3-2H.暴走・発情H♪
……はぁ、はぁ、はぁ……。
く、ふぅ……。
だめ、です、これ……体、どんどん、熱くなって、きて……。
立っていられない、です……。
私は、一体……。
……ぁ。
ごしゅ、じん……
お帰りに、なった、のです、ね……
あ……いえ、これは……風邪を、引いたわけでは、なく……
ただ……魔法の、練習をしてみようと、思って……
そうしたら……
ご主人……
私、は……
もう、だめ、です……っ!
ご主人っ、ご主人……っ!
んっ、んちゅうう……っ。れろっ、れろっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるるる……っ!
は、ぁ……。
あぁ、ご主人……
ごめん、なさい……。
この、感じは……
こういうこと、だったん、ですね……
私……体が、熱くて……全身が、疼いて、しょうがなくて……
今すぐに、欲しいです……
おちん、ちん……
ご主人の、素敵な、おちんちん……
私の……おまんこの、中に……っ。
んん……っ。
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。
はぁ、あ……っ。
ご主人……っ。
乱暴で、すみ、ません……っ。
でも……私、私……っ。
抵抗、しないで、ください……っ。
お願い、ですから……っ。
はぁ、はぁ……おちん、ちん……いま、すぐに……っ。
ぁ……っ。
ご主人の、おちんちん……少しだけ、大きく、なってて……
これなら……すぐに、入りそう、です……っ。
ん……っ。
……ご主人。見え、ますか……私の、おまんこ……。
自分でも、驚くくらいに、ぐちゅぐちゅになってしまって、ます……。
今すぐに、おちんちんもらわないと……気が狂って、しまいそうです……。
だから、ご主人……
失礼、します……っ。
んっ、んっ、んんんんんんんんんんんんん……っ!!
ぁっ、ふぁああああああああああああ……っ!!
あ……っ、は、ぁ……っ、く、はぁ……っ。
あ……わた、し……入れた、だけで……おまんこ、気持ちよくなって、しまいました……っ。
ご主人の、おちんちん……とっても、素敵、だから……。
ぁ……っ、でも……でも……っ!
ん……っ。んっ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、ふぁ、あああ……っ!
ご主人……っ、まだ、全然、たりないです……っ。おまんこ、もっともっと、気持ちよくなりたいです……っ。ご主人の、おちんちんで……っ。
ごめんなさい……。ご主人、ごめんなさい……っ。
悪いって、分かってる、のに……っ。動くの、止められないんです……っ。
ごめん、なさい……っ。ご主人……っ。
ぁ……っ、ふぁ、ああああ……っ! んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ、ぁああ~~~……っ!!
は、ぁ……っ。あ……っ、ご主人、も……っ。おまんこの、中で……っ、おちんちん、どんどん、大きくなってきて、ます……っ。気持ちいいですか、ご主人……っ。私の、おまんこ……っ。
はぁ……っ、んっ、くぁ、は、ああ……っ。ぁっ、は、ぁ……っ、あっ、あっ、あっ、ぁ……っ!
でも……っ、ご主人……っ。ごめん、なさい……っ。私……っ。自分のことしか、考えられない、です……っ。ご主人の、おちんちん……っ。気持ちよくすることじゃ、なくて……っ、おまんこのこと、考えてしまって、ます……っ。
もっともっと……おまんこ、気持ちよくなりたいんです……っ。
ごめんなさい……っ。自分勝手で、ごめんなさい……っ。ご主人……っ。
んっ、あっ、はっ、はっ、ふぁああああ……っ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁあ……っ!
んっ、はぁ、ひぁあああ……っ! ふあぁあっ、んっ、ぁっ、ぁっ、はっ、はあっ、はあっ、は、ぁ……っ。
気持ち、いいです……っ。おちんちん、気持ちいいです……っ。ご主人の、素敵な、おちんちん……っ。おまんこの中、たくさん、カリカリってしてくれて……っ。とっても、気持ちいいです……っ。
嬉しい、です……っ。ご主人……っ。もっと、もっと……っ、おちんちん、ください……っ。
ん……っ、は、ああ……っ! ん、ふぁ、ああああ……っ! ひぁ、っ、あっ、くっ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、は、ぁあああ……っ!
だめ……っ、だめ、だめ……っ。どんどん、腰の動き、激しくなっちゃい、ます……っ。
はしたない、です……っ。こんな、はしたない女は……っ、ご主人、きっと嫌いだって分かってるのに……っ。
でも……っ、でもぉ……っ。
気持ちよく、なりたい……っ。おまんこ……っ。ご主人の、おちんちんで……っ、一緒に、気持ちよくなりたいよぉ……っ。
ぁっ、はっ、はっ、ふぁああああ……っ! んっ、あっ、あっ、あっ、ひぁ、ああああ……っ!
くっ、はっ、ふぁあああああ……っ! あっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はぁあああ……っ!
ぁ……っ! ご主人……っ! おちんちん、びくびくって……! おまんこの、なかぁっ、びくって、しましたぁ……っ。
気持ちよく、なるんですね……っ。私の、おまんこで、気持ちよくなって……っ。せいえき、だして、くれるんですね……っ。
はい……っ。わたし、も……きっと、ご主人に、中にもらえたら……っ、気持ちよく、なっちゃいます、からぁ……っ。
ください……っ。ご主人っ、くださいぃい……っ。欲しいですっ、おまんこの中にっ、たくさん、欲しいです……っ!
ぁ……っ、ぁっ、はっ、はっ、はっ、はっ、ふぁあああ……っ!
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ、ぁっ、ぁ……!
ふぁあああああああああああああああああああああああ……っっっ!!!
あ……っ、ぁ……っ、は、ぁ……っ。はぁ、は、ぁ……っ。
はぁ、はぁ、ふぅ……。
ん……。
ちゅう……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう……。
は、ぁ……。
ごしゅ、じん……
とっても……気持ち、よかったです……♪
* * *
……はい。もう、落ち着きました……。魔法の影響は、なくなったと思います……。
本当に、すみませんでした、ご主人……。
いきなり、とても、失礼なことをしてしまったと思います……
申し訳、ありません……。
……はい。経緯は、今話した通りです。
全て、私の油断が招いてしまったことです……。
……いえ。確かに、紹介されたのは、あの行商人からですが……
最終的に実行したのは、私です。
叱責は、私だけにお願いします……。
…………。
……?
あ……。
…………。
……ご主人。
私を、そんなに、甘やかさないでください……。
とても、ひどいことを、してしまったのですから……。
本当に、ご主人に嫌われてしまっても、しょうがないことだと思います……。
……なんでしょうか。ご主人。
あ……。
……うぅ。
……普段と違う私が見られたからって、喜ばないでください。ご主人。
できれば、忘れてもらえると、嬉しいです……。
もう……。