Track 3

温感アナル編

体調はどうかしら? ここは外よりはましとは言っても、人間には十分寒く感じるのでしょう? でも顔色はそこまで悪くはないようね、食事も与えているからかしら。 なぁに?私が優しく接するのはそこまでおかしいこと? あなたもだんだんと大人しくなってきたでしょう?抵抗しなければ、ひどくする必要もないもの。 抵抗し続ける人間は今までたくさんいたけれど、そういう類の人間の相手は疲れるの、 ろくに精液も出さないし、私に何の特もないから一度に干からびるほど搾取して捨ててきてしまったのだけれど…… 捨てるって、そのままの意味よ?極寒の中、精力の尽きた人間を捨ててきただけ。 あなたもそういう道が好みだったかしら? ……今日も私に力を与えてくれるのでしょう? ふふ、いい子ね。 いろいろと諦めた、という風にも見えるけれど、まぁいいわ。 心配というわけではないのだけれど、人間はとても弱い生き物のようだからあなたに良いものを持ってきたの。 変なものではないわ、ほら、これよ。 何かわかる?このクリームはね、肌を温める効果があるそうよ。 以前雪山で見つけたのだけれど、あなたには丁度いいと思ってね。 この空間を暖める方法はないし、このクリームを使えば、少なくともすぐに凍え死ぬことは防げるのではないかしら? ……今も寒いのでしょう?ほら、私が塗ってあげるからそこに這いつくばりなさい。 ん?私の手は冷たいもの、お腹側から塗るよりは背中側から冷たさに慣らすのがいいと思ったのよ、何か不満? ほら、早くそこにひれ伏しなさい。 あぁ、クリームを塗りやすいように服は脱ぎなさいね? ……また衣服を引き裂いてほしいのかしら?……そう、いい子ね。 ふふ、すごい鳥肌……どこまでも従順になったものね、この寒さの中素直に裸になるなんて。 準備はいいかしら?まずは腰から背中にかけて……手のひらでクリームを広げて……ふふ、最初は私の手が冷たく感じるけれど我慢しなさい。 ……ん……私の手もすべすべだけれど、あなたの肌も滑らかで触り心地がいいわね。 まだ何も感じない?……少し時間を置く必要がありそうね。 では今度はこちら……なぁに?お尻を触られるのは嫌かしら? でも椅子に腰掛けたり、何かとお尻が雪に触れる機会は多いもの、きっちり塗ってあげないとね。 今さら恥ずかしがることもないでしょう?もっと恥ずかしい姿をたくさん見られてしまっているのだから……。 何も言えないようね、ほら、緊張を解きなさい、上手に塗れないでしょう? ……そうね、このくらい塗ればいいかしらね……それから、一番大切な、ここ……ッ ふふ、そんなに驚くことないでしょう、大げさね、まだお尻の穴に触れただけよ? そこまで取り乱されると、虐める趣味はなかったはずだけれど、目覚めてしまいそうだわ。 ほら、ここにもクリームを塗ってあげるから、暴れず大人しく四つん這いのままでいなさい。 逆らったらどうなるか、もうわかっているでしょう? ……そう、そのまま動いては駄目よ、いい子にできたらいつものように気持よくしてあげる。 指先でクリームを塗りつけているだけなのに、随分な恥ずかしがりようね。 お尻の穴の皺を伸ばすように、丁寧に……ふふ、少しくすぐったいかしら? 後ろからだから表情が見えないのが残念だけれど、きっと真っ赤になっているのでしょうね。 緊張で穴がぴたりと閉じているわ……ほら、深く息を吐いて体の力を抜きなさい。 早く恥ずかしさから解放されたいのでしょう?怖いことは何もしないのだから、安心して身を任せなさい。 ほら……息を吸って……吐いて……ふふ……それ……ッ 指が簡単に飲み込まれてしまったわ、クリームのおかげかしらね。 そんなに息を詰めてしまっていては苦しいだけよ、先ほどのように上手に呼吸をしなさい。 そこまで慌てるようなことではないわ、ただ私の指があなたのお尻の中に入っただけなのだから……。 指も細いし、たっぷりとクリームをつけているから苦しさは多少あっても痛くはないでしょう? ほらほら、呼吸を忘れないで、ゆっくり息をしなさい、締め付けがひどくて指が痛いわ。 ……そう、いい子よ……もう少し指を進めてみましょうか……なぁに?まだ先っぽが入っただけよ? ほら……ゆっくりゆっくり指がお尻の中に埋まっていくわよ…… そんなに膝をがくがく言わせて、これくらいの刺激でへばっていたら後がもたないわよ。 これから中にたっぷりクリームを塗ってあげないといけないのだから……。 これはあなたのために行っていることなのだから、感謝してほしいくらいだわ。 そうでしょう?あなたの体を温めてあげようと、このクリームを塗ってあげているのだから。 ……この行為にいやらしい意味など一つもないの……ふふふ……。 一度指を引き抜いて、と……またたっぷりとクリームを足して中に指を挿入するわよ? ……ん……ふふ、ぬるぬるのクリームのおかげで、今度は簡単に指の根本まで入ってしまったわ。 お腹側と……背中側にも塗り込めてあげないといけないわね……ほら、ぐるりと指をひねって…… 丁寧に丁寧に塗っていかないと、内蔵を傷つけてしまったらたいへんだもの。 くぐもった声をあげて、内部を弄くられるのは嫌な感じ?……嫌ではないのね、そうよね、いやらしい行為ではないのだものね。 何故お尻の中を?そんなの簡単なこと。 体を芯から温めるには内部から、と言うでしょう? 何か方法が間違っているのかしら。ごめんなさいね、人間の仕組みには詳しくないものだから。 でもあながち間違いではなさそうよ?……だって、あなたの体からじわじわと熱を感じるもの。 寒さが気にならなくなるよう、指を出し入れして内部を摩擦してあげましょう……。 ふふ、おかしな声が出ているわよ?まさかこんなことで快感を拾っているなんてことないわよね? ……ほら、また……指をゆっくり抜かれるときも…入れられたときも、苦しさを感じているとは思えない甘い声が出てしまっているわ。 そんなつもりで弄っているわけではないと言ったはずなのに、自分から積極的に感じてしまうとはね。 ここはただの排泄の穴、出口のはずでしょう? 快楽に貪欲なあなたは、お尻の穴を入り口と勘違いしてしまっているのね? 違う?何が違うというの?自分では気づいていないかもしれないけれど、先ほどから私の指をひくひくと締め付けているのよ? 無意識に誘っているのね……ふふ、でも、もうクリームも十分塗り終わったところだし……んッ……これでおしまい。 ……なぁに?指を抜かれて、物足りないのかしら。 物欲しそうに穴がぱくぱくしているわよ?ふふ、はしたない穴ね。 あぁ、内部の熱さでクリームがとろけて、穴がひくつく度にとろとろと内側から流れ出てくるわ……なんていやらしい姿なのかしら。 ……どうしたの?息が荒くなっているけれど……どこにも触れていないというのに、一体何事なのかしら。 ほら、正直に言ってごらんなさい……膝をがくがくさせているのに、なんでもないということはないでしょう? あなたの姿はどこから見てもおかしいわ、クリームが肌に合っていなかった可能性もあるのだし、 何かおかしく感じるのなら正直に報告しなさい……これは命令よ。 ……そう、お尻の中が熱くて熱くてたまらないのね? クリームの効果がよく現れている証拠ね。 で、それのどこに膝を震わせる理由があるというの?体が温まって丁度いいじゃない。 ……ふふ、熱すぎて頭がおかしくなりそう、と?中を掻き毟りたくて我慢ができない、と……。 それが何?掻きたいのなら自分でしてもかまわないのよ? できないの?私にして欲しいのなら、ちゃんとお願いしなさい。 クリームでどろどろにとろけた、はしたない穴をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて、犯してください……ってね。 ……ふふ、よほど切羽詰まっているのね、そんなに叫んでしまうなんてね。 いいわ、上手におねだりできたご褒美をあげましょう。 ほら……お望み通り指でぐちゃぐちゃ掻き回してあげるわ。 ん……ッ中がすごい熱を持っているわね、クリームもほとんど溶けてるものね。 ほら、指が奥までするすると入っていってしまうわよ? ふふ、よほど待ち焦がれていたのね、たった1本挿入しただけで、あられもない声を上げてしまって。 これなら少しばかり強くしても問題なさそうね…… んッほら、中がクリームで柔らかくほぐれているから、動かしやすいわ。 出し入れすると、お尻からぐちゅぐちゅ濡れた音が漏れて、本当に犯しているよう……。 なぁに?ふふ、まだもどかしいの?そう、細い指1本では満足出来ないのね? なら指を増やしてあげないとね……ん……ッこれでどう? ……初めてだというのに、2本も咥えてしまって、あなたに男としてのプライドはないのかしら? 気づいているの?触れてもいないのに、あなたのおちんちん勃ち上がってしまっていること。 どこまでいやらしい体をしているのかしら、ここまではしたない人間は初めてだわ。 ……何故あやまるの?いいのよ、私は精子が欲しいのだから、淫乱な方がむしろ好都合。 もっと乱れて私を楽しませてみなさい。 ふふ、一人でいる時間の方が長いせいかしらね、あなたでこうして遊ぶのが楽しくてしかたがないわ。 ほら、2本の指を中でばらばらと動かされると……どう? ……すごい声ね、ここ?このふっくらとしたところが気持ちいいのかしら? ほら、もう一度してあげるわ……ほら……ッ ……ここね、あなたの感じる場所は……イイ所掠めるように速めに掻き混ぜてあげるわね……ッ お尻の中にまで性感帯があるなんて、人間っておもしろいのね。 切なそうな声ね、おちんちん大きくしたままで、こちらに触ってもらえないのは辛い? 自分で見る余裕あるかしら?あなたのおちんちん、触れてもいないのに先から蜜が垂れてきてしまっているわよ? 女のように犯されて、はしたなくよがって……こんないやらしいのだもの、もう普通の生活には戻れないわね。 まぁ、手放すつもりなど毛頭ないのだけれど。 ほら、私はお尻を擦ってあげるので手一杯なの、その哀れに震えているおちんちんは自分で慰めてあげなさい。 自分の手で一生懸命擦って……ほら、そこにある器の中に射精しなさい、一滴もこぼさないようにね。 ……滑稽ね、排泄の穴を性器に変えられてしまって、我慢できずに自分で自分を慰めてしまうなんてね。 どう?お尻とおちんちん、両方から来る快感は? ふふ、すぐにでも射精してしまいそうな雰囲気ね、 お尻の中も収縮を繰り返して、生き物のように蠢いていて…… ありえない場所を犯されて感じてしまう背徳さに、余計快感が増してしまうのね。 いいわよ、ほら、射精してしまいなさい。 ふふ、排泄の穴をぐちゅぐちゅと突かれながらね…… こんなに激しく動かしてしまうと狂ってしまうかしら…… 奥を突く度に白濁のクリームが飛び散って……まるでお尻に射精された後のようよ? ……あぁ、本当に犯されるのが好きなのね?そんなに思い切りおちんちん擦り上げてしまって。 私の言葉に興奮しているの?……ふふ、イクイク叫ばなくとも、もう限界ということはわかっているわ。 ほら、思う存分射精しなさい……動物みたいに鳴きながらね……ほら…ッ射精しなさい……ッほら……ほら……ッ! ……上手に射精できたようね、器から一滴も漏らしては駄目よ、残らずそこに搾り出しなさい。 ふふ、おちんちんから精液が吐き出される度に、お尻の穴も切なそうにびくびくとひくついているわ、いやらしいわね。 熱い熱いとうわ言のように呟いて……寒かったのではないの?わがままな人間ね。 そんなに中が熱いというなら、今度は冷やしてあげないといけないわね……ほらッ…… 指の冷たさでは物足りないでしょう、今度はこのつららを模したもので穿ってあげるわ。 大丈夫、先は丸くなっているし、私の魔力で冷たさも調整してあるから、安心して貫かれなさい……ほら……ッ! ふふふ、とろとろに疼いていたところに、太いものを挿し込まれて衝撃に頭がおかしくなってしまいそう? たくさん指で穿ってあげたから穴がゆるゆるになっているのね、何の抵抗もなく飲み込まれてしまったわ。 ……ひんやりとしていて中が気持ちいいの?夢心地といった感じね。 でも私がただで奉仕するわけがないでしょう?ほら、思い切りガツガツと掘ってあげるから、私の奉仕に見合うだけの精子を吐き出しなさい。 ほら……ほら……ッいいのでしょう、はしたない穴の奥を抉られるのが。 あなた程快感に卑しい人間に出会ったのは初めてだわ。 私が今まで出会った人間は、みな恐怖の中で精液を搾り尽くされ絶望しながら生命を終えてきたのだもの。 あなたのような……ふふ、こんな、お尻を犯されて悦び咽び泣く人間なんて、他にいるわけがないわよね。だから今とても楽しいのよ? ふふ、もう何も聞こえていないかしら、激しいよがり声をあげっぱなしだものね。 全身ががくがくと震えて……お尻の内側が捲れてしまう程激しくしているというのに、痛さすら感じないなんてね。 おちんちんがビクビク痙攣しっぱなしだわ……もう自分で擦り上げる余力すらないのね…… ふふ、でも変態なあなたなら後ろの穴だけでも射精できそうね……ほら、イってみなさい、お尻を穿られる快感でね。 ほら……ほら……ッ……大好きな射精をしてみなさい……ほらぁ……ッ!! 本当に絶頂してしまったのね……勢いのない射精、精液をおちんちんから垂れ流しにしてしまって……。 お尻の穴がはくはくと収縮を繰り返して、もっともっととねだっているようだわ…… いいわ、もっともっと乱れなさい。 ほら……ッ精液を押し出すように……思い切りお腹側を擦って、突いてあげるわ……ッ ふふふ、もう体を支える力さえ残っていないのね、ほら、そのままバカになってしまいなさい。 射精することしか考えられなくなるようにね……ほら、何度だってイっていいのよ? すごいわ……ガツガツと奥を揺する度に、おちんちんからとろとろと精液が垂れ流れて…… ふふ、おちんちんが壊れてしまったのかしら……あぁ、でも壊れてしまった方がいつでも精子をいただけて良いかもしれないわね。 もっともっと射精しなさい……ッ……あぁ、もう器から精子が溢れ出てしまっているわ。 まだ射精できるのでしょう?全部吹き出しなさい……排泄の穴を穿られてね……ッ!! ……あら、さすがにやり過ぎてしまったかしら? ひくひくと痙攣して……イっているのよね?一滴も精液を吐き出さないまま…… ふふ、甘い声をひっきりなしに漏らして、極上の快楽地獄……いえ、天国かしら。 意識を失ってしまったのなら、これ以上責めるのはやめておきましょう。 精子を出せないあなたには何の興味もないもの……。 でも、すっかり体も温まったようだし何の問題もないわね。 あなたの反応がおもしろいせいで、ついつい責めすぎてしまうのよ。 うっかり命までいただいてしまわないよう気をつけないといけないわね……。 あなたの全てをいただくにはまだ早いもの。 ギリギリまで生かして、楽しませてもらいたいの。