ひとりで
林檎
「そうそう、手のひらでいやらしく体をなぞるの……
俯向いちゃ駄目、カメラを……いや、私を見て」
桃子
「は、はいぃっ……んっ……はぁ……うぅんっ……
ああぁ……ぞくぞくするよぅっ……」
林檎
「ふふっ……やらしい子っ……自分で体いじって
えっちになっちゃって……可愛い、桃子……」
桃子
「はうぅ……り、林檎ちゃんが見てるからだよぉ……
私、えっちな子なんかじゃっ……あんっ」
林檎
「へぇー、私が見てるとそんなふうになっちゃうんだぁ……
なら、もっともぉーっと見ててあげるね……
思いっきりえっちになっていいんだよ? うふふっ」
桃子
「やっ……やぁっ……駄目だよぉっ……!
はぁ……はぁ……はああぁ~っ……っふぅ……!
見られてるっ……林檎ちゃんに見られてるぅ……!
私がえっちなことしてるところ……あうぅっ……」
林檎
「見てるだけじゃないよー? カメラでばっちり撮ってるからね……
桃子のいやらし~い顔っ……」
桃子
「やぁ……ふあぁっ……恥ずかしいよぉ……林檎ちゃぁん……」
林檎
「ふふ、顔真っ赤で、涙目になってる……すっごくえっち……」
桃子
「……あ……ああぁ……ふぁ……はぁんっ……
……あん……んぅっ……あああぁっ……!
あっ……り、林檎ちゃん……うぅ……わ、私っ……」
林檎
「んー?」
桃子
「なっ……なんだか変だよぉ……んうぅ~……
さ、撮影するの、やめて……はぁうっ……」
林檎
「嫌だ」
桃子
「ふえぇ……そんなぁっ……ああぁ……」
林檎
「カメラ向けるのやめたら、もう桃子のこと見てあげないよ?
今日の練習は終わり。解散。それでもいいの?」
桃子
「……えっ……そ、それはぁ……うぅ~……」
林檎
「正直に言ってごらん? 体をなぞる……
それ以上のことしたいんでしょ……?
桃子は……えっちな子だもんねぇ?」
桃子
「ううぅ~……林檎ちゃんずるいよ……
私、スイッチ入っちゃったら止められないって、
知ってるくせにぃ……はぅ……」
林檎
「くすくす……そうだよねぇ、桃子は普段はおとなしいけど、
えっちなこと大好きなむっつりさんだもんねっ」
桃子
「はうぅ……そ、そうなのぉ………あぅ……好きぃ……
気持ちいいの大好きっ……あぁ……もっと気持ちよく
なりたいよぉっ…… 林檎ちゃぁんっ……!」
林檎
「……うん……それじゃあ、パンツの中いじってごらん?
ちゃんと録画して、目で犯してあげるから……ねっ」
桃子
「うん……うんっ……! 桃子の気持ちいいところいじるぅ……
んぁっ! あああぁっ! ふあああああぁっ!」
林檎
「ちょっ、桃子ったら……最初っから激しすぎ! 淫乱なんだからぁ……ふふふっ」
桃子
「だってぇ……だってぇ! ずっとむらむらしてたんだも、んっ!
林檎ちゃんに見られてるって思うと……ぅんっ!
えっちな気持ちが疼いて……あああぁっ……!」
林檎
「ふふふっ……見てるよぉ、桃子の淫乱な姿……
カメラにばっちり映ってる……桃子のいやらしい喘ぎ声も、
えっちな音も……全部、ぜぇーんぶ……」
桃子
「ふぁっ……ぅあああぁ~っ……! 見られてるぅ……
撮られちゃってるぅっ……! 私がオナニーしてるとこ……
おまんこいじってるとこぉ!」
林檎
「うん……桃子のおまんこから溢れたお汁で
パンツがぐちゃぐちゃっ……でもぉ、気持ちよくなったら
も~っとめちゃくちゃになっちゃうんだよねぇ?」
桃子
「うん……うんっ! 桃子っ……気持よくなったらお潮吹いちゃう!
お漏らししちゃうのぉっ……! ふぁっ……あああっ!
びゅっびゅってクジラさんみたいに吹いちゃってぇ、んぅっ……
おパンツだけじゃなくっ、床一面びちゃびちゃにしちゃうのぉっ!
あっ、あっ、あっ、あっ、あああぁ~っ!」
林檎
「イキそうなのっ? 桃子?」
桃子
「い、イキそうっ!! イキそうですぅ、
林檎ちゃぁんっ!! ふあああっ!!」
林檎
「イっていいよっ……ひとりでオナって
びゅーびゅー潮吹いちゃう変態さんっ?」
桃子
「あっ!! あああああぁ~っ!! ……だめぇ……だめだめだめぇっ、
イっちゃう、イっちゃうよぉっ……! 変態の桃子、
イっちゃうよおおおっ!! 林檎ちゃ……あああぁ~っ!!」
林檎
「いいよ、イキまくっちゃえ!!」
桃子
「あああああぁぁぁ~!! イくぅっ、イく、イきますうううっ!!
見られながらっ、イっちゃう、お潮吹きながらイっちゃうのおおおっ!!
イくぅっ……イっ…………くううううううううううぅぅぅ~……っ!!
………っは……はあああああぁぁぁ~っ!! お、お潮っ!
ぶしゅぶしゅ出ちゃってるよおおおぉ~っ……ああんっ!
止まらない、止まらないのぉっ……はぁんっ! 林檎ちゃんに、
お漏らしっ、見られちゃってるぅ~っ! あああああんっ!!
……ん……はぁっ……はぁっ…… はぁっ……はぁっ……はあああぁ~……」
林檎
「ふふ……イっちゃった……。満足した?」
桃子
「うううぅ~……満足なわけないよぉ……んっ……ほらぁ……
林檎ちゃんにえっちにされたおまんこ、愛液とお潮でびちゃびちゃだよぉ……
ここ、林檎ちゃんを待ってるのぉ……! 林檎ちゃんにいっぱい
イかせてほしくてっ、ヒクヒクしてるのぉ……! もっと、もっとぉ……!
苛めて、くださいぃ……お願いしますぅっ……! 林檎ちゃ……ああぁっ……!」
林檎
「……ふふっ……桃子は本当にいい子だねっ。
初めはなーんにも知らない、本当に真っ白な女の子だったのに……
今はこーんなに変態でどスケベ……私好みの淫乱ちゃんになってくれて
嬉しいなぁっ…………桃子……もっと淫らに喘がせてあげるからねっ……」
桃子
「はいっ……はいぃっ……! よろしく、お願いします……!
……はぁっ……はぁ……はあぁっ……!」