プロローグ 2回目以降
あら、ボウヤ。
また、お姉さんに会いに来ちゃったの。
うふふ、違うわよね。
お姉さんをボウヤの夢に招待してくれたのよね。
ありがとう、ボウヤ。
でも、お姉さんを呼んでくれたってことは、つまり、そういうこと?
お姉さんとまた、エッチなお遊戯をしたいのかしら。
ふふ、お姉さんとのお遊戯、とっても楽しかったものね。
それに、とっても気持ちよかった。
また、あの気持ちいいのが、欲しいのかしら。
ふふ、隠してもダメ。ボウヤのこと、ちゃんとわかってるんだから。
また、お姉さんのオモチャにしてほしいのよね。
オモチャにされて、無茶苦茶にされたいんでしょ。
あら、それとも、今度は本当に勝つつもりなのかしら。
いけないボウヤ。そんなボウヤには、お姉さんには絶対勝てないって、また、再教育してあげなきゃ。
なんども、なんども、気持ちいい快楽で、追い込んで、責め立てて、屈服させてあげる。
どんなにボウヤが「やめてー、ゆるして~」って泣いてもおねだりしても、気持ちいいのやめてあげない。
最後には、またお姉さんのオモチャだって、オモチャとして遊んでもらえるのがとても幸せなことだって、わかるはず。
楽しみね。ボウヤがどんどん快楽に負けて、もてあそばれる姿。
みっともないアヘ顔さらして、無様にイき狂う姿。
あは、想像しただけで、我慢できなくなっちゃう。
また、たっぷり搾らせてもらいますね。
ふふ、どうせ溜まってるんでしょ、一生懸命集めた経験値と、ボウヤのいやらしい欲望が、た~ぷりと。
うふふ。
溜めてきてくれたんでしょ。お姉さんに搾ってもらうために。
じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、吸い尽くしてもらうために。
ふふ、さあ、行きましょうか。お遊戯のお部屋に。
お姉さんとボウヤの夢の世界へ。うふふ。