Track 8

06

ループ洗脳147回目 レン視点 夢を見ていた。忘れていたものを思い出しては消されて、夢の中では味方だったり、敵同士だったり、友達だったり、恋人だったり、今も次の夢の設定が僕の中に書き込まれて、違う、もう書き込まないで…… 「レンちゃん、おきて。レンちゃん、レンちゃん」 目が覚めると僕はシェアルームのリビングのカーペットの上で同居していたノノに覆いかぶされて……!? 「ひゃん!? え、なに、どうなって……っぐ、あ、ああ!!」 「ふふふ、やっと起きてくれた。私の顔見た途端あそこの締め付けが強くなって、ん、とっても気持ちいいよレンちゃん」 ぐ、ノノに押さえつけられているだけなのに体が!? 「あはは、あれからいいところまでプロセスが進んだから今度はきちんと入れてあげられるようになったんだよ。思っていた通りレンちゃんの中とっても熱くて気持ちいいよ。お礼に私のザーメンどぴゅどぴゅ出していっぱいにしてあげるね」 全部思い出した…… 恋人で一緒に住んでいたノノが怪人だったなんて、僕は敵の罠にかかって敵の攻撃でおまんこをずぽずぽつかれてイっちゃいそうなっちゃっているけど、ここは耐えて反撃のチャンスをつかまないと。大丈夫、僕が 10 回イく前にノノを 10 回イかせればいいんだ、どこもおかしくない。いつもどおりのせいぎのみかたとしてせっくすすれば…… 「っく、オプト・ムーンの怪人なんかにまけぇりゅ!?」 「レンちゃんの弱点はっけーん! さて、正義の味方は何分もつかなー?」 「ひゃ、ん、あ、あ、あ、ダメ、ん、そこ凄いぃ、すぐイっちゃう!??」 怪人フタナリちんぽでじーすぽっとごんごんたたかれちゃって、ひゃぁああ!? だめ、耐えないと、ん、あ、あああ、このおちんちんしゅごいぃ!? ん、ま、まけない、膣圧をぎゅっとして、ぷりっぷりのザーメン搾り取って見せる! 「はぅ、ん、ひゃん!? 中がキツキツになって、あん♡ 手でこかれているみたいで……さすがジュエル・スターズ。ぷ、だめだめ、きちんとしないと、あ、そうそう、忘れていた。えいっ!」 ノノの声と同時に僕のクリトリスの部分がにょきっと勃起してフタナリちんぽになっちゃった!? っく、僕の一番の弱点を敵に知られていたなんて……ここを、シコシコされちゃったら正義の力がザーメンとしてびゅっびゅって出ちゃう!? 「あ、あ、あっ、ゆびぃ!? ぷにぷにの指でシコシコこすっちゃだめぇ!??」 がまんしなきゃ、がまんしなきゃ、でもびゅっびゅてだすのすごくきもちいいのに、あれ? 何かおかしいと思ったけど思い当たらない今はノノのチンポと手こきをがまんしてもっときもちよく…… 「よしよし、常識改変もすんなり受け入れちゃってるね。洗脳の進行度は90%ぐらいかな? まだまだ楽しもうね、もっと気持ちいいことしか考えられないどうぶつにしてあげる。オチンチン入れるのも入れられるのも大好きなメスの獣にね、レンちゃんにぴったしな変態怪人になっちゃおうね」 ノノが何か言っているけどもうだめ限界!? おまんこもおちんちんも悪の怪人にやられちゃってぇ…… 「いや、やめぇ、あ、なにこれ!? イってるのが、おちんちんもおまんこもイきっぱなしでぇ!?? いやだ、まけらりぇない、ぼくがまけちゃっ、ん、ひゃ!??」 「うんそうだね、まだまだ時間があるから負けちゃだめだよレンちゃん。いっぱい楽しませてね」