Track 4

2-2H.デートのお礼に……♪

 ご主人。お風呂、入りました。  ……今日はもうお休みになりますか?  まだ起きていますか?  では、私も……ご一緒しても?  ……はい♪  いつもの特等席に、失礼します♪  ご主人。今日は、本当にありがとうございました。  とても、楽しい一日でした。  よかったら、次のお休みの日も、一緒にお出かけしていいですか?  ご主人の好きなこと……ご主人の好きな場所とか、好きな食べ物とか……私、もっともっと、知りたいです。  これからたくさん、教えてください、ご主人……♪  ふふっ♪  それで……ご主人。  私に、お礼をさせてもらえないでしょうか。  普段からお世話になっているのに……今日もまた、ご主人から素敵な思い出をもらってしまいました。  せめて、私にお返しをさせて欲しいのです。 “何を”……? ふふっ。本気で、そう聞いているのですか、ご主人?  ん……  ん……ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……  ……私が返せるものは、これくらいですから。  ご主人に、お返しさせてください。  …………。  ……すみません。少しだけ、お話を盛りました。  私の返せるものは、別に、いやらしいことだけではなかったですね。  こういう言い方をすると、ご主人が少し悲しそうな顔になるので、反省です。  こほん。  正直に言いますと。お礼なんてただの言い訳です。  ただ、私が、ご主人にしてあげたいだけです。  ご主人が大好きだから……ご主人に気持ちよくなって、喜んで欲しいだけです。  ……いいですか?  ……はい♪  では……失礼します。ご主人……  ん、しょ、よい、しょ……。  ん……。ご主人の、おちんちん……まだ、小さいまま、です……。  すぐに、大きくして、あげますね……。  今日は、私のお口で、失礼します……  あーーん……  ん……ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  ぁ……おちんちん、もう、むくむくって……おっきく、なって……。  私の、お口……感じているのですね、ご主人……  とても、嬉しいです……♪  私、もっと頑張ります……。  ん……ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、んちゅうう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるる……。  はぁ……。  ご主人……私、お口でするのは、かなり手探りでしていますから……  何か、舐めて欲しいところがあったら、言ってもらえると、嬉しいです……。  おちんちん、どこが気持ちいいのか、教えてください……。  ん……ちゅう、ちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……。  ふぅ……。  ……はい、ご主人。なんでしょうか。  味、ですか? 変な味がしないか……?  ……いえ。不愉快な味なんて、しませんよ、ご主人。  ご主人も、さっきお風呂に入っていましたし……とても、綺麗です。  でも、不思議な気分にはなります。最初、ご主人に初めてお口でしたときは、嫌で嫌でしょうがなかったのに……  今は、もっともっと、おちんちんを舐めてあげたい、と思っています。  私のお口で、たくさん、気持ちよくなってください、ご主人……  あむ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう……。  ここの、おちんちんのカサの部分を、舌と唇でなぞると……ご主人、喜んでいる気がします……。  んちゅるっ、んちゅるっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅう……。  ん……ご主人のおちんちん、ビクビクして、気持ちよさそう……。  透明なおつゆも、先っぽから出てきてます……。  それから……おちんちんの、根本についてる、この袋の部分も……  ん、ちゅぅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるる……んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、はむ、はむはむ……。  ぷはぁ……。  この、袋の部分は、とっても敏感なところなのですよね? 強くすると、痛くなってしまうようなので……優しく、丁寧に……。  んちゅるるる、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるるっ。  ぁ……。袋の部分、ぐぐっと持ち上がってきた気が、します……。おちんちんの先っぽも、膨らんでるみたいです……。  精液、出そうなんでしょうか? ご主人……  では、おちんちんの先っぽに戻って……強めに、舐めますね……  あむあむ……  んちゅるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、れろっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅぷぷっ、んちゅるっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅ……。  ぁ……っ、ご主人、精液、出ちゃう、んですか……っ。おちんちんから、精液……っ。  はい……っ、このままで、大丈夫です……っ。私、お口で全部、受け止めますから……っ。たくさん、出して、ください……っ。  んちゅっ、んちゅっ、んじゅるるるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷ……っ。  ん……っ。  んんんんんんんんんんんん……っっ!!!  ん……っ、ん、ん、く、ふ、ぅ……。  ちゅるる……ちゅっ……ちゅぅう……ちゅう……。  ……こくっ。  こく……こくっ、こく……っ。こく、こく……  こく……んっ。  は、ぁ……っ。  はぁ、はぁ、はぁ……。  ご主人……精液、とっても、多かった、です……。  たくさん、おちんちんから、あふれ出てきて……お口、すぐにいっぱいに、なりました……。  え……? はい……ご主人から、出してもらった、ものですから……精液、全部、いただきました……♪  とっても、苦くて……飲み込みづらかった、ですけど……。  ……でも、だんだん、嫌いな味じゃ、なくなってきてる、気がします……♪  ご主人……? 精液を、飲み込んでしまうのは……はしたなかった、でしょうか……?  …………  ぁ……  ……ふふっ♪  いえ……こちらこそ、ありがとうございます。  ご主人に、褒められて……とっても、嬉しいです♪  あ……今、おちんちん、綺麗にしますね……  ん……ちゅう……ちゅう、れろ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……♪  ……ふふっ♪  ご主人、気持ちよかったですか?  ……はい♪ 嬉しいです♪  また、させてくださいね。  ご主人が気持ちよくなること……私も、たくさんしたいです♪