Track 10

【罰ゲーム】 乳獄○○ちゃんの刑

ぷっ、あはははー。 恥ずかしい屈服の言葉、言っちゃったね。見っともないおねだりしちゃって。 ふふ、でも覚えてる。さあ、思い出して、ここでは何が禁止だったんだっけ? そう、これで、私の勝ち。 だから、今から罰ゲーム。ボウヤをエッチではしたない犬に調教する罰ゲーム。 でも、あなたにとってはご褒美よね。 さあ、今から私の可愛いわんちゃんとしての教えてあげる。 とっても簡単、お口を開いて、舌を出して。そして、ハァハァ。 お口でハァハァ、ハァハァ、わんちゃんらしいお顔。 恥ずかしいアヘ顔。人前では絶対できない屈服の表情。 しっかりと情けないアヘ顔覚えておきましょうね。 これはボウヤのためなんだからね。 ボウヤは、きっとこのお顔をしてしまう。いいのよ。快楽に負けた屈服の表情。ボウヤの負け顔、楽しみ。 だって、心の底から望んでいるものですもの。匂いの虜にされることを。 うれしいね、ボウヤは今から可愛いわんちゃんにされちゃうんだよ。 匂いで蕩けてるボウヤ、舌を出したらみっともないアヘ顔になってるよ。 ハァハァ、ハァハァ、エッチなお顔。 お目目もとろ~んとして、蕩けちゃってる。 匂いの快楽に屈服したボウヤは、自然とエッチなお顔ができちゃう。 ふふ、これは予行練習。かわいいわんちゃんになっていくための訓練。 ふふ、いやらしいアヘ顔、た~ぷりさせてあげるね。 さあ、かわいいお顔の仕方覚えましたか。 わんちゃんに近づけば近づくほど、わんちゃんらしい、いいお顔になっていきますからね。 じゃあ、また、お姉さんの匂い、体の中にいっぱい溜めていきましょうか。 おっぱいの匂い、ミルクの香り、あま~い感覚がボウヤのお鼻を撫でまわしていく。 ふふふ。 はい、吸って~~。吐いて~~。 ふふ、お姉さんの匂い。きもちいい匂い。頭の中がどんどん浸食されていく、魔の匂い。 匂いを嗅いでいると、だんだん気持ちよくなっていく。ぼんやりとした気持ち良さの中に、かすかに混じるいやらしい感覚が鋭くなる感じ。 ふふ、大丈夫。それも、お姉さんの魔法。ボウヤがどんどん、気持ちよくなれるおまじない。 ほら、ちょっとだけボウヤの嗅覚が良くなる。ふふ、そう、ボウヤの匂いを感じ取る力、気持ち良さを感じる力。 ほんのちょっとだけ。ほんのちょっとだけ、それが大きくなる。大きくなると、気持ち良くなるよ。 ふふふ、ほら、いくよ。 二倍。 匂いを感じ取る感覚が二倍。 全身に行きわたる匂いも二倍。 思考力が二倍落ちる。 二倍の速さで蕩け落ちる。 気持ちいい。気持ちいい。 すると、頭の中の匂いも二倍。 全身に走る快楽も二倍。 気持ち良さが二倍上がる。 二倍の速さで感度が上り詰める。 匂いの快感で、犯される。 ふふ、どうかしら、二倍の匂い、二倍のおっぱい。二倍の快感。 さっき、イかされちゃったばっかりなのに、また感じ始めてるね。 でも、私の可愛いわんちゃんは、もっと、これ、欲しいよね。 ふふ、3倍 三倍の快感がぶわっと噴き出る。 三倍の匂いに脳内を犯される。 三倍がキモチイイ。三がキモチイイ。 三という数字を聞くだけで、さっきよりもキモチイイ。 三、る、る、どんどん、トぶ、飛ぶ 三倍の快感で全身が跳ねる。 三倍のミルクが全身を包み込む。 匂いに支配される。数字に支配される。 数字が大きいと気持ちいい。さらにキモチイイ。 三、ちる、ちる、さらにさらに、ける、ける ふふ、まだ始まったところよ。さあ、もっと素敵なわんちゃんになっていきましょうね。 ほら、四倍 四倍の数字が、快感が。 ごとに全身が跳ねる。 気持ちいい。ゾクゾクする。 跳ねる、跳ねる、跳ねる 四に犯される、匂いに犯される。 ごとに全身が震える。 声が漏れる。でも、何もできない。 震える、震える、震える さあ、もっと。 五倍。 五倍の快感が襲う襲う 深い深い快感。 抗えない。もう。 だから、やめられない。やめてあげない。 五倍の快感に犯される犯される。 自分ではどうすることもできない。 辛いの。苦しいの。でも気持ちいい。 そして、もっと気持ち良くなる。 六倍 六、六 呼吸するだけでイきそう でも、もっと強い、強い快感が襲う。 まだ、イケない。もっと強く、激しくなってから。 もう数字を聞くだけで感じちゃう。 全身ガクガクさせて、もうイってるみたい さらに、激しい絶頂を求めて、求めて。 体がおかしくなりそう。 七倍 体の感度が上がる 思考が蕩けていくと 快感が鋭く、強烈に また匂いの絶頂を 頭の中も蕩けていく 全身の気持ち良さがさらに鋭くなる どんどん膨れ上がる 味合わされる 八倍 意識がバチバチと ふわふわとしながら 今、あの言葉をいわれたら 想像しただけで 興奮が止まらない 匂いが膨らむ、大きくなる ビクビクと震える どうなってしまうのか 全身にゾクゾクとした快感が走り抜ける 快感が止まらない 九倍 全身の震えがさらに、さらに激しくなる 絶頂寸前のビリビリとした快感 口が開く 覚え込まされた表情 すると、頭の中が、白く白く 体がおかしくなりそう もう、イきそう、イきそう ゾクゾクとした快感 声が漏れる わんちゃんの仕草 脳が快感にされて もうダメ、もうダメ さあ、“弾けろ”、10 10,10、10 止まらない絶頂 意識が弾ける 全身のガクガクがさらに、激しく、激しく イク、イク、イっちゃう 10、10、 無様なアヘ顔 あはははは、可愛いね 10、10 10、10、10、10 “弾けろ弾けろ弾けろ” 止まらない快感 思考が弾ける 腰が勝手に跳ねる、跳ねる イケ、イケ、イってしまえ 屈服の表情 イキならアヘ顔、気持ちいいね ほら、もっと、もっと 10、10、10、10、 あはは、どうだったかしら?と~っても気持ち良かったでしょ。 ボウヤは、10倍の快感でイっちゃう。 お姉さんの匂いを10倍感じるだけでイっちゃう。匂いの快楽で屈服しちゃういやらしいわんちゃん。 ボウヤがイけばイクほど、ボウヤからあま~いエキスがどんどん溢れてくる。ボウヤの体の中にも外にも、どんどん溢れてくる。 ボウヤの力がたっぷり染み込んだエッチなエキス。 ふふ、美味しい。 でも、まだまだ、もっと出るよね 搾り取ってあげる。 快感で狂わせて 搾られる快感 吸う快感 匂いの悦楽 どんどん蕩けて おかしくなっていきましょう たっぷりイかせてあげる。 壊してあげますね 犯される快感 吸われる快感 香りの快楽 さらにさらに溶けて 壊れてしまいましょう 1倍 ふふふ 2倍 逆らえない 3倍 変えられていく 4倍 淫らな存在に 5倍 エッチな体に 6倍 調教されて 7倍 飼いならされて 8倍 搾られる 9倍 また、イかされる ふふ、10、10、10 ほら、ボウヤはまた、イク 10、10 ボウヤをイかせることなんて、簡単。だって、 10、10 これだけでイっちゃう。 10、10、10、10 ふふ、ちゃんと体で理解できましたか。ボウヤは、たった10倍の快楽だけで、もうイっちゃうんですよ。 じゃあ、もし、10倍以上の快楽を受けたら。もし、ボウヤの匂いを感じる強さをさらに大きくしたら どうなっちゃうのかしら おねえさん、意地悪だから、ボウヤに本当のわんちゃんとしての快感を教えたくなっちゃった。 ねえ、ボウヤ知ってるかしら。わんちゃんがどれくらい嗅覚が優れているか。 人間の何倍、匂いを嗅ぎ取る力が強いか。 ボウヤ、知ってるかしら。 ふふふ。 大丈夫、ちゃ~んと教えてあげるね。ボウヤが忘れないように、ボウヤの体にた~ぷり教え込んであげる。 さあ、 2倍 ふふ、始まっちゃったね まだ、最初だから、ちょっと気持ちいいだけ 連れて行ってあげるね 快楽の地獄に ボウヤを天国へ連れていく、快楽の階段 でも、すぐにもっと気持ちいいところに 匂いの天国 4倍 さあ、さっきの二倍よ ボウヤの嗅覚も二倍 全部で四倍 でも、まだ 気持ちいいね、倍の気持ち良さ 快感も二倍 全部の快感が4倍上がる イっちゃわないよね、ふふふ 8倍 でも、もうそろそろ だって、ボウヤはさっき覚え込まされたから ねえ、もうイっちゃいそう 次で超えちゃうよ 分かるよね、だって、ボウヤに教えてあげたから 刻み込んであげたから イってしまう さあ、 快感が破裂しちゃいそう 自分が何倍でイってしまうかを 全身がゾクゾクするよね ボウヤがイっちゃうところ、超えちゃうよ ボウヤの体に ボウヤは次で、 さあ、 16倍 イク、イク、全身が弾ける。 絶頂の快感が体を駆け巡る。 さっきよりも激しい絶頂。 声が漏れる。 ふふ、じゃあ、試してみましょう。 お姉さんの乳マンコ 全身がガクガクと痙攣する。 ゾクゾクとした快感で体が跳ね上がる。 頭の中が、弾ける。 喘ぎが出ちゃう。 ボウヤにご褒美の時間 お乳の匂い 吸って~~。 嗅覚を犯す、甘い匂いが 全身のガクガクという振動が 脳内から溢れる快楽物質に 何も考えられない 匂いが弾ける、弾ける イっちゃう!! イっちゃう!! 頭の中いっぱいに広がり どんどん激しくなる 思考がどんどん蕩けていく イクッ、イクッ 甘くトロトロ蕩けながら イっちゃう!! イっちゃう!! イっちゃえ!! ふふ、上手にイけたようね。で~も、まだまだ、続けるから、最後まで頑張ってね。 じゃあ、 32倍 さっきの倍の快感 あはは、ゾクゾクしっぱなしですね それも気持ちいいですね エッチなダンスの練習ですよ こんなところで、乱れてるようでは 壊れちゃうかも。でも、それもいいよね 耐えられるはずないわよね 恥ずかしい姿見られてますよ ほら、もっと喘ぎ声出しましょうね おねえさんに抱きしめられながら、ダンス、ダンス 後がもちませんよ じゃあ、壊してあげますね 64倍 あはは、さらに倍ですよ その何倍かな ボウヤの全身に快感が駆け巡る 理解すればするほど、 これはボウヤの望んだこと 素敵なわんちゃんに調教してくださいって エッチなことしか考えられ ボウヤはいくつでイっちゃうんでしたっけ それだけ激しく、体が勝手に反応して 狂っちゃう快感 もっと大変なことになっちゃいますよ だって、ボウヤはお姉さんにおねがいしたのですから ボウヤの願い、叶えてあげる いやらしいわんちゃんにしてあげますね 128倍 さらに、さらに、さらにさらに 頭の中も、もう蕩けきって 止まらない イク、イク、イクイクイク はしたなく イク、イクイク そこに 気持ちよくなる、快感が倍増する アソコからいやらしいお汁が溢れる 止められない もうダメ、もうダメ あられもなく 体中を快感に蹂躙される また ご褒美♡ はい、吸って~~。 匂いが、匂いが、 全身を塗りつぶしていく 甘いにおいでおかしくなる イって、イって、イって どこまでも 匂いに犯される 体の感覚がまるで別物 幸せ、快楽の幸せ 気持ちいい、気持ちいい、キモチイイ 激しく イっちゃえ!! ふふふ、気持ちいいね~。だいぶ、おねえさん好みのわんちゃんになってきたね。ほら、もっと、もっと素敵なわんちゃんになろうね。 素敵な変態さんに。罰ゲームされて喜んじゃう変態マゾ犬に、堕ちていこうね、ふふふ。 256倍 おかしくなっちゃいそうな快感が全身を駆け巡る 肌が敏感に、敏感になっていく 脳ミソがトロトロに いやらしい快感に溺れていく 熱く、快感でどんどん熱くなっていく 包み込まれる柔らかさに蕩けていく 股間が熱く 全身を蕩かす甘く激しい快感 512倍 もう匂いに犯されているのか 分からなくなっている 全身を蝕んでいく 浸食していき、おかしくなりそう 体中が敏感過ぎて、舐めとかされているような 快感で翻弄されているのか ただただ、激しい快楽だけが 染まっていく 痙攣が止まらない 手足の先っぽまで蕩けてしまいそう 1024倍 イク、イク、もう何も分からずに 肌が触れ合うだけで、イク、イっちゃう あまりの快楽に手足の痙攣が止まらない 脈打つ快楽が、足先から頭まで 異常な快楽 でも、気持ちいい もっと、もっと イク、イク、どこまでも、どこまでも おっぱいの感触だけで溶けて、イク、イク 腰が痺れて、おちんちんがビクンビクンって 電流が走るように、弾ける 強烈な快楽 おかしくなってもいい ほしいよね ほら、ご褒美。吸って~~。 匂いが鼻を通るだけでイク 濃厚な香りが頭の隅々まで行きわたる 甘~く、甘~く、味付け 全身がふわ~っと蕩ける 一千倍以上の感度に引き上げられた体が そして、一気に そのあとに来る脳への刺激 頭の中が甘~く味付けされていく ふわ~っとした快感が脳から全身に向かって広がる 匂いで蕩けて、蕩けて 匂いで満たされていく “弾ける”“弾ける”“弾ける” 一千倍の快感が全身を犯していく のたうつような絶頂 目の前が激しくスパークする 中心から永遠と湧きでる絶頂感 ボウヤの経験値、いっぱい出して 暴力的な快感でイク、イク 激しく悶えて、イクイクイクイク 集束した快楽が一気に弾けるように ほらもっと、悶えて、イって、ボウヤのエキス垂れ流して イけばイクほど零れる、零れる ふふ、アヘアヘしましょうね~。かわいいわんちゃん。でも、まだまだ。もっと素敵な素敵なわんちゃんに。真っ白に、真っ白に、何も考えられず、ただただ匂いでイかされる変態わんちゃんになるまで。 2048倍 さらに、快感のレベルが上がる 意識が、パチッ、パチッと飛ぶ 無意識に焼き付けられる それが、異常にキモチイイ 経験したことのない快感 快感で思考も書き換えられてく ボウヤはわんちゃんだと わんちゃんになることはキモチイイ 4096倍 さらに倍の嗅覚を 考える力は快楽に蕩けて 暗示をどんどん刷り込まれて ほら、わんちゃん もっときもちよく さらに倍の快感で ドロドロに さらに、さらに、きもちよく もっとはしたなく もっと弱くなりましょうね 8192倍 嗅覚が、感覚が、さらに、さらに、鋭敏に ただ気持ちよく、気持ちよくなりたい イクことしか、考えられない 蕩けるような快感に身を委ね そろそろ、一万倍 イキ続ける 天国のような時間 サキュバスの匂いで もう、思考は快楽に埋もれ 意識も悦楽に、ただただ愉悦を感じ 本当に、はしたない存在 もっと、もっと、堕ちていく ここから、ボウヤはかわいく もうイクことしか考えられないボウヤには 最高の快楽 壊れてしまいましょう 16384倍 快感が弾ける 止まらない イクイク イクイク 弾ける、蕩ける、悶える でも、まだ はい、吸って~~♡ イクイクイク~♡ 匂いが、香りが、 意識を蕩かす 呼吸するだけで 言葉を聞くだけで 弾ける、飛ぶ、イク イっちゃえ、イっちゃえ♡ 脳に染み込む 弾ける、全身がガクガク弾ける イっちゃう イっちゃえ 蕩ける、溶ける、イク さあ、お胸の中で踊りなさい。イって、イって、昇りなさい。夢の中で、壊れてしまいましょう。匂いで狂うまで犯されて、私のわんちゃんに。うふふ。 32768倍 快感に襲われ 搾られる、搾られる 弾け、蕩け、舐られ 理性が、思考が蕩けて イク イク イク ただ、イク、イク 65536倍 もう何も分からない、ただ ここは天国 キモチイイの? 真っ白になりながら いつまでも、どこまでも イク、イキ続ける それともイキ地獄 苦しいの? イク、イクイクイク イク、イっちゃう 131072倍 ほら、イケ、イケイケ さあ、もっと嗅いで お姉さんの匂いで狂って~ 何もかも、全部 搾り取られて、啜られて サキュバスに負けて さあ、 お姉さんのお胸で~ クンクンして、イっちゃう変態わんこ お姉さんのおっぱい堪能して いっぱいイきましょう イって、吐きだして 搾取されて、幸せになりましょう 幸せでしょう サービスに はい、ぎゅ~~♡ おっぱいマンコで埋もれて 塗りつぶされて さらに濃く、濃く より深い匂いに 雌の匂いが 快感が 膨れ上がる 凝縮されて より強烈に より芳醇に さあ、 おっぱいで潰されて 押し潰されて さらに濃度を増して より甘い匂いに 大好きな匂いが 幸福が 高まる より凶悪に より甘美に さあ、 吸って~~~ イク、イクイクイクイクイク~~!! 今まで以上の 絶頂、絶頂、絶頂♡ 意識を浸食 かわいいわんちゃん いうとおりに 全身を突き抜ける快感 最大級の 激しく悶えて わんちゃん、私の さあ、もっと イキなさい、イキなさい、イケ、イケ、イケ、イっちゃえ!! 弾けて、弾けて、弾けろ、弾けろ、イケ、イケ、イケ!! イっちゃえ!! あはははは、もう素敵なわんちゃんまであと少し。ほら、もう匂いがたまらないでしょう~。欲しくて欲しくて、たまらないエッチなわんちゃん。 262144倍 ほら、ほらほら、もっと イっちゃえ アヘアヘ舌を出して 快楽に染まって お姉さん好みの どんどん 味付けされちゃうね 簡単に、はしたなく イっちゃえ よだれ垂らして 全身ビクビクさせっぱなし 素敵な味わいに どんどん 524288倍 あは、可愛い~♡ ボウヤ、美味しそう 100万倍を超えれば 嗅覚も、感覚も、快楽も 落ちちゃう ほら、わんちゃん お姉さんのおっぱいで このまま全部搾っちゃいたいくらい でも、あと少し わんちゃんと同じ 完全にお姉さんのペットに さあ、ボウヤ お姉さんの匂いで 屈服しなさい♡ 104万8576倍 は~い、吸って~~♡ 百万倍の絶頂、絶頂、絶頂!! 全身の隅から隅まで 呼吸するだけでイク おっぱいの感触でイク イク、イクイクイク!! サキュバスのおっぱいで 堕ちていく さらなる絶頂へ ほら、もっと吸って~~♡ もしかして、もうダメ?うふふ お姉さんにもてあそばれるだけのペット 2、カウントの終わりと同時に昇天させてあげる イク、イクイク、弾け飛ぶ イク、匂いで染められてイク 意識するだけでイク ペットと自覚するだけでイク イっちゃえ、最高の快感の中でもっと おっぱいマンコで 完全なペットへ ほら、イきながら、ずっとイきながら 9、連れて行ってあげる 7、蕩けながらイク 5、そんなことないよね、だって、ボウヤはペット 3、わんちゃんと楽しいお遊戯 1、ほら、もっと可愛く、美味しく ゼロ!!ゼロ!!ゼロ!! ほら、もっとおっぱいに溺れて クンクン、クンクン ゼロ、ゼロ、ゼロ ほら、従順なペットはご主人様のために ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ ほら、どんどん美味しく味付けしてあげる 快感の鎖をつけられたわんちゃんは ご主人様のいいなり 匂いに蕩けて ふふふ もう、これだけでイっちゃうね 忠誠のオーガズム決めちゃいましょうね ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ 逃げられないわよ あま~い香りの牢獄で はい、 吸って~~♡ 蕩けるほどの甘い匂い 吸いたくて吸いたくてたまらない匂い イっちゃえ♡ あとはただ、あま~く蕩けて さあ、このまま、どこまでも ゼロ、ゼロ、ゼロ ゼロ、ゼロ、ゼロ ゼロ、ゼロ、ゼロ ゼロ、ゼロ、ゼロ ゼロ、ゼロ、ゼロ 激しくイっちゃう甘い匂い タプタプのおっぱいに埋もれて ゼロ、ゼロ、ゼロ 素敵に味付け どこまでも、匂いに染まって ほら、イって、イって、イっちゃえ!! ご褒美の素敵な絶頂 大好きなわんちゃん おねえさんの素直なペット さあ、最後は特別激しくイキなさい、うふふ ほ~ら、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、うふふ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、 さあ、100万倍の快楽で、天国に、イっちゃえ♡ ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ!! あ~ん、と~ても美味しそう♡ 濃厚な快楽にそまったボウヤの力、本当に、美味しそう♡ は~い、敗北だいちゅきな変態マゾなわんちゃん。 今度は、お口から吸いだしてあげる。 お口開いてアヘアヘしましょうね。お姉さんが特濃キスでボウヤの残った経験値、た~ぷりしゃぶり取ってあげますからね。 ほら、アヘアヘ、アヘアヘ、しましょうね、ふふふ。 それじゃあ、いただきま~す♡ うふ、ボウヤ、。。 ボウヤも、おねしゃんのキス。ほらぁ、おねしゃんのあまぁい唾液と匂ひで蕩けてひぃいのよ ふふぅ、イっひゃいなさい。おねしゃんの濃厚キスでちゅぱちゅぱ、イっへぇ、イっへぇ、もっとボウヤのエキス出ひぃなさい あは、出てひぃた出てひぃた。じゃぁ、しゃービスに 次は、こっちも してあげるね ほ~ら、イっひゃえ♡ あは、に、おいひぃわ。じゃぁ、さいごにぃ お姉さんの吐息を吹き込みながら 吸い尽くしてあげる さぁ、イっひゃえ♡ ぷはぁ~、あ~ん、美味しい。ボウヤ、最高に美味しいわよ。 あは、もう息もええって感じね。 ふふ、お疲れ様でした。搾りつくされたばかりですぐには動けないでしょう。 ほら、お姉さんがひざ枕してあげる。今だけは、ゆっくりと、ゆったりと身を預けて、安らかに。 ほら、いいこ、いいこ。お姉さんの可愛いボウヤ。いいこ、いいこ。 しばらく、このままゆっくりと休みましょうね。ボウヤが、またお遊戯できるまで、ゆったりと、くつろいでいきなさい。 ゆったり、そう、ゆったりと。