ふたりで
林檎
「……んぅ~っ! ……っはぁ……はぁ……はぁっ……あぁ……
桃子のおまんこ凄いっ……とっても熱いよっ……」
桃子
「あああぁっ! 林檎ちゃんのおまんこもっ、とっても熱いっ!
おまんことクリちゃん合わせてずりずり、気持ちいい、
イイよぉ~っ……あぁっ、はぁんっ!」
林檎
「聞こえる? 桃子……私達の恥ずかしいところから、
いやらしい音がしちゃってるのっ……あんっ!」
桃子
「うんっ……聞こえるよぉっ……
私達が気持ちよくなってる証の音っ……! ふぁあああっ!」
林檎
「あぁっ!! 桃子のおまんこいいっ! 愛液がねっとり絡み付いてきてっ……
すっごく気持ちいいよぉっ! 私の指しか知らない処女おまんこっ、
綺麗なピンク色のおまんこっ……大好き、大好きだよぉっ!」
桃子
「わ、私もぉっ! 桃子も林檎ちゃんのおまんこしゅきぃっ!
桃子の一番気持ちいいところをずりずりしてくれるのぉっ、
ぷりっとしたクリちゃんと柔らかいひだひだ、気持ちいぃ~っ!
最高だよおおおぉ~っ!!」
林檎
「ふわあああっ……! あああぁっ! おまんこきゅんきゅんしてきたよぉ……!
頭の中、ふわふわしてぇっ……すっごく、すっごく気持ちぃよぉ、桃子ぉ~っ!
おまんこっ、もっと擦りつけちゃうっ! 腰ガクガクさせちゃうぅ~……っ!
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! き、気持ちいいいいいぃ~……っ!」
桃子
「んあああああっ……も、桃子のおまんこも、中がびくびくしてぇっ……!
またきちゃうよぉ、気持ちいぃのきちゃうよぉ~っ! あんっ!
これ、これしゅき……林檎ちゃんとおまんこ擦りあわせて、
お互いのえっちな顔見ながら一緒に気持よくなるのしゅきいいいぃっ!
はあぁ……林檎ちゃんの顔、とってもえっち! 可愛いよぉっ!」
林檎
「んっ……桃子も可愛いっ……! はぁっ……桃子ぉ……
ちゅーしよっ……? んっ……ぷちゅ……ちゅるっ……」
桃子
「んうぅ~……ぷちゅっ……ちゅうぅっ……っはぁ……
ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅるるるっ……ぷはぁっ……!」
林檎
「はぁ……はぁっ……蕩けちゃいそうっ……! 桃子のおっぱいっ、
ふわふわして気持ちいいよぉっ……! 乳首、コリコリしてっ……
むしゃぶりつきたくなるぅ……あむっ……じゅうううっ!
ちゅるっ……じゅぱっ! ……あぁっ! んぅ~……っ!」
桃子
「あああぁっ……林檎ちゃんのおっぱいもっ、弾力があって、かっこいいっ……!
乳首、ちっちゃくてピンク色で可愛いっ……! あぁむっ……ちゅっ、ちゅっ、
ちゅうううっ……! じゅる……じゅるんっ! ぷあっ……!
はぁんっ……あんっ! あああぁ~っ!」
林檎
「あああああぁぁぁ~っ!! も、桃子ぉ……もっ、もうだめ、
らめらよぉ~っ!! 桃子の体、心地よしゅぎてぇっ!!
い、イっちゃ……イっちゃうよおおおぉ~っ!! あああぁっ!!」
桃子
「あああぁっ!! あああああぁ~っ!! わ、わらひもっ……
桃子もイっひゃうぅ~っ!! おまんこっ、クリちゃんっ、
よしゅぎりゅうううぅ~っ!! ひゃあああぁんっ!!」
林檎
「いっしょ、一緒にっ……イこっ!? ……ほらぁっ、おまんこでおまんこ、
ぐちゃぐちゃしてあげるからぁっ!! あああぁんっ!!」
桃子
「ああああああああああぁぁぁんっ!! らめ、らめぇっ!!
ひぐぅっ、イっちゃうううぅ~っ!! またお漏らししちゃうよおおおぉっ!!
ふあああぁ~っ!」
林檎
「いいよっ!! いっぱいっ、いっぱい気持ちよくなってぇ!!
あっ! あっ! あっ!! い、いぐっ!! ひぐうううううぅぅぅ~!!」
桃子
「いくいくいくいくうううううぅぅぅ~っ!! ひぁっ……ふあああああっ!!」
林檎&桃子
「イっちゃううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅ~~……!!」
桃子
「……っはあああぁ~……お潮……止まらなひっ……
ぶしゅぶしゅお漏らししゅるの……気持ちいぃ……」
林檎
「……っはぁ……はぁ……桃子の潮……温かくて気持ちいぃっ……
はぁっ……あはは……ふたりともめちゃくちゃになっちゃったねっ……」
桃子
「うん……思いっきりイけてっ……幸せっ……幸せらよぉ、林檎ちゃぁん……」
林檎
「わらひも……幸せ……んっ……ちゅっ……ちゅうっ……」
桃子
「ふぅん……ぷちゅ……ちゅう……ちゅっ……ちゅぱ……」