2-2H.デートのお礼に……♪
ご主人。お風呂、入りました。
……今日はもうお休みになりますか?
まだ起きていますか?
では、私も……ご一緒しても?
……はい♪
いつもの特等席に、失礼します♪
ご主人。今日は、本当にありがとうございました。
とても、楽しい一日でした。
よかったら、次のお休みの日も、一緒にお出かけしていいですか?
ご主人の好きなこと……ご主人の好きな場所とか、好きな食べ物とか……私、もっともっと、知りたいです。
これからたくさん、教えてください、ご主人……♪
ふふっ♪
それで……ご主人。
私に、お礼をさせてもらえないでしょうか。
普段からお世話になっているのに……今日もまた、ご主人から素敵な思い出をもらってしまいました。
せめて、私にお返しをさせて欲しいのです。
“何を”……? ふふっ。本気で、そう聞いているのですか、ご主人?
ん……
ん……ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。
は、ぁ……
……私が返せるものは、これくらいですから。
ご主人に、お返しさせてください。
…………。
……すみません。少しだけ、お話を盛りました。
私の返せるものは、別に、いやらしいことだけではなかったですね。
こういう言い方をすると、ご主人が少し悲しそうな顔になるので、反省です。
こほん。
正直に言いますと。お礼なんてただの言い訳です。
ただ、私が、ご主人にしてあげたいだけです。
ご主人が大好きだから……ご主人に気持ちよくなって、喜んで欲しいだけです。
……いいですか?
……はい♪
では……失礼します。ご主人……
ん、しょ、よい、しょ……。
ん……。ご主人の、おちんちん……まだ、小さいまま、です……。
すぐに、大きくして、あげますね……。
今日は、私のお口で、失礼します……
あーーん……
ん……ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅう……。
は、ぁ……。
ぁ……おちんちん、もう、むくむくって……おっきく、なって……。
私の、お口……感じているのですね、ご主人……
とても、嬉しいです……♪
私、もっと頑張ります……。
ん……ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、んちゅうう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるる……。
はぁ……。
ご主人……私、お口でするのは、かなり手探りでしていますから……
何か、舐めて欲しいところがあったら、言ってもらえると、嬉しいです……。
おちんちん、どこが気持ちいいのか、教えてください……。
ん……ちゅう、ちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……。
ふぅ……。
……はい、ご主人。なんでしょうか。
味、ですか? 変な味がしないか……?
……いえ。不愉快な味なんて、しませんよ、ご主人。
ご主人も、さっきお風呂に入っていましたし……とても、綺麗です。
でも、不思議な気分にはなります。最初、ご主人に初めてお口でしたときは、嫌で嫌でしょうがなかったのに……
今は、もっともっと、おちんちんを舐めてあげたい、と思っています。
私のお口で、たくさん、気持ちよくなってください、ご主人……
あむ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう……。
ここの、おちんちんのカサの部分を、舌と唇でなぞると……ご主人、喜んでいる気がします……。
んちゅるっ、んちゅるっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅう……。
ん……ご主人のおちんちん、ビクビクして、気持ちよさそう……。
透明なおつゆも、先っぽから出てきてます……。
それから……おちんちんの、根本についてる、この袋の部分も……
ん、ちゅぅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるる……んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、はむ、はむはむ……。
ぷはぁ……。
この、袋の部分は、とっても敏感なところなのですよね? 強くすると、痛くなってしまうようなので……優しく、丁寧に……。
んちゅるるる、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるるっ。
ぁ……。袋の部分、ぐぐっと持ち上がってきた気が、します……。おちんちんの先っぽも、膨らんでるみたいです……。
精液、出そうなんでしょうか? ご主人……
では、おちんちんの先っぽに戻って……強めに、舐めますね……
あむあむ……
んちゅるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、れろっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅぷぷっ、んちゅるっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅ……。
ぁ……っ、ご主人、精液、出ちゃう、んですか……っ。おちんちんから、精液……っ。
はい……っ、このままで、大丈夫です……っ。私、お口で全部、受け止めますから……っ。たくさん、出して、ください……っ。
んちゅっ、んちゅっ、んじゅるるるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷ……っ。
ん……っ。
んんんんんんんんんんんん……っっ!!!
ん……っ、ん、ん、く、ふ、ぅ……。
ちゅるる……ちゅっ……ちゅぅう……ちゅう……。
……こくっ。
こく……こくっ、こく……っ。こく、こく……
こく……んっ。
は、ぁ……っ。
はぁ、はぁ、はぁ……。
ご主人……精液、とっても、多かった、です……。
たくさん、おちんちんから、あふれ出てきて……お口、すぐにいっぱいに、なりました……。
え……? はい……ご主人から、出してもらった、ものですから……精液、全部、いただきました……♪
とっても、苦くて……飲み込みづらかった、ですけど……。
……でも、だんだん、嫌いな味じゃ、なくなってきてる、気がします……♪
ご主人……? 精液を、飲み込んでしまうのは……はしたなかった、でしょうか……?
…………
ぁ……
……ふふっ♪
いえ……こちらこそ、ありがとうございます。
ご主人に、褒められて……とっても、嬉しいです♪
あ……今、おちんちん、綺麗にしますね……
ん……ちゅう……ちゅう、れろ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
はぁ……♪
……ふふっ♪
ご主人、気持ちよかったですか?
……はい♪ 嬉しいです♪
また、させてくださいね。
ご主人が気持ちよくなること……私も、たくさんしたいです♪