Track 12

第12話 メイドさんの口奉仕

第12話 メイドさんの口奉仕 あれから時々一緒に寝るようになった主人公とメイドさん 夜中主人公の横でこっそり声を押し殺して自慰をしているメイド メイド「んはっ……ご主人……んっ、んっ……あっ……だめだ聞こえちまうっ……(アドリブで自慰をフィニッシュまで1~2分)」 メイド「はぁはぁ……またやっちまった……こんなことだめなのによぉ……ご主人がいけねぇんだぞ……寝る前にあんなにイチャつくから……はぁはぁ……え」 主人公「メイドさん……(呼ばれ気がしてなんとなく起きた)」 メイド「ご、ごごご主人!?なんで、起きてんだよ!?……こ、これはだなぁ……ううっ……言わせんなよ……あっ」 主人公無言で抱きしめる メイド「……離せよ……女に恥かかせんじゃねぇ……」 メイド「わ、悪いか……私だってご主人に色々されたら……その……疼いちまうんだよ……ご主人のこと……好きだからさ」 メイド「んちゅ……あっ、ご主人……あんっ……流れでしようとすんな……ちゅっ、ちゅっ……んぁっ……だめっ……イったばかりは敏感だからっ……んっ……わ、わかった待ってくれよ……はうっ」 メイド「……あ……」 メイド「ご主人のちんちんすげー固くなってる……んっ、押し付けんなよ……んっ」 ぐっと近づいて メイド「ご主人、私が一人でするのこっそり聞いて興奮したんだろう……ったく……我慢すんだった……はぁ……しょうがねぇ」 メイド「キッチリ抜いてやるから忘れろよ」 メイド「んっ……布団少しずらすからな」 布団を動かす メイドさんは密着 メイド「今日は口でしてやる……フェラってやつ……スッキリするまでしてやるからよ」 メイド「あ、ご主人、ピクッて反応したな……今されるとこ想像しただろ……やらしい」 脱がすメイド メイド「んっ……下脱がすぞ……んっ……んぁ……よし……ふふ、元気すぎだろ引っかかって脱がしにくかったぞ……じゃあするな」 メイドさんが足元に移動  メイド「あ、ご主人のおちんちん……近くで見るのはじめてだ……くんくん……あ……ご主人のパンツとおんなじ……あ、嗅いでなんかねぇからな……じゃあ咥えてみるな……はむ、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、味はあんましねぇな砂糖抜いたスポーツドリンクみてぇなそんな感じ……はむ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、こんな感じだったよな本だと、ちゅぷぷ、んっ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ、ぷはぁ、ふぅ、どうだご主人……フェラも中々上手いだろ、ちゃんと練習したんだぜ」 唇で窄めるようなフェラ開始 メイド「くす……とろけそうな顔してらぁ……よーし、ではご主人様、メイドの口奉仕をお楽しみください……はむっ、ちゅ、ちゅぱ、んっ、最初は亀頭を口に含んで刺激して参ります、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、唇の柔らかさと口内の温かさで溶けちまいそうか……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ふふっ、先っちょを唇で包むように締め上げるっと……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、ふふ、キクだろ……そのまま上下に動かす、んっはむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、あ、声漏れちまってるぜ……ご主人気持ちいいんだな……もっとしてやるからなっ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」 メイド「んっ、ちゅぱ、あっ、なんか味変わった、先走りか、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、もう出しちまうのかご主人……じゅあ一気に射精させちまうからな……ちゅぱ、このまま唇を窄めてイカせる」 少しペースが早くなる メイド「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ふふ、唇の締め上げで悶えちまうか?んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、我慢すんじゃねぇ……ご主人は私の口でイクんだよ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、先が膨らんできた、んっ、いいぜご主人、そのままま口にいっぱい出しちまえ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぽ」 メイド「はぁはぁ、すげー出たなご主人……んぁ、どうすっかこれ……飲んじまうか(口に含みながら)……んっ……んっ……コクン……はぁはぁ……あんまりうまいもんじゃねぇな……へへ」 このあたりから完全に目がとろんとして淫ら状態 メイド「はぁはぁ……気持ちよかったか?……えへへ、そう言ってくれると嬉しいぜ……ついでだ……お掃除してやるよ」 メイド「はむ……んっ、してやると喜ぶって本に書いてあったからな……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、んふふ、ご主人ピクピクしちまうなぁ……ちゅぷ、ちゅぽ、イった後は敏感なのは男も女も同じか、ん、ん、ちゅ、なぁご主人、今思いっきりしゃぶってやろうか?……んっ、ちゅぱ、ふふ、冗談だよ……ご主人様もメイドには優しくな♪……わかればよし……ん、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、まだ精液少し出るな、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、なんだか飲んでるとクラクラしちまいそうだ……ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁはぁ、ごちそうさま」 メイド「あぁご主人のおちんちん、また勃っちまったな……れろっ……もう一回出しとくか?……いいだろ?……なぁ?(甘く)……れろ……私もご主人の舐めてたら身体が疼いちまってさ……もっと舐めてぇんだ……はむ」 ここからメイドさんも自慰をしながらフェラ(ちゅぱ音+喘ぎ) メイド「……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろえろ、悪ぃ我慢できなかった、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ふふ、ご主人も気持ちいいからいいだろ?じゅぱ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、んむ、んっ、えろえろ、んちゅぱ、ちゅぽ、んっ、ふふ、舌も使うぞ、んっ……ご主人のしゃぶりながら舐め回してやるよ……えろえろ、えろえろ、れろり、んふふ、もう腰が浮いちまってるなぁ……えろえろ、えろえろ、れろり、先っちょキクかぁ……えろっ、このまま口の中で極楽を味わえや、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、んむ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んむ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷぷぷぷっ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅ、ご主人のちんちん、ちゅぱ、もっとほしい……んはっ……や、やべ、私も気持ちいい……指、止まんねぇ……ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、あは、ご主人えろい顔してる……え、私もか?んっ、ちゅ……へへ、やらしいメイドでごめんな……んはぁ」 メイド「れる、また口みっちり締め上げて舌で舐めまくるからよ……はぁはぁ、れる、じゃあ一緒にイコうぜご主人……れる……ふふ、道連れだ」 ここからメイドさんも絶頂へ メイド「はむ……ちゅ、ちゅぱ、んー、えろえろ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷ、じゅぷ、んー、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、んっ、ん、んっ、じゅぱ、じゅぱ、あ、出ちまうか?んっ、いいよ、私もイクからさ、んあっ……んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷ、んっ、んっ、ちゅぱ、んっ、んんんんんぅぅぅっ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、んっ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、じょぷぷ、じゅぷぷぷ、んっ、コクン……んっ、ちゅ、ちゅぽ……んはぁぁっ、はぁぁはっ……はぁはぁ、ご、ご主人いっぱい出たな……あはは(腰ガクガク)」 メイド「あう、こ、腰ガクガクだ……すぐイクなこれ……舐めながらするとすげー気持ちいいや……お掃除してやるよ……」 メイド「はむ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、んー、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んっ、くすぐったいか?んっ、逃げるなよ……しっかり綺麗にしますからねご主人様……ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅーっ……はぁはぁ……疼くの止まんねぇなもっとしてぇや……んっ、んーっ、んっ、ちゅぷぷ、んっ、ご主人のもっと舐めてぇ……休憩?……んー、でも硬くなってきたぞ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、精子もまだ出るなぁ、んっー、ちゅ、ちゅーっ、んっ、ん、コクン、んっ……ちゅぽ」 さらにトロンとしているメイドさん メイド「はぁはぁ……勃っちまったなぁご主人様♪……んはぁ……メイドとしてキッチリ抜いてやらなきゃな」 メイドさんさらに激しく自慰をしながらフェラ メイド「はむ……美味しい……ご主人様のおちんちん美味しい……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……あうぅっ……気持ちいい……指止まらねぇ……私、ご主人のおちんちんを舐めて喜んでる……やらしいなぁこれ……あ、あ、あ、あ、んはあああっ……はぁはぁ……またイっちまった……もっと一生懸命舐めなきゃ……はむ……れろ、ご主人にも気持ちよくなってもらわなきゃ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、必殺技いくぜ……ピストンフェラ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、んはぁ……もっともっと舐めなきゃ……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ……、あっ、あっ、あああぁぁっ」 メイド「……はぁはぁ、舐めながらまたイっちまった……一人でイクやらしいメイドでごめんな……はぁはぁ……んっ、ちゅ、ちゅ、れろっ、へへ、ご主人もちゃんとイカせるからさ、ん、ちゅ、ちゅ……だから一緒に気持ちよくなろうな」 思いっきりピストン 2回目よりさらに激しい絶頂へ メイド「ん、はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んんんんんっぅぅ、んはっ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」 メイドさんも腰がくがくでトロトロ メイド「ぷはぁ……んはぁ、はぁはぁ……はひっ、ご、ごちそうさま……へへ、もうご主人も勃たねぇあ……んんっ、はぁはぁ……イ、イキすぎてわけわかんねぇ……頭ふわふわしてぽーっとしちまう……んひっ……はぁはぁ……すまねぇご主人、腰抜けちまいそうだ……あっ……」 主人公メイドさんを抱き寄せて布団をかぶる 近くで メイド「へへ……すまねぇなご主人……あぁ……ちょっとこうして休ませてくれや……ふぅ……この気だるい感じ悪くねぇ……」 メイド「(少し落着かせる吐息アドリブ)」 落着いて自分の痴態を恥じる メイド「なぁ……今日のこと忘れろよ……ううっ……ご主人の前でなんてことしちまったんだ……完全にやらしいメイドじゃねぇかよ私」 メイド「え……かわいかったって……褒めてねぇし……嬉しくなんてねぇし……絶対忘れろよ(すねるように)」