Track 4

無機質な玩具

林檎 「もっと太いもの、欲しい?」 桃子 「……え?」 林檎 「ほら……バナナのレプリカ。これだったら、  桃子の奥まで気持ちよくできるかも……入れてみる?」 桃子 「…………ん……いらない……」 林檎 「……いいの? 指だけじゃ、おまんこ寂しくない?」 桃子 「うん……大丈夫。私は林檎ちゃんの指が……  林檎ちゃんが……大好きだから……そんなおもちゃはいらないの……えへへ」 林檎 「…………桃子……、あぁ……なんだか私も……  桃子を感じたくなってきちゃったっ……えいっ」 桃子 「ひゃっ……!?」 林檎 「もっとおまんこ掻き回して気持よくさせてあげようと思ったけど……  私も桃子と一緒に気持よくなりたいっ!  お互いおまんこ擦りあわせて……一緒にイこっ?」 桃子 「……うんっ! 私も、林檎ちゃんと気持よくなりたいよっ……  あっ……うぅんっ……はぁっ……!」