Track 2

プロローグ 2回目以降

あら、ボウヤ。 また、お姉さんに会いに来ちゃったの。 うふふ、違うわよね。 お姉さんをボウヤの夢に招待してくれたのよね。 ありがとう、ボウヤ。 でも、お姉さんを呼んでくれたってことは、つまり、そういうこと? お姉さんとまた、エッチなお遊戯をしたいのかしら。 ふふ、お姉さんとのお遊戯、とっても楽しかったものね。 それに、とっても気持ちよかった。 また、あの気持ちいいのが、欲しいのかしら。 ふふ、隠してもダメ。ボウヤのこと、ちゃんとわかってるんだから。 また、お姉さんのオモチャにしてほしいのよね。 オモチャにされて、無茶苦茶にされたいんでしょ。 あら、それとも、今度は本当に勝つつもりなのかしら。 いけないボウヤ。そんなボウヤには、お姉さんには絶対勝てないって、また、再教育してあげなきゃ。 なんども、なんども、気持ちいい快楽で、追い込んで、責め立てて、屈服させてあげる。 どんなにボウヤが「やめてー、ゆるして~」って泣いてもおねだりしても、気持ちいいのやめてあげない。 最後には、またお姉さんのオモチャだって、オモチャとして遊んでもらえるのがとても幸せなことだって、わかるはず。 楽しみね。ボウヤがどんどん快楽に負けて、もてあそばれる姿。 みっともないアヘ顔さらして、無様にイき狂う姿。 あは、想像しただけで、我慢できなくなっちゃう。 また、たっぷり搾らせてもらいますね。 ふふ、どうせ溜まってるんでしょ、一生懸命集めた経験値と、ボウヤのいやらしい欲望が、た~ぷりと。 うふふ。 溜めてきてくれたんでしょ。お姉さんに搾ってもらうために。 じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、吸い尽くしてもらうために。 ふふ、さあ、行きましょうか。お遊戯のお部屋に。 お姉さんとボウヤの夢の世界へ。うふふ。