第7話 メイドさんと添い寝 ※ダミヘ
その後メイドさんとそのまま添い寝
メイド「ご主人……布団入っていいか」
メイド「あぁ……その……もう遅いし、部屋帰るまで寒ぃから……今日だけ特別だ……んっ」
布団の中に入る 左or右(編集で変える)
メイド「……あっ……ご主人の布団……ちょっとひんやりしてる……寒いだろ」
メイド「あのよ……もう少し近くに行っていいか……んっ……私、体温高いからよ……ご主人を温っ
たかくしてやるよ……な?」
メイド「……(15秒程度しばし寄り添って温まる)」
メイド「……ふふ、温いだろ……伊達に鍛えてねぇからな……ほれ、手も貸してみな……んっ」
手をつなぐメイドさん
メイド「私のぬくもり分けてやるよ……ご主人に貰ったあったけぇ気持ちも一緒にな」
メイド「……(20秒程度ただ優しく)」
メイド「……なぁ……こうしているとご主人の手もあったけぇな……私もご主人もおんなじだ……
なんかよ……当たり前だけど……たまらなく嬉しいよ」
メイド「ずっとこうしていてぇ……ご主人に元気をやって、私も貰って……ずっと一緒によ……あ……あうっ」
そっと耳に近づいて
メイド「その……私……ご主人のことがよ……」
主人公抱きつく (喋っていた耳を布で塞ぎ正面へ回る)
メイド「あっ……ご主人……言わせろや……ううっ……もういい、言ってやんねぇ……ふふ暖けぇ」
メイド「んっ……ご主人、顔近けえって……なんかよ……ドキドキしちまうよ」
メイド「ご主人……(10秒ほど見つめ合う)」
メイド「……なぁ……どうして私に惚れてくれたんだ?……私よ、ガサツだし……あんま女らしくねぇし……ご主人に好きって言われても上手く返せねぇし」
主人公頭を撫でてあげる
メイド「んっ……ご主人……なんで頭を撫でるんだよ……私は子供か……まぁ……嫌じゃねぇけどよ」
メイド「……んっ(5秒ぐらい)……あ……懐かしいな小さいときは寂しい夜はこうして貰ったけっな……んっ……ご主人の手落ち着くよ……んっ……なぁ、いつもありがとな……そんで素直になれなくてごめん……だけどよ」
メイド「……このあったかさみてぇに私の気持ちもよ……きっとご主人とおんなじだからよ……」
メイド「……だからご主人はドンと構えて受け止めてくれ(照れ)」
メイド「おう……ふふっ、ご主人はあったけぇなぁ……ずっとこうしていてえや」
メイド「え、これからもか……ご主人がいいなら……まぁ、いいけどよ……んっ、寝る前くらい素直になるか」
メイド「えへ、ご主人、また一緒にこうして寝ような……さっ、寝るぞ」
メイド「……(10秒ぐらい)」
最後は徐々に眠くなる感じで
メイド「……へへ、ほんとに眠くなっちまった……んっ……ご主人といると安心しちまうな……おう……とっても暖けぇよ……ふふ、ご主人もだろ……ずっと一緒だからな……離さねぇ……からな……じゃあ……おやす……み……ご主人、だいす……き……」
「寝息3分」
※寝息は2パターン用意
Aパターン ノーマルな寝息
Bパターン 3~5分に一回 寝ごとが入る「ご主人」とか