第11話 耳舐め射精介助 後半 右or左から
第11話 耳舐め射精介助 後半
右or左から
メイド「んっ…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ……んぁ、硬くなってきた……まだまだ足んねぇかご主人……れろれろ……んぁ、もっと私に気持ちよくしてほしいのか……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んふふ、もう大っきくなっちまった、ぴちゃぴちゃ、仕方のねぇご主人様だ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……」
メイド「くす、また元気になっちまった……こいつは徹底的にヌかないとダメみたいだな」
メイド「んっ、じゃあこっちもしてやる……んっ」
ローションを馴染ませながら
メイド「……ふふ、ちょっと道具を使うぜ……ローションってやつだ……こいつを使うと滑りがよくなって色々できるんだぜ……メイドの嗜みだ……軽く馴染ませて」
メイド「んっ……ヌルヌルで気持ちいいだろ……学んだテクでヌキ尽くしてやるからな……また耳をはみながらシコシコするぞ……はむ、ちゅ、ちゅぱ、はむはむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、くす、雁首を通る時に声出ちまうか?はむちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、はむはむ……ほら、指先で裏筋なぞる技もあるぜ……ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、時々先っちょをくすぐるように……んふ、いい反応だ……ちゅぱ、ちゅぱ、はむちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、はむはむ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりはむはむするイメージ)
メイド「はぁ、ちゅ、んっ、どうだご主人……いつもより気持ちいいだろう……カチカチだ……もっともっと極楽を味わいたいよな……じゃあ少しだけ強く扱きながら指先で攻めていくからな……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ……うん、いくぜ」
メイド「ん……耳の方は溝のところペロペロするな…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、舌先と指先で同時に攻められておかしくなりそうか…んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ここいいか?もっとほしいか?ほら、もっとよがっちまいな……んふふっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
メイド「……あ、先っぽからクチュクチュ音してるなぁ……んふ……腰ヒクつかせてもう漏れちまいそうなのか……んちゅ、はむはむ……だーめ、簡単に出したら出し切れないだろ……くす、もっと焦らしてやるからな……はむはむ、先っちょをきゅるきゅると回して……あはは、おかしくなっちまうか、ちゅっ、ちゅっ……ほら、頑張ろうな」
メイド「じゃあこっちは裏を舐めるか……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、んふ、心配すんな亀頭攻めは簡単にはイかねぇからよ……ていうかイカせねぇし、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、そのかわりおかしくなっちまうぐらい気持ちいいだろ、ぴちゃぴちゃ、いっぱいご主人の気持ちいい声聞かせてくれよ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ(1分ほどSに)」
メイド 「んふ……さて、焦らすのはこれくらいかな……ご主人も大変なことになっちまってるしな……よしよしよく我慢したな……いじわるして悪かった……おう、私がぜーんぶ空っぽになるまで出しきらせてやるからな」メイド 「ラストは扱きも舐めも全力で行くからな……はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、息が少しずつ早くなってきたな……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、お、タマ上がってきた……もうちょいだな……ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ふふっ、ご主人……そろそろだよな……えろえろ、顔見てりゃわかるよ……じゃあ今度は思いっきり力んで飛ばそうな……ぜんぶだぞ……空っぽになるまで出すんだからな……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん……準備はいいか?えろ、イク時は私の事好きって言いながらイけよ?いいな……よーし、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん……ほら、いいぜご主人、イケ、イケ、イっちまいな……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ」
射精
メイド「んっ、あはっ、んんっ、ほれ、ご主人ガンバレガンバレ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、おほっ、すごい勢いで出てるななぁ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、れるれる、んっ、ほら、カラッポになるまで出しきるんだからな……ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ」
メイド「うし、もう出ないな……ふふ、いっぱい出せたか?……気持ちよかった?……うん、ならよし……はむ、れろ、あと、そんなに私のこと好きかイク時すごかったぜ……れる、えへへ、嬉しい……私もご主人大好きだからよ……またムラムラしたらいつでも言えよ……ずーっと私がしてやるよ」