03-04・第4章 女の子達にアナルを鑑賞される〔あなた〕
03-04・第4章 女の子達にアナルを鑑賞される〔あなた〕
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アオイは勝ち誇ったそぶりで〔あなた〕に視線を送り言いました。
「だってしょうがないでしょ。君のような悪い子にはお仕置きが必要だものね。それに、君は今まで散々に女遊びをしていたのに、純情なフリをして、私達を騙していたんだもの、当然の報いよね、ふふふ。」
アオイは、そのように言うと女の子達に体を抑えられ下半身を露出させた〔あなた〕の後(うしろ)に回り込み、〔あなた〕のお尻の前で膝をついて言いました。
「それじゃあ、さっそく君のお尻を悪戯しちゃうよ、ふふふ。」
アオイは〔あなた〕のお尻を嬉しそうに撫で回しました。そして、アオイはうっとりとした表情で言いました。
「この子のお尻、肌は真っ白でキメも細かくて本当に綺麗ね。それにこのプリっとしたお尻の肉感はとても触り心地がいいわ。」
《〔あなた〕の心の声:
うぅ、恥ずかしい。アオイ様が僕のお尻を愛撫しながら女の子達に感想を話している。うぅぅ、もう許してほしいよ。》
アオイは〔あなた〕の肛門を隠している臀部(でんぶ)に指をかけて言いました。
「それではいよいよ君のエッチなご奉仕穴(ごほうしあな)を見せてもらうわね、ふふふ。」
後(うしろ)にいる女の子にお口を塞がれた〔あなた〕が振り返ると、上目遣いで見上げるアオイと目が合いました。〔あなた〕は涙目になりながら、盛んに首を横に振って、そんなことは止めてほしいと、無言でアオイに訴えかけましたが、アオイは〔あなた〕を見てニッコリと微笑んだだけでした。
そして、アオイは〔あなた〕の意思を無視して、両手の親指で〔あなた〕の恥ずかしいアナルが隠された臀部を広げました。
《〔あなた〕の心の声:
アオイ様の指が僕のお尻を広げている。これじゃあ、沢山の女の子に僕のアナルを見られちゃう。うぅ、恥ずかしすぎる。もう許してよぉ。》
〔あなた〕のアナルを見つけたアオイが〔あなた〕のお尻に目が釘付けになっている女の子達に言いました。
「これが、この子が女の子にご奉仕するために使っているエッチな穴よ。みんな見て。形も綺麗だし、締まり具体もよさそう。早く食べちゃいたいくらいよね。」
アオイは〔あなた〕のアナルを指でなぞりながら言いました。
「この子のアナル、指で触った感触も最高。プックリしていてプリプリよ。本当においしそうだわ。」
〔あなた〕のアナルを興味津々で見つめていた女の子達が言いました。
「この子のアナル、思っていたとおりすごく可愛い。」
「キュッと締まっていて美味しそう。」
「本当にプックリしていて、しかもプリプリだよ。」
「この子のアナルを早く使いたい。」
「遊んでいる割には綺麗なピンク色の可愛いアナルだね。」
「この子の恥ずかしくて涙目になっている顔がたまらないね。もっと苛めようよ。」
「早くこの子のアナルに指を入れて、この子の可愛い鳴き声を聞こうよ。」
「この子のアナル、ヒクヒクしているよ。きっと見られて感じているんだよ。」
「アナルがよく見えるようにマングリ返し(まんぐりがえし)の格好にしようよ。」
《〔あなた〕の心の声:
女の子達が僕の恥ずかしい穴をじっくり見て感想まで言っている。うぅぅ、恥ずかしくて死んじゃいそうだよ。》
〔あなた〕のアナルの感触を指で味わっていたアオイは言いました。
「この子のアナルから石鹸の良い香りがする。この子ったら、ユズハさんに自分のアナルをいつでも捧げることができるように常日頃(つねひごろ)からアナルを綺麗にしているんだ。やっぱり、この子、ユズハさんのアナル奴隷なんだよ。」
「でも、この子は自分のエッチな正体を私達に隠して女の子の気持ちを弄んだ。ひどいよね。やっぱり、お仕置きは必要だったよ。私達の行動は正しかったね。」
女の子達が〔あなた〕に対して一斉に批判の声を上げました。
「この子に触られたけど、結構、手馴れていたよ。絶対、女遊びしているよ。」
「この子は、今まで純情ぶって私達を騙していたんだ。」
「私達もこの子にエッチなサービスをしてもらおうよ。」
「この子、本当はスケベで嘘つきだよ。私はもうこの子に騙されない。」
「私達も仕返しにこの子にエッチな悪戯をすればいいんだよ。」
「この子のアナルを写メ(しゃめ)に撮影してクラスの女の子達に見せようよ。」
「これから毎日この子をみんなで苛め(いじめ)ようよ。」
「私、この子のこと、毎日、おもちゃにしたいよ。」
《〔あなた〕の心の声:
このままじゃ、僕は女の子達に何をされるかわからないよ。本当に何とかしなきゃだめだよ。》
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