ベッドでいちゃいちゃ
お、ちゃんと起きてるな。うん、感心感心。
どうした、改まって。……もしかして、それで反省してるつもりか?
ふふっ……。もう、可愛い奴だな。
あー、っと、扉から顔だけ出してるのは、理由がある。いっ、今は気にするな。
それで……えっと、灯を落とせ。明かりをだ。うん、部屋を真っ暗にしろ。いいから。
よし、それでいい。……ええい、今日は満月か。月が眩しいな……、しょうがない……。あ、カーテンまではしなくていい。
全然見えないのも、あれだしな。うん、ほんの少し、見えるくらい……いや、こっちの話だ。
い、いいか。い、いい今から部屋に入るが、その、待て、だぞ。いいな。
すぅ……はぁ……。んっ……。
じゃ、じゃーん……。な、なんてな。はは。
ど、どど、どう、かな。その、せっ、せせ、セクシーランジェリーというのか? きゃ、キャミソールというのを、その、着てみた、んだが……。
に、似合うか? そ、そうか。うん。あ、あんまり、見ないでくれ。
いや、み、見せるために買ったんだが、その、やっぱり……だめだ、は、恥ずかしくて、死にそうだ……。
おっ、お前だけベッドにいるのはずるいな。そ、そっち、行く。お、お前も、反省はもういいから、ベッドに入れ。な。
あー、いや、その、だな。あ、あはは……。わ、私だってな。た、たまには、こういうものを着たくなることも、ある……。
と、言うか、だな……。その、実際は……。私は立場上、公務もあったり、遠征とか色々で、家を留守にしがちだから……。
久々に帰った時くらいはだな、お前の目が他の女に行かんように、こう、ぐっと、惹きつけておかないといけないと思って、だな……。
こ、こういうものを着て、みた……。うん。……ど、どうだ? 私の身体は、魅力的か?
……ま、待て。目が、目が怖い。分かった。言わなくてもわかった。き、気に入ってくれたなら、いい。
……ん? さっきのことか? ああ、それは、もう怒ってない。……本当だ、安心しろ。
お前がいやらしいことくらい、とっくに承知している。体を自由にさせて、ああならないはずが無いと思っていたからな。
ちょっと、なんだ、悪戯をしてみた。許してくれ。……私も、その、あー、き、き、気持ちよかった、し、特別に、許す。
ふぅ……ふぅ……はぁ……はぁ……はぁ……。……なあ。み、淫らな女と思わないでくれ。
わ、私は……その、遠征中も、ずっと……寂しいというか、あー……お前のことを想っていて……だな。
久しぶりに会えたら、夜、お前と、い、営みというか、まあ、そんなことをしたいと、その、考えていた、から……。
……はぁ、はぁ……その……。んくっ、はぁはぁ……が、我慢が……、もう……っ! できそうに、ない……っ!
こ、今夜は……思い切り、めちゃくちゃに、して、下さい、あなたぁ……っ!
んむ、んむぅっ! んぁ、ふぁ、んんぅ……っ! い、いきなり、きす、むぅっ……。
ちゅ、んちゅ……ちゅ、ちゅちゅ、ちゅぅ……。はぷ、んふ、ふぅ……。
んふ、ちゅ、ちゅぢゅ、ちゅう……。ちゅ、ちゅは、れろ、えろ……。
ん、んふ、んふー、ちゅ、ちゅう、んふ、んふー、ふー……っ!
ぷぁ、ばか、苦しい……。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
んむ、んちゅぅ……。ちゅ、ちゅぢゅ、ぢゅぅ……。ちゅぱ、れろえろ、えろふぇろ、ちゅぅ……。
んっ、胸、触って……。んちゅ、んんぅっ! んぁ、ちゅぱ、ふぁ……。
あっ、ぁ、くぁ……。ちゅ、んふ、ふちゅ、ちゅ、れろちゅ……。
ぷぁ、はぁ、はぁ、きもち、いい……。っうぁ! ぅあ、やぁ、耳、なめちゃぁ……っ! だめ、よわ、い、あ、はぁぁ……っ!
あ、あた、あたまのなかが、やらしい音でいっぱいになってぇ……っ! ふぁ、あ、ぁぁぁ……
ふぁ、は、ぁ、指、咥える……? あぁ、うん、舐める……。ぁむぅ……。
んちゅ、ちゅ、ちゅぱ……。んひっ、ひぁ、ちゅぢゅ、れろ、ふぇろえろ……。あ、あ、あぅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……。
ちゅぱ、れろ、ちゅるる……。んぅ、んん……。ちゅ、ぢゅ、ぢうぅ……。ちゅぽんっ、う、ぅぁ……。
く、首筋もぉ……っ! あ、あっあ、ひぁ、ぞくぞく、するぅ……。
あ、はぁあっ……っ! あ、跡つけないで……く、くぅ……、ひ、は、ふぁ、ぅぁあ……っ。
ご、ごめ、きょ、今日ちょっと、すごい……。あはぁっ……っ、わ、わたし、声、うるさいかも……っぁあっ! あ、っくぁ、はぅぅ……っ!
あっは、はぁ……、む、むね、舐めたいのか? ……うん、まて、服、めくる……。
まったく、そんなに好きなのか……? 訓練中とか、大きいと邪魔なだけなんだがな……肩もこるし。
まぁ、お前がそこまで喜んでくれるなら、悪くないが……。待ーてと言うのに、もう……。
ほら、んっ、どうぞ……。た、たっ、勃ってるとか言うな! わ、私だって、興奮くらい、する……。
ん、ふぁああ……っ! あ、ああ、あああっ……。はっ、くぁ……。
くぅ、あ、あっ、っひ、ひぅぅ……。はぁ、はぁ、はぁ……。
んっ、そんなに、私の胸は、くぁっ、おいしいか……? んぁっ……
そうか……。ふふっ、赤ちゃんみたいだな、ぁ、ぁっ……。くぁ……。
お、おっぱいなんて、言わなっ……んぁぅっ……っ、う……あぅ……。
あ、ばか、ふあぁ、歯、立てちゃ……っ! す、吸うなぁ、んんぅ……っ、何も出ないから……あぅ……
はぁ……はぁ……ぅあ、あ、んぅ……、ふぁ、あ、っひぅ……。
ぅぁ、あっ……はぁっ! あ、は、ひぁ……あ、あぅ……。
ん、んんっ、んぁ……あ、ひ、ひっぅ、うぅ……あ、あっ、ぁぁぁ……
あ、あぅ、ぁ、こら、ひゃぁっ、だ、だめだ! お、おへそは、ひゃううっ!
こら、だめだと言ってるだろう! ちょっと待て! 待てっ!
その、その、だめだ。き、気にしてるんだ。おへそのあたりというか、えっと、腹周りは。
……何が可愛いものか! 結構深刻なんだぞ! 食事の時も言っただろう!
はひゃはぁっ! ぁふっ、あ、ばか! やめっ、もう! 怒るぞ! ふんっ、女心の分からん奴め。次は許さんからな。
せ、せっかくいい雰囲気だったのに……。ふふっ、違う、お前のせいだろう! お前の!
……あ、あなた? さ、さあ、そんなこと、い、言った覚えがないが……。気のせいじゃないのか?
……私は、あー、いや、だ、だって……、なんというか……照れ、る、というか……、あの、お前と結婚したんだなって、言う度に思うから……。
……そ、そんなに呼んで欲しいのか? ……ど、どうしてもか? ……即答か、そうか……。なら、うん、わかった……。
……今度はな。えっと、私が、気持ちよくしてやろう。してもらうばかりじゃ申し訳ないからな。
いいから、仰向けになってくれ。うん。あー、えっと、あなた。くぅ……。
あ、あなた! ほら、もっと足を広げろ! 股の間へ入れんだろう! そう、それでいいんだ、あなた! あなたあなたあなた! ふんっ!
……ん、ぁ……、やっぱり、大きいな……。それに硬いし、すごく熱い……。はぁ……。これがいつも、私をおかしくするんだ……。
……いいか? 舐めるぞ? ……ふちゅ。こら、動くな。ちゅ、んちゅ、ちゅっ! ……っふふ。今度は私が攻める番だ。
ほら、こーやって、下から上に……、ふぇろ、ふ、れる……。舐め上げるの、好きだろ? ふふっ……。
ちゅく、くちゅ……んふ、んぇ、ぇろ……。れぇー……。える、れるぅ……、れろ……ぉ。えろ、れぇ……。
んぇ、れぇ……ぇろーぉ、れぇ…ろ、むぇ……。ぇろ、ねろ、れぇぇ……えぅ……
ちゅず、ずる、じゅるる……。えろ、えろー……、えろれろねろ……。
この、うらの、すじみたいなところも……。ふちゅ、ちゅ、ちゅれろ、れろえろえろれろ……。
ふふ、ふ、すごい反応だな……。ここ、ちゅ、だぁいすきだもんな? ちゅりゅ、ちゅ、れろふぇろえろえろ……。
ちゅ、ぢゅ、ぢゅる……。ずるるる、ぢゅる、ちゅるるりゅ……。っぷぁ。
りゅぷ、んりゅ、んる、るろるろ……れろ、ちゅぷ、ちゅ……ちゅぱっ、ちゅちゅ……っぷぁ。
やめ、頭を撫でるな! 子供じゃないんだぞ! ……まあ、したいんなら、すればいい。や、やめなくても、いい。うん。
んんー? んちゅ、ちゅぅ……。ばっ、ばか! ぜ、全然嬉しくない! ん、ちゅ、ぢゅ……。
誰が私をこんなにしたと思ってる……。んぢゅ、ちゅるりゅ、ぢゅぅ……。い、いろいろ覚えこませて……。
ちゅ、ぢゅ、ずるるるる……。あなたに教えてもらうまで、この、このこれを……おちんちん、を……しゃぶるなんて、考えもしなかった……のに。
れろ、ぇろ……んぢゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ……。今じゃこんなに……、はぁ……。ちゅぱ、ちゅ、ぢゅ、ぢゅちゅ、ちゅぅぅ……っぱぁ。
ふっ、もう、静かにしてろ。にやにやするのも禁止だ。……そうだ、ただ、あー、とかうー、とか言ってればいい。集中できん。
ん、くわえる、ぞ……。ぁむ、ふぁむ……。んふ、おっき……。んふ、んふー、んふ……。
んふ、んむ……。むぁ、あむふぁぅ……。んぁ、んぱ、りゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。
ちゅぱ、はぷ、ちゅ、ちゅ、ぢゅちゅりゅ……ぁ、んぁっ、れぇろ、んろ、えぷ、ふぇぷれる……
あぷっ、はむぅ……むちゅりゅぅ……りゅねろ、ねろえろふぇろ……はぷ、ちゅ、ちゅぱ、んりゅりゅ……
ちゅぶ、ちゅれろ、ぶちゅ、ぐちゅ、ぢゅぅぅぅっ……っ! むぁ、んぁ、あぅ、ぷちゅ、ぢゅぱ、ぢゅぱぁ……
にゅちゅ、ちゅりゅるる……ぢゅぅ、ぢゅじゅ、ぢうぅぅぅぅぅっ
ちゅっぱ、ぢゅっぱ、りゅぱ、ぢゅりゅりゅりゅりゅ……っ!
ん、んむ、ふぁ、れそうか? んふ、いくいくひてぅ……。んっ、んっ、いいろ、らせ……。
のんれやう……。ちゅぱ、ぢゅぱ、りゅぱ、ぢゅるるるるるる……っ!
ぢゅぱ、りゅぱ、ぢゅる、ちゅる、ぢぅぅぅぅっぅっ! ぢゅ、ぢゅぢゅうううううっ!
ん、んふ、んぷっ! んぅ、んは、ぅぁ、あぅ、ん、んん、んんんーっ!
んぁ、んぷ、んぶぅ……。ん、んん、ん……、ん……。
むぁ、ふぁ……、ん、んっく、んく、んく……。んぐ、ごく、んん……。っぷぁ、けほ、えほ……。
どうだ、ぜんぶ、のめたぞ……。けほ、えほ、んぇ……。変な味……。それにやっぱり、すごく濃いな……。
のどにかかって、ぐぇ、げほ、ゼリーを噛まずに飲んだみたいだ……。
ん? なに驚いてる。……だ、だって、吐き出したらあなた、いつも残念そうな顔するだろう。……してたんだ。してた。
だから、飲んだら、喜ぶかなと思って……。あ、だ、だめだったか? 精液を飲むような女は、嫌だったか? 悪い、私、そこまで考えずに……
あ、ふぁ……。な、なんだ急に。……嬉しかったのか? そうか、ああ、よかった。ならいい。
……ん? 何か、当たって……。わ、わっ! あなた、こ、こんなに、もう、大きく……っ。だ、抱きついただけでこんなになったのか!?
まったく……しょうがない奴だな、お前は……。いやらしいんだから……。まったく。ふふっ。
……あ、うん……。わたしも、その……、そろそろあなたを、感じたい……かな……。