Track 5

Track 5

■05 んしょ、ん~しょっと……ふぅ~。 これでいいか? え? 下着、可愛い? そか。 それじゃ今日から、これはお気に入りの下着だな……んふ♪ さぁ、それでどうすればいい? ニーニの前にひざまずいて? むむ……こんなに目の前でいいのか? いや、私は構わないが……ごっくん。 思ってたより大きいんだな。 じっくり見てみると、こう……迫力があって。 ん? なんだ、やはり見られるのが嬉しいんだな。 まだ触ってもいないのに、とろけそうな顔をしていたぞ? ふふ、喜んでもらえるなら私も嬉しくて、ゆるい顔になってしまうがな。 では、握ってみよう。 こっち側からでいいのか? ニーニが自分で握る時のように背後から手を回した方がいいのではないだろうか? ふむ……なるほど。 握られたいし、見られたいと。 わかった。 では、ニーニが喜ぶよう、思い切り見て、握って……扱いてみせるからな。 ふふ、んん、んっ……ほぅ、熱いものだな。 んっ、んん……ビクンビクンと脈動して、不思議な感じ。 ふむ、ふ~む……皮? あぁなるほど、確かに皮に包まれているな。 先っぽのくびれは……粘膜のようだが、ここも握って大丈夫なのか? んん、ペタペタしてるな……なるほど、うん。 そして、この先っぽの穴から精液と……ん? オシッコもここから出るのか? へ~、ここから……つんつん、つんつん。 ん? ニーニ、オシッコが出ているじゃないか。 さすがに……。 え、違うのか? だってこれ……あぁ本当だ。 少し粘りがあるな。 精液か? カウパー液? 精液とは違うものなのか……ふぅん。 ペニスからは色々と出るんだな。 ふむ、ふむ、んんっ。 うぅむ……とはいえやはり、ペニスを握っているのはおかしな気分だ。 オシッコや精液を出すための性器。 普通は誰にも見せない。 私だって、本当なら社会人になってから見るべきもの。 んん、んはぁ、はぁはぁ……やはり、はしたないのではないだろうか……んっく。 んあぁ、しかしニーニは嬉しいのだな。 自分でしている時より、気持ち良さそうにしている……んっく。 やり方はこれでいいのだな? 私の手は、ニーニを喜ばせてあげられているのだな? んん、それは良かった。 ならば、多少はしたなかろうが、これは嫁の役目だ……んはぁ、はぁはぁ。 セックスをさせてやれない代わりの、んん、オナニー手伝い。 んっく、はぁはぁ、ニーニのオナニーを、私がするぅ……んっふ、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あ? そうか、両手で……。 んんっ、ふむ。 この方がたくさん扱けるな。 棒の部分をこうして、こうっ……んっ、んんっ、んはぁはぁ。 あぁ、やり方は大丈夫……棒の部分を扱いて、扱いてぇ、んんっ、んはぁはぁ。 はふっ……先っぽの部分……亀頭もたまに、摘まんで、捏ねてぇ……ん、んはぁ、はぁはぁ。 ん? カウパー液を? ふむふむ、粘ついているから、指先で、ぬるぅ~っと? ふむふむ。 んひゃっ、はぁはぁ、うう、少し不気味だ……しかし、これも気持ちいいのか。 ならば仕方があるまい。 カウパー液を亀頭に塗りたくることにも慣れてやらねばな……んん、あふ、んん。 んん、ふむ……汚いものではないのだから、このネバネバにさえ慣れてしまえば問題はないな。 こうして、先っぽをヌルヌルしながら、棒の部分を擦る……擦るっ。 んっ、んっ、んふん。 あぁ、慣れない動きのせいで、腕がつりそうだ……ち、力加減は問題ないか? んん、あぁ、ずっと扱いていると、加減がわからなくなってくる。 ニーニ、射精はまだだろうか……んあ! そ、そういえば、精液はどうしたらいいんだ? この前のようにビュービュー噴き出されてしまっては、またぶっかけられてしまうことに……か、かけたいのか? 私の顔に? うぅっ。 精液、匂うのに……顔に付いたら、匂いが取れなくならないだろうか? 大丈夫? ふーん……仕方ないな。 だったら、このまま……ごくん! んん、んはぁ、はぁはぁ、顔にかける? もっと? うぅ、もっと強くっ……んっ、んっ。 出そうなのか? ニーニの精液、噴き出すんだな? わかった。 ならば私に、嫁の顔に、ニーニの精液いっぱいぶっかけていいからぁあ。 あっ……ひゃふっ!? あんっ、にゃっ……んぅうううっ、うっ、うっ、んっふ、くぅううう……うぅ、かかった。 本当にビュービュー噴き出たぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んしょ! ま、まだ出るのか? まだ扱いてやれば、残りも全部絞り出してぇ、んん、んん、んふ……あっふ、んはぁはぁ、あぁ、ネトネトだ。 精液で、顔も手も、ニーニのペニスもベットベトぉ。 はぁはぁ、はぁ~、はぁ~……あっふ、んん。 もういいか? そうか……ふは~~。 うわぁ、凄い。 た、垂れるっ……ティッシュティッシュ、んん。 クン、クンクン……あぁ、精液の匂い。 んはぁ……んん。 うーん、やっぱり変な匂い。 ニーニの精液でなかったら、どうにかなってしまうかもしれないな……ん? 何だ、匂いを嗅ぐ姿がどうかしたのか? はぁ、もう一度? 精液の付いたティッシュの匂いを嗅ぐ……クンクン? いやだから、変な匂いで……はぁ? ちょっと待て。 これは何というか、はしたなさを通り越して卑猥な感じがするのだが~!?