1-2H.お昼休みに……♪
お昼ご飯、今日もとても美味しかったです。
ご主人の作るサンドイッチは、やっぱり絶品です。また作ってください。
食器の片づけは、私が後でやっておきますね。お皿、そのままにしておいてください。
ふぅ……
……お仕事に戻るのは、まだ少し早いですね。
では……
よいしょっと。
お膝の上、失礼します。
……いえ。今は、お仕事ではなく、休憩中ですから。
ただ、くっついて甘えたくなっただけです。お気になさらず。
…………。
……ところで、甘えついでに……キスをしてもいいですか?
……はい♪
ん……ちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
は、あ……。
好き、です。ご主人。
……ここは、私だけの、特等席ですね。
誰にも、譲りません……。ふふっ♪
ん……ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……。
ふ、ぅ……。
……そういえば、ご主人?
私、こう見えて、結構拗ねているんです。
さっきのお話ですよ。
だってご主人は……私がどんなにご主人が好きかを、あまり、理解していないようですから。
なので……少し、下、失礼します。
ん……しょ、よい、しょ……。
ご主人の、おちんちん……やっぱり、少しだけ、大きくなってます。
さっき、キスをしたときに、興奮したのですね。
お尻に、少しだけ、当たってましたから……何となく分かりました。
おちんちん……失礼します、ご主人。
ん……。手で握ると、ぴくっと、動きました。こうして見ると、なんだか、可愛く思えてきます……。
このまま……手、動かし、ます……。
ん……しょ、よい、しょ、よい、しょ……。
こういった動かし方で、いいんですよね、ご主人。おちんちんを、握り込むようにして、上下に動かす……。
ん……おちんちん、しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ。
しゅこ、しゅこ、しゅこ。
おちんちん、手を動かすたびに、ビクビクして、もっと大きくなってきてます……。
いかがですか。気持ちいいですか。
ご主人。私は、ご主人に望まれれば、いつでも、どこでも……こういったことをしてあげたいくらい、ご主人が好きなんですよ?
いえ。むしろ、望まれてなくても、ご主人にご奉仕したいくらいです。……それはさすがにご迷惑でしょうし、節度は守るつもりですけど。
そういうわけなので……私、ご主人に気持ちいいこと、たくさんしてあげたいです。
ご主人が、とっても好きだから。
もっと気持ちいいやり方があったら、言ってください、ご主人。
……はい。なんでしょうか?
手を、両手できゅっと握って……?
それで、上下に動かすと、もっと気持ちいいのですか。
分かりました。では、そのようにして……
しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ。
おちんちん、しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ。
いかが、ですか。痛くはないでしょうか。気持ちいい、ですか?
……ありがとうございます♪
ご主人のおちんちん、どんどん固くなっていきます……。私を抱くときと、同じくらいに、大きくなって……
……私の手で、たくさん気持ちよくなってくれているのですね……。
嬉しい、です……♪
では、このまま続けます……。
しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ。
しゅっこ、しゅっこ、しゅこしゅこ、しゅこ。
ん……おちんちんの先っぽ、なんだか濡れてきました……。
透明な、おつゆ……。
これは、精液ではなくて、おちんちんが感じてくると出てくるものなのですよね。
つまり、ご主人は……私の手で、感じてくださっている、ということなのですね……。
ふふっ♪ 私、もっともっと、頑張ります。
しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ。
しゅこしゅこしゅこ、しゅこしゅこしゅこしゅこ。
おちんちん、とっても、ビクビクしてきて……。
おっきくなっても、こういう風に弱そうに震えていると、可愛いですね。おちんちん。
でも、こんな大きいものが、私の中に入ってしまうのですね……。なんだか、とっても不思議です。
それに、私を気持ちよくしてくれるのですから……
だんだんと、愛おしく思えてきます。
おちんちん、たくさん喜んで欲しいです。
しゅこ……しゅこ。しゅこしゅこ、しゅこしゅこ。
あ……ご主人?
キスをしても、いいですか?
はい。そうすれば、好きという気持ちがもっと伝わるかなと。
では……
ん……ちゅう、ちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
ちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、んちゅう、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
ん、はぁ……。
……あ。おちんちん、とってもビクビクしてきました。
これは、もうすぐ精液が出るという合図ですね? ご主人。
はい。いつでも、出してください。
ご主人に気持ちよくなってもらえると、とっても嬉しいですから。
……そうだ。精液をいただく直前は、ご主人の動きが、いつも激しくなってましたから……
こういうとき、激しくすると、もっと気持ちいいのですよね?
では、手の動きを、さらに早くして……
しゅこしゅこしゅこしゅこ、しゅこしゅこしゅこしゅこ。
しゅこ、しゅこしゅこしゅこ、しゅこしゅこ、しゅこしゅこしゅこ。
……はい、ご主人。どうぞ……♪
ん……ぁ、あ……♪ ふぁあ、あ……♪
すごい、です……♪ びゅる、びゅる、と精液が、たくさん……おちんちんの先っぽから……私の手の中に、飛び出てきて……♪
おちんちん、どくどく震えて……どんどん、精液を出して、ます……。
射精するときは……こんなに強い勢いで出てくるのですね……。感動しました……。
ん……。私の手、どろどろです。これはおそらく……いっぱい出してくれた、ということ、ですよね。
……私の手で、おちんちん、たくさん気持ちよくなってくれたんですね……♪
あ、じっとしていてください。ご主人。今、お拭きしますから……
こす……こす。こしょ、こしょ、こしょ……。
……お疲れ様でした。ご主人。
これから、少しでも、“そういう”気分になったら、私に声をかけてください。
私、ご主人のことが、好きですから。
いつでも、お応えしますよ……♪ ふふっ♪
では、ご主人。まだ、休んでますか?
私は、食器を洗ってから、お仕事に戻りますね。
……はい♪
今日の夕食も、楽しみにしています、ご主人。