愛のある愛撫
林檎
「ほら……カメラで録画してるよぉ……桃子が誘惑する姿……」
桃子
「はうぅ……おまんこ撮られてるぅ……桃子のおまんこっ……
苛めてほしくてきゅんきゅん疼いてるおまんこっ!
あ……あぁっ……恥ずかしいよぉ……でもぉ……
恥ずかしいのイイよぉっ……!」
林檎
「ふふ……どんどん涎が溢れてきてるぅ……
いろんなところから涎垂らして、淫乱なんだからぁっ……」
桃子
「はいぃっ……桃子はえっちなこと大好きだからっ……
おまんこ苛めてほしいからぁっ……! はうぅ~……早くぅ……!
お願いぃ、おまんこ苛めてっ……も、もう我慢できないよぉ……!
思いっきりぐちゃぐちゃにしてぇ……!」
林檎
「桃子……それは、お願いするものの言い方じゃないよね?
……そんなんだと……酷くしちゃうよ?」
桃子
「はっ、はいぃ! ごめんなさいぃ……!
わ、私のおまんこを……桃子のおまんこをっ!
いっぱいぐちゅぐちゅして、めちゃくちゃに壊してくださいぃっ……!
いっぱい苛めて、いっぱいいっぱいお漏らしさせてくださいっ!
ドMの桃子を悦ばせてくださいっ、林檎ちゃん……!
な、なんならさっきの無礼のお仕置きとして、クリちゃんとか、
痛くしてくれてもいいですからぁ……えへへっ……
はぁ……はぁ……はぁ……はぁっ……はぁっ……」
林檎
「今日は痛くはしないよ……ふふ、カメラが回ってるからか、
桃子、いつにも増して可愛いっ……ほら……たぁくさんご褒美あげる……!
……さぁ……いくよ……?」
桃子
「あああぁ……! 林檎ちゃんがっ……林檎ちゃんがくるぅ……!
うれしぃ、嬉しいよぉ~っ……! あ……ふぁっ……!
ああああああああああぁぁぁ~……っ!!」
林檎
「うわぁ、凄いっ……桃子の中、どろどろで凄く熱いっ……
おまけに柔らかくて、指を飲み込んでいくみたいにひくひくして……
指がこぉんなに入っちゃってるよぉ……?」
桃子
「あああぁ……そんなっ、最初から3本もぉ……!?
あは……桃子のおまんこ凄いっ……林檎ちゃんにえっちに されちゃったおまんこっ……
あははっ……もっと気持ちいいこと教え込んでくらさいぃ! お願いしますぅ!」
林檎
「ほぉらっ……指でじゅぽじゅぽしてあげるっ!
女の子の気持ちいいところ……Gスポットっ」
桃子
「ああああああぁぁぁ~っ!! そこぉ、そこそこそこぉっ!!
そこ、指でかりかりされるのっ、イイのぉっ! 林檎ちゃんの指、
気持ちいいよぉ~っ! はあああぁんっ!!」
林檎
「桃子はこれも好きだったよね……んぅ~……じゅるるるっ!」
桃子
「あはあああああぁぁぁ~っ!! ふぁっ!!
しゅき、しゅきしゅきしゅきぃ~っ!! おまんこのなかっ、弄られながらっ!
クリちゃんちゅうちゅう吸われるの、しゅきぃ~っ!!
あはぁっ……これっ、最高に気持ちぃよおおおぉ~っ!! あうぅっ!!」
林檎
「私が弄り倒したせいで大きくなちゃったクリトリス、 もぉっと大きくしちゃおっ!
うふっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅううう~っ!」
桃子
「ああああああああああぁぁぁ~っ!! いいっ、いいよぉっ、
クリちゃんとおまんこいいのぉ、イっちゃうのおおおぉ~っ!!
り、林檎ちゃっ! ふ、吹いちゃうっ、お潮吹いちゃうからあああぁ~っ!!」
林檎
「いいよぉ、ひっぱいもらひちゃえっ!」
桃子
「だっ、だめだめらめぇ~っ!! 林檎ちゃんのお顔にかかっちゃ……うぅ……
うううぅ~……っ!! ……ひぁっ……らめぇっ、でるぅっ!
でるでるでるでるよおおおおおぉぉぉ~っ!!
……イ……イィっ…………くううううううううううぅぅぅ~っ!!」
林檎
「ぷあっ……!!」
桃子
「……っは……!! はぁっ……はぁっ……あぁっ……ま、まだ出る、出ちゃうっ……!
あぁんっ! ……あぁん! あん! ……はぁ……は……うぅ……はぁ……
ご、ごめんなさい……林檎ちゃん……うぅ~……」
林檎
「いいんだよ、桃子……っはぁ……はぁ……は……」