Track 4
■０４
はぁ、はぁ、先輩……ほら、私の胸。
小さいけど、ちゃんと膨らんでるの……うん、大丈夫。
さわってみて？
ゆ、ゆっくりね？
ゆっくり……んんっ、んはぁ、はぁっはぁっ、せ、先輩。
手、大っきい……ねぇ、わかる？
私のオッパイ、ちゃんとわかる？
はぁはぁ、良かった、ちゃんと揉んでもらえるの、んん、んふっ、あふ、あっふ……ごくん！
んはぁ、はぁはぁ。
んん、あっ……ひゃう！
さ、先っぽ摘まんじゃっ、はふっ、うく！
あっ、だ、大丈夫っ。
ちょっとビックリしただけで……う、うん、ちょっとだけ痛かったかな。
うん、優しくして？
ありがと先輩、大好きっ……ちゅっ、ちゅっちゅっ、んちゅっ、ん～っちゅむん。
んむんむ、んぅ～っちゅ、んふっ、んんっ……んっはぁ、はぁはぁ、チューしながらさわられるの、好き。
ドキドキして、キスがいつもより凄く感じる……んっく、はぁはぁ、チューだけで、ボーッとして来ちゃうの……あぁ先輩、もっと触って、オッパイだけじゃなくて他のところもいいの。
いいっ……はぁうっ、んっ、んっ！
違うのっ、くすぐったかっただけ……でも、ゾクゾクして気持ちいいくすぐったさ♪
太ももなんて、誰かにさわられたことないから……はぁはぁ。
んっ、んぁん……うん、いいの。
下着、脱がせて？
大丈夫、破れたりしないの……うん、引っ張っていい、いいから……んん！
んはぁ、はぁはぁ、あぁ、パンツ見られてるぅ、あぁ。
あ。
そ、そうなの。
先輩にも、脱いでもらいたい……ごくん。
わっ、わっ……だって、先輩の、気になる……えと、その……ちゃんと、できそう？
できる？
そっか、できるんだぁ♪
あれ、何してるの？
何を探して……あ。
それってコンドーム？
ちゃんとあるの……ふふ、先輩、ちゃんと準備しててくれた。
私のために、用意してくれてたの？
嬉しい、嬉しいっ。
うん、着けて？
着けられる？
……着けたこと、ない、よね。
あはは……うん、良かった。
先輩も初めてで嬉しい。
私の初めて、先輩にもらってもらえるのが嬉しいの……凄く幸せなの。
あ。
準備、できたの？
うん……じゃあ、お、お願いします、なの……わっ、私も初めてだから、先輩をちゃんと気持ち良くしてあげられるか自信はないんだけどっ、あふ、んん、ぅん。
んちゅっ、ちゅっちゅっ、んふぅ、ん～っちゅぷ、んっはぁ、はぁはぁ……先輩、大好き♪
あ……うん、大丈夫。
ほ、方法は、先輩にお任せするの。
だから、だからっ……んっく、あ。
あぐっ、うっ、んんんんん！
っつ、つつつ！
うっ、んん。
うん、大丈夫っ、だいじょっ、ぶっ……っくう！
ね、ねぇ先輩？
入ってる？
ちゃんと私の中に入って……んん、んぐ！
っくはぁ、はぁっはぁっ、あ……え？
気持ちいいの？
ホント？
はぁはぁ、良かったぁ……あっふ、んん、ちゃんとできたんだぁ。
わ、私たち、初体験できたの～～……んん、あん。
んはぁ、はぁはぁ、せ、先輩……チュー？
んふっ……ちゅっ、ちゅっちゅっ、んちゅ～、んむん。
ちゅむちゅむ、んっちゅ、んっふ……んぐ！
あっ、ご、ごめんなさいなの、平気ぃ。
はぁはぁ、えと、その……は、入ってるかどうかは、よく分かんなくって……痛いというか、熱いっていう感じなの。
うん、でもこれがエッチなのね。
恋人同士でする、一番嬉しいこと。
だからいいの。
先輩が気持ち良くなってくれてるなら、まずはそれでいい……だって、いつか気持ち良くなるんでしょ？
そうでなくちゃ、誰もエッチなんてしないの。
だから……んふ。
はぁはぁ、早く先輩に気持ち良くして欲しいの。
そのためにいっぱいエッチして、いっぱい気持ち良くなってもらうのがいい……んん、はぁはぁ、先輩には、好きなだけ気持ち良くぅう。
んっ、んっく！
な、何？
動くの？
あっく、えっと……出し入れしてるの？
はぁはぁ、そうするものなの？
はぁはぁ、うん、して？
先輩の好きにしていい、いいのっ。
んっはぁ。
あぁ、動いていいのぉ♪
んっ、んん、っくは、はぁはぁ、あ、あん……先輩、あぁ、先輩が私の中に、んん、んはぁ、はぁはぁ、私に入って来るの……わ、私の奥に、あぁ、入ってぇ。
これが、セックス……先輩とのエッチ♪
あぁ、先輩が私の体に興奮してくれてるのがわかる。
んん、んはぁ、あふん、ふぅふぅ……私の中に入って、気持ち良くなってくれてるのぉ。
あぁ凄い。
セックス凄ぉい……重たいけど、気持ちいい。
はぁはぁ、先輩の重さが、体が、全部触れてくるの。
胸にも、お股にも……お腹の中にまで、全部、全部……先輩の全部がぁ。
はぁはぁ、せ、先輩、チューして？
もっとチュー……ん？
えぇ～？
届かなくないの！
さっきはちゃんとできたんだから……ん、んん！
んっちゅ～～ぅ、ちゅっちゅっ、んふん。
ちゅぷっちゅっ、んふっ、あふ！
っくはぁ、はぁはぁ、あぁん、身長差がぁ……はぁはぁ、あっふ、んんっ。
それに、こんなに動いてたら、しにくい……はぁはぁ、キスより、そっち？
はぁはぁ、今は……エッチしてる時は、キスよりも腰を動かすことに集中しちゃうのぉ……んっく、はぁはぁ、あぁん。
い、いい。
許してあげるの。
ふふ、だって気持ちいいんでしょ？
私とのエッチ、気持ち良くて……はぁはぁ、チューよりもしたくって、我を忘れるくらい、動いて……んっはぁ、はぁはぁ、いつも冷静な先輩が、こんなにも激しく動いちゃうくらいっ。
わ、私とのエッチ、気持ち良く……あぁ、好きになってくれて、いっぱいしてくれてっ……いいの。
私もいい、先輩が気持ち良くなってくれて、私もエッチするの好きになっ、なってぇ。
あぁあ、はぁっはぁっ、先輩、先輩っ……大好き。
好き、好きっ……もっと気持ち良くなって？
私で気持ち良く、なっ、ひゃう！
んふっ、うっ、くふぅ、す、好き、好き、好き好き。
先輩、だ～い好き……もっと、動いて……もっと、気持ち良くなって、もっと、もっと……先輩が一番気持ち良くなってくれたら、私、私も……先輩っ、私もぉ……んん、んっくぅう！
んぐっ！
うっ、んぅうっ……っくはぁ、はぁっはぁっ、あ、い、いったぁい……はぁはぁ、せ、先輩、激しい……はぁはぁ、あ、あれ、終わりなの？
もう、動かないの？
んはぁ～～。