Track 2

手コキ

0:00  ……さ、遠慮せずに入れ入れ♪  どうじゃ、ほのかな薄明かりが良い感じであろう?  お昼寝にも……秘め事にもの♪  ……にゃふふっ、照れんでよいよい。  すまんかったのう、なにせ、艶っぽい話とは縁が絶えて久しいものじゃから……。  坊がこうなってしまうとは思わなかったのじゃ。  こんなに、服の上からでも分かるくらい、かちかちに勃起してしまうとはのう。 0:40  じゃが安心せい。すぐに、鎮めてやるからの。  ……にゃ? なんじゃ、遠慮することは無いのじゃぞ?  わっちの落ち度で、坊を切なくさせてしまったのじゃからな。  わっちが責任もって、すっきりさせてあげるのが道理であろう? 1:05  それとも……わっちでは不服か?  一人で処理する方がよいか?  ……にゃふふっ、そうであろ?  ならば、わっちに任せておくのじゃー♪ 1:20  ほれ、それでは脱がすぞ?  まずはズボンの……ベルトを外して……。  チャックを下ろして……。  では、下着も脱がすぞー。  ……っと、なんじゃ? 恥ずかしいのか?  にゃふっ、もう、仕方ないのう。  大丈夫なのじゃ。別に笑ったりせぬから、大人しくしておれ?  ほれっ♪ 1:55  ……おお、元気じゃのう。  元気にぴくぴくしておるのじゃ……坊の、おちんちん。  若い若い。なによりの事じゃな♪ 2:13  では、お布団に、あぐらをかいて座るがよい。  ……うむ、そしたらの。わっちが……よい、しょ……。  にゃふっ、こうして、坊の足の上に、向かい合って座るのじゃ~♪  こうすると、背丈の差がちょうどよい感じになるじゃろ?  ほれ、坊の顔を、近くで見ることができるぞ♪ 2:49  ……にゃふふっ、赤くなりよって、照れ屋じゃのう。  今からわっちが、気持ちよくしてやるからの。  ほれ、これはわっちのお気に入りの香油じゃ。  これを手に取って……。  よーく、馴染ませて……。 3:15  にゃふふっ、今から坊のおちんちん、わっちとお揃いの匂いにしてやるぞー♪  猫にとって、匂いは大事じゃからの。  ほれ♪ 3:26  ……おう、硬くて熱いのう♪ 手が焼けてしまいそうじゃ♪  熱い血が流れ込んで、どくどくと脈打ちながら猛っておるぞ?  若さじゃなぁ♪ 3:43  にゃふ、気持ちよいか?  握り具合はこんなものでよいかのう?  優しく包み込んで……わっちの手の柔らかさが伝わるように……。  にゃふふっ、肉球のように、おててぷにぷにじゃろ? 4:09  とにかく強く激しくしてやればよいというものではないからの♪  むしろ、迸る若さを、こうして……。  優しく柔らかくいなして慰めてやるのが、年の功というやつじゃ♪  ……どうじゃ? よいであろう?  うむうむ、最初はゆーったり扱くからの♪  たっぷり気持ちよくなるとよい♪ 4:50  ……おうおう、顔が緩んでおるぞ? そんなに感じるのか?  どれ……タマタマを、持ち上げて……。  と、えらくずっしりしておるのう♪  溜まっておるのか? ちゃんと発散せんとゆかぬぞ?  今日はわっちが抜いてやるから、すっきりしてゆくのじゃ。 5:19  今日は、坊を好きなだけ気持ちよくしてやろう。  坊みたいな若いのが、あんなに疲れた顔しとったら放っておけぬからな。  いつも、よくよく頑張っておるのじゃろ?  だったら、応援したくなるではないか♪ 5:43  それに……わっちもの?  こう、何と言うのかのう……。  坊が甘えてくれると、くすぐったいような、嬉しいような……。  とにかくあったかくて幸せな気持ちになるのじゃ。  だから遠慮することはない。わっちを喜ばすつもりで、甘えておくれな?  お礼に、坊の喜ぶことなら、なーんでもしてやるぞ♪ 6:21  ……にゃっ? おう、なんじゃ? 急に甘えっ子の顔になりよって♪ 嬉しかったのか?  さっそく、わっちを喜ばしてくれるとは、かわゆい子猫よのう♪  ほれ、ぎゅーってするのじゃ♪  甘えっ子のかわゆい子め♪  ほれ、おいで? お胸に頭を抱きしめて、ぎゅーってして、よしよししてやるぞー♪ 6:55  ……って、わっちの胸は、枕がわりにはならんがの。  平たいお胸ですまぬのう。これではやはり、男の子には物足りなかろう?  ……にゃ? そんなことはないと?  にゃふふっ、ん、そうかそうか♪ それじゃったら嬉しいのじゃが♪ 7:21  そうじゃ、こんな平たいお胸でよければ、ちゅっちゅしてゆくか?  うむ、子猫のように、おっぱいをちゅっちゅするのじゃ。  もちろんその間も……こうしてしっかり、おちんちんを気持ちよくしてやるぞ~♪  どうじゃ? ちゅっちゅするか?  ……ん、よしよし、ではちょっと待ってな。 7:55  前をはだけて、と……。  ……ど、どうかのう?  本当に、貧相な胸で恐縮なのじゃが……。  こんなお胸でもよければ……たーんと、召し上がれ、なのじゃ。 8:15  ……にゃっ♪  これこれ、がっつくでない♪  もう、こんな胸がそんなによいのか? しょうもないのう♪  よしよし、かわゆい子猫め。いい子、いい子じゃな♪  では、おちんちんをくちゅくちゅしてやるから、坊はそのままおっぱいをちゅっちゅしておれ? 8:47  ……おぉ? なんじゃ?  さっきより硬くなっておらぬか?  興奮してくれておるんじゃな。  ありがとうなぁ、嬉しいぞ~♪ 9:04  にゃふっ、もう出したいか? このまま、一息に最後まで導いてやろうか?  それとも、もう少し、ゆるりと楽しみたいかのう?  わっちは構わんぞ♪ 坊が満足できるまで、ずーっと付き合っていてやるからの♪  どうじゃ? まだ甘えながら慰めていて欲しいか? 938  ……ん、よしよし♪  素直に甘えられて偉いのじゃ♪  よいこよいこじゃのう♪  とはいえ、そろそろこれでは物足りぬじゃろうから、ちっとだけ手を早くするぞ?  ……にゃふふ、坊が漏らさぬ程度に加減するから、心配せんでよい。  ほり♪ 10:08  ……どうじゃ? じっくり高めてやったからの、この程度の刺激でも気持ちよかろう?  おちんちんが、とろけてしまいそうか?  にゃふふっ、じゃが、満足する前に漏らしてしまったりはさせぬから、安心するのじゃ。  坊は、射精を我慢する必要もないのじゃぞ。  わっちの手に任せておれば、一番気持ちの良い頃合いで漏らせるように、導いてやろう♪  わっちのおててに、おちんちん甘えておればよいからの~♪ 10:59  ……にゃう♪ 嬉しそうにしがみついてきおって、甘えっ子なのじゃから♪  では、かわゆい甘えっ子の子猫には、かわゆく甘えられたご褒美をやらねばの♪  わっちのこの、自慢の尻尾で、坊の足の付け根を……さわさわ、こしょこしょ♪  にゃふふっ、気持ちよいか?  猫の毛のようにの、細く短く柔らかい毛を、にこ毛と呼ぶのじゃ。  いかにもやわっこそうで、なんとも気持ちよさげな呼び名であろう? 11:52  ほりほり、ふわっふわのにこ毛で、坊の股間をさわさわこしょこしょ。  お? これが好きか?  タマタマの裏側から……お尻の穴まで。尻尾を軽くあてがって……。  にこ毛ブラシでわしゃわしゃごしごし。  にゃふっ、股間がとろけてしまいそうであろう? 12:30  おうおう、かわゆい鳴き声が漏れておるのう♪  ……坊? 気持ちいいなら、声を我慢せんでよいのじゃからな?  うむ、わっちは、坊が気持ちよさそうに声を出してくれたら嬉しいぞ?  だからいーっぱい、子猫のように鳴いておくれな♪ 13:00  ……にゃふふふ、おうおう、かわゆいかわゆい♪  まるで母猫に甘える子猫そのものなのじゃ。  かか様のお胸、美味しいか?  ……と、言うても、若い者にはわからぬか。  かか様、というのは昔の、子供が母親を呼ぶ時の言い方なのじゃ。  今風に言えば、ママ、という感じかのう? 13:35  にゃふっ、試しに言うてみるか?  今より、もっと甘えられるかもしれんぞ?  お胸を咥えながらでよいから、か・か・さ・ま。ほれ。 13:55  ……にゃうっ。  なんじゃ、なにやら、きゅんとするのう……。  こう、母性をくすぐられるというか……。  ますます、甘やかしたくなってしまうのじゃ。 14:10  にゃふふ、今日はかか様に、たーんと甘えてよいからのー。  かか様のおてて、気持ちよいか?  かか様のおっぱいちゅっちゅしながら、おまたを尻尾でふわふわ責め♪  おちんちんは、かか様のぷにぷにおててでしこしこくちゅくちゅ♪  他にして欲しいことは無いか?  かか様は、坊のして欲しいことを、全部叶えてやりたいのじゃ♪ 14:55  ……にゃ? なんじゃ、坊? 気恥ずかしいのか?  ……にゃぁ……すまぬ、なんじゃか嬉しくて、つい、舞い上がってしまったのじゃ。  もちろん、坊が嫌なのじゃったら、もう言わぬから。の?  ……ん? どうした、困った顔をして?  ……にゃふっ、もしかして、恥ずかしいけど、言って欲しいのか?  もう~、なんじゃなんじゃ、かわゆいのう! 15:35  別に、恥ずかしがらなくてよいのじゃぞ。  坊がそれで甘えやすくなるのなら、わっちは喜んで、坊のかか様になってあげるのじゃ。  ほれ、かか様が、頭をよしよししてやろうなぁ?  それと……お耳も……れぇる……れちゅ、れる……じゅるるっ……。  ぅんっ、にゃふふ、ぺろぺろするか?  坊はわっちに抱き着いて、甘えてすがっておればよい♪  そうすれば、して欲しい事はぜーんぶ、かか様がしてやるからのー♪ 16:21  ……にゃうっ。もう、ぎゅーって抱き着いてきよって、甘えっ子なんじゃから……♪  うんうん、たーんと、甘やかしてやるぞ。  ……その代わり、というわけではないのじゃが……。  坊も、もっと、かか様、と言ってくれぬか?  坊がそう言ってくれると、わっちももっともっと、坊を甘やかしてあげたくなるのじゃ。 16:56  ほれ、気持ちよい時に、かか様、かか様、とな……。  おっぱいちゅっちゅしながら、呼んでおくれな?  はぁむ……れる、れぇる……ちゅるっ……。  んぅ……れるれるれる……んー、ちゅるるっ……ちゅぷっ……。  れちゅ、れるれる……じゅるるっ……んむ……ちゅっ……れるれるれる……ちゅっ……。 17:25  はぁ……かわゆいのじゃ、れぇる……んちゅっ……じゅるるっ……。  んぅ……れちゅっ、じゅるるっ……んむ……本当に、子猫のふにゃふにゃした鳴き声のようじゃ……。  れるれるれるれる……れぇー、るっ……ちゅうっ……。  んむ……れる、んー、ちゅるるっ、じゅるっ……れるれるれる……んぅー、じゅるるっ……。 18:06  ん……にゃ?  なんじゃ、坊?   おちんちんが、一層かたーくなってきたぞ?  タマタマもきゅんきゅん持ち上がって……♪  催してしまったのか? にゃふっ、漏らしたくなってしまったのか? 18:28  ん、よいぞ♪  このまま、かか様のおててにおちんちん甘えて、お漏らしてもよいぞ♪  おちんちん、ぴゅっぴゅっぴゅー、って。  精液を吹き上げておる間、ずーっと、かか様がおちんちんいい子いい子、していてあげるのじゃ。 1855  坊がくすぐったくないように、おちんちんの脈動に合わせて、優しく搾り出してやろう。  一度の射精で味わえる分の快楽を、余すことなく引き出してやるぞ。  坊のタマタマが頑張って作った子種をな、最後の一滴まで……。  どぴゅ、どぴゅ、と……気持ちよーく、搾るのじゃ……♪  おちんちんを委ね、射精のお世話をしてもらう……。  男の子として、考え得る限り、最も甘えっ子な有様よの♪ 19:43  どうじゃ? このまま漏らしてしまいたいか?  ……にゃふっ、惜しむことはない。  して欲しければ、またいくらでもしてやるゆえ……♪  坊が漏らしたいときに、漏らしてよいのじゃぞ……♪  もう出すか? 射精するか? ぴゅっぴゅしたいのか? 20:09  ……にゃふふっ、よしよし♪  では最後まで、かか様の手に甘えながら、気持ちよく漏らそうなぁ♪  なでなでぎゅーしながら、お股ふわ、ふわ……おちんちんにゅく、にゅく……♪  腰の芯まで、とろけるようなお漏らし……わっちのおてての中で果てるのじゃぞ? 20:43  ほれ、どうじゃ?  決して激しくはないが……。  坊のおちんちんをぷにぷにのおててで優しく包み込み……。  男の子が一番、射精しやすい拍子を整えて……。  力まずとも自然に、子種があふれ出てくるような射精に導いてやるからの。  ほれ、いっぱい、かか様、かか様、って、甘えながら気持ちよくなるのじゃ。 21:21  ……にゃふふっ、声がとろけて、かかしゃま、みたいになっておるのぉ。  かわゆいから、もーっと、とろけさせてしまうぞ……?  はぁむ……れる、れちゅ、じゅるるっ……。  んむ、んー……れぇる、れるれる……んぅ……ちゅっ……。  れるれるれる……じゅるるるっ、ちゅうっ……。 21:47  はぁ……ん、そろそろ出るか?  よいぞ、たくさんお漏らしできたら、たぁんと褒めてやるからの。  子猫のお仕事は、かか様、かかしゃま、と甘えながら、お漏らしのお世話をされることなのじゃから。  甘えながらお漏らしできるのがよい子の証なのじゃぞ~。  ……だいじょうぶ、かか様に任せておれば、よい子にお漏らしできるようにしてやるからの。  坊はなんにも気にせず、かか様の手におちんちんで甘えておればよいのじゃ♪ 22:17  にゃ、腰が浮いてきたな♪  もうお漏らしするか? では、最後はかかしゃまぁ~……と、甘えた声を出しながら漏らすのじゃ。  かか様にぎゅーっとすがりついて、かか様のおててに、おちんちん甘えながら射精しておくれな……♪  ほれ、出るぞ……出るぞ……いっぱい出すのじゃぞ……。  かわゆいぞ、坊。……ちゅっ♪ 22:51  ……にゃあ♪  にゃふっ、ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー♪  にゃふぅ……いっぱい出てるのじゃ……♪  かか様のおてての中で、おちんちんが脈を打って……。  熱い子種を、どぴゅん、どぴゅん、無遠慮に吐き出しておるぞ……♪ 23:30  かか様のおててに、お漏らしで甘えられてお利口なのじゃ♪  よしよし、よいこ、よいこ♪  最期までにぎにぎしておいてやるから、安心して余韻に浸るのじゃぞ。  甘えっ子したまま、かか様のおててに搾ってもらおうなぁ……♪  よしよし、なでなで……ぎゅーっ、なのじゃ……♪ 24:45  ……にゃ、全部出し切れたかの?  おちんちん、だんだんやわっこくなってきたの♪  堪能できたか? すっきりできたか?  ……にゃふふっ、お漏らししながら、ぎゅーってしがみついてきて……♪  坊ってば、とてもとても、かわゆかったぞー♪ 24:32  ……にゃあ♪ 照れることはないではないか。  だってわっちは、坊が力いっぱい甘えてくれて、とっても嬉しかったもの♪  かかしゃま~、って甘える坊は、ものすごく可愛かったのじゃ。  ……坊も、気持ちよかったであろ? 甘えながらお漏らしするの。  にゃふっ、こんなに濃いのをとっぷり出してくれたのじゃから、満足してくれたのよな?  じゃったら、お互いに満たされたひと時を過ごせたという事で、良かったではないか♪ 25:15  ほれ、疲れたであろう? 横になっていてよいぞ♪  今、おちんちんを拭いてやるからの。  きれいにするぞ? よいしょ、よいしょ……。  ……これこれ、暴れるでない。  ちと我慢してな? すぐ済ますから。  ふき、ふき……ふき、ふき……ふき、ふき、ふき、ふき……。  ふき、ふき、ふきっ。 25:56  ……ふぅっ、キレイになったのじゃ♪  にゃふふっ、子猫のような声を出しよって、かわゆいのう♪  さ、添い寝をしてやろうな……かか様が。  ゆっくりと疲れを癒すのじゃぞ。  お疲れ様、坊♪ ……にゃふふふっ♪