遊戯【第二の部屋】 誘惑の芳香
おいで、ボウヤ。
さあ、そのまま、横になって。そう、いい子ね。いいこ、いいこ。
ふふ、ボウヤの大好きなお遊び、いっぱいしましょうね。
う~ん、どんなお遊びがいいかしら。
ボウヤが、甘く、蕩ける、そういう遊びがいいですね。
ボウヤの大好な内容がいいですよね。
そう、あれ。あれにしましょう。
おっぱい、サキュバスのおっぱいに埋もれて、我慢するお遊び。
おっぱいの中で、落ち着いた、ゆったりとした、深呼吸をして。
溺れる、蕩ける、お姉さんの匂い、お姉さんの甘い香り。
お胸の女性器で、閉じ込めて、誘惑しちゃう。
ふふ、おっぱいマンコでドレイン、されたくないよね、ボウヤ。がんばって我慢しなきゃ。
ふふふ。
ボウヤが我慢しなきゃならないこと、そして、しちゃいけないことはたった一つ。
「お願い」、しちゃダ~メ。
絶対お願いしちゃダメだよ。
お姉さんはボウヤが素直にお願いできるように、ボウヤを気持ちよくして、誘惑しちゃうけど、ボウヤは誘惑にわなくちゃ。
でも、きっと、ボウヤはお姉さんにお願いしちゃう。
だって、その方が、気持ちよくなれるから。
ふふ、ボウヤの、恥ずかしいお願いをする姿、楽しみ。と~っても屈辱的なお願いさせたくなっちゃうわ。
ふふふ。
ほら、ボウヤ、感じる?
私の手が、そっと、ボウヤの頭に添えられるところ。
ボウヤは、ただ、私に、身を任せていればいい。
ボウヤがしちゃいけないのは、お願い、だけ。
そう、それ以外は、いいの。
それ以外は、何をしてもいい。お姉さんに身を任せるのも、お姉さんに気持ちよくされるのも。もちろん、お遊びに溺れるのも、いい。ただ、お願いさえしなければいい。
だから、安心して、ボウヤ。ボウヤはお姉さんのいうとおりになってもいいの。その方が気持ちいいよ。
ほら、お姉さんの言葉が、聞こえてくるたびに、心地の良い感覚が広がっていく。言葉が染みわたっていく。まるで、薄い布に水が染み込んでいくように。まるで、地面に雨が吸い込まれるように。
スーと、意識の中にお姉さんの言葉が染みわたっていく。言葉が、体に染みわたっていけばいくほど、心地よく、気持ちよく、なっていく。
お姉さんの言葉、気持ちいいね。だから、もっと心を開いて、声に集中して、でも、ぼんやりと聞くだけでも気持ちいい。
気持ちいいから、受け入れればいい、言葉を。そうでしょ。いいのよ。これは、していいこと。気持ち良くなるのは、いいこと。
ボウヤはお姉さんのいうことを受け入れて、どんどん気持ちよくなっていっていいの。
言葉が、ボウヤを気持ち良くするんだから。
ほら、私の声を聴いていると、スーと、頭が軽くなる。
それはね、私の腕に支えられて、持ち上がる感覚がしてるの。スーッとね。
軽く、軽く、浮かんでいく感覚。昇っていく感覚。余分な力が重力に引っ張られて抜けていく。頭の力も、同時に抜けていく。
ふふ、今から、連れていってあげる。
と~ても深く、沈み込むところに。
でも、蕩けるほど柔らかく、はまってしまう場所へ。
ズブズブ、ズブズブと。ほら、徐々に感じられる、頬に当たる温もり。肌と肌を合わせた温もり。
顔全体が肌に触れると、穏やかな安らぎに包まれていく。
とても穏やかで、なにもかもどうでもよくなる心地のよい、ぬくもり。
ボウヤは、このぬくもりが大好きでしょ。
それは、女の人の優しさ。母性の象徴。ボウヤはこうやって甘えるの好きだよね。大好きなあったかさを一番たっぷり感じられる、ここ。
感じれば感じるほど、深く、より深くに沈んでいく。
ボウヤが望めば望むほど、ズブズブと沈む、むにゅむにゅと沈む。のない、深い、柔らかさ。
浮かんでいるはずなのに、沈んでいる。
呑み込まれて。沈み込んで。また、呑み込まれて。
だんだんボウヤは溺れる、溺れちゃう。でも、溺れていくのが気持ちいい。でも、気持ちいいから、しょうがないよね。溺れていきたくなるほど、気持ちいいのがいけないよね。
だから、ボウヤがいけないことなんて、一つもないの。
わるいのは、ここと、そして、わたし。だから、ボウヤはわるくないよ。
ボウヤはいいこ、いいこ。ボウヤのすることは、全部いいこと。
だから、ボウヤが、ぼんやりとした意識の中、気持ち良くなるのはいいこと。ずぶずぶと呑み込まれて、お顔を挟まれながら蕩けていくのはとてもいいこと。
わるいのは、わたし。だから、全部わたしのせいにしちゃえばいいの。
お姉さんのせいにして、ボウヤは、どんなことを望んでもいいの。ボウヤは、お姉さんの胸に包まれて、とってもリラックスしてるから、なにが良くて、なにが悪いかわからないよね。
いいのよ。もっと力を抜いて、リラックスして、素直になっていきましょう。それは、いいことだから、なにも心配しなくていいのよ
素直に受け入れて、気持ちよくなっていきましょうね。私の声に導かれるままに、蕩けていきましょう。
さあ、お姉さんの声を素直に聞いてきたボウヤは、もう感じられるはず。お姉さんの胸から漂う甘~い匂い。女の人の、ミルクの匂い。お乳の匂いが、むあっと溢れてくる。
ほら、ボウヤ、素直に言葉を受け入れて。あま~い香りがボウヤを優しく包み込んでいく。それは、とても心地よくて、気持ちいい感覚。
吸い込めば、吸い込むほど、意識が溺れていく。
トロトロ、トロトロ、と溶け落ちていく。
さあ、もっと。
吸って~~
意識が蕩けて、ふわふわ、トロトロ。
吐いて~~
溺れるような感覚に、包まれ、ほぐされていく。
吸って~~
あまいにおい、あまいかおり。
吐いて~~
頭の中、いっぱいに広がる匂い
ブワッと広がる乳白色のかおり。
頭の中でふわふわ、ふわふわ広がる。
頭全体がにおいでされて、とってもきもちいい。
ブワッ、ブワッ、って広がるたびに、肌がゾクッ、ゾクッてつ。
鳥肌が立つほどに気持ちいい。ほら、ブワッ、ブワッ、って。ふふふ。
さあ、また。
吸って~~
頭の中がどんどん匂いに侵されていく。止めたくても、止められない。
吐いて~~
うんうん、違うよね、ボウヤは止めたくないよね。だって、気持ちいいもの。
吸って~~
一息するごとに、甘い匂いで全身がゾクゾクする。手足が、勝手に震えだす。止まらない。止めたくない。
吐いて~~
気持ち良さが体全体に波及する。波のように、広がる、広がる。頭から、体、指先、足先に至るまで、ゾワゾワ、ゾクゾクと。
ねえ、気持ちいいね。お胸の中で、ボウヤ、すっごく気持ちよさそうにしてるね。
ボウヤは、おっぱいの匂い、好き?ミルクの匂いで頭、真っ白にされるの好き?
トロトロのミルクが、呼吸をする度にボウヤの中へ、中へと入っていく。
甘い匂いと甘い味が全身をトロトロ、トロトロとめぐっていく。気持ちいい、気持ちいい。
気持ち良さに、ボウヤもトロトロ、トロトロと蕩けていく。白く、白く、染まっていく。
真っ白な思考。何も考えられなくて、でも、体はより一層敏感に。
手足に力が入らない。でも、関係ない。それでも、体はゾクリ、ゾクリと敏感に変わっていく。
胸の柔らかさが顔を覆い尽くす。ただ、それだけで、揉み溶かされていく。敏感になった分、もっと、もっと感じられる。
ふふ、ボウヤ~、さあ、お姉さんの言葉にあわせて気持ちよくなっていこうね。
ボウヤの中に溜まった匂い、今からお姉さんの言葉でいてあげる。
弾けるってどういうことかわかる?そう、パーンって風船が割れるみたいに、匂いがブワッて広がって、ボウヤはイっちゃう。
お姉さんの思った場所だけ、ビクン、って弾けるように、ボウヤはイっちゃう。
知らず知らずにいっぱい匂いを吸い込んだ、おバカなボウヤには気持ちいい意地悪してあげるね。
ふふ、最初はどこがいいかな?やっぱり、気持ちいいっていうことを分かりやすく刻み付けてあげないと、ね。
じゃあ、最初から“アソコ”責めてあげるね。ふふ、そう、おちんちん。まずは、ボウヤの体によ~く教えてあげないと。気持ちいい匂いの快感を。
ほ~ら、ボウヤのおちんちん、股間、腰全体が……“弾ける”。
ビクン、ビクンって“弾ける”。匂いが内側から“弾ける”
匂い漬けにされたボウヤの体は、もうお姉さんの意のまま。
頭の中も手遅れなほどに、真っ白に染め上げられたボウヤは、もうお姉さんの言葉に逆らうことはできないの。
あらら、覚えちゃいけない快感を覚え込まされちゃったね。ふふ、可愛そうなボウヤ。
ほら、ボウヤの体の中、まだまだ、匂い、溜まっているよ。ふふ、嬉しいね。だって、いっぱいイかせてもらえるのですから。
さあ、ショーの続きをしましょうね。お姉さんのおっぱいの中でいっぱい踊ってくださいね。
今度は、おなかが“弾ける”。右腕が“弾ける”。左腕が“弾ける”。右足が“弾ける”。
左足が“弾ける”。
ふふ、気持ちいいですか。ほら、もっと敏感なところも。
乳首が、敏感に、敏感に。そして、“弾ける”。
あは、いい感じですね。その調子です。
では、たっぷり匂いの詰まったボウヤの大切な頭の中も弾いてあげますね。
頭の中が匂いでいっぱい。あま~い、あま~い匂い。ボウヤを蕩かさせてくれるあま~い匂い。ほら、感じる、感じている。匂いが一気に膨張して、“弾ける”。
甘い香りが“弾ける”。濃密な香りで“弾ける”。ふふ、ボウヤの思考も“弾ける”。“弾ける”。“弾ける”。
ふふ、お姉さんの匂いで完全におバカさんになっちゃいましたね。
あら、もう、ボウヤの中の匂いなくなっちゃいました。全部弾けちゃいましたから、しょうがないですよね。
じゃあ~、
吸って~~。
ふふ、どうしました。うれしいでしょ。また、味わえるのですから。匂いの破裂でイク快感を。
吸って~~。
もっと、もっと溜めましょうね。お姉さんのいやらしい匂い。た~ぷり吸って、おかしくなるための準備をしましょうね。
吸って~~。
さらに、濃厚な匂いが、ボウヤの敏感な場所、大切な場所にどんどん溜まっていく。今度は一気に全部、弾いて、イかせてあげる。
全身が、仰け反るほど気持ちいいかもしれないけど、別にいいよね。だって、ボウヤは気持ちいいお遊戯が大好きな、いけない子。
お姉さん、そんないけないボウヤが、大好き。お姉さんの言葉から逃げられない、ボウヤ、大好き。ほら、またお姉さんのお胸の中で抱きしめられながら、いっぱいダンス披露してくださいね。
さあ、
吸って~~。“弾ける”
ほら、ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡る。
止まらない快感に。
全身がガクガクと震えだす。
匂いが全身を、頭を犯していく。
吸って~~。ほら、“弾ける”“弾ける”
濃厚な匂いで頭の中が染まっていく。
絶頂が絶頂を呼び、からだ全体が仰け反る。
溢れ出す粘液のようにとめどなく、“弾ける”“弾ける”。
全身が、匂いの快感で犯されていく。
蕩けるような匂いで染め上がられていく
ほら、また。吸って~~。“弾ける”“弾ける”“弾ける”
手足の先まで、快感がはしりぬける。
腰が勝手に震えだす。
背筋を這いあがるゾクゾクとした快感。
頭の中が、ブワッ、ブワッて“弾ける”。
吸って~~。ほら、“弾ける弾ける弾ける”そして、“イク”“イっちゃう”、もう何も考えられなくて、ボウヤの体はただ、イク、イク。止まらない。快感が止まらない。イクのが止まらない。ほら、イク、イク、イク、イク。頭も体も、全身がもう性感帯。また。イク、イク、イク。匂いで蕩けていく。快感が“弾ける弾ける弾ける”。すべて蕩けて溶けて。イク、イク、イク。
さあ、全部弾けて“イっちゃえ!!”
ふふふ、お姉さんの匂いで、頭も体も、蕩けちゃったね。
蕩けて、そして、いけない快感を刻み込まれてしまった。お姉さんの言葉に従う気持ち良さ。お姉さんの匂いに犯される気持ち良さ。
ふふ、ねえ、もっと欲しい?覚えちゃいけない快感、ボウヤはもっと欲しいですか。
いやらしいお姉さんのおっぱいで、匂いで、言葉で、蕩かさせてほしい?
おっぱいマンコで囚われたまま、もっと匂いを感じるはしたない犬に、調教してあげましょうか。
ねえ、して、欲しい?
クンクンするだけで、イっちゃう、はしたない犬に。
ふふ、じゃあ、“お願い”しましょうね。
はしたなくイっちゃうおバカな犬になるためのお願い。
でも、お願いしちゃいけなかったんじゃないのかな。お願いしたら、罰ゲームだよ。エッチなわんちゃんにされちゃう罰ゲーム。
お姉さんの匂いの誘惑に負けて、気持ちいい快楽に負けて、お願いしちゃう?いいの?
ふふふ、いいよね。もちろん。
だって、
お姉さんのわんちゃんになったら、もっと気持ちいいことしてもらえるって、ボウヤはよくわかっている。快感のことしか考えられない、エッチでおバカなわんちゃんに、調教、されたいって心の底から思っている。だって、もう、お姉さんの匂いに、ボウヤは屈服しているものね。
わんちゃんになったら、もっとお姉さんの匂い感じられるよ。もっと気持ちよくなれるよ。それに何より、ボウヤはお姉さんのいうことに逆らえないでしょ。逆らう気すら起こらない。だって、ボウヤは、お姉さんの声に、屈服しちゃっているものね。
ふふふ、
ほ~ら、お姉さんの言葉に続けて、お願い、しちゃいましょうね。
ボクは、お姉さんの匂いと快楽に情けなく敗北しました
どうか、お仕置きしてください匂いだけでイっちゃうエッチでいやらしいわんちゃんにボクを調教してください