Track 10

第10話 メイドさんとキスコキ

第10話 メイドさんとキスコキ メイド「じゃあ、ご主人……今日もおやすみのキス……たのむ」 メイド「……んちゅ……い、一回でいいんだよ……仕方ねぇな」 メイド「んっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ」 メイド「……もっとしとくか?……んっ、ちゅっ、ちゅっ……ううっ、恋人だからってイチャイチャ甘えるつもりはねぇんだがな……あっ、ちゅっ、ちゅっ」 メイド「え……舌も……そんなのだめだって……あっ……んちゅ、ちゅっ、ご主人……んっ、ちゅっ、ちゅむっ……ちゅっ、んむ、れろっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ……まったくご主人はこういうことは強引なんだからよ……あ」 メイド「……なんか下に硬いの当たってんだけど……いいよ……誤魔化さなくても……んっ、ご主人があんまり笑うもんだから……子供の作り方勉強しちまったよ……勃っちまったんだろ?……(しばし間)」 メイド「……そのよ……やっぱり……私が欲しいのか?……男としてよ」 メイド「そうか……じゃあ……してやるよ……ご主人の女だからな……あとメイドとしてもご主人様をほっとけねぇし」 メイド「た、ただし……結婚するまで処女はやんねぇからな……いいな」 メイド「うし、わかったら、このままベッドに倒れちまえ……あとは任せな、ご主人」 ベッドに押し倒す 耳元で メイド「ふふ、布団ふかふかだろ……ご主人のために毎日干してるんだぜ……んっ……す、すげえなぁ……こうしてくっつくと……すごい勃ってるのわかる……ちょっと上から触るな……お、うわっ……か、硬ぇ……んぁ……なんだ?こうして触られてるだけでゾクゾクしちまうのか?」 中央 メイド「わかったよ……そんかわし目閉じてろよ……私も恥ずかしいんだから……ほら、脱がして行くぞ」 メイド「んっ……大丈夫だよ……ご主人の服の扱いには慣れてる……毎日洗濯してるの誰だと思ってんだ……ほら……脱げた」 覗き込むイメージ メイド「おわ……なんかさらにピンッて立ってる……こんな感じなのか男のは……大体本で読んだ通りの形だな……思ったよりでけぇ……こんなの入るのかよ(ボソ)……あ、握るぞ……んぁ……あったけぇ」 メイド「んっ……硬え……ドクドクしてるな……なぁ、これ……ん……なんだよ……コレじゃわかんない?……ううっ……そのチ……いや、私はメイドだ上品に……お、おちんちん……ご主人様のおちんちんはとってもご立派です」 メイド「こ、これでいいか……いじわるなご主人だぜ……ほら、今度こそ大人しくしてろよ」 手コキ開始 メイド「んっ……私に任せな……こうやって……上下に扱けばいいんだよな……んっ……んぁっ……痛くないよな……よし」 メイド「……(しばし扱く)……すげぇなこれ……あ、すまねぇ夢中になっちまった……気持ちいいか?……くす、そうか……本読んどいてよかったぜ……あ、違う……エロ本じゃねぇよ……ハウトゥー本とか言うやつ……ちゃんとした本だし」 メイド「んっ……子供の作り方とか……雰囲気づくりとか……彼氏を気持ちよくしてやる方法とか……色々書いてあったからよ……結構、勉強したんだぜ」 メイド「ふふん、上手か?……そりゃなにより♪……メイドとしても精一杯務めさせていただきますね……んふふっ」 メイド「(しばし扱く)……ご主人の吐息荒くなってきたな……なんかこうしてっとご主人を組みだいてるみたいで……なんだか私もよ……あ……なんでもねぇ」 メイド「……なぁ、ご主人……いつもこうやって扱いてるんだろ?……ふふ、とぼけてもわかってんだぜ……ご主人の部屋のゴミ箱のティッシュ、私が毎日片づけてるんだぜ……嫌でも気づいちまうよ」 メイド「わっ……硬くなった……やらしい」 メイド「……で、よぉ……その……どんなこと想像しながらするんだ男ってさ……興味あるっつーか……なぁ、最後にした時は?……教えろよ?」 メイド「え……昨日の私とのキスを思い出して?……な、な、な、昨日あんなに優しくキスして笑顔でおやすみしたじゃねぇか……その後すぐにか?」 メイド「ん……男っつーのは節操ねーんだな……私のパンツとか盗んでねぇよなご主人(ボソ)」 メイド「はぁ……しゃーねー、今日からはこっちの世話もしてやんねぇとな……どうしても我慢できなくなったら私に言えよ……たまになら……してやるからよ」 メイド「え、そろそろ出ちまいそうなのか?……出るって精子だよな!?……うわっ、気づいたら先っちょからなんか出てるし……わ、わかった……いつでもいいからよ……好きな時に……え、キスしながら?……あ、甘えんなっ……え、もうだめ?わかった、わかったから」 メイド「んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ、ほら、思いっきり出しちまいな、んっ、んんむっ、んっちゅっ……んぁっんんっ(射精)……ちゅっ、ちゅっ、んぁ、いっぱい、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んむっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……はぁはぁ」 メイド「ふぅ……すげー出たな……ちょっと驚いちまったぜ……それに精子ってあったけぇんだな……おわ、ねばねばしてる……おぉ」 メイド「くす、息が上がっちまってるな……男はイクとこうなるんだな……ほら、しばらくこうして抱きしめててやるよ……(しばし抱きしめ)」 メイド「……落ち着いたか?……目開けていいぞ……くす、気持ちよかったか?……あ、目反らしやがった……ちゃんと言えよ……私だってちったぁ恥ずかしいんだからよ」 メイド「ん?……メイド服に飛んじまったか?……気にすんな、メイドっつーのは汚れてもいいようにエプロンつけてるんだからよ……ご主人様が気持ち良かったならなによりです♪……なーんてな」 メイド「……ふふ、そんじゃあご主人……今度こそおやすみのキス……ちゅっ」