『では、おまんこで性欲処理をします』

さて。それでは早速、処置を行います。 　まずは服を脱がします。 　ん……。 　おちんぽ、かなり大きくなった状態ですね。これは、私が性欲処理することに、興奮しているのですか。 　とてもよい傾向です。おちんぽがしっかり勃起しているということは、心身ともに安定している証拠です。これなら、怪我もすぐ治るでしょう。 　それに、下準備なしでそのままヌキヌキすることができますから、時間の節約にもなります。 　さて。今日のヌキヌキの仕方ですが、先ほども言ったように、おまんこで行うつもりです。よろしいですか？ 　おまんこでヌキヌキするのが一番、あなたも充足感を得られるでしょう。 　それに、私が騎乗位で動けば、あなたの怪我に響かないかと。 　これで問題なければ、おまんこしていきますが……いかがですか。 　……よろしい。 　では、私も服を脱ぎます。おまんこするだけですから、下着のみでいいでしょう。 　……全部見せて欲しい？ 　いえ、一度脱いで着直す、というのは、あまり効率的ではありません。あまり激しい動きでなければ、服が汚れることもないでしょうし、着たままでいいでしょう。 　では…… 　ん……。 　脱ぎました。 　……はい？　おまんこを見せて欲しい、ですか？ 　それは別に構いませんが。では、服をめくり上げますので、どうぞご覧ください。 　……おまんこを見た瞬間、おちんぽがもう一回り大きくなったようです。 　ふむ。男性にとっては、やはり、女性器を見ることが一番の興奮材料なのですね。 　見る分には何も支障はありませんので、どうぞ、好きなように私のおまんこを見てください。 　ピンク色で綺麗？　そうですか。ありがとうございます。 　さて。私も準備が必要ですね。このままおちんぽを挿入すると、粘膜が傷つくだけですから。 　持ってきたローションを塗り込むことにいたします。 　では…… 　ん……。はぁ……。ふぅ……。 　……はい？　そうですね。私のおまんこは、あまり濡れやすくはないようです。ですから、丁寧にローションを塗り込む必要があります。 　……。ああ、そういうことですか。あなたに男性としての魅力がないから、おまんこが濡れないのではないか……と考えているわけですね。 　それとこれとは、また別の話です。これはあくまで私の体質であって、感情や心情とは関係がないことです。 　私はあなたがとても好きですよ。 　……さて。おまんこの準備はこれくらいでよいでしょう。 　続けて、おちんぽに、コンドームを装着いたします。 　軽率に生でハメハメすべきでないことは、ご理解いただけるでしょう？　お互い気を許し合った恋人同士であっても、です。 　……よろしい。そういった聞き分けのよさも、私はとても好ましく思います。 　では……。 　おちんぽにコンドームを……くる、くる、くる、くる、と。 　おちんぽ、痛くはありませんか。……分かりました。 　根元までしっかりと下ろして…… 　これでよいでしょう。準備完了です。 　それでは、おまんこしましょう。 　あなたの腰の上、失礼いたします。 　よい、しょ……。 　おちんぽ、とても固い状態です。ピン、と天井を向いていて、色も真っ赤です。これならスムーズに、おまんこに入るでしょう。 　挿入していきます。 　……と、その前に…… 　一度、失礼いたします。 　ん…… 　ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。 　は、ぁ……。 　……これは、半分仕事としての性欲処理ではありますが…… 　私も、あなたとおまんこすることに、何も思わないわけではありません。 　今のは、恋人としてのキスです。 　それでは、おまんこしていきます。 　いつも通り、あなたは動かなくても大丈夫ですので、安静にしていてください。 　ん……。おまんこに当てると、おちんぽの固さが、とてもよく分かります……。 　腰を、下ろします……。ん…… 　ん……、ふぅ……はぁ、ふぅ……。 　ん……。ぁ……ふ、ぅ……。 　……ふぅ。 　挿入、完了しました。 　おちんぽ、とても大きいです。おまんこの奥までしっかり届いているのを感じます。 　あなたはいかがですか。 　……おちんぽ、中でビクビクしました。あなたも気持ちいいようですね。 　それでは、おまんこ、動かしていきます。痛かったり苦しかったりしたら、すぐに言ってください。 　ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。 　腰を、上下に、動かして……おちんぽを、しごく……オーソドックスな、ピストンです……。おちんぽは、この動きが一番、気持ちいいでしょう……。 　んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。 　ん……はい、そうですね……。相変わらず、あまり、おまんこは感じません。あなたのおちんぽの感覚は、以前より、敏感に伝わるようになりましたが……性感が高まっている、という自覚はありません。 　おまんこで感じて、高らかに喘げば……あなたも、おちんぽの興奮が更に高まるのかもしれませんが……そこは、そういうものだと割り切ってください。 　ん……んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、はぁ、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん、ふぅ、ふぅ……。 　……しかし、喘ぎ声で、おちんぽを興奮させられないのであれば……あなたのお好きな淫語を、たくさん口にすることで、興奮材料にしていただく……というのはいかがでしょうか。 　いくら、おまんこしているとはいえ……いわゆる“オカズ”があったほうが、よりおちんぽも高まるでしょうから。 　……分かりました。では…… 　おちんぽ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。 　おまんこ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　おまんこおまんこおまんこおまんこ。 　……はい、なんでしょうか？ 　……ピストンのたびに、淫語を言って欲しい？ 　それは構いませんが……あなたは本当に淫語が聞きたいのですね。 　いえ、別に、軽蔑をしているわけではありません。男性の性癖は人それぞれでしょう。それは重々理解しています。 　言葉一つであなたのおちんぽが興奮するのであれば、むしろ費用対効果に優れた性癖と言えるでしょう。恥じる必要はありません。 　それでは…… 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　こういうことでよろしいですか？ 　……ん。おちんぽのビクビクが増してきて……あなたの息も荒くなっているようです。 　軽蔑はしないまでも……不思議な性癖だとは感じます。 　まあ、興奮が増すのに越したことはありません。それだけ、ぴゅっぴゅの量が増えますから。 　続けます。次は、少しペースを早くします……。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　ん……。おまんこの中で、おちんぽが暴れ回っています。 　これは……射精が近い、ということでしょうか。そろそろ、精液……おちんぽミルクをぴゅっぴゅするのですね。 　はい。ぴゅっぴゅは、いつでも構いません。これは性欲処理ですから。我慢などせずに、おちんぽミルクを出してください。 　しかし、淫語を口にすると、あっという間に高まるとは……。本当に淫語がお好きなのですね。 　さあ。ラストスパートと参りましょう。更に腰の動きを早くして…… 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　ん……おちんぽ、イくのですね。ええ、どうぞ。 　はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ、ぴゅるるっ、ぴゅるっ、ぴゅーーっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。 　ん……。おまんこの、中で……おちんぽ、震えて…… 　おちんぽミルクが、びゅるびゅると出ているのが、分かります……。 　ゴムが、破れてしまいそうな勢いです……。 　ん……。すごい……。 　はぁ、ふぅ……。 　……ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか。 　結構。 　では、おちんぽ、おまんこから抜いてしまいます。 　ん……。 　……ふぅ。 　おちんぽミルク、すごい量です。コンドームが、風船のようにぷっくりと膨れています。 　コンドーム、外します。ん……。 　それから、おちんぽ、お拭きします。このまま放置しては不潔ですから。 　ふき、ふき、ふき……。 　それにしても、本当にすごい射精量です。きっと、タマタマにたくさんミルクが溜まっていたのですね。 　……そうではなく？ 　……私とおまんこしたから？ 　そうですか。そうであれば嬉しいです。私も、自分の体であなたに興奮してもらえるのは、嫌な気分ではありません。 　……おちんぽ、拭き終わりました。 　射精、お疲れさまでした。 　では、私はこれで。仕事に戻ります。 　何かあったら、またいつでも呼んでください。 　……あ。それから、最後に…… 　……ちゅっ。 　ちゅう……ちゅぅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅう……ちゅっ。 　ぷはぁ。 　では、失礼します。 　早く寝るように。いいですね。