罰を与える
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ますますイマージュの言葉に逆らえなくなってくる。
従うまいと思っても、身体が意思に反して操られる。
命じられままに、身体が動きイマージュの思うとおりになって行く。
「… … さあ、どんな罰を与えてやろうしら。どうせなら、死にたいくらい恥ず
かしいものがいいんだけど、リアル世界で調教するのも限界があるわねェ。じ
ゃあ、まず裸になりなさい。全裸になるのよ。─ ─ これがまず基本ね─ ─ 。
それからそうねェ。ダブルクリップか洗濯バサミを用意するのよ。つまり挟
める物ねッ。… … 次にするのは、そのクリップを使って、自分の両方の乳首を
挟みなさい。自分の手で、自分の乳首を挟むのよ。自分で自分を責めるのッ。
分かった─ ─ 。じゃあ、まず、右の乳首から挟みなさい。ちゃんと付けるのよ
ッ… … 。付けたわね。じゃあ、次は左の乳首よ。左もしっかりと挟むのよ。痛
くないていどなんて、許さないからね。
… … ええ、なに。もう興奮しているの… … 。チンポがビンビンに勃起してる
じゃない。ダメよ、なに勝手に扱いているのよ。わたしが許すまでは勝手なこ
とはしないッ。いいわね、分かったッ!
そんなオナニーがしたかったら、そうねぇ。オナニーをさせてくださって、
わたしに懇願するのよッ。それもちゃんと口に出して言うのよッ。でないとこ
こでやめちゃうわよ。さあ、イイなさい。… … 聞こえないわよ、き・こ・え・
な・いッ。… もっとよ、ちゃんとわたしが聞こえるように口で言うのよ。お願
いしますと、頭を下げならねッ─ ─ 。
しかたないわねェ… … 。じゃあ、イイわよ、握っても。でも勝手にシコシコ
擦っちゃダメよ。わたしの指示に従うのッ。次は、自分はどれだけダメ人間で
変態なのを告白するのよ。わたしに懺悔して許しを請いなさい。もうあなたの
身体は、自分ではどうにもならないのよ。フフフフ… … 、アハハハ~~~!
もう完全にボウヤはわたしの奴隷なのよ。今度は、片手でシコシコ動かしなさ
い。そしてもう片方の手の指で、クリップを弾くのよ。クリップが揺れて、と
ても痛いでしょう。
─ ─ ハイ、そこまで。シコシコ扱くのストップねッ。… … えっ、もうちょっ
とで射精するところだったですってェ─ ─ 。バカね。だからやめたのよ。我慢
するのよ、どんなにイキたくてねもねイケない苦しみを味あわせて上げるから
… … 。感謝しなさいッ。
… ハアハア言ってないで、どうしたいのよ。このままやめる。それともとも
っとしたい。もっとしたければ、わたしに言うことがあるでしょう。… … そう
そうそれよ。わたしにお願いして、もっと懇願するのよッ。奴隷のようにねッ。
じゃまた、手を動かしていいわよッ。ウフフフフ… 、必死で扱いているわね。
笑ってしまうわッ。─ ─ ハアィ、またここでストップ。手を止めなさい。苦し
い、射精できなくて苦しいわよねェ。
… ハイ、手を動かして… … … … 。ハイ、ストップ。まだ、まだダメよ。うご
かしちゃァ~~。次も動かしてイイっていうと思ったの。バカね~~~! そ
んなこと言うわけないじゃない。さあ、次は─ ─ ここでおしまい。オナニーで
フィニッシュょむかえられないまま終わるのよ。パソコンの前で、ビンビンに
おっ立てたチンポ握ったままの間抜け面のボウヤの姿が目に浮かぶわァ。そう
やって、ず~~~っと、悶々としながら苦しんでいなさい。じゃあね~~~!」