生産工程4 レイナの暴走、膣内射精
おはよう
それでは本日の生産活動を開始する
わたしが全裸になっているのは当然理由がある
今日はわたしの膣で感じてもらう
生本番による膣の刺激によって影響を受けた特別ザーメンは集中力を高めるサプリに最適
世界規模で名の知れたミュージシャンやアスリートは大抵わが社の大口顧客
あなたはただ、イスに座っていれば良い
わたしはあなたにまたがってコトをいたす
射精しそうになったら必ず言って欲しい
膣内に射精されると回収に手間が掛かるうえに、膣由来成分との分離工程が増えてしまう
それに…
わたしは大量の特別ザーメンに触れてきた関係で、感受性が高まってしまっている
特別ザーメンが膣内に広がった場合
それは時として精神を破壊するほどの快楽を
女性自身にもたらす
あまりにも強い刺激が神経に不可逆的な物理的変化を及ぼすという
現にこの工場でも、特別ザーメンの膣内射精による事故が年に数件発生している
わたしがどの程度影響を受けるのかは未知数だが
協力して欲しい
では、始めよう
すでにぺニスは上を向いている
まずわたしはそこめがけて腰を下ろす
ゆっくりと…入れる…
あっ…は…入った…
はあ…はあ…
思えば不思議
あなたのペニスを入れるのは今日が初めてだなんて
ふぅ…はたからみれば、椅子に座っているあなたにまたがって
両腕を広げて抱きついているわたし
しかし、大事な部分はしっかりと結合している
これが一番安定する体勢
きっとペニスの先端からはカウパーがあふれ出し
膣内に注いでいるはず
わたしは腰を上下に動かして、ペニスを膣でしごき上げる
はぁ…はぁ…はぁ…
射精しそうならすぐに申告するように
うっ! く…はぁ…はぁ…
その切ない顔…
あッ! ああ!
あなたは動かないこと
あっ…んっ…
ちょっと言うとおりにしてほしい
わたしの主導であなたを射精させるのが生産活動
あなたは何もしなくていい
あ…も…もしかして
あなたはわたしをイカせようと企んでいるのではないだろうな
わたしはこれでも採精のプロ
仕事を忘れて快楽に溺れることはない
快楽に溺れること、それはすなわち敗北を意味し
なりわいとする者として失格
そう。そのようにじっとしていればいい
しかし…
わたしの中を貪欲に動いていたペニスの感触が心地よかったのは事実
特別ザーメン生成装置の私的利用は社内規則に違反する
これは、あきらかな内規違反行為であると同時に
あきらかな役得
わたしは、我慢しない
それほど、魅力的
いいところを探す…
ふぅぅ…
今、一秒当たり4回程度の周期で腰を動かしている
どのような感じだ
それはよかった
椅子はギシギシ悲鳴を上げている
わたし自身、ここまで激しく自らの腰をふるなど
考えても見なかった
それもあなたのペニスがすばらしいから
はぁはぁはぁ…
わたしは誘惑と戦っている
特別ザーメンを膣内に受け入れてみたい
先日行なったパッチテストでは、激しい反応が現れる確率は
五分五分だという検査結果だった
決めた…試す…
はぁはぁはぁ…
このまま射精しなさい
わたしの膣内へ
そろそろイクか?
顔がとろけてきた
ああっ!
全身が硬直して、ペニスだけがビクンビクン動いている
今まさに、わたしの膣内へ特別ザーメンが注ぎ込まれている
あ…なんか…これまでにない…
体の真ん中から、熱いものが全身に広がってゆく
手足が言うことを聞かない
硬直してブルブル震えている…
はぁぁぁ…
こんなにすごいのか…
イッてる…ものすごく大きい波が訪れている…
わかる…ペニスを包み込みながら…わたしは痙攣している
あ…あ…
くぅ…!
ハァ…ハァ…ハァ…
波が引いてゆく…
そして、特別ザーメンのとてつもない熱量が膣内に残された
はぁ…持ちこたえた…
これから
ペニスを引き抜くに当たって
膣内から特別ザーメンが流れ落ちないよう
すばやく膣用の搾精器をわたしに挿入する
私が立ち上がったら
腰を引いて欲しい
いいかな?
いち、にーの、さん
うっ…ん…入った
くっ…かきだされてゆく…
はぁ…はあ…
よし…これで完了
搾精器に溜まったザーメンを見て欲しい
これまでで一番の量だ
やはり生の膣がよかったか
わたしも久々に仕事で楽しんだ
このことは他言無用
わかっているな?
本日の生産活動はこれにて終了とする