Track 3

プリクラでえっちな写真

;ゲーセン 「はー……いやぁ、なんてーの? お前がどんだけバカかってのよーく判った……そりゃーなぁ……バスでイタズラだって大概だと思ってたのに、歩いてたら腕組んで欲しいとか言うしさぁ……しゃーないからやってやったらその……胸に腕押しつけたり、人目がないとこだとお尻触ったり……外ですよ? ここ外、公共の場所。家やラブホじゃねーんですよ?」 「燃える! じゃねえよぉ、バカ……あぅ……そ、それは、そのぉ……だって、お前にされると……気持ち良いんだもん……う、うっさい、俺は悪くねーし、俺の身体が悪いだけだしっ! ……はぁぁぁ……ま、最初からこういう行き慣れた場所にくれば良かったんだよな……買い物とか男の時だってそんなしてた訳じゃねーし。ゲーセンなら両手塞がってて何も出来ねーだろ、にひひ」 「良いじゃん良いじゃん、最近その……セックスしてばっかでこういう普通の遊びとか全然だったしさ。やってみて判ったけど、たまにはこういうのでもちゃんと遊ばないとだな、うん……んー? そりゃまーなー。元々好きだったのにやってなかったって今考えるとおかしいもん……まー、実際それどころじゃなかったんだけどさぁ……んー? そうだなぁ……ちょっと違うかも?」 「なんかこう、スティック倒す時に必要な力とか、前はこれくらいいけたようなとか、そういうのが微妙に違う気がする。まー、久しぶりだからそれでずれてるのかなーって程度だし、それにやってて楽しいから問題は……お? ふふーん、良いけど、これは俺の方が勝ち越してるんだぜ? ……ハンデねぇ……ま、良いさ。たまにはこういう普通の事もしないとなー」 「んふふふ……あんだけ散々好き勝手した奴が何言ってるんだか……ま、お前とこういうので遊ぶのも久々だし、良いぜ、やろうよ……んじゃ、俺はいつも通りこいつでぇ……ん、なにー? ……は? 罰げーむ? ちょ、そういうのは始まる前に言う事じゃ……*こ、こらぁ! そういう不意打ちはずるいだろ!? ちょ、待て、ま、負けねー、絶対負け……ちょま、待てってばぁっ」 ;*からフェードアウト ;3秒程度間 「い、いぇーい……ぴーす! ……はぁぁぁ……いやぁ、何がかなしゅうて男とプリクラ撮らなきゃならんのかと……あーあー、判ってるよ、負けた訳だし? これくらいの罰ゲームなら楽だしなぁ……えー、まだ撮んのぉ? 良いけどさぁ、ずっと場所占有してたらマズイんじゃね? ……まー、そうだけどさ。あんま人いないし……ふーん、そんな物なのか?」 「……てか、なんでプリクラの混雑具合なんて知ってるんだよ? 俺と一緒にゲーセンくる時は格ゲーかせいぜい音ゲーくらいで……え? ……あー、う、うん、そだったねー……ほ、ほらほら、プリクラ撮るんだろ? 今度はこのフレームで……うぐぅ……わ、判ってるよぉ、俺のせいで別れた訳だしそれくらいはやるってば……はぁぁ……ほら、シャッターくるぞー……3、2、1」 「ふぇ……んぅぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ぷぁ、ふぁ……ちょ、ちょっと、いきなり何して……あ、憧れてたって何に? ……あ、あのなぁ、ああいうのは脳に花咲かせた頭ハッピーセットな奴らがやってバカにされるまでがセットんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ダメって、言ってるのにぃ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ダメだって……言ってるのにぃ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うう、ほんと、元気すぎるだろ……もう、判ったよぉ……だって、その……バスで我慢して、どうせもう無理……なんだろ? え……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うー……判ってて聞くな、ばかぁ……お前が散々イタズラするからだろぉ」 「……そうだよ、お前が散々イタズラするから俺だって……我慢、結構してたんだから……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……うー、でもせめてこういうとこじゃなくて……その、ホテルとかあるじゃん、そういうとこまで……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……言うと思った……さっき燃えるとか言ってたもんな……良いよ、付き合ってやるよ、にひひ」 「あ、んぁぁ……こら、そんな擦りつけんな……うう、もう……ちょっと良いよ、って言ったらすぐこれだから……周り人、いない……よな? ……良いよ、じゃあ……口でならしてやるから……よ、喜びすぎだよ、ばか……良いからほら、出せよ……あ、ぅ……ほんと、そういうのためらわないよな……判ってるって、やるって言ったし……声、出したりすんなよ? ぁーーーー……」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……元気いっぱいすぎ……パンツの中、大変な事なってんじぇねーの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だって、先走りすっごい出てるし……匂いと味、いつもより濃い感じ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……エロイとか言われても、それって褒められてるのかなぁ?」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、何だよ? ……あぅ、言うと思った……お前、絶対人に見せんなよなぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うっせ、どうせやるって言ったら絶対やるんだろ? くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……なら、抵抗するだけ無駄じゃん……その、だから……絶対人に見せるなよな」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……良いよ、ほら……チーズ……ん、んぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅぅ」 「ぷぁ、ふぁー……はぁ、はぁ……あ、あのなぁ、プリクラ撮るのは良いよ、って言ったけど……撮る瞬間に頭抑えるとか何考えて……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……興奮しすぎ……どんだけやりたかったんだよ、もう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……どっちの意味でもだよ、バーカ……そういうおっさんくさい聞き方すんな、もう」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……そういう事言うから意地悪だって言ってんだよ……判ってるくせに……でも、ここじゃ声出たら絶対バレるし……あ、ぅ……ほんっと、意地悪だ……そう、だよ……お前に求められると……どうしようもなく身体がうずいて……俺も欲しくなる……だから、その……キスしながらなら……良い、よ」 ;声はほとんど我慢せず、キスで声を押さえ込まれる感じです。 「で、でも今フェラしてたばっかだし、さすがにそれは……え……ちょ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……行動力ありすぎ……ほんっと、バカだな、お前……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……絶対口、話すなよ……バスの時みたいに自分で我慢するの……多分無理だから……うん、口ちゃんとふさいで……声、出さないようにして……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……大丈夫……もう濡れてるから……入れて……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、は……はぁ、はぁ……はは、ちょっと声漏れてたぞ……もっとちゃんと塞いでくんないとダメじゃん……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、口塞いでくれてるなら……良いよ……もっと動いて?」 「あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、はぁ……うう……聞きたがりにも程がある……気持ち、良いよ……てか、その……もう正直言うとさ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……お前とこういう事するの、すっごい恥ずかしいけど……めちゃくちゃ気持ち良いし……かなり好き……かも……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うう、お、お前こそどうなんだよ……言え、よ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、ぅ……だ、だからぁ、耳元でそういう事言うなぁ……それだけで反応しちゃうだろ、ばかぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁぁ……はずか、しいよ……すごい、はずかしい……外でこんな事して……頭おかしくなりそう……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……でも、その……燃える、かも」 「くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……う、うっさい、お前が言ってたんだろ……イヤ、なのかよぉ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……へへ、だろうが……お互いすけべなんだから……相性バッチリじゃん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁぁ……言わせたがりマンめ……好き、だよ……ああ、もう……好きだよっ」 「ひぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……だって、どうせもう隠せないし……ああ、もう……自分でも訳わかんないくらい……好き、だよ……くちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……こんだけしたんだから……ちゃんと責任取れよ、ばかぁ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、んぁぁ……うん、なら良いよ……好きに……して?」 「あ、あぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「無理……むりぃ……声、出る……出ちゃう……我慢、出来ない……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……だって、気持ち良い……これ、気持ち良いから……口、ちゃんと……ふさいで……あ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……うっさい、お前が……お前が、教え込んだんだろ……女になって、すぐに手籠めにして……へへ、変態やろーめぇ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……うん、良かった……されて、良かった……だって……こんなに嬉しいもん……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……えへへ、えっちの時は素直になるんだよ……隠す余裕ないし……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……それにお前が求めてくれてるの……やっぱ、嬉しいからさ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それはまだ恥ずかしいからシてる時だけ……うっさい、なら普段から頑張れ、ばーか、にひひ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……うん、良いよ……声、出るから……口ふさいで……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……このまま奥にいっぱい……ちょーだい?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……あ、ふぁ……はぁ、はぁ……す、ごい……出てる……興奮しすぎだよ、へへ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……今の、さ……プリクラ撮ったの? ……忘れてたとか、間抜けだなぁ、へへ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……じゃ、さ……今度はちゃんと……撮ろっか?」 「……性欲あるの、お前ばっかりだと思うなよ……俺だってほんとは我慢してるんだから……でも、もうここまでしちゃたし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……にひひ、だから我慢しない……今は、だけどさ……あ、んぁぁ……すーぐデカくして、すけべ……俺もまだ欲しいから……いっぱいシちゃおっか……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ」 「うん、人来たら……教えて……周り、気に出来ないから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ひぁ、ぁ、んぁぁぁぁぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間