アフターおまけ1 おやすみ編EXサキュバスのお目覚めフェラ
意識が覚醒するようにフェードイン
サキュ 「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ん、ん、ちゅ、ちゅぱ、あ、起きそう」
サキュ 「ん、ちゅ、ちゅ、おはよう、はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぷ、ん」
主人公 「何してるサキュ子・・・・・・」
サキュ 「ちゅぱ、何してる?ちゅぱ、お目覚めフェラ、ちゅ、ちゅ、ちゅむ、ちゅぱ」
主人公 「いやだから・・・・・・」
サキュ 「ちゅ、ちゅ、あ、起きないで、ちゅ、ん、ん」
サキュ 「ちゅ、ん、え?ん、ちゅぱ、あなたのペニスが苦しそうだったから、ちゅ、スッキリさせることにした。ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ」
主人公 「いやそれは朝起ちといって男の生理現象でして」
サキュ 「ちゅ、え、ただの朝起ち?ん、大丈夫、元気な証拠」
主人公 「お前精液飲みたいだけだろ」
サキュ 「ん、ちゅぱ、ちゅぱ、私が精液を飲みたいだけ?ん、ちゅぽ、確かにそう言う方もできる。ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ」
サキュ 「ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、とにかくこのままラクにしてあなたは私の口にミルクを出せばいい」
主人公 「うぅ、わかったから」
サキュ 「ん、ちゅぱ、ちゅ、ん、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ん、ちゅぽ、ちゅ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅ」
サキュ 「れろ、我慢汁がいっぱい。舐めても、舐めても、れろ、出てくる」
サキュ 「ん、れろ、れろ、ちゅ、ちゅ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、んちゅむ、はぁ」
サキュ 「ちゅぱ、気持ち良さそうな顔、朝の気だるい感覚に優しいフェラで刺激されるのはたまらないでしょ?んちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅ、ちゅむ、ちゅちゅ、ちゅぱ」
サキュ 「もうイきそう?じゃあ今日は優しく包み込むように射精に追い込むから夢精するみたいに私の口の中に精液漏らして」
やさしくフェラ
サキュ 「はむ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅぱ、
ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ」
射精
サキュ 「ん、んー、じゅぱ、じゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅー、ちゅー、ん、コクン、ちゅぽ」
サキュ 「朝一ミルク美味しかった。ご馳走様」
主人公 「はぁはぁ」
サキュ 「お掃除フェラするね」
サキュ 「ん、はむ、ちゅ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、
ちゅ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱ、ん、ちゅー、ちゅー、ちゅぽ」
サキュ 「残った精液はすべて吸いだした。これでスッキリ気持ち良く目覚められる」
主人公 「・・・・・・出したら眠くなったから二度寝する」
サキュ 「え、出したら眠くなったから二度寝するの?・・・・・・わかった。あなたが起きるころには朝食を用意しておく、ごはんとパンどちらがいい?」
主人公 「サキュ子の気分でどうぞ・・・・・・」
サキュ 「わかった。それじゃおやすみなさい」