Track 6

3-2H.暴走・発情H♪

 ……はぁ、はぁ、はぁ……。  く、ふぅ……。  だめ、です、これ……体、どんどん、熱くなって、きて……。  立っていられない、です……。  私は、一体……。  ……ぁ。  ごしゅ、じん……  お帰りに、なった、のです、ね……  あ……いえ、これは……風邪を、引いたわけでは、なく……  ただ……魔法の、練習をしてみようと、思って……  そうしたら……  ご主人……  私、は……  もう、だめ、です……っ!  ご主人っ、ご主人……っ!  んっ、んちゅうう……っ。れろっ、れろっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるるる……っ!  は、ぁ……。  あぁ、ご主人……  ごめん、なさい……。  この、感じは……  こういうこと、だったん、ですね……  私……体が、熱くて……全身が、疼いて、しょうがなくて……  今すぐに、欲しいです……  おちん、ちん……  ご主人の、素敵な、おちんちん……  私の……おまんこの、中に……っ。  んん……っ。  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。  はぁ、あ……っ。  ご主人……っ。  乱暴で、すみ、ません……っ。  でも……私、私……っ。  抵抗、しないで、ください……っ。  お願い、ですから……っ。  はぁ、はぁ……おちん、ちん……いま、すぐに……っ。  ぁ……っ。  ご主人の、おちんちん……少しだけ、大きく、なってて……  これなら……すぐに、入りそう、です……っ。  ん……っ。  ……ご主人。見え、ますか……私の、おまんこ……。  自分でも、驚くくらいに、ぐちゅぐちゅになってしまって、ます……。  今すぐに、おちんちんもらわないと……気が狂って、しまいそうです……。  だから、ご主人……  失礼、します……っ。  んっ、んっ、んんんんんんんんんんんんん……っ!!  ぁっ、ふぁああああああああああああ……っ!!  あ……っ、は、ぁ……っ、く、はぁ……っ。  あ……わた、し……入れた、だけで……おまんこ、気持ちよくなって、しまいました……っ。  ご主人の、おちんちん……とっても、素敵、だから……。  ぁ……っ、でも……でも……っ!  ん……っ。んっ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、ふぁ、あああ……っ!  ご主人……っ、まだ、全然、たりないです……っ。おまんこ、もっともっと、気持ちよくなりたいです……っ。ご主人の、おちんちんで……っ。  ごめんなさい……。ご主人、ごめんなさい……っ。  悪いって、分かってる、のに……っ。動くの、止められないんです……っ。  ごめん、なさい……っ。ご主人……っ。  ぁ……っ、ふぁ、ああああ……っ! んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ、ぁああ~~~……っ!!  は、ぁ……っ。あ……っ、ご主人、も……っ。おまんこの、中で……っ、おちんちん、どんどん、大きくなってきて、ます……っ。気持ちいいですか、ご主人……っ。私の、おまんこ……っ。  はぁ……っ、んっ、くぁ、は、ああ……っ。ぁっ、は、ぁ……っ、あっ、あっ、あっ、ぁ……っ!  でも……っ、ご主人……っ。ごめん、なさい……っ。私……っ。自分のことしか、考えられない、です……っ。ご主人の、おちんちん……っ。気持ちよくすることじゃ、なくて……っ、おまんこのこと、考えてしまって、ます……っ。  もっともっと……おまんこ、気持ちよくなりたいんです……っ。  ごめんなさい……っ。自分勝手で、ごめんなさい……っ。ご主人……っ。  んっ、あっ、はっ、はっ、ふぁああああ……っ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁあ……っ!  んっ、はぁ、ひぁあああ……っ! ふあぁあっ、んっ、ぁっ、ぁっ、はっ、はあっ、はあっ、は、ぁ……っ。  気持ち、いいです……っ。おちんちん、気持ちいいです……っ。ご主人の、素敵な、おちんちん……っ。おまんこの中、たくさん、カリカリってしてくれて……っ。とっても、気持ちいいです……っ。  嬉しい、です……っ。ご主人……っ。もっと、もっと……っ、おちんちん、ください……っ。  ん……っ、は、ああ……っ! ん、ふぁ、ああああ……っ! ひぁ、っ、あっ、くっ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、は、ぁあああ……っ!  だめ……っ、だめ、だめ……っ。どんどん、腰の動き、激しくなっちゃい、ます……っ。  はしたない、です……っ。こんな、はしたない女は……っ、ご主人、きっと嫌いだって分かってるのに……っ。  でも……っ、でもぉ……っ。  気持ちよく、なりたい……っ。おまんこ……っ。ご主人の、おちんちんで……っ、一緒に、気持ちよくなりたいよぉ……っ。  ぁっ、はっ、はっ、ふぁああああ……っ! んっ、あっ、あっ、あっ、ひぁ、ああああ……っ!  くっ、はっ、ふぁあああああ……っ! あっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はぁあああ……っ!  ぁ……っ! ご主人……っ! おちんちん、びくびくって……! おまんこの、なかぁっ、びくって、しましたぁ……っ。  気持ちよく、なるんですね……っ。私の、おまんこで、気持ちよくなって……っ。せいえき、だして、くれるんですね……っ。  はい……っ。わたし、も……きっと、ご主人に、中にもらえたら……っ、気持ちよく、なっちゃいます、からぁ……っ。  ください……っ。ご主人っ、くださいぃい……っ。欲しいですっ、おまんこの中にっ、たくさん、欲しいです……っ!  ぁ……っ、ぁっ、はっ、はっ、はっ、はっ、ふぁあああ……っ!  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ、ぁっ、ぁ……!  ふぁあああああああああああああああああああああああ……っっっ!!!  あ……っ、ぁ……っ、は、ぁ……っ。はぁ、は、ぁ……っ。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ん……。  ちゅう……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  ごしゅ、じん……  とっても……気持ち、よかったです……♪ * * *  ……はい。もう、落ち着きました……。魔法の影響は、なくなったと思います……。  本当に、すみませんでした、ご主人……。  いきなり、とても、失礼なことをしてしまったと思います……  申し訳、ありません……。  ……はい。経緯は、今話した通りです。  全て、私の油断が招いてしまったことです……。  ……いえ。確かに、紹介されたのは、あの行商人からですが……  最終的に実行したのは、私です。  叱責は、私だけにお願いします……。  …………。  ……?  あ……。  …………。  ……ご主人。  私を、そんなに、甘やかさないでください……。  とても、ひどいことを、してしまったのですから……。  本当に、ご主人に嫌われてしまっても、しょうがないことだと思います……。  ……なんでしょうか。ご主人。  あ……。  ……うぅ。  ……普段と違う私が見られたからって、喜ばないでください。ご主人。  できれば、忘れてもらえると、嬉しいです……。  もう……。