遊戯【第三の部屋】 甘えの誘惑○○ちゃんごっこ
うふふ、いらっしゃい。
さあ、ベッドへどうぞ。そのまま、リラックスしてくださいね。
ほら、ゆ~ったり、穏やかに。
さあ、一度、ゆっくりと息を、吸って~。吐いて~。
呼吸を整えるだけで、安らいでいけますからね。安らいで、落ち着いて。
ほら、もう一度、吸って~。吐いて~。
ふふ、上手よ。
そのまま、心地のいいペースで、呼吸を続けてね。ボウヤのペースでゆったりと。
ふふ、改めて、いらっしゃい、ボウヤ。
ボウヤのいるこのお部屋は、甘えん坊さんのお部屋。そう呼んでいるの。
ボウヤは、ここで甘えん坊さんになってもらいます。
それは、一体、どういうことか?わかるかな?もしかしたら、わかっちゃうかも、ね。くすくす。
じゃあ、おねえさんが今からお遊戯についてお話しますけど、ボウヤはただゆったりとしたままおだやかに、受け止めるように、ぼ~っと、聞いてくれればいいですからね。
そう、そのまま、ゆったりと。お姉さんの言葉がすーっと溶け込むように。何も考えず。ボーっと。ボーっと。ふわりふわりと意識がまどろみ。
ただ、受け止め、受け入れ、飲み込む。落とし込む。
とろんとした意識のまま、み込むように。溶け込むように。
うふふ。
じゃあ、お遊戯の内容をお話ししますね。
このお部屋では、お姉さんと「ごっこ遊び」をしましょう。
そもそも、ごっこ遊びって知っているかしら。えっと、ごっこ遊びっていうのは、それぞれが何かの役になりきって遊ぶ、お遊戯のこと。
例えば、お店屋さんごっこや王様ごっこ、ボウヤなら子どもの頃に冒険者ごっこなんてしたかもしれませんね。くすくす。
そして、ごっこ遊びはと~っても楽しいお遊びです。いつの間にか夢中になってしまう楽しいお遊び。
その役になりきって遊んでいると、本当に自分はその通りになってしまったと思いこんでしまいます。
思い込んで、そうなっていく。はまり込んでいく。
だから、楽しくなる。だから、夢中になる。だから、やめられなくなる。
遊べば遊ぶほどに、どんどん夢中になる。これはとても魅力的な遊びなのですよ。
ボウヤもすぐに夢中になってしまう、かもしれませんね。ふふ。
それから、ここでは一つルールがあります。それは、言葉縛り。
言葉縛りっていうのは、ある言葉しかしゃべってはいけないっていうルールです。
ボウヤは今からお姉さんのいう言葉だけしかしゃべってはいけません。
もし、その言葉以外にしゃべったら、うふふ、ボウヤの負け。お遊戯のあとは、楽しい楽しい罰ゲームの時間、ですよ。ふふ。せいぜい気をつけてくださいね。
じゃあ、言いますね。その言葉は、「だいちゅき」です。
ボウヤは、お姉さんにどんな質問をされても、お姉さんにどんな命令をされても、必ず「だいちゅき」としかいっちゃいけません。
お姉さんは、ボウヤに「だいちゅき」以外の言葉を言わせようと誘惑しますが、ボウヤは「だいちゅき」以外の言葉は言っちゃいけません。
勇敢な冒険者のボウヤならきっと耐えられるはずです。そう、勇敢な冒険者のボウヤなら……。
でも、ボウヤにはここでは「ごっこ遊び」の役になりきらないと。勇敢な冒険者という役を捨てて、新しい役になりきってもらいます。
ボウヤにしてもらう役は、「赤ちゃん」。そして、お姉さんは、ボウヤの「ママ」。
ここでのごっこ遊びは「赤ちゃんごっこ」。
ボウヤは赤ちゃん。かわいいかわいいママの赤ちゃん。
赤ちゃんは可愛らしく、純粋で、愛らしく、無垢で、弱弱しく、無知で無力。
ママの助けなしでは何にもできないよわっちぃ存在です。
そして、おねえさんはボウヤのやさしいママ。赤ちゃん言葉でボクちゃんのことをあやしてくれる素敵なママ。
うふふ、ママがた~ぷりボクちゃんを甘やかして、可愛がってあげまちゅから、なんにも心配なんていりまちぇんからね~。こうやって、ふんだんに赤ちゃん言葉使ってをボクちゃんをあやしてあげまちゅね。
ママの言葉でどんどん蕩けていきまちょうね。
ママの赤ちゃん言葉を聞いていると、全身がゾクゾクして、頭の中に入った言葉が反響して、赤ちゃんとしての自覚がどんどん芽生えていく。
赤ちゃん言葉を使われれば使われるほど、赤ちゃんに、本当の赤ちゃんのように、ママの望んだように、なっていく。堕ちていく。まっていく。
それが、とっても気持ちいいことって、気づいていまちゅよね。ふふ。
そして、ボクちゃんは、ママの言葉に、ママの愛情にどんどん夢中になっちゃいまちゅよ。夢中に、そう、夢中に。
ママの深い深い愛に、愛情に、ズプズプはまって、ママの言葉が好きで好きでたまらなくなっていく。
そのまま、ママを求めるように。ママの言葉をもっともっとってせがんじゃう。
ママは、ボクちゃんの嫌がることなんて、な~んにもちまちぇんからね。
むしろ、ボクちゃんの欲しがることばっかり。
早く欲しいでちゅよね。ママに甘えたくて、甘えたくて仕方がない、甘えん坊なぼくちゃん。
待ちきれまちぇんね~。
さあ、始めまちょうね~、ボクちゃんのだいちゅきなあかちゃんごっこを。うふふ。
ほら、ボクちゃん。ママの可愛い赤ちゃん。
ママのだいちゅきな赤ちゃん。ママはボクちゃんのことだいちゅきでちゅよ~。
ボクちゃんはママのことちゅきちゅきでちゅか~?ほら、ボクちゃん、恥ずかしがらずにこたえてくだちゃいね~
ママのこと、だいちゅき~っていってみまちょうか。
さん、はい
あ~ん、ボクちゃん、ママうれちぃいでちゅ~。ママもボクちゃんのこと大ちゅきちゅきでちゅよ~。
それに、ちゃ~んとママのいったことできまちたね~。いいこいいこでちゅよ~。
いいこいいこ、いいこいいこ。
ママにいいこいいこされてると、と~っても心地よくなっちゃいまちゅね~。
だって、ボクちゃんは赤ちゃんなんでちゅから。
いいこいいこされてると、うれしくなっちゃいますし、きもちよくなっちゃいまちゅよ~。
ボクちゃんは、もっともっといいこいいこされたいでちゅよね~。
よちよちされて、もっとママに褒めて、あまやかしてもらいたいでちゅよね~。
ママ、なんでもお見通しでちゅよ~。
さっきからボクちゃんが、ママのおっぱいほちいほちいなのもちゃ~んと分かってまちゅよ~。ママのおっぱい、ほちいほちいでちゅか~?
ママのおっきなオッパイちゅきちゅきでちゅか~?こたえてくだちゃいね~?
さん、はい
あは、ママうれちぃでちゅよ~。
じゃあ、おなかすきすきのボクちゃんにママのミルク、ごきゅごきゅのまちぇてあげまちゅからね~。い~ぱいちゅぱちゅぱしゅるんでちゅよ~。
ボウヤが飲みやすいように、ボウヤの上にママが四つん這い。
ん、よいしょっと。
ママのおっきなおっぱい。プルンプルンのおっぱいがボウヤの目の前でダンスしてまちゅよ~。タプンタプン、プルンプルンのダンちゅでちゅよ。
あは、ママのおっぱい、おいちちょうでちゅね~。ボクちゃんがチュッチュッする前から、お乳の香りが、ほら、ブワッて、頭の中いっぱい、ブワッて。
頭の中からおいちちょうって感じまちょうね。
もっとママのおっぱいの、お乳の匂い嗅いで~。ほら、タプンタプン。そして、い~ぱいママのお乳の味、イメージちまちょうね~。
お口の中に広がる温もり、吸いつくたびに甘い快感が舌を犯し、濃厚なお乳の香りが頭の中いっぱいに。
うふふ。
ほちぃくてほちぃくてしょうがないでちゅね~。だって、ボクちゃんは赤ちゃんなのだちゅから。
そういえば、ボクちゃんは、と~ってものど渇いていたのでちゅよね~。
飲みたい、飲みたい。渇いたのどを、湿った感触で、満たしたい。したい。
ボクちゃんは、飲みたくて、飲みたくて仕方がない。
生暖かくて、のどに絡みつく感覚を、強烈に求めてしまう、飲みたい。
甘い味が、蕩けるような甘みが欲しくて、しょうがない。
ほ~ら、ボクちゃん。ボクちゃんのほちぃもの、だ~いちゅきなミルク、おっぱいミルク、目の前にありまちゅよ~。
ボクちゃんだけのママのおっぱい。クンクンするだけで、頭の中まで犯される甘ったるい匂い。
乳首ちゅぱちゅぱ、したいでちゅね~。おっぱいミルクごきゅごきゅしたいでちゅね~♡
でも、ママのおっぱいは、一度ちゅぱちゅぱするとやみちゅきになっちゃう、と~っても危ないミルクなんでちゅよ。
ボクちゃんは、それでもいいんでちゅか~。ママのおっぱいからはなれられなくなっちゃってもいいんでちゅか~。
でも、こんなおいちちょうなおっぱい、目の前にされたらがまんできないでちゅよね~。
ほ~ら、タプンタプン、でちゅよ~♡ タプンタプン、タプンタプン、でちゅ。
ほちぃでちゅか~。早く、ほちぃでちゅね~。
ボクちゃんは、ママのおっぱいが、ほちくてほちくてしょうがないでちゅね。
ボクちゃんに我慢なんて、ないないでちゅよ。
赤ちゃんには我慢なんて、できないんでちゅよ~。ないないでちゅ。な~いな~い。
ママのおっぱいちゅぱちゅぱすることで、もう頭いっぱいいっぱいになっちゃってまちゅね~。
いっぱい、いっぱいでちゅよ~。
ふふ、ママに意地悪されて、おあずけされてちゅらぃでちゅか~。
そんなことないでちゅよね~。ボクちゃんは、焦らされるのもだいちゅきでちゅものね~。
ふふ、じゃあ~、ママがしちゅもんしてあげまちゅね~。
いい子いい子のボクちゃんは、ちゃ~んとお答えできまちゅよね~。
うふふ、ボクちゃん、おっぱいちゅぱちゅぱをおあずけされて、ママにもてあそばれるのだ~いちゅきでちゅか?
さん、はい
あはは、そうなんでちゅか~。じゃあ、おあずけ、でちゅ。
ほ~ら、ママのおいちいおっぱいタプンタプンでちゅよ~。お顔の上でタプンタプン。おいちぃおいちぃおっぱいタプンタプン。
匂いならいくらでも嗅いでいいでちゅよ~。匂いを嗅げば嗅ぐほどに、飲みたくてしょうがなくなってきちゃいまちゅけどね。うふふ。
ほら、吸って~。
あは、お乳の匂いで脳ミソ溺れちゃいましょうね。沈むようにズブズブと。
酔っぱらったようにクラクラと。
はい、もう一度。吸って~。
ママのおっぱいに、どっぷりと脳を犯されて。とぷとぷとぷ~って、流れ込んでくりゅママのミルク、その香りが。
ぷわ~ん、ぷわ~んって。ボクちゃんの力もとろ~んって抜けて、ママのおっぱい、ぼんやり見つめて。
あはは、匂いだけでとろとろでちゅね。
じゃあ、今度はお口からママのお乳、堪能しまちょうね~。
ほ~ら、お待ちかねのママのみるくでちゅよ~。
た~ぷり、ちゅぱちゅぱのお時間でちゅ。
は~い、ママの言葉に合わせてちゅぱちゅぱ、してくだちゃいね~。
ほ~ら、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ。
あま~いミルク、ちゅぱちゅぱ。ママのおっぱい、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ。
蕩けて、蕩けて、あま~いミルクで、あま~い匂いで、蕩けて、蕩けて。
ボウヤは赤ちゃん。ボクちゃんは赤ちゃん。
おっぱいちゅぱちゅぱするのは、赤ちゃんだけでちゅものね~。
赤ちゃんが幸せ。ママの赤ちゃんになれて幸せ。何も考えられないトロトロ赤ちゃん。
ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ。
頭の中が、ふやけて、蕩けて。おっぱいでいっぱいぱいでちゅよ~。
考えることもな~いない。ちからもな~いない。
ママのおっぱい、おっぱいに夢中。
ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ、夢中でちゅね~。
ちゅぱちゅぱしてると、だんだん、瞳もとろ~んとして、ねむねむになっちゃいまちゅね~。
ねむねむ、ちゅぱちゅぱ、意識がまどろんでママの言う通り。
ママのおっぱいに夢中なボクちゃんは、ママに夢中。
ちゅうちゅう、とろとろ、意識もないな~い。
ボクちゃんはママの言葉に夢中でちゅね~。うふふ。
ねえ、ボクちゃん。ママのミルク、だ~いちゅき、でちゅか?
ほ~ら、ちゅぱちゅぱお口を離して、言ってみてくだちゃい
ママのだ~いちゅきに合わして、
せ~の。
「だ~いちゅき♡」
はーい、よくできまちたね。えらいえらいでちゅよ~。
賢いボクちゃんは、ママのいうことちゃんとできまちゅものね。
ママのいうことを聞いていればいるほど、も~っとママの赤ちゃんになっていけまちゅからね。
ママの赤ちゃんになることはと~っても気持ちいいことなんでちゅよ。
だって、ママの赤ちゃんは、ママにた~ぷり愛してもらえるのでちゅもの。
ほら、ボクちゃん
だ~いちゅき
だ~いちゅき
だ~いちゅき
だ~いちゅき
だ~いちゅき
だ~いちゅき
ほら、ママの声で、ママの言葉で、染まっていく。気持ち良くなる。
ママの愛で、ママの愛を感じる度に、体が反応する。
かわいい赤ちゃんはた~ぷり、ママが愛してあげまちゅよ~。
それとも、ボクちゃんは、ママの愛、いらないでちゅか?
うふふ、そんなことないでちゅよね。
大丈夫でちゅよ。ママが~、た~ぷり愛して、気持ち良くイかせてあ・げ・る。
だって、ボクちゃんはママの赤ちゃん、でしょう?
うふふ。
は~い、ママのだいちゅきな赤ちゃん。また、ママのおっぱいちゅぱちゅぱちまちょうね~。
ほら、おっぱいちゅぱちゅぱ
ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ。
意識がまどろんで、もっとちゅぱちゅぱ
トロトロ、トロトロ、と。
ちゅ~ちゅ~、ちゅぱちゅぱ
ママのおっぱい美味しくて、とろ~とろ~。
やめられなくて、逆らえない。
舌が欲しがる。甘みを。快楽を。
言葉を漏らしちゃいそうに。漏れちゃう。
いいでちゅよ~。赤ちゃんは、お漏らししまちょうね~。
言葉のお漏らし。トロトロお漏らし。
ほら、「ママだいちゅき~」って。
ちゃんと、「ママ」ってつけて、お漏らししちゃいまちょうね。
ママだいちゅき~、ママだいちゅき~って。
そうしたら、ママがた~ぷりボクちゃんにご褒美あげるね。
ほら、ボクちゃん、さん、はい。