30日目
―自宅・便所―
兄がトイレに入るタイミングを見計らって一緒に入り込む。
兄「っ!?」
妹633「しーっ。大きな声出しちゃ駄目だよ」
兄「……」
妹634「うん、いい子ー。大人しく便座に座ろっか。……鍵、閉めちゃうね」
兄「……」
妹635「狭い個室に二人きりだね。兄ちゃん、あたしを無視するのも、さすがに限界かな?」
兄「……」
妹636「……おー、やるね。……いいよ? じゃあ、ずっと……無視し続けて……」
妹637「あたしが、兄ちゃんの……おしっこ、勝手に手伝ってやるから……」
妹、ジッパー下ろします。
妹638「ん? どったの、兄ちゃん。あたしの手、掴もうとしたり、やめたり……。一体何と葛藤してるのかな……?」
妹639「いいんだよ、あたしがしたいからするだけだから。兄ちゃんは、何の負い目も感じなくていいの……」
妹640「んー……と、……ぁ。あった」
妹641「んん……? 軟らかい……? それに、前よりも小さくて、むにむにしてる……」
妹642「……これが、兄ちゃんの通常時のおちんぽ……」
妹643「こっから、あんな凶暴なおちんぽになっちゃうんだ……」
妹644「くすっ。じゃぁ……凶暴に、させちゃおー……っと」
妹645「あ……むぅ……」
妹646「ん、ちゅ……えろ、れろ……じゅる、ん……むにむにしてて、面白いかも……」
妹647「耳たぶよりも……ん、じゅ……もっと、やーらかい……ちゅぅ、ん……じゅるっ」
妹648「んぅ……なんか、どくんって……脈打って……ぅ……ん、じゅ……ちゅる、ぴちゃ」
妹649「んんっ、んぅ……脈打つたびに、膨れて……えるぅ、んちゅ……」
妹650「んぁ……、だんだん……れろえろ……」
妹651「大きくなって、ぅ……。ん、ちゅるるっ」
妹652「んっ、ちゅ……じゅる、っ……ん、ぁっ」
妹653「ぁ……♪ がちがちになっちゃったぁ……」
妹654「ぅぁ……、先っぽ……。さっきまで皮に隠れてた兄ちゃんの敏感なところ、剥き出しになってる……」
妹655「ふふっ。この真っ赤に腫れた先っぽを……あたしの涎でべとべとにしちゃうね……? えー……るぅ……」
妹656「ちゅる……ぴちゅ、……んっ……ちゅ……える、えろ……」
妹657「ん、ぁ……。熱い、ね……。舌が触れるたびに、ぴくぴく動いて……ん、ちゅるっ……。かわいー」
妹658「どこを舐めたら気持ちいいのかな……。ここ……? ちゅるる、ぴちゅっ……。この、ぴんと張った筋のとこ? んー、ちゅぴっ……」
妹659「んー。それに、どういう舐め方したら、気持ちいいんだろ……。舌で……。えろれろれろ……。滅茶苦茶に舐め回すのがいいのかな……」
妹660「それとも……。ん、えー……じゅるるっ……。舌を這わせるように舐めたらいい?」
妹661「んぅ。わかんないや」
妹662「ふふっ。だってー……、ん……ちゅるっ、ぴちゅ……ぴちゃぴちゃ……ん、じゅるるる……っぁ、……えるぅ……れろ、れろ……」
妹663「どんな舐め方しても、兄ちゃんのおちんぽはぴくぴく跳ねちゃうし、兄ちゃんの顔も……んちゅ、ちゅる……漏れてる声も……ちゅっ……っ、ぁ……。気持ちよさそ……」
妹664「じゅるっ、……兄ちゃん……。ん、ちゅ……ちゅる、ぴちゅっ……んんぅっ♪ ちゅぅ……っは……っ。すー……。はぁ……♪ 兄ちゃぁーん…………、ちゅっ」
妹665「んっ、はぁ……すぅー……んん、ぁ……兄ちゃんの、おちんぽの……濃い、匂いが……ん、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅ…………んっ」
妹666「ぁ……。兄ちゃんの、弱かったところ……。先っぽの、真っ赤に腫れた敏感なところ……」
妹667「お口で含んで、ぜぇーんぶ……軟らかい舌で、とろとろにしてあげるね……」
妹668「……っ。はぁ……。行くよ……?」
妹669「ん……あー……」
コンコンッ。
妹670「っ!?」
母「入ってますかー」
妹671「お、お母さん? うんー、入ってるー」
母「あ、妹か。兄知らない?」
妹672「兄ちゃん……? えぇっ、と……。……兄ちゃんなら、さっきコンビニに行ってたよ?」
母「ありゃ。りょーかい」
妹673「あ、うんー」
妹674「……」
妹675「びっくりしちゃったね? いきなりノックするんだもん」
妹676「でも、兄ちゃんは逆に興奮しちゃったかな?」
妹677「だって、あたしがお母さんと話してる間、あたしが手をしこしこしてあげてたら、おちんぽびくびくーって喜んでたもん」
妹678「声も我慢してたみたいだけど、あたしには聞こえてたよ? お母さんにも聞こえちゃったかな……」
妹679「じゃ……おちんぽがお待ちかねみたいだから、ね?」
妹680「唾液をいっぱい絡めて、勃起ちんぽ……銜えちゃ、ぅ……んっ。……」
妹681「あむ……」
妹682「ん……じゅる、ちゅっ……ちうちう……。ろーぉ?」
妹683「お口の中で、舌を動かして……」←銜えた感じで喋ってみてください。 お口→おくひ 舌→ひた な口調で。
妹684「ん、じゅるっ……じゅるるるっ、んん……」
妹685「ねとねとの舌が、おちんぽの先っぽ……這い回ってるの、わかる?」←銜えた感じで。
妹686「じゅる……ん、ちゅ……ちゅる、ちゅる……ん、じゅる……ずっ……んぅ、じゅる……ちゅっ、ちゅぅ……じゅるるるる……」
妹687「れろ、ぇーろ…………ぇー……ろ……。ぇー……ぅ、じゅるるっ……ぅんんっ♪」
妹688「んー…………ごくっ」←飲み込む。
妹689「っ、はぁっ……」
妹690「涎がたくさん出ちゃう。……なんでだろう」
妹691「きっと……、この匂いのせいだよ」
妹692「おちんぽは、もうあたしの涎の匂いしかしないけど、根元とか……ん、ちゅるるるぅ……っ、はぁ……」
妹693「服とか……ちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅるっ、ちゅるるぅ……」
妹694「っ、ふぅ……。こんな近くに、兄ちゃんを感じてたら……しょうがないよね……」
妹695「すんすん……んんっ♪」
妹696「はぁ~……涎が出ちゃうよぉ…………。ぇー……ぅ、んん……じゅるるっ、じゅるるるるっ……ちゅっ、ちゅる……、んー……ちゅるるるぅぅ……」
妹697「たっくさん出てくる涎で、兄ちゃんのあちんぽ、お口の中でくちゅくちゅしちゃうね……。先っぽ、とろとろに溶かしちゃうからぁ……」
妹698「ん、ちゅ……ちゅる……じゅ、じゅるる、んんぅ……かたぁい。舐めても舐めても、全然ふやけない……ん、ちゅるぅっ」
妹699「兄ちゃんの、おちんぽ……ん、ちゅう、じゅるるっ……がちがちで、すっごく……凶悪っ♪」
妹700「この先っぽの、ん、れろぇろえろ…………、この穴から、おしっこが、……兄ちゃんの赤ちゃんの素が出てくるんだよね……、んー……ちゅぅぅっ」
妹701「ほら、兄ちゃーん? 早く済ませよーよ。ちゅるっ……んん、トイレに来たんだから、ね?」
妹702「あたしのお口の中に、早くぅん、ちゅるるっ……」
妹703「このびんびんに勃起したおちんぽから、トイレで、妹のあたしのお口に出すもの……早くちょーだい?」
妹704「おちんぽも……ん、じゅるるっ、じゅぽ……ん、ぁ……、腰も……出したいーって、震えてるよ……?」
妹705「我慢しないで、出して……? 全部飲んであげぅ、ちゅ、ちゅるるっ……じゅる、ちゅぷっ……じゅ、じゅる、じゅるる……ずっ、じゅるるるるるっ」
妹706「んんっ、ふるえ――」
妹707「っ! ~~っっ! っ、っ、……っあ」
妹708「ん、ん……んっ、ぐ」
妹709「っ、はぁ……はぁ……、精液、出しちゃったね」
妹710「トイレするところなのに、妹の口の中に、赤ちゃんの素……ん、ぐ……まだ喉の奥に絡んでる……っ、ん」
妹711「はぁ……すっごく、濃い……。あ、兄ちゃんのおちんぽにも、まだ白いのが……ぁ、ぅむん、ちゅ……ちゅる、ちゅぷ……ぴちゅ、ちゅる、ちゅるるるっ……ちゅううぅぅ……っ、はぁ……」
妹712「精液の、匂い……独特で……。肺まで匂いがこびり付きそう……ちゅるるっ、ん、んんっ……ちゅぅぅっ……、ん、ぐっ……っ、はぁ……」
妹713「……もう、なくなっちゃった……」
妹714「ぁ……え、と……」
妹715「ご、ご馳走さまっ!」
妹、逃走。
妹716「――っ、はぁっ! はぁっ! はぁっ……はぁ……ふぅ」
妹717「さ、さすがに、やりすぎた……かな」
妹718「でも、あたし……兄ちゃんと……、っ……」
妹719「だけど、もう……兄ちゃんは、あたしを見てくれない……」
妹720「……」
妹721「見てくれないことを良いことに、あたし……あんなこと、してる……」
妹722「……ばかだよね、あたし……」