ん、くっ…んくっ、んくっ…
ん~~、じゅうぅぅっ…ん~~じゅうぅぅっ!
おちんちん、おっきくなってますね♪
もっと、もーっと気持ち良くしてあげますね♪
はい、とっても楽しいです。
こういうことするの、本当に久しぶりなので。
気合いが入っちゃいます♪
んっ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…
んくっ、んくっ…ちゅぷぷぅ、ちゅぷ、ちゅぅ…んちゅ
ちゅ、じゅるる、ぷちゅ、じゅうぅぅっ
ちゅぷ、ちゅぷ…ん、くっ…じゅぷぷぅ、じゅぅ
れちゅっ、れりゅ…ちゅれ、ちゅぽ
ん、ふぅ…ん、んんっ…ちゅ、じゅぱ
んー…? ふふっ、ちゅぱ…苦いの、出てきてますよ~ふふんっ♪
じゅぷ、じゅぷぷぅっ…ちゅぷちゅぷ…
じゅぱじゅぱ…ん、くふっ…ちゅうっ…ちゅちゅっ
れるれる…ちゅぷ、ちゅうぅ!
じゅるるっ! ん、んんっ、んく、んくっ…ちゅぽ
じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ
んーんっ、じゅぱ…じゅぷぅ…ちゅぱ
ん~、ん~、ん~、ん~…、ちゅぱ!
ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅぷぷぅ…れりゅ、れろ
ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ
ん、ふぅ…もう、ちょっとみたいですね?
だっておツユが止まらないですもん♪
我慢、しちゃダメですからね?
ちゃんと、気持ちよ~く、イッてくださいね…ぜぇんぶ、お口に頂きますから。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅぅっ!
ん、ちゅっ、ちゅぷちゅぷ
ちゅうぅぅっ…ん、くふっ…んくっ、ん、ふぅ
ちゅぷ、ちゅぷぷぅ…ちゅ、ちゅうぅぅっ
じゅっ…ふぅ…ん、ちゅっ、んくっ…く、ちゅっ…ちゅぷ、ちゅぱ
ちゅちゅる…ちゅ、ちゅぱ
…むーっ、じゅぷぅぅっ!
らまんししゃらめっへ、いっらのに
あむぅ…んむっ、くっ…ん、んんっ
ふっ、ふっ、ふっ…
それらな、しゅいらしてあへまふね♪
ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぷぅぅっ!
んくっ、んくっ…ちゅぷ、じゅるるっ
じゅぷ、じゅぷぷ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ
じゅぷじゅぷじゅぷぅっ!
ちゅぷぅぅっ! ちゅぷぅぅっ!
ふふん♪
せーえひ、いーっはい、らひてくらはい、ね?
んーっ、ちゅぷぷぅぅっ! ちゅぷ、ちゅぷぷぅ!
んーっ♪
ちゅぷちゅぷちゅぷ、じゅぷぅぅっ
ん、んんっ…ん、んふっ…ん、んむっ
ネパネパのせーえひで、おくひの中いーっはいれふ♪
ほれ、いたらひまふひて、ひいれふか?
はい、いたらひまふ♪
んくっ…んくっ、ん、ふぅ…んっ
はふぅ…ご馳走様でしたぁ…
とーっても、美味しかったですよ♪
気持ちよ~くイッてもらえて私も嬉しいです。
ふふん♪
ありがとうございます♪
あっ…、えっと、名残惜しいですが、もうここまでみたいです。
突然お邪魔した上に、たくさん精気を分けてもらって…本当になんとお礼を言えばいいのか…
その、えっと、また機会があれば、お願いしたいなぁって。
本当ですか?
ふふん、じゃあ私も楽しみにさせてもらいますね♪
それでは、今日は本当にありがとうございました!
むにゃ…うぅ…朝日が…目にぃ…
ん? 朝日?
…あ、お、お早う、ございますぅ…?
あれ…どうして…?
なんで、生身の体なの…?
え、あれっ、あれー!?