Track 3

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;夕方 「ん、しょ……と……ふぅ……さすがに重いわねぇ」 「(両手に提げたビニール袋は夕飯のお鍋の食材。今日は特別冷え込んでいるから、身体の芯からあったまるお鍋が良いだろうと思って、そうした。とはいえ、お鍋というのは食材が多くなる。普段よりも多い荷物を持っているのもそのためだ)」 「ふぅ……」 「(溜息をはきながら、うっすらと汗をかいているのを自覚する。オイルマッサージの効果か、汗をかきやすい……バッグにしまってあったハンカチを取り出し、額に浮かんだ汗を拭き取った時に声をかけられた)」 「あら……ふふ、こんばんわ。今日はもう家に帰るの?」 「(声をかけてきたのは息子の同級生で、友達だ。とはいえ、息子とは部活が違う為、最近は休日に遊ぶ事も少なくなったみたいだけど……こうして街中で会うときちんと挨拶してくれる、良い子だ)」 「そうなんだ……ふふ、そうね。今日は凄く寒いものね……あ、そんな良いわよ。自分で持てるから……」 「(挨拶をしながら、彼は私が持っていた荷物を持ってくれた……彼は父子家庭で母親は数年前に亡くなっている。一時期はその事でふさぎ込んでいたが、立ち直ってからは私に母親を投影してるのが判る……こうして荷物を持ってくれるのもその為だろう)」 「……そう? ふふ、それじゃお願いしようかしら……そうだ、せっかくだしお礼じゃないけど、久しぶりに一緒に夕食はどうかしら? ……くすくす、正直ね。それじゃあ、おばさん頑張っちゃおうかな」 「(とはいえ、それを指摘すれば彼の自尊心が傷つくだろう。このくらいの年は非常に繊細だ。私はお礼代わりに夕食を提案すると、彼は嬉しそうに頷いた……自分の子供では無いけど、私は彼に好意を抱いている。素直だし、何よりも私に懐いてくれてるんだ、悪い気なんてするわけもない……それに彼とは……人に言えない秘密も共有していた)」 ;3秒程度間 「ん、しょ……うん、これで大丈夫ね……荷物運んでくれてありがとう。お茶出すから、ちょっと待って……あ、んぅ……」 「(家に着いて、荷物を整理し終え……彼にお茶を出そうとした時、抱きしめられた)」 「……もう、本当に甘えん坊なんだから。そういうところは小学校から変わらないわね、ふふ……あ、んぅ……はぁ……そうね、子供はこんな事しないかな……あ、はぁ……ん、はぁ……」 「(抱きしめた手が動いて、お尻を触ってくる……もちろん、それは抱きしめた勢いとかじゃなくて私に刺激を与える為だ……私と彼の秘密。それは大分前に男女の関係になっている事……母親が亡くなり、酷く落ち込んでいた彼を慰めていた時に求められて……私は彼が立ち直るなら、とそれを受け入れてしまった。一時の事と思っていたけど、彼は思っていた以上に真剣で……それから、主人だけではなく、息子にすら隠れて時折、身体を重ねている)」 「でも、今日はあまり時間が無いから……もう、しょうがないわね……1時間もかけられないんだからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……」 「(手慣れた動きで彼がキスをしてくる……それに応じながら、こちらからも抱きしめ返す……ここ数年に限って言えば、主人よりも彼と唇と身体を重ねている……罪悪感はあるけれど、主人とは最近ご無沙汰な事もあり、求められれば悪い気はしない……それが真剣であれば、なおさらだ)」 「はぁ、ふぁ……ふふ、キス上手になったね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(したが入ってきて、こちらに絡んでくる……こちらも舌を絡め返しながら、身体を押しつける……オイルマッサージの効果だろうか? 身体の中に火が入るのが普段よりも早い気がする……何よりもその必死に求める姿が私を興奮させる)」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……うん……おばさんもそういう気分だから……えっち、しよっか……あ、んぅ……ふふ、嬉しそうにしちゃって……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……あ、あああ……もう、強引に脱がせてぇ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、時間は無いけどそんなに慌てなくて大丈夫だから、ね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……うん、そうね……あそこ触って、準備して……あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、ああ……ええ、そのまま……おまんこの中に指入れて……かき回して……」 「あ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ふふ、うん……上手だね、とっても気持ち良いよ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、うん……今日はそういう気分だったから、早いかも……あ、んぁぁ……もう、えっちなのはお互い様でしょう、ふふ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、良いよ……セックス、しよっか……?」 「それじゃ、このまま……って、後ろからしたいの? ……入ってるところ見たいなんて、本当にえっちなんだから……ん、良いわよ……ん、はぁ……これで良い? ん、はぁ……うん、良いよ……このままおちんちん、入れて……あ、あああ……んぁ、あああああ」 「あ、ふぁああ……んぅ、はぁ……うん、入ってる……おちんちん、入ってきてる……ふぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああああ」 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ちゃんと全部入った……? んぅ、はぁ……ふふ、そっか……それじゃ、動いて良いよ……あ、あ、あ、あ、あああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ、んぁあああ」 「んぁ、ああああ……あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、あああああ」 「あ、すごい……これ、すごい……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああああ……気持ち良いところ、当たってるのぉ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああああ……」 ;ペチンペチンとお尻を叩く音 「んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああああっ! そんな、お尻叩くなんて……んぁ、あああああ……あ、ああああ……だめぇ、お尻に跡付いちゃう……主人にバレちゃうわよぉ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ」 「ふぁ、あああああっ! あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああああっ! はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……あ、あああああっ! ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああああっ! んぁ、ああああっ! あ、ああああああっ!」 「はぁ、はぁ……んぁ、あああ……お尻、ジンジンして……ふぁ、ああああ……感じてなんて……ひぁ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああああっ! あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああああ……」 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……うん、感じてる……嘘、ついてた……息子と同い年の男の子にお尻叩かれて、感じてるのぉ……ふぁ、あああ、んぁ、あああああっ! あ、あああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああっ! んぁ、あああああっ!」 「はー、ふぁー……んぁー、ふぁー……あ、ああああ……お尻、真っ赤になっちゃったの……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……もう、今度は優しく撫でてぇ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……本当に上手になったんだからぁ……」 「ふぅ、はぁ……んぁ、あああ……うん、まだジンジンする……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……うん、敏感になってる……おまんこ、敏感になってるのぉ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああああ」 「ふぁー、はー……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あ、あ、ああああ……奥、奥ぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……うん、当たってる……おちんちん、奥に当たってるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああ、んぁ、ああああ」 「あ、あああ……そう、そうなのぉ……主人のじゃそこ、当たらないのぉ……んぁ、あああ、んぉ、んぉおおおお……もっと、もっとぉ……おまんこの奥、もっとおちんちんで突いてぇ……ふぁ、あああ、んぁ、んぉおおお……お、おおお……んぉ、んぉおおおおっ」 「あ、あああ……携帯で録るって……だめぇ、おばさんとのセックス、録っちゃだめぇ……んぁ、あああ、んぉ、んぉおおおお……お、おおお、んぉ、んぉおおお……おほぉ、んぉおおお……お、おおおお、んぉ、んぉおおおおお……おほ、んぉ、んぉおおおおおっ」 「んぉ、んぉおおお……お、おおおお……んほ、んぉおおおお……お、おおお、んぉ、んぉおおお……お、お、お、ぉおおおお……んぉ、んぉおおお……おほぉ、んぉおお……お、んぉおおお……お、んぉおお……んほ、んぉおおお……お、んぉおおおおおっ」 「んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああぁぁ……ああ、もう良い……もう良いからぁ、録って良いからぁ、おちんちん、おちんちんもっと食べさせてぇ……んぁ、ああああ、んぉ、んぉおおおお……おほ、んぉおお、お、おおおおおおぉぉぉ……んぉ、んぉおおおっ」 「だめぇ、もう逃がさない、逃がさないのぉ……おほ、んぉ、んぉおおお……このまま出すのぉ、精液おばさんの中に出すのぉ……おほ、んぉおお、お、おおおおおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおおお……お、おおお、んぉ、んぉおおおおおおおおっ」 「ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……キミがおばさんを本気にさせたんだからぁ、今更逃がさないんだからぁ……んぁ、あああ、あ、ああああ……んぉ、んぉおおお……お、おおお、んぉ、んぉおおお……おほ、んぉお、お、おおおお……んぉ、んぉおおおおおおっ」 「お、おお、んぉ、んぉおおおぉぉぉ……イク……イグ……イグゥ……んぁ、あああ、あ、ああああ……んほ、んぉぉおおお……おほ、んぉおおおお……イグ、イグぅ……精液、ザーメンぅ……おばさんのおまんこに、たっぷりザーメン注いでぇ……」 「んひ、んぁ、あ、ああああああ……来た、おちんちん奥まで入ってきたぁ……あ、ああ、んぁ、あああ……イグ、イグゥ……んぁ、あああ、んぉ、んぉおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、んぉおおお……お、おおお……んぉ、んぉおおおっ」 ;イキ 「イグ、イグのぉ……イグからぁ……んぁ、あああ、んぉおおおお……ザーメン出して、おばさんのおまんこに中出ししてぇ……んぁ、あああ、あ、あああ……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、んぉおおお、お、お、お、んぉおおおおおおおおおおっ」 ;最初はイキを詰まらせた感じで。笑い声も引きつった感じで。 ;途中から普通に呼吸が出来る様になり、大きく呼吸に 「あ、あ……んぁ、ぁぁぁ……あひ……ひ、ひひ……は、ふぁ……んぁ、ああああ……あ、ぁ……あ、んぁぁ……は、ふぁ……っぅ……ふぁー、はー……はー、はー……はー、ふぁー……ふぁー、はー……んぁー、はー……んぁー……はー……」 「んぁ、はぁ……もう、また乗せられちゃった……ふふ、おばさんをその気にさせるの、本当に上手なんだからぁ……あ、んぁぁ……んぅ……いっぱい出したね……精液、いっぱい出てる……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「あ、んぁ……ふぅ、はぁ……おちんちん、凄い事になってる……おばさんも汗だくだし、お風呂入らないと……え……もう、そんなの録画したいなんて……誰にも見せちゃダメよ?」 「ん、はぁ……それじゃ、するから……え……もう、本当に……そういう事ばっかり興味覚える年頃なんだから……今回だけだからね……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……これから、息子の友達に出された精液をおまんこから出しますから……しっかり見てくださいね……ん、んぅぅぅ……くぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あはぁ……本当にいっぱい……どろぉって凄い出てる……んぅ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……くぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「……オナニーする時に使うって、もう……ふふ、それじゃあオナニーする時はちゃんと録画して、おばさんに後で見せてもらおうかしら……ふふ、それでチャラにしてあげるんだから、それくらいはしてくれないとね」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、ありがと。おばさんも大好きよ……さ、お風呂に入って後始末しちゃいましょう。夕食の準備もあるし、あんまりゆっくり出来ないから一緒に入っちゃおうか? ……ふふ、嬉しそうにして。そういうところは年相応……じゃないかな、小学生じゃないんだしね……ふふ、判ってるわ。さ、一緒にお風呂に行きましょう?」 ;3秒程度間