Track 11

第11話 メイドさんと耳舐め射精介助 前半

第11話 メイドさんと耳舐め射精介助 前半 時々一緒に寝るようようになった二人 メイド「んっ……ふふ、私が手作りしたバレンタインチョコはうまかったか?……そいつはよかったご主人のために早起きしたんだぜ……へへ……ちゅっ……ちゃんと歯磨いたようだな……ご主人のキスからチョコの味しねぇな……んぁっ……背中撫でるなくすぐってぇよ……あんっ」 メイド「ご主人そろそろ寝ようぜ……一緒に寝るのはいいけどよ、こうイチャイチャすんのはほどほどにしねぇと……んぁっ」 メイド「こら、いたずらすんじゃねぇ……心は許しても身体はまだっ」 メイド「あんっ……だからってギリギリのとこまさぐるのやめろっ……いい加減にしねぇと……はうんっ……ごーしゅーじーん!」 メイド「……ったく……すぐ調子に乗るんだからよ……あ」 メイド「……すげー勃ってるし……え……知らねぇし……一人で勝手にしやがれ(スネ気味)……って本気でしようとするなよ」 メイド「……しゃーねーな……一発ヌいてやる……ただし大人しくしてろよ……約束だからな?……いいな?……よーし」 添い寝体制 メイド「よいしょ……こんな感じの添い寝する体勢がしやすいかな……どれどれ……ふふ」 グッと耳元に近づいて メイド「……すげー固くなってるな……やらしいご主人様だ」 耳舐め位置で メイド「ふふ……ご主耳が真っ赤だな……自分から誘っといて照れてやんの……はむ…ちゅっちゅっ……まずはお預け……ちゅ、ちゅっ、れろれろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ(30秒程度)」 少しだけ離れて メイド「んはぁ……おちんちん苦しいですかご主人様?……じゃあしてくださいってお願いしような……メイドの私によぉ……さぁ……はーい、承りました♪」 脱がす  メイド「失礼致します……んっ……あ、またおっきくなってる……ほら、脱げたぜ」 やや右から メイド「ほら、ご主人様のおちんちん触ってあげますね」 メイド「ふふっ……とっても元気がよろしいですね……メイドの私に発情するなんていけない ご主人様だ……ちゃーんと射精介助でスッキリさせてあげますからねー」 メイド「なーんてな……メイドにされるの興奮するか?……んー?……あ、悪い雁首敏感だったよな……ふふ」 耳舐め位置で メイド「……じゃあ、メイド口調でお耳ぺろぺろしながらシコシコしますねご主人様……ほら、何も考えないで……ただ私に身を任せましょうね」 メイド「はむ…耳たぶをアマガミからでございます……うん……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむはむ、ほら、シコシコ致しますよ……ちゅぱ、はむ、ちゅぱ……はー、痛くないですか?……はむ、ちゅぱ、はい、ではこのままお楽しみくださいご主人様……れろれろ……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむはむ」 メイド「はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむはむ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、はむちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、はむはむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりはむはむするイメージ) メイド「ちゅ、ちゅ、あは、ご主人様ぴくんぴくんてお体を震わせてますね……気持ち良いですか?……んふふ、ではもっとお楽しみくださいね」 メイド「お耳舌先で小刻みに刺激しますね……んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 メイド「れる、はぁはぁ……ご主人様、息が少し早くなっていますね……気持ちいいのもっとほしいですか?んちゅ、はい仰せのままに……んっ、ちゅぱ、」 メイド「んっ、裏もご奉仕させて頂きますね……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ」 メイド「んはぁ……もうお射精致しますかご主人様……はい、遠慮なさらず……私にお任せくださいね」 メイド「どうぞお力を抜いて私に身を委ねてくださいね……はむ、ちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ほらご主人様のおちんちんに気持ちいい感覚が集まってきますねー……ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…れろれろ、んふ……そろそろ出てしまいますか……はい、力を抜いてくださいご主人様、気持ちよくお漏らししてしまいましょうね……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん……いいですよ……はーい、せーの」 射精 メイド「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ……んふっ、ちゅぱ、んんっ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、あは、上手に出せましたーね……エライエライ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、れるれる、んっ、力まず最後まで私にお任せください……ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ」 メイド「全部出せましたかご主人様?……ふふ、とろんとしちゃってますねー、メイドの射精介助はご満足頂けましたか?……よしよし……ふふっ、喜んで頂き嬉しいです……また私が必要な時はいつでもお声がけくださいね」