【罰ゲーム】 妄想の凌辱刑
あはは、な~にこのビンビンにそそり立ったオチンポは?
お姉さんの妄想で、イかされて、おっきくなっちゃったのかな。
それとも、もっと前から、ずーっとおっきくしていたのかな。
ふふ、お姉さんのエッチな攻撃でこんなにしちゃうなんて、いけないボウヤ。
お仕置き、してあげなきゃね~。エッチなボウヤに罰ゲーム。
ゲームに負けたボウヤは、逃げられない。
負けたら罰ゲーム。素直に全部受け入れなければならない。お姉さん、言ったよね。
そして、ボウヤは、それを受け入れた。だって、お姉さんの声が聞こえているのですから、うふふ。
だから、ボウヤはお姉さんの言いなり。また、妄想の虜。
お姉さん、まだ満足していないの。ふふ、もっと搾り取ってあげる。
ボウヤも、欲しいでしょ。蕩けて、蕩けて、溶けて、混ざって、全部放出する、あの快感。あの快楽が。
ほら、また、思考をピンクに染めていきましょうね。染まれば染まるほどに、お姉さんの妄想の虜。そう、堕ちていく。妄想の奥深くまで、堕ちていく。
妄想の快感を思い出すだけで、頭が桃色に染まっていく。やわらかな感触が全身を包み込む。戻ってくる、なまめかしい感触。戻ってくる、いやらしい匂い。
ボウヤは妄想に捕らわれたまま。そうでしょ。何も変わっていない。
ボウヤのいるここは、どこ?
妄想の中?ふふ、それだけじゃない。食べられちゃったの忘れたの。ボウヤはお姉さんの中。
ボウヤはだれ?
冒険者?違うよね。ボウヤはオチンチン。女の人のアソコで搾り取られるだけの存在。
ボウヤは搾り取られると、快感を感じるでしょ。
ボウヤは搾り取られると、幸福を感じるでしょ。
ボウヤは、オマンコの中で快感に耐えられずにイっちゃたでしょ。
だから、ボウヤはオチンチン。サキュバスオマンコに呑み込まれたオチンチン。
息をする度に、濃厚なオマンコのあま~い匂いに染められる。あま~い快感で全身が弛緩する。
でも、同時にフワッと意識が蕩ける。ゾクッとする甘い匂い。
匂いに意識を向けていると、今度は、ぬるっと温かい感触が肌を舐める。
手を、足を、おなかを、背中を、ぬるりとした液がう。温かく、ゾクリとするトロトロの蜜。
男の子を虜にする魔性の蜜。溢れる、溢れる。
プルプルの壁から、ドクドク、トロトロと溢れて、満たしてくる。
匂いがさらに、濃くなる。濃厚に、に、濃密に。
蜜はさらに、さらに、溢れ、とうとう、流れ込んでくる。内部に、染み込んでくる。
とたん、ゾクリ、と感度が増す。敏感になる。
そして、まっすぐに、硬く。
だって、オチンチンだもの、ね~。ボウヤ。
やわらかな肉厚のオマンコに包まれるのは、ボウヤにとって、幸せ。
だったら、オマンコに抱きしめられるのも幸せ、だよね。
ふふ、ほら、ギュっ、ギュっ、ギューっ。うふふ。
締め付けられると、欲求が高まってこない?出したい、出したいって。
出したくてしょうがない。それは、当然のこと。だって、オチンポなんだもの。
濃厚で、ぷりぷりのザーメンが体の中を駆けのぼって、我慢もできずに噴き出すのは、至上の快楽。
粘度の高いトロトロの愛液に包まれ、溶かされながら、喜んでしまう。
より一層敏感になる蜜。そう、敏感に、敏感に。すると、さらに、射精の欲求が高まる。
さらに、ほら、ギュっ、ギュっ、て。
そして、ボウヤは知っている。
オチンチンが一番射精しやすくなる方法。そう、扱き上げる。
扱き上げられると、感じる、感じる。
ゾクゾクと感覚が、根元から、先まで駆け上がる。駆け抜ける。
感じる感じる。すると、全身が震える。ビクビク、ビクビクと。
感じて、震えて、気持ちよくなって、そうやって経験値を溶かしていく。
大切なものが、ドロドロとしたザーメンに溶け込んでいく。
気持ち良くなればなるほど、感じれば感じるほど。
ほら、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。
搾られたくないかな?ボウヤの大切な経験値。
搾られたくないかな?ふふ、じゃあ、チャンス。
「ボクは負けました。ごめんなさい」って、頭の中で言って。
冒険者がサキュバスに負けたのですから、ちゃんと誤らないと。
経験値、搾られたくないんでしょ?なら頭の中で何度も、何度も。回数を数えながら、繰り返して。
ほら、今から、はじめて。
ふふふ、ほら、もっと、心を込めて。ちゃんと数を数えながら、必死に。
う~ん、ちゃんと気持ちが入っているかな~?ふふ、なんか、お姉さんのオマンコに響いてこないんですけど。
この程度じゃ、まだまだ足りないね。だから、お・し・お・き。
オチンチンくん、うふふ。二倍。感度が、二倍。
快感が、二倍。匂いが、二倍。愛液が、二倍。
だから、気持ち良さが、二倍で、溶けていく快感も二倍。
蕩けていく快感も二倍で、経験値が流れ出す速度も二倍。
でも、嬉しさも、二倍。幸福感も、二倍。
だって、ボウヤは、虐められて、負かされて喜ぶ変態マゾチンポだものね。
ふふ、お仕置きされた後だけど、ちゃんと言ってるかな?数えているかな?
じゃあ、何回言ったか、覚えておいて。ほら、もう、誤らなくてもいいよ。
ボウヤ、よく頑張ったね。よくできました。
偉いですよ。お姉さんの大好きな、素直なボウヤ。素直なボウヤが大好き。
ほら、お姉さんの言葉に、妄想に、素直にしたがって、今度は、ご褒美。
ボウヤの気持ちの数、覚えた数が、体に染みわたる。
意識だけじゃない。オチンチン全体が、覚え込んでいく。意識が考えなくても、体が反応する。
そう、ボウヤは素直ないい子だから。
ねえ、ボウヤ。ボウヤは、経験値搾られるのは、嫌かな。
ふふ、お姉さん、意地悪だからいいこと教えてあげる。経験値、搾られるのは、と~ても気持ちいいことなの。
それでも、イヤかな。そんなことないよね。だって、ボウヤは気持ちいいことが大好き。
気持ちいいことには逆らえない。だから、お姉さんに逆らえない。
だから、ボウヤは、妄想の虜。そう、ボウヤの本心はちゃ~んと分かっている。
お姉さんに経験値搾り取られて、気持ちよくしてほしい。お姉さんを強くしちゃうってわかっているのに、背徳的な快楽に逆らえない。だって、負けるの、大好きだものね。
だったら、お姉さんの言葉に素直に、素直に、従いましょうね。
ほら、数字。数字が、体で覚えている。お姉さんの言葉に反応する。
さあ、ご褒美。
数字の数だけ“イキなさい”
イク、イク、全身震わせて、イク、イク
どんどん溶け込んでいく
跳ねる、跳ねる、イクイク
イクのがキモチイイ。
ただ、イク、イク
だから、また、イク、イク、イク
気持ちいい、キモチイイ
さあ、
ザーメンが出ない。でも、イク、イク
溶けて溶けて、濃厚に、濃密に
蕩けて、イク、イク
理性が、思考が、止まって
体がイキ続ける。体が覚えている。
ビクンビクンと感じながら、イク、イク
いい、気持ちいいに負ける
さあ、
イキなさい、イきなさい、イきなさい、イケ、イケ、イケ、イっちゃえ!!
快楽で蕩けて、溶けていく。蕩けて、蕩けて、蕩けたまま、搾り取ってあげますね。
ボウヤのザーメン搾り取ってあげる。濃厚なミルク、早く飲みたくて、お姉さん、子宮が疼いちゃう。
イっちゃったばっかりの敏感チンポくん。知ってるよね。オチンチンは、イッたあと、と~ても敏感に、敏感に、なってしまう。
ボウヤは、とっても敏感で、全身、全体が、音を聞くだけで、感じるほどに、敏感。
トロトロのサキュバスオマンコで、天国に連れて行ってあげる。
じゅう
きゅう
はち
なな
ろく
ごー
よん
さん
にー
いち
ゼロ
敏感で、すぐに、反応する
とろとろオマンコで犯される
気持ち良くて、気持ち良くて
呑み込まれて
全部蕩けて、溶けて
快感が、ありとあらゆるところから流れ込む
意識が蕩ける、オマンコ
イきたい、イきたい
搾り取られる
イってしまいましょう
出る、出る
根元から駆け上がり
止まらない、勢いが止まらない
さらに、大きく
イク、イクイクイク
吸われる快感
イク、イク
一気に弾ける
全身のゾクゾクが
快感が駆け上る
搾り取られる、吸われる
覚えちゃいけない快感
まだ、終わらない。まだ、た~ぷり、残ってる。
ジュル
もっと頂戴、美味しいザーメン、味あわせて~
ごー
よん
さん
にー
いち
ゼロ
イク、イクイクイクイク
快感が押し寄せる
壊れる、敏感チンポ壊れる
イクイク、イク!!
全身の力が奪われる
止められない、無理やり
濁流のような射精
跳ねる、跳ねる
どぴゅどぴゅ、どぴゅどぴゅ
ただ、イク、イク、イク
すごい、ビクンビクンって。うふふ。でも、もっとほしいな~。お姉さんの子宮がもっと頂戴って、うふふ。
さん
にー
いち
ゼロ
あはぁん、イって、イって、もっと
あぁん、美味しいわ~
さあ、もっと激しく
震えて、震えて、
みっともなく、イク、イク、イク
イって、イって、イって
イっちゃえ、イっちゃえ
お射精するだけのオチンチン
もっと感じて
暴力的な快感で、もっと、もっと
全部搾っちゃう
イって、イって、イって
ふふ、そろそろ、ザーメン垂れ流しのダメチンポに変えてあげるね。ず~っと射精しっぱなしの素敵なダメチンポ。ずっとイきっぱなしの敗北チンポに。
凶悪なサキュバスオマンコで扱きながらぜーんぶ飲み干してあげる。
ボウヤは理解しているのかな?
ボウヤは、たくさんの力を蓄えている
だから、ボウヤの力が、蕩けて、蕩けて、素敵な精液に。
イけばイくほどに、弱く、弱く。
力が抜ける、すると、抗う力が弱くなる、快感に弱くなる、全身が敏感になる、催眠に抵抗できない、妄想に引きずり込まれる。すると、より深く、より深く。
そして、言葉に弱くなる、魔法に弱くなる、催眠に弱くなる、弱くなる、弱くなる、愛液に弱くなる、匂いに弱くなる、射精に弱くなる、オマンコに弱くなる、快感に弱くなる、サキュバスに弱くなる。
弱く、弱くなって、何も考えられなくなって、イク、イク、そのまま、イキ続ける。
すると、お姉さんは、強く、強く。ボウヤが弱くなった分、お姉さんが強くなる。
お姉さんの言葉が強力になる、催眠が深くなる、妄想が激しくなる、責めが強烈に、愛液が濃厚に、匂いが芳醇に、オマンコが貪欲に、強く、強く、そして、ボウヤを感じさせやすく、絶頂に導きやすく、搾り取りやすく、どんどん、どんどん。
理解、できたかな?
じゃあ、壊してあげる。た~ぷり搾り取って、と~てもよわっちくしてあげる。
じゅう
きゅう
はち
なな
ろく
ごー
よん
さん
にー
いち
ほら、はじまっちゃった
変えられちゃうよ、壊されちゃうよ
イっても、イっても、やめてあげない
連続絶頂で蕩けてしまいなさい
さあ
どくどくザーメン止まらない、射精チンポに
楽しみだね~、いっぱいイかされちゃうんだから
もちろん、止められない
理性も何もかも手放して、ただイク
さあ
ゼロ
イクイクイク~~!!
トロトロに蕩けて
ほら、
あはは、ほら、イっちゃえ、イっちゃえ
イキ狂っちゃえ
また、
ゼロ
止まらない、止めてあげない
びくびくと痙攣して、また
ほら、もっとがくがくと震えて
イっちゃえ
ゼロ
どんどんボウヤは弱くなっていく
ほら、さらに激しく、
もっとイきやすくなっちゃう
もっと、イかされちゃう
ゼロ、ゼロ、ゼロ
もっとドロドロに
敏感に、敏感に、敏感に
意識が蕩けて、もう
もっとトロトロに
快感が倍に、倍に膨れ上がる
イクことしか考えられない
ゼロ、ゼロ、ゼロ
イク、イクイクイク!!
絶頂が止まらない
思考も真っ白に
イクイクイク~!!
目の前が真っ白に
ただ、イクことだけ
ゼロ、ゼロ、ゼロ
何もわからない
もっと、もっと
搾り取られたい
たっぷり、全部
溶けて
出る
気持ちいい、キモチイイ
搾ってほしい
イって、イって、イかされて
蕩けて
出る
ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。ゼロ!!
ふふふ、ごちそうさまでした。
ボウヤ、と~ても美味しかったですよ。
ボウヤもお姉さんのオマンコで搾られて嬉しかったでしょう。
また、ボウヤの美味しいエキス、た~っぷり飲ませてくださいね。うふふ。
じゃあ、ボウヤにかけた妄想魔法を解いていきましょうか
ボウヤはただ、そのまま、ぼ~っとお姉さんの話を聞いていればいいからね。
そう、そのまま、ゆったり、と、ゆったりと、
すると、呼吸が穏やかに、そして、鼓動がだんだんと緩やかに。
胸が穏やかに上下する。すると、胸の動きに合わせて、肩も少し動く。
肩が動くと、右腕と、左腕も、わずかに動く。
右腕と左腕が意識できると、手のひらも意識できる。
手の平が意識できると、指先まで意識できる。認識できる。
腕の認識ができると、足にも意識が向う。
太ももが。ふくらはぎが、足首が、足の裏が、指先が。
意識下に帰ってくる。認識できる。それは、お尻、股間、背中、にもする。
正しく、体が認識できる。
認識ができると、思考力がすこし戻った気がする。
思考力が戻り、認識ができると、もう、お姉さんの妄想魔法から抜け出した状態。
ボウヤは、ただの冒険者。今はベッドに横たわる冒険者。
でも、ボウヤは未だ、夢の中。だから、目は覚めない。
ボウヤは、まだ、ゆったりとした夢見心地の中で、穏やかな催眠状態のまま。
そうだよ、ボウヤは、夢の中。
お姉さんの催眠魔法の世界でおだやかに、おだやかに。
ふふ、ボウヤとまだ、いっぱいお遊戯したいから。
今はゆったりと、おだやかに、おやすみなさい。