Track 6

遊戯【第一の部屋】 欲を掻き立てる誘惑

さあ、どうぞ。 そのままベッドまで。そう、そうやってくつろいで、ゆったりとした心地でお姉さんのお話、聞いていてね。 まずは、この部屋でするゲームについて、お話していきましょうか ここでは、ボウヤの誘惑に対する抵抗力を試させてもらうからね。簡単に言ってしまえば、ボウヤがどれだけ欲望に耐えられるかを試すの。 ボウヤの欲望、つまり気持ち良くなりたいっていう欲望。それをお姉さんの言葉でたっぷり揺さぶってあげるね。ふふ。 ルールは簡単。最後までボウヤのアソコ、大きくしなければいいの。アソコって、いわなくてもわかるよね。でも、おねえさん意地悪だから、ちゃんと教えてあげる。そう、ボウヤの、お・ち・ん・ち・ん。 最後まで、一度でもおちんちん、大きくしたらボウヤの負け。もし、ボウヤが負けたら、とっても気持ちいいことお姉さんがいろいろと、してあげるね。 ねえ、まさかとは思うけど、始まる前から、おっきくしてないですよね。 まさか、おっきくしてたのですか。まだ、私、何もしてないのに、ゲームの前から、勃起、していたら勝負にならないですよ。ふふふ。 だから、ゲームを始める前に準備をしましょうね。もしかした、必要ないかもしれないけど、これもボウヤとの戦いを面白するためだから。 じゃあ、まず、心を落ち着けるために深呼吸をしましょう。 はい、 吸って~~。吐いて~~。 吸って~~。吐いて~~。 心の中がスーッと、晴れやかな気持ちになっていく。 青く落ち着いた色。頭の中が、心地のよい青に染まっていく。 全身が、さらに、ほぐれて、血液の流れも落ち着いていく。 深い青、さわやかな青、冷静な青。 ボウヤは色を思い浮かべるだけで、感情が変化していく。それに合わせて、体も変化していく。 おだやかで、静かな青に包まれると、シーンとした静けさを感じる。 興奮は急激に冷め、冷たい水の中に熱が吸い取られていくよう。 水滴がに落ちるたびに、音が響き、青が反響する。 ボウヤの精神は、すっかり青に染まり、落ち着いていく。落ち着いて、いく。 ふふ、どうですか、すこしは興奮も収まりましたか。 これで準備は完了ですね。 あ、そうそう。最後に、一ついいことを教えて差し上げますね。 今からエッチな言葉で語り掛けてさしあげますが、おねえさん、ボウヤに話しかけることに夢中で、ボウヤが、今どんな状態なのか確認するのをおろそかにしてしまいそうです。 そう、もし、ボウヤが嘘をついてもおねえさん、ボウヤのウソ見破れないかも。 おねえさんはボウヤに、「勃起していない?」ってたずねてボウヤの状態を確認するだけ。 ボウヤがもし、ウソをついてもおねえさんにはわからない。 だから、勃起していても、おねえさんの質問に「してません」って答えるだけで、おねえさんから、あま~い誘惑の言葉、もっと、いっぱい囁いてもらえる。だから、ちゃんと「してません」っていいましょうね。 そうしたら、気持ち良くて、エッチで、卑猥で、淫らな言葉、ボウヤの大好きないやらしい言葉をさらに、たっぷり吹き込んでもらえる。 ね、ボウヤにとって、素敵なお話でしょ。 ふふ、ちょっと興奮が戻ってしまいましたか。でも、これくらいでちょうどいいよね。だって、これからが、本番なんですから。 じゃあ、始めましょうか、勃起禁止の淫らなお遊戯 スタート。 ねえ、ボウヤ~ ボウヤはお姉さんの誘惑攻撃に耐えられる自信あるのかな~。ふふ、もちろん、あるから、勝負を受けたんだよね。 もし、勝てる自身がなくて、お姉さんとゲームしているのだとしたら、ボウヤは一体、なにを期待しているのかな~? 誘惑の言葉をドクドク流し込まれて、敗北させられたあと、ボウヤがどういう目にあうか、わかっているよね。 ねえ、ボウヤ、お姉さんの誘惑攻撃に、本当に勝てる気でいるの。 淫らな悪魔のいやらしい言葉責めに耐えられる?ふふ、もちろん、耐えられるよね。だって、耐えれば耐えるほど、もっと卑猥で淫らな言葉を浴びせてもらえるのですから。 無防備なお耳にいっぱいエッチな言葉の雨降らせてあげますから、がんばって耐えてくださいね。 エッチなサキュバスに負かされたいと思っているド変態マゾの、ボ・ウ・ヤ。くすくす。 ほら、まずは ボウヤの両耳から囁いてあげる。 直接的なエッチィ言葉は使わずに、ただ囁くだけ。 ね、これならボウヤも平気でしょ。 で・も、こうやって~、 ふふ、どうかしら。近くから言葉をかけられるだけで、キモチイイよね。 吐息がかかるほど近くで囁かれると、男の人はみんなゾクゾクしちゃうのよ。 ふふ、ボウヤも気持ちよさそうですね。ほら、もっとお姉さんの声、堪能して。 お耳に直接流される声で、ゾクゾクしていいよ。 あら、お姉さんの息、ボウヤのお耳に触れちゃってるね。お姉さんのプルンプルンな、ここ、ボウヤのお耳に触れちゃいそうになっているよ。 ボウヤのお耳、トロトロにしてあげたいな~。お姉さんのここで、蕩けるような思いさせてあげたいわ。 ふふ、どうしたの。 お姉さん言ったよね。直接的なエッチィ言葉は使わないって。ねぇ、使ってないでしょ。 いやらしい抽象的な言葉をた~ぷりボウヤに聞かせているだけ。ふふ、ボウヤがいけないんですよ。お姉さんの言葉で、いやらしい妄想しちゃうボウヤが。 くすくす、ほら、もっと囁いてあげますから、たっぷりイメージ、しちゃってくださいね。 考えないようにしても、無駄ですよ。 だって、ボウヤ、本当はお姉さんに負けたくてしかたがないのでしょ。ふふふ。 ほら、また、お耳にた~ぷり流し込んであげますね。 お姉さんの声が、耳から脳まで一気に流れ込んできますね。気持ちいい声で、もしかして、震えちゃうかも。ダメですよ、震えちゃ。そんなことしたら、たちまちおっきくなっちゃいますからね。 でも、ゾクゾクが頭のてっぺんから足先まで走り抜けるくらい、お姉さんの声気持ちいいから、しかたないかも。ふふふ。 お姉さんのここ、ボウヤのお耳のすぐ近くに。あんまり、震えるとボウヤのお耳に触れちゃいますよ。いいんですか。 ボウヤのお耳と~っても美味しそうだから、お姉さん、ちょっと触れちゃうだけで、ボウヤのここ、食べてしまいたくなっちゃうかも。 お姉さんに食べられちゃったら、ボウヤ、絶対に我慢できないですよ。お耳に、お姉さんの濡れそぼったこれが、入り込んできて、ボウヤのお耳、粘液まみれにしちゃいますよ。 ほら、想像して。 トロトロの粘液が、ボウヤのお耳で混ぜられる。 頭の中まで、響く、蕩けそうな音。 ゾワゾワってつような、粘液の音。 ボウヤのお耳の中で徹底的に混ぜられる。ボウヤが、声を漏らして、泣いても、許してもらえず、どんどん高ぶらされる。 強制的にお耳の中が変えられていき、同時に頭の中までも……。 ねえ、まだ勃起していないでしょうね? うふふ、偉いね。まだ我慢しているんだ。でも、 本当はもう、勃起、しちゃってるんじゃないの?ふふ、いいのよ、ウソでも。だって、その方が、もっとボウヤを淫らな言葉でいじめてあげられるから。 ボウヤも、その方がいいでしょ。た~ぷり、虐められたくてしょうがない、変態なんですから ふふふ、ボウヤは勃起してないのね。 いいわよ。もっとボウヤが我慢できなくような言葉で屈服させてあげる。 ねぇ、覚えているかな。心を落ち着ける青い色。青い色をイメージするだけで、体も、心も落ち着いて冷静になる。心と体は、思い浮かべた色で、変化する。 じゃあ、もし、もっとエッチで卑猥で、興奮しちゃうような色だったら、どうなってしまうのでしょうね~。 例えば、淫らで、毒々しい、ピンク色 なんか、想像しちゃったら、どうなるのかしらね~。 ふふ、正解は、お姉さんがた~ぷりと、ボウヤの体に教えてあげるね。 今度は少し直接的な言葉も使って。 ほら、お姉さんの唇、ピンクのぷるんぷるんの唇がボウヤのお耳にキスしたいって。 唇だけじゃない。桃色の舌も、ボウヤのこと舐め回したくて、唾液でヌルヌル。 赤みがかったピンクで、卑猥な桃色で。ボウヤのことをトロトロに蕩かせたいっていう色。 お姉さんのお口。エッチな赤とピンクの混ざり合った色。さあ、想像して。このお口でボウヤがりまわされながら食べられちゃうところ。 サキュバスのいやらしいお口で食べられちゃう。ボウヤ、我慢できるかな~。ふふふ。できないよね。 そして、お姉さんのお口から出る吐息は桃色。そう、快楽で染まっちゃうぐじゅぐじゅにれた桃の色。 ほら、ボウヤのお耳にもお姉さんの吐息が。お耳から、頭に。すると頭の中が、桃色で染まっちゃう。染まって、考えることが、イメージがになる。 桃色の吐息で頭一杯。ピンクの吐息で思考もピンクに染まっていく。 すると、汚染された思考からいやらしい妄想が溢れ出す。 そう、妄想、イメージ。ボウヤは、その世界に、もう入り込み始めている。 ピンクの言葉で、染まった世界。妄想の世界。 催眠よりも、さらに、深く自由な世界。妄想の中ではすべてが、自由自在。 でも、ここは、お姉さんの夢の中、魔法でボウヤは催眠状態に、そして、ボウヤをさらに深い妄想状態に。お姉さんの言葉とイメージを忠実に再現する妄想の虜。 言われるまま、イメージしてしまう。どんなことでもできる世界で、ボウヤはどうすることもできない。 お姉さんのイメージをそのままに再現してしまう妄想状態。イメージで感じて、妄想でえる、そういう存在にボウヤはもう、なっている。 そして、お姉さんのイメージを言葉にしてボウヤの頭の中に注ぎ込んであげる。お姉さんの妄想でボウヤの頭の中いっぱいにして、ボウヤのこと、い~ぱい感じさせてあげるね。 ほ~ら、ピンク色の二枚の花びらが、ボウヤのことを包み込みたくてうずうずしてる。 それだけじゃない。花びらの間にあるしべがボウヤののことはやく食べたいって。 これは、お姉さんの妄想。だから、ボウヤにはどうすることもできない。お姉さんの妄想をボウヤの頭の中に注入。ボウヤは言葉どおりにた~ぷり妄想してしまう。 だって、ボウヤはもう、お姉さんの意のまま。ボウヤは、お姉さんの夢の中に囚われてしまっているのですから、お姉さんのいう通りにしてしまう。 でも、その方が、いいよね。きもちいいよね。 さあ、妄想の続きをしましょう。 卑猥なピンク色の花びらの真ん中には、ぐちゅぐちゅと蠢く雌しべの穴。そこに、ボウヤはどんどん吸い寄せられていく。 濡れそぼった雌しべ、それが、どんどん、どんどん、近づいてくる。 それに合わせて、ボウヤの興奮も一気に高まる。卑猥なピンク色に頭が染め上がる。 もう少し、もう少し。そう、もう少しで、ボウヤは食べられちゃう。 このあとどうなっちゃうのかな~。お姉さん、と~っても楽しみ。くすくす。 吸い込まれる、吸い込まれる。 柔らかく波打つ桃色の壁に全身を包み込まれる。 おぞましく蠢く雌しべに取り込まれ、強烈な桃の香りをに嗅がされる。頭の中がピンク色で溢れる。 雌しべから溢れる桃色の粘液で全身を汚され、体中が敏感になる。 逃げる方法なんてない。ボウヤは、お姉さんの妄想から逃げられない。 しべが波打つたびに、全身にけるほどの感覚がはしる。 全身をする柔らかい感触。 頭の中を吸いだされて、注ぎ込まれる。すべてが桃色で埋め尽くされる。 ふふ、お姉さんの妄想で、もう、なっちゃったかな? さあ、確認のお時間ですよ。 ねえ、まだ勃起していないでしょうね? あはは、まだしてないんだ~。じゃあ、お姉さんのエッチな妄想、もっとお話ししてあげる。今度は、でな言葉をふんだんに使って、ボウヤの頭の中、バカになっちゃうくらいエッチィ言葉を囁いてあげるね。 ほ~ら、また、妄想のお時間ですよ。 ふふ、わかっているよね。雌しべって、何のことか。 ふふ、安心して、これはボウヤが気持ちよくなる妄想。 お姉さんの思うがまま。 敗北を望むいけないボウヤにとって、これは妄想? 知らぬ間に、より深い魔法をかけられたボウヤにとってこれは妄想かしら? 逃げ出せない。催眠よりもさらに深い妄想の世界。 お姉さんの思考の中に捕まっちゃった。 さあ、もっと食べてあげますね。私の雌しべで。 ドロドロに汚して、 ほ~ら、ボウヤはお姉さんのオマンコに全身包まれて身動きができない。 いやらしい雌しべに囚われちゃったボウヤはどうなっちゃうんだろうね。 ボウヤは、とってもエッチなところで囚われちゃっている。 お姉さんの妄想。だから、ボウヤは逆らえない。 でも、いいよね。ボウヤ、お姉さんに負けたいんでしょ。 ふふ、違うよね。ボウヤはお姉さんの妄想で屈服したんだものね。 ボウヤが、真に囚われたのは、お姉さんの妄想の中。 もう、ボウヤはお姉さんに食べられちゃったの。 ボウヤがいるのは、お姉さんの頭の中。 オマンコで、 安心してね。気持ち良くイかせてあげるから。 ほら、オマンコがぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅって。 全身、揉みほぐされて、蕩けていく 体だけじゃない、心も、意識も、思考も、感情も、ぜ~んぶ、と~ろとろ 呑み込まれていく。いやらしいでされて食べられていく。 お姉さんのいうがまま、思うがままに。 気持ちいい。そう、それがキモチイイ。 我慢しなければ。でも、我慢すればするほど、呑み込まれていく。包み込まれていく。 どこまでも深く深く、揉みほぐされ、蕩かされながら。我慢も蕩けて、溶けていく。 我慢しようと思う意志が、蕩け落ちていく。 ほ~ら、我慢できない。我慢できない。ふふふ。 ボウヤのおちんちん、耐えられるかな。 あは、もうボウヤのおちんちん大変なことになっているよね おちんちんっていわれるだけで、意識向かっちゃう。た~いへ~ん ほら、おちんちん、おちんちん。お姉さんの卑猥なささやきでおっきくしちゃういけないお・ち・ん・ち・ん。 ふふ、もっといいこと、おもいついちゃった。 ボウヤのおちんちん、じゃなくて~、ボウヤがおちんちん そう、オマンコで全身包まれたボウヤ自身がもう、おちんちん。 全身が硬く、硬く勃起したおちんちん。硬く、硬く。それでもって、敏感。 オマンコの感触を囁いてあげるだけで感じちゃう変態おちんちんにボウヤはなっちゃっうの。 だって、ここは、お姉さんの妄想の中。お姉さんの妄想は、ボウヤにとっての現実。 どんなことだって、できてしまう、妄想の世界。 ボウヤは、お姉さんのオマンコでもてあそばれるだけの敏感チンポに。 簡単よ、お姉さんの合図でボウヤは・・・ふふふ。 さん にー いち ゼロ もう、これでボウヤは、おちんちん。情けなくイかされるだけのおちんちん。 ねえ、覚えているかな。ここのルール。 ボウヤは勃起しちゃいけないんだったよね。だけど、もうボウヤの体はおちんちんそのもの。 全身がかた~く勃起しちゃったおちんちん。 でも、ちゃんとルールを思い出してみて。そう、ボウヤ「の」おちんちんが大きくなっていなければいいの。 ボウヤ「が」おちんちんにされて、どれだけ気持ち良くされても、どれだけイかされても、いいのよ。 だから、いいんだよ、溺れても。 お姉さんの妄想に、た~ぷり溺れてもいいの。負けてもいいの。 だって、最後だけ、我慢できていればいい。それまでは、ボウヤの望むまま、快楽を貪ってもいいの。 これは、ここまでボウヤが我慢してきたご褒美。だって、ボウヤ、勃起していないものね。くすくすくす。 今だけは、た~ぷり負ける快感を覚えていきましょうね。 だって、ボウヤは、お姉さんの妄想に囚われてしまっているから、しょうがないものね~。 ボウヤはもう、お姉さんの妄想に深く、深く、嵌ってしまっている。 ねぇ、ボウヤ、もっと、気持ちよくなりたいよね~。負けて、もっと苛めてもらいたいよね~。 じゃあ、今だけ、感じて、お姉さんの言葉通りにイっちゃわないと。お姉さんの言葉に抗わず、お姉さんの言葉に翻弄されて、た~ぷり負かしてもらわないと、いけないね。ふふふ。 ほら、お姉さんがお話してあげる。 オマンコになぶられて、イかされちゃう、よわ~いおちんちんのお話。 ふふ、よわ~いオチンチンくんの精子、全部搾り取ってあげる。 全身に絡みつく肉壁から、とめどなく溢れる媚薬た~ぷりの愛液。 亀頭の先から、根元まで、全部、塗り込まれて、敏感に。敏感に。 ゾクッとした快感がはしり、ビクンと跳ねる、と、体を包み込むオマンコがギュッと締め付ける。 締め付け、締め付けられて、絡みついてくる。搾り取るように。ギュっ、ギューっ、と。 そして、締め付けられながら、めまわされる。全体を、舌のような肉壁で舐めとられていく。 その度に、快感が注入される。絶対に我慢できない。精子を根こそぎ搾り取るサキュバスオマンコ。 くたび、快感が送り込まれる。全身がビクン!!ビクン!!っと跳ね上がる。 暴れるオチンチンを容赦なく締めつける。ギュっ、ギュっ、ギューっ、と。 全身の感度が、上がる。ゾクッとした快感とともに上がる。 淫らな桃の肉壁に包まれ、赤い血液が循環する。興奮で全体が熱くなる。 こみあげる、溢れたい、出したい、イきたいという感覚。 そろそろ、お姉さんのサキュバスオマンコで昇天させてあげる。 ほら、全身を、強烈に締め上げて。動けない。 でも、快感が襲い、跳ね上がる。ビクン!!ビクン!!と。 内側から何か溢れてきそう。下から昇るように。全身を貫くように。 昇る昇る。 それに伴って、全身の震えが止まらなくなっていく。ゾク、ゾクゾク、って。 さあ、射精のお時間ですよ。お姉さんの言葉通りに。お姉さんのカウントに合わせて。 じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち ゼロ やわらかなオマンコが全部搾り取ろうと絡みつく。 足先から頭に向かって、プルプルのお肉が蠢く。 搾り取る、搾り取る、ぜーんぶ搾り取られちゃう。 さあ、出しなさい。 ボウヤ 全身のエネルギーが真っ白に染まって昇ってくる。 ドロドロのザーメンが体の中を駆け巡る快感。 出したい、出したい、射精したい。 いっぱい、出しなさい。 ボウヤ イっちゃえ イク、イクイク、全身が弾けて、跳ねて、イクイク イクのが止まらない。イク、イク、イク 強烈な快感と幸福感が頭をいっぱいに。 精液をどぴゅどぴゅ吐きだすたびに、イク、イク 全部、出しちゃいましょうね 体の中からあふれ出す快感で狂いそう 快感の波が指先、胸、頭を、駆け抜ける。 オチンチンにされて幸せ。 どぴゅ、どぴゅどぴゅ さあ、もう一度 ゼロ どぴゅ、どぴゅどぴゅ!! イク、イクイク!! 悶えて悶えて、感じて、イきなさい ほら、イクイクイク びゅくびゅく、どぴゅ~!! 全部吐きだして、イキ悶えなさい 抵抗する力も残さず、出し尽くしなさい イクイク、イっちゃえ!! あはは、た~ぷり射精させてもらえてよかったわね。 オチンチンにされて、強制的にイかされちゃうの気持ち良かったですか?ふふふ。 ねえ、ボウヤ~。もっと欲しい?もっとお姉さんのオマンコに搾り取ってほしい? それこそ、何度も、何度も、搾り取ってあげる。た~~~ぷりとね。 でも、ボウヤに聞くよりも、ボウヤのここに聞いた方が素直に答えてくれそうね。 じゃあ、最後の確認しましょうか。また、同じように答えてくださいね。 でも、今度は、ちゃんと確認してあげますから、ウソかホントか、すぐにわかっちゃいますよ。 もし、ウソをついていたら、その時は~……このまま妄想の中でた~ぷりといたぶってあげますね。ふふふ。 ねえ、勃起しちゃってませんか