Track 2

ひとりで

林檎 「そうそう、手のひらでいやらしく体をなぞるの……  俯向いちゃ駄目、カメラを……いや、私を見て」 桃子 「は、はいぃっ……んっ……はぁ……うぅんっ……  ああぁ……ぞくぞくするよぅっ……」 林檎 「ふふっ……やらしい子っ……自分で体いじって  えっちになっちゃって……可愛い、桃子……」 桃子 「はうぅ……り、林檎ちゃんが見てるからだよぉ……  私、えっちな子なんかじゃっ……あんっ」 林檎 「へぇー、私が見てるとそんなふうになっちゃうんだぁ……  なら、もっともぉーっと見ててあげるね……  思いっきりえっちになっていいんだよ? うふふっ」 桃子 「やっ……やぁっ……駄目だよぉっ……!  はぁ……はぁ……はああぁ~っ……っふぅ……!  見られてるっ……林檎ちゃんに見られてるぅ……!  私がえっちなことしてるところ……あうぅっ……」 林檎 「見てるだけじゃないよー? カメラでばっちり撮ってるからね……  桃子のいやらし~い顔っ……」 桃子 「やぁ……ふあぁっ……恥ずかしいよぉ……林檎ちゃぁん……」 林檎 「ふふ、顔真っ赤で、涙目になってる……すっごくえっち……」 桃子 「……あ……ああぁ……ふぁ……はぁんっ……  ……あん……んぅっ……あああぁっ……!  あっ……り、林檎ちゃん……うぅ……わ、私っ……」 林檎 「んー?」 桃子 「なっ……なんだか変だよぉ……んうぅ~……  さ、撮影するの、やめて……はぁうっ……」 林檎 「嫌だ」 桃子 「ふえぇ……そんなぁっ……ああぁ……」 林檎 「カメラ向けるのやめたら、もう桃子のこと見てあげないよ?  今日の練習は終わり。解散。それでもいいの?」 桃子 「……えっ……そ、それはぁ……うぅ~……」 林檎 「正直に言ってごらん? 体をなぞる……  それ以上のことしたいんでしょ……?  桃子は……えっちな子だもんねぇ?」 桃子 「ううぅ~……林檎ちゃんずるいよ……  私、スイッチ入っちゃったら止められないって、  知ってるくせにぃ……はぅ……」 林檎 「くすくす……そうだよねぇ、桃子は普段はおとなしいけど、  えっちなこと大好きなむっつりさんだもんねっ」 桃子 「はうぅ……そ、そうなのぉ………あぅ……好きぃ……  気持ちいいの大好きっ……あぁ……もっと気持ちよく  なりたいよぉっ…… 林檎ちゃぁんっ……!」 林檎 「……うん……それじゃあ、パンツの中いじってごらん?  ちゃんと録画して、目で犯してあげるから……ねっ」 桃子 「うん……うんっ……! 桃子の気持ちいいところいじるぅ……  んぁっ! あああぁっ! ふあああああぁっ!」 林檎 「ちょっ、桃子ったら……最初っから激しすぎ! 淫乱なんだからぁ……ふふふっ」 桃子 「だってぇ……だってぇ! ずっとむらむらしてたんだも、んっ!  林檎ちゃんに見られてるって思うと……ぅんっ!  えっちな気持ちが疼いて……あああぁっ……!」 林檎 「ふふふっ……見てるよぉ、桃子の淫乱な姿……  カメラにばっちり映ってる……桃子のいやらしい喘ぎ声も、  えっちな音も……全部、ぜぇーんぶ……」 桃子 「ふぁっ……ぅあああぁ~っ……! 見られてるぅ……  撮られちゃってるぅっ……! 私がオナニーしてるとこ……  おまんこいじってるとこぉ!」 林檎 「うん……桃子のおまんこから溢れたお汁で  パンツがぐちゃぐちゃっ……でもぉ、気持ちよくなったら  も~っとめちゃくちゃになっちゃうんだよねぇ?」 桃子 「うん……うんっ! 桃子っ……気持よくなったらお潮吹いちゃう!  お漏らししちゃうのぉっ……! ふぁっ……あああっ!  びゅっびゅってクジラさんみたいに吹いちゃってぇ、んぅっ……  おパンツだけじゃなくっ、床一面びちゃびちゃにしちゃうのぉっ!  あっ、あっ、あっ、あっ、あああぁ~っ!」 林檎 「イキそうなのっ? 桃子?」 桃子 「い、イキそうっ!! イキそうですぅ、  林檎ちゃぁんっ!! ふあああっ!!」 林檎 「イっていいよっ……ひとりでオナって  びゅーびゅー潮吹いちゃう変態さんっ?」 桃子 「あっ!! あああああぁ~っ!! ……だめぇ……だめだめだめぇっ、  イっちゃう、イっちゃうよぉっ……! 変態の桃子、  イっちゃうよおおおっ!! 林檎ちゃ……あああぁ~っ!!」 林檎 「いいよ、イキまくっちゃえ!!」 桃子 「あああああぁぁぁ~!! イくぅっ、イく、イきますうううっ!!  見られながらっ、イっちゃう、お潮吹きながらイっちゃうのおおおっ!!  イくぅっ……イっ…………くううううううううううぅぅぅ~……っ!!  ………っは……はあああああぁぁぁ~っ!! お、お潮っ!  ぶしゅぶしゅ出ちゃってるよおおおぉ~っ……ああんっ!  止まらない、止まらないのぉっ……はぁんっ! 林檎ちゃんに、  お漏らしっ、見られちゃってるぅ~っ! あああああんっ!!  ……ん……はぁっ……はぁっ…… はぁっ……はぁっ……はあああぁ~……」 林檎 「ふふ……イっちゃった……。満足した?」 桃子 「うううぅ~……満足なわけないよぉ……んっ……ほらぁ……  林檎ちゃんにえっちにされたおまんこ、愛液とお潮でびちゃびちゃだよぉ……  ここ、林檎ちゃんを待ってるのぉ……! 林檎ちゃんにいっぱい  イかせてほしくてっ、ヒクヒクしてるのぉ……! もっと、もっとぉ……!  苛めて、くださいぃ……お願いしますぅっ……! 林檎ちゃ……ああぁっ……!」 林檎 「……ふふっ……桃子は本当にいい子だねっ。  初めはなーんにも知らない、本当に真っ白な女の子だったのに……  今はこーんなに変態でどスケベ……私好みの淫乱ちゃんになってくれて  嬉しいなぁっ…………桃子……もっと淫らに喘がせてあげるからねっ……」 桃子 「はいっ……はいぃっ……! よろしく、お願いします……!  ……はぁっ……はぁ……はあぁっ……!」