無機質な玩具
林檎
「もっと太いもの、欲しい?」
桃子
「……え?」
林檎
「ほら……バナナのレプリカ。これだったら、
桃子の奥まで気持ちよくできるかも……入れてみる?」
桃子
「…………ん……いらない……」
林檎
「……いいの? 指だけじゃ、おまんこ寂しくない?」
桃子
「うん……大丈夫。私は林檎ちゃんの指が……
林檎ちゃんが……大好きだから……そんなおもちゃはいらないの……えへへ」
林檎
「…………桃子……、あぁ……なんだか私も……
桃子を感じたくなってきちゃったっ……えいっ」
桃子
「ひゃっ……!?」
林檎
「もっとおまんこ掻き回して気持よくさせてあげようと思ったけど……
私も桃子と一緒に気持よくなりたいっ!
お互いおまんこ擦りあわせて……一緒にイこっ?」
桃子
「……うんっ! 私も、林檎ちゃんと気持よくなりたいよっ……
あっ……うぅんっ……はぁっ……!」