Track 13

【罰ゲーム】 魔女と勇者ごっこ

ふふ、ボクちゃん、えらいえらいでちゅよ~。 ちゃんと、ママだ~いちゅき~っていえまちたね~。 いいこでちゅね~。 頭なでなでしてあげまちゅね~。 な~でな~で、な~でな~で。 いいこ、いいこ。 ふふ、じゃあ、ボクちゃんにはご褒美を…… 言葉縛りを破ったボクちゃんに、淫らで変態的な、罰ゲームを あげなくちゃね。ふふふ。 これからボクちゃんには、も~っと素敵なごっこ遊びをしてもらいまちゅね~。 それは「魔女と勇者ごっこ」。 わるーい魔女のお姉さんに勇者ちゃんがた~ぷりもてあそばれちゃう、ごっこ遊び。 ママが魔女の役をしまちゅからね。ボクちゃんはママを救いに来てくれたかわいい勇者くんの役。 実は、ママは悪い悪魔に洗脳されちゃっています。 ボクちゃんは、ママの洗脳を解いてくだちゃいね。でも、ママはと~っても強い魔女さんでちゅ。 ボクちゃんが頑張ってママの洗脳を解こうとしている間も、ママはい~ぱいボクちゃんに意地悪な魔法を使ってボクちゃんを弱らせていきます。 そのうえ、ボクちゃんが勇者くんで、ママが魔女でも、ボクちゃんにとっては大好きなママですから、ママを傷つけるようなことはできまちぇん。 大好きなママでちゅものね。うふふ。 ボクちゃんがママの洗脳を解くには、ボクちゃんの愛情をママに示すしかありません。 ママのいう通りに従って、ママにボクちゃんの誠意を、愛情をみせてください。 ボクちゃん、ママ信じているよ。だって、ママもボクちゃんのこと大好きだもの。それにボクちゃんは、勇者なんですから、ママのこと助けてくれますよね。 でも、ママは洗脳されてますから…… 大好きなボクちゃんに恥ずかしい命令いっぱいしてあげちゃいまちゅね。 楽しそうに、もてあそぶように、意地悪してあげる。 それでも、ボクちゃんは、ママには逆らえまちぇんよ。だって、ママのことだいちゅきでちゅものね。うふふ。 じゃあ、はじめまちょうね。ボクちゃん。 ねえ、ボクちゃん、うんうん、勇者ちゃん。 わる~い魔女のおねえさんに戦いを挑んできた可愛い勇者ちゃん。 え?戦いをしに来たわけじゃない?ママを助けに来ただけって。 ふ~ん、おねえさんは本当は勇者ちゃんのママで、洗脳されているだけなのね。 ふふふ、勇者ちゃんは本当に可愛いですね。魔女のおねえさんが、本気でそんな言葉にだまされると思っているのかしら。 でも、これはこれで面白いですね。 ねえ、勇者ちゃん。魔女のおねえさんがママだっていうなら、ママのいうことちゃんときけるよね。だって、ママ、なんですもの。 今から、勇者ちゃんに質問をします。そのすべてにちゃんと「だいちゅき」って答えるのですよ。 だって、勇者ちゃんのママがいうことなんですから、ちゃんとできますよね。 じゃあ、質問です。 ママのことは好きですか? うふふ、そうなんだ。 じゃあ、ママが洗脳されてわる~い魔女のお姉さんにされても、ママのこと好きですか? あら、うふふ。とっても一途で素敵ね。 それじゃあ、そのわる~い魔女のお姉さんが勇者ちゃんをと~てもエッチで恥ずかしい目に合わせて、と~てもきもちいい快楽攻撃でた~ぷりいじめちゃうけど、そんなママでも好きですか? あははは、そうなんだ~。じゃあ、ママのために魔女のお姉さんからどんないやらしいことされてもじっとしてなきゃダメでちゅからね。 そして、どんな変態的な命令でもちゃ~んときかないとメッ、でちゅからね、勇者ちゃん。 うふふ、違ったね、ボクちゃん。 じゃあ、まずは、ボクちゃんの装備を全部外しましょうね え?装備なんてしてないって? ふふ、ウソばっかり。それじゃあ、ボクちゃんのおまたの間にあるこの袋はいったいなんなのでちゅか~。 パンパンに膨れ上がって、いっぱい中身がつまってそうなのでちゅけど? ほら、ボクちゃん、ママが命令してあげる。 命令です。 ボクちゃんの右手と左手の5本の指を使って、袋の中身を確かめるようにモミモミしなちゃい。 うふふ、ちゃ~んとできてまちゅね~。いいこいいこでちゅよ~。 ほ~ら、ちゃんと続けて中身をぐちゅぐちゅにかき混ぜましょうね。 ボクちゃん、この中身、なんだかわかりまちたか~。 うふふ、ボクちゃんはと~てもエッチな勇者ちゃんでちゅからしってまちゅよね~。 そう、精子。男の人のエッチな欲望がた~ぷり詰まってるんでちゅよね~。 ふふ、そんなに欲望た~ぷりの袋をこねくり回して、キモチイイでちゅか~。 ほ~ら、質問してあげまちゅね~。 精子袋ぐちゅぐちゅ掻き回すのだいちゅきでちゅか~ さん、はい。 あはは、そうなんだ~。やっぱりボクちゃんはド変態でちゅね~。 じゃあ、魔女のお姉さんが特別に素敵な魔法をかけてあげまちゅね。 欲望が膨れ上がる素敵な魔法。 はい。 淫らな欲求がブワッと膨れ上がる。 魔法の音が聞こえるたびに、ゾクンと股間が震える。 気持ちいい快感とともに、欲求が強くなる。吐きだしたいと。 出したいと。出したい、出したい。 気持ち良くなりたい。 欲求が大きくなると、全身が熱く、熱く、熱く。 呼吸が速く、熱い吐息が漏れる。 目が潤んで、ぼーとして、出したい出したいと。 股間が熱くなる。熱くて、感じやすく、気持ちよく。 出したい、出したいと、潤んだ瞳で。 イきたい、イきたい。その欲求がどんどん、どんどん増していく。 すると、両手の動きが速くなる。イきたくて、気持ちよくなりたくて。 でも、イケない。イけないけど、欲望だけはどんどん、どんどん。 うふふ。 はーい、じゃあ、お手々をとてめ、だら~んとおろしましょうね。 ふふ、ねえ、どうしたの。と~ても辛そうだよ。 と~ってもエッチな顔してる。それに、と~てももどかしそう。 ふふふ、たっぷり魔法浴びせてあげたから、辛いでちゅよね~。 でも、ママを助けるためなんでちゅから、どぴゅどぴゅしたくてもガマンガマンでちゅよ。 ママのために、だいちゅきなママのために、ガマン、ガマンでちゅよ。 あ~ん、その辛そうな顔、たまらないわ~。 そんな顔されたら、も~っと意地悪したくなっちゃうじゃない。うふふ。 じゃあ、ボクちゃん、今度は利き手の親指と人差し指を使って、オチンチンの根元を掴んで。 そのまま、軽くキュッと締め付けて。 うふふ、今度は、ボクちゃんに剣を振ってもらいます。勇者ちゃんは剣を振るの得意でしょ。 ふふ、今、ボクちゃんの握っているのは、エッチなオチンポソード。 だから、いつも剣を振るように乱暴にしてちゃダメなの。 ボクちゃんのオチンポはそんなふうにっちゃダーメ。 もっとに、もっと細かく、振動させるように、くすぐるように、細かく、細かく。 前後に、小さく小さくふるふると、小刻みに。 軽~い振動、軽~い動き。 そうしたら…… ママが気持ちよくしてあげる さあ、ボクちゃん、ド変態勇者ちゃんにぴったりのボス戦ですよ。 そのオチンポソードを使って、ボスモンスターをやっつけてくだちゃいね。 ふふ、そう、モンスター。それも、と~っても強いモンスター。 勇者ちゃんをもっと欲望塗れにしようとする素敵なモンスタ~。 ほ~ら、ボクちゃん。ボクちゃんの腰の上に、やわらかなぐちゅぐちゅモンスターがせまっていまちゅよ~。 魔女のおねえさんの、うんうん、違うよ。のオ・マ・ン・コ。 ぐちゅぐちゅ音をたてて、愛液滴らせる、淫猥なメスモンスター。 ボクちゃんのオチンポ丸呑みにしようと迫ってくる、魔性の肉壺。 さあ、ボクちゃん、オチンポソード握りしめながら、前後に軽くふるふる、ってふりふりしましょうね。 そうしたら……ふふふ。 ほ~ら、戦闘開始ですよ。 はい、ちっちゃくぷるぷるって、おちんぽ揺らしてぷるぷる、ぷるぷる。 あは、準備万端でちゅね~。でも、まだ届いてまちぇんよ~。 そのまま、おちんぽ、前後にふりふりしながら待ってまちょうね。 ゆっくり、ゆ~っくりと、オマンコおろしてあげまちゅから。 ほら、どんどん、どんどん近づく。ゆっくり、ゆ~っくりと。 ボクちゃんを焦らすように。 ほら、またちょっと近づく。 うふふ。早くオマンコでじゅっぼじゅっぽって吞み込まれたい? 貧弱なオチンポソード丸呑みにされて、ママの中で肉襞に舐めまわされながら敗北ザーメンどぴゅどぴゅしたいんでちゅか~。 あはは、いけない勇者ちゃんでちゅね~。モンスターに負かされたいだなんて、とんだド変態マゾ勇者ちゃんだこと。 ほ~ら、勇者ちゃん、ママのオマンコがゆっくり、ゆっくり。 トロトロと湧き出す蜜が、ボクちゃんの理性もトロトロに。 くに舐めまわされたら、ぐちゃぐちゃに。トロトロでぐちゃぐちゃ。意識も、思考も。感覚も、なにもかも、ボクちゃんの、敏感なアソコと一緒に、負けちゃう。 そう、なりたいのでちゅよね~。うふふ。 で~も、ボクちゃんはわちゅれていまちぇんか? これは罰ゲーム。 意地悪な魔女のお姉さんはまだまだ、満足してないよ。まだまだた~ぷりもてあそんであげる。 やさしい大ちゅきなママのために、がんばってね、勇者ちゃん。うふふ。 ほ~ら、ボクちゃん、もうモンスターがすぐそこまで。 もう少しで、ボクちゃんのオチンポソードとママのオマンコがちゅ~しちゃいますよ。 いやらしい唾液た~ぷりで満たしたキス。 先っぽと先っぽだけ合わせたじれったいキス。 ほら、もう、3、2、1,0 チュッ。 ボクちゃんのおちんちんとオマンコが優しくチュッて。先っぽ同士でチュッて。 でも、それだけ。 ふふ、じれったい?入れてほしい?肉襞いっぱいのオマンコでじゅぼ~って呑み込んでほしい? あはは、ダ~メ♡ だって、 罰ゲームなんですから。 ほらほら、ボクちゃん、オチンポソード使って、ママを気持ちよくして~。 ぷるぷる揺らして、ママを腰砕けにしてくだちゃい。 そうしたら、ママ、我慢しきれずにオチンポ呑み込んでピストン遊び始めちゃうかも。 うふふ。そうしてほちぃんでちゅよね~。 ほ~ら、オチンポソードぷるぷるして~♡ あん、ボクちゃんの攻撃、気持ちいいわ~。 じゃあ、魔女のおねえさんからプレゼントあげるね。 「堕落の蜜壺ダンス」 ほら、ボクちゃんのオチンポの上で卑猥なダンスを披露。 エッチな蜜の音がくちゃくちゃ、くちゃくちゃ。 イきたくてもいけない焦らし攻撃。早くイきたいね~。イきたいという欲望だけが、どんどん、どんどん膨れ上がる。 イきたいの?あん、イきたそうに悶えてる勇者ちゃんと~ってもかわいいでちゅよ~。 イきたければ、ママの言葉、よ~く聞きまちょうね~。 とろとろ、とろとろ、と。 淫猥な蜜壺からあふれ出す。 たらたら、たらたらと。 ボクちゃんのアソコを染めていく。 ぬちゅぬちゅと。 湿った感触。 媚薬の愛液が。 浸透、浸透して染みわたって。 ボクちゃんのアソコをより、敏感に、敏感に。 さらに、染み込み、染み込み、ボクちゃんの頭の中まで。 うふふ。 敏感に、蕩けて、膨らむ、イきたい、イきたい。 さらに、さらに、ゾクゾクと、トロトロと、絶頂に向かって。 もっと、もっと、イきたい欲望が、溜まる、膨らむ、増える。 イっちゃいたい。ママに負けて、敗北して、イきたい、イきたい。 でも、ダーメ♡ あは、と~ってもつらちょうでちゅね~。 どうでしたか?ママの魔法「官能ウィッチボイス」のお味は。ふふ、聞くまでもありませんね。 だって、魔女のおねえさんにもてあそばれるの、気持ちいいでちゅって顔にかいてありまちゅもの。 ほ~ら、ボクちゃん、今度はボクちゃんのだ~ちゅきな質問してあげまちゅね~。 オチンチンフリフリしながら、はしたなく答えまちょうね。 勇者ちゃんは、わる~い魔女のお姉さんに意地悪されたり、もてあそばれたり、オモチャみたいに扱われたりするのが、だ~いちゅきでちゅか? あはは、そうよね~。ボクちゃんは、敗北負け負け、エッチなお仕置きがだいちゅきなド変態勇者ちゃんでちたよね~。 じゃあ、もっと勇者ちゃん、壊してあげまちゅね、うふふ。 とっておきの魔法。ボクちゃんのだいちゅきなオマンコモンスターの素敵な攻撃。 でも~、オチンポソードはもうつかいまちぇんからね。 お手々を離して、だらーんってお布団の上におきまちょうね。 うふふ、オチンポ、ピュッピュさせてもらえなくてざんねんでちたね~。 だけど、ほら、ボクちゃんのだいちゅきなド変態なマゾバトルはまだ終わってまちぇんよ~。 今度は、ボクちゃんの舌とお口を使って、ママのオマンコ、攻撃してくだちゃいね~。 でも、気をつけないと、と~っても強力な催淫ラブジュース、ごくごく飲まされちゃって、全身ビクビクさせちゃう敏感状態にされたり、オマンコフェロモン漬けにされて、ママのことが 魔女のお姉さんが チュキチュキだ~いちゅきとしか考えられない、魅了状態にされちゃいまちゅよ~。 ほら、気を付けて。ちゃんとモンスターの攻撃見極めないと。今どこにいるかも、ちゃんと把握しないと。 ほら、もう、ボクちゃんの目の間に。蜜で濡れそぼった卑猥なお花。中がきゅって縮こまって、男の子を搾っちゃういけないお花。どんな攻撃してくるのかな。 ほら、ちゃんと見極めないと~。じっくり、た~ぷりと。 うふふ。ほら、また。気を付けて。そんなに見つめていると、敗北負け負けがだ~ちゅきな勇者ちゃんは、誘惑状態にされちゃうぞ~。 あはは、でも、気を付けて見ていないと、オマンコの快楽攻撃で骨抜き状態にされちゃうよ~。 ほら、ほら、もっとも~っと気を付けて。そんなに不注意だと、お姉さんの魔法で洗脳状態にされちゃって、頭の中身、好き放題に書き換えられちゃうよ。 それで~、ママの言葉なら、魔女の命令なら、なんでもいうことを聞くオモチャにかえられちゃうの。 そう、例えば、お姉さんが絶頂の命令を与えただけで、ボクちゃんは、イっちゃう。 ボクちゃんが壊れるまで、いえ、ボクちゃんが壊れても。 うふふ。さあ、もっと、もっと気をつけないと、ね。 いっぱい気をつければ気をつけるほど、 素敵な催眠状態に堕ちていけるから。 さあ、はじめましょう。 素敵な素敵なお遊戯のお時間でちゅよ~。 ほ~ら、ボクちゃん、攻撃、しまちょうね~。 犬のように舌を突き出して、舐め舐め攻撃ですちゅよ~。 さん、はい。 あはん、ボクちゃんの舌使いすごい。めかしいメスマンコボクちゃんの舌でペロペロ、ペロペロ犯されて、腰が震えちゃう。ボクちゃんの上で淫らなダンス踊らされちゃう。 ああん、気持ちいい、気持ちいい。気持ちいいよ~。気持ち…… よくなっていく。 ボクちゃんも、気持ち良く、なっていく。 お姉さんの声を聴くたびに、お姉さんの声の通りに。 まるで、快感を共有するかのように。 あん、あん、蕩ける、蕩けちゃう。トロトロになって、愛液溢れちゃう。 溢れた愛液で、蕩ける。頭が、思考がトロトロ、トロトロ、と…… 蕩けちゃう♡蕩けて、何も考えられない。あんあんあん、すごい、すごいの~。脳内麻薬どばどば溢れて、頭バカになっちゃう。全身、敏感になっちゃう。ああん、止められない、止められない。きもちいいのが止まらない。 止まらない、止まらない。気持ちいい快感が断続的に、止まることなく。舌も止まらない。零れた愛液を、浅ましく飲み続ける。舐め続ける。まるで犬のように。そう、犬のように。舐めて舐めて、鼻先押し付けて、嗅ぎながら…… あん、ああん、呼吸が荒くなっちゃう。気持ち良すぎて、呼吸が荒く、荒く。ああん。 ボクちゃん、ボクちゃんも呼吸が…… 荒くなっていますよ。 そんなに、オマンコの匂い嗅いじゃ、ああん、ダメ~。だって…… フェロモン漬けにされて、メロメロの魅了状態に、なっちゃう。もう、逃げられない。 匂いから、逃れられない。目が離せない。舌が止まらない。 魅了に、誘惑に、敏感に。犯される、犯される。 いやらしいメスの快楽に、犯される。犯される。 ぐるぐると押し寄せる快感に、意識と思考が、もうぐちゃぐちゃ。 舐めているのか、舐めさせられているのか。抗っているの、奉仕しているのか。 それすら、曖昧。 ただ、気持ちいいから、やめられない。 気を付けていたはずなのに。いつの間にか、敗北に向かって突き進んでいる。 でも、気持ちいい。負けることが気持ちいい。 ああん、負けちゃう。負けちゃう。気持ち良すぎて、快感に、快楽に負けちゃう。 ああん、腰が砕けるみたいに、「ビクン」って。電流がはしったみたいに「ビクン」って。 あん、あん、骨抜きされちゃう~。快感の虜にされちゃって、もうもう、ああん、イク、イっちゃう。「ビクン」、「ビクン」って。 イっちゃえ♡ イクイクイク、イク!! ああん、止まらない、イクの、止まらない。イっちゃう、イっちゃう、ずっとイってる!!全身がビクビクって、跳ねて、弾けて、止まらない、イク、イク、イクイクイク!! あん、もうダメ、ダメなの。こんな無防備になったら…… 洗脳魔法、かけ放題よね♡ あん、魔法まで。 ああん、またイク、イク、イク。イきながら、暗示吹き込まれちゃう。頭の中、ぐちゃぐちゃなまま、魔法で洗脳されちゃう。 イきながら洗脳なんて、絶対逃げられない~。 ああん、またいくぅ~~。イク、イク、イク。イっちゃダメなのにイっちゃう。 無防備な頭に、魔法が染み込んで、流れ込んで。ダメなのに、ダメなのに。 でも、これ…… さあ、強制絶頂の暗示、その無防備な頭に刻んであげましょうね。 たった一言でイかされるキーワード。ボクちゃんを天国に導いてくれる素敵な言葉。 さあ、しっかりと、その思考に刷り込みましょうね。 さん、はい。 「だ~いちゅき~~~♡」 意識に刷り込まれる。刻み込まれる。刷り込まれた。刻み込まれた。 たった一言が、思考に、心に、魂までも染みわたり、満たされ、ボクちゃんを書き換える。 たった一言で、ボクちゃんははしたない喘ぎ声をあげ、全身を震わせ、腰を突き上げ、淫靡な快楽に蹂躙される。 たった一言。たった一言で、イかされる。イってしまう。 ボクちゃんの意思なんて関係ないでちゅからね~。 ほ~ら、ボクちゃん「だ~いちゅき♡」 言葉と同時に、全身がガクガクを震える。たった一言でいとも容易く、上り詰める。 ボクちゃんは、もう ママのいいなり。 ほら、ボクちゃん、「だ~いちゅき」 感じちゃう、イっちゃう、ね。ボクちゃん。 こんな風に、ボクちゃんのこと、ママがた~ぷり優しく叱ってあげまちゅね。 だって、ママのオマンコ、こんなに苛めてくれちゃったのですもの。 ボクちゃんにも、罰を受けてもらわないと。うふふ、そうこれは、罰。罰ゲーム。 うふふ、ボクちゃんが罪をつぐなう機会をママが与えてあげる。 今度はママの攻撃のお時間ですよ。うふふ。 ボクちゃんにた~ぷりお仕置きしてあげる。 ボクちゃんも、ママにお仕置きされるの「だ~いちゅき♡」でちゅものね。 うふふ。ママの愛情攻撃はどうでちゅか~。 もしかして、また イっちゃった? うふふ、攻撃されて感じちゃうなんて、ボクちゃんはエッチでド変態でちゅね~。 でも、ママはそんなボクちゃん、「だ~いちゅき♡」でちゅよ。 ほら、全身が仰け反って、腰がガクガク震えちゃう。 ママの愛で果てちゃう、果てちゃう、果てちゃえ♡ ほ~ら、「だ~ちゅき♡」なママからの「だ~いちゅき♡」攻撃でちゅよ~。 このまま、愛の言葉でボクちゃんをうずめて、抜け出せないほど虜にしてあげまちゅね~。 で~も~、 魔女のお姉さんのこと、忘れていないかしら? うふふ、ボクちゃんのママと一緒に、魔女のお姉さんが可愛がってあげる。 あれ?ママは洗脳されて魔女のお姉さんになっているんじゃなかったけ? おかしいね~。でも、すぐにそんなこと、どうでもよくなっちゃうだって…… 「だ~いちゅき♡」って言われるだけで、もうボクちゃんは何も考えられない。 ほ~ら、もっと、もっと、「だ~いちゅき♡」「だ~いちゅき♡」って言ってあげまちゅね。 あはははは、気持ちいいね~。ふふ、おかしくなるくらい気持ちいい。 ボクちゃんは、お姉さんの「だ~いちゅき♡」の虜。 「だ~いちゅき♡」って言われることを待ち望んでしまう、エッチな奴隷。 ボクちゃんはエッチな奴隷にされちゃうの。 魔女のお姉さんの望むような、はしたなくいで感じちゃう性奴隷に調教されちゃう。 でも、ボクちゃんは気持ちいことが「だ~いちゅき♡」。 だから逆らえない。 だから、お姉さんの性奴隷になることも「だ~いちゅき♡」 うふふ。 あん、ボクちゃんはママの赤ちゃんなんですから、ちゃんとママの言うことも聞かなきゃ、メッでちゅよ。 ほ~ら、ボクちゃん、「だ~いちゅき♡」なママでちゅよ~。 ボクちゃんは、ママのことぜ~んぶ「だ~いちゅき♡」でちゅよね。 ママのおっきなおっぱいも「だ~いちゅき♡」で、ぐちゅぐちゅオマンコも「だ~いちゅき♡」。 ママの愛情たっぷりの言葉も「だ~いちゅき♡」 「だ~いちゅき♡」で「だ~いちゅき♡」でしょうがないでちゅよね。 うふふ。 ふふふ、じゃあ、そろそろ、ボクちゃんをた~ぷり味わっちゃいましょうか。 そうでちゅね。ボクちゃんのこと、美味しく食べちゃいまちゅね。 ボクちゃんをイかして、イかせて、ねっとりと味付け。じっくり、美味しくなるまで何度も何度も。 ボクちゃんを愛情たっぷりの言葉で、トロトロになるまで煮詰めてあげまちゅね。 ボクちゃんはトロトロになって、美味しいエキスがあふれ出すまで、 ママたちの愛で、お仕置き。 これからボクちゃんは、ママの愛情攻撃で「だ~いちゅき♡」天国へ。 そして、お姉さんの言葉責めで「だ~いちゅき♡」地獄へ。 ボクちゃんを完全に 屈服させちゃう た~ぷり、可愛い顔してくだちゃいね。ママが、い~ぱいちゅ~ちゅ~してあげまちゅからね。 イけばイくほどあふれ出す。ボクちゃんとっても美味しいから~。た~ぷり魔女のお姉さんに味あわさせてね。エッチなボクちゃん。あはは。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0 あはは、可愛いでちゅね。ママの愛情たっぷりの言葉で脳ミソトロトロ。ずっとイきっぱなし。感じちゃう。感じちゃいますね。いいでちゅよ。そのまま蕩けてイっちゃえ。 お姉さんの奴隷にふさわしい言葉。ねえ、もっと感じて。感じて、犯されて、トロトロに蕩けて。あふれて、こぼれて。ねえ、イっちゃう?いいよ、イっちゃえ。 「だ~いちゅき♡」 あはん、ボクちゃんは、イっちゃう、イっちゃう。快感で狂ったように跳ね回って。内側から、どぷっと、頭に流れ込む。気持ちいい。言葉で犯される快感が脳に染み込む。溢れて、どぷどぷと送り込まれる。ほら、もう一度。 ボクちゃん、イっちゃえ。ママの愛情でなぶられてどんどんイきなさい。ママの愛情でボクちゃんの力を零して、送り込んで、吸いだす準備。ほら、頭の中にどんどん流れ込んでいく。あはは、もう一度。 ボクちゃん、「だ~いちゅき♡」 イク、イク。体が勝手に反応して、頭の中しびれるように。全身躍らせ、思考もトロトロ、意識はふわふわ。お姉さんの言葉で、犯されるの気持ちいいよね。うふふ。 イク、イっちゃう。脳が蕩けるように、肉体が溶けるように。理性も、知性も、経験値もぜ~んぶ、トロトロ。そうされるのがたまらなく心地いいよね。ふふふ。 「だ~いちゅき♡」 だよね。もう言葉を受け入れるだけ。ボクちゃんはお姉さんに搾り取られちゃうだけのマゾ勇者。さあ、た~ぷり経験値垂れ流しましょうね。気持ちいいお姉さんのお仕置きで、おもらししましょうね。 でちゅね。ボクちゃんはママの虜。ママの言うことに従っちゃうかわいい赤ちゃん。赤ちゃんのおちごとは、いっぱいアンアン泣いて、た~ぷりおもらししちゃうことでちゅよ。ほら、ボクちゃん、おもらししまちょうね~。 ほら、「だ~いちゅき♡」「だ~いちゅき♡」「だ~いちゅき♡」 あはははは♡ 「だ~いちゅき♡」「だ~いちゅき♡」「だ~いちゅき♡」 まだ、休ませてあげないわよ。お姉さんのために、もっと美味しくなって。 もっと、美味しくなっちゃえ。ママたちがた~ぷりねぶねぶしてあげまちゅからね~。 ほ~ら、「だ~いちゅき♡」「ちゅき♡ちゅき♡」「だ~いちゅき♡」 イきまちょうね~。 「だ~いちゅき♡」 イっちゃいなさい。 「だ~いちゅき♡」 ほら、最後の味付け♡ ボクちゃん、「だ~~いちゅき♡」 うふふ、い~ぱい気持ちよくされちゃったね、ボクちゃん。ほら、ボクちゃんの頭の中にた~ぷり美味しそうなエキス、たまってるね。 イかされて、強制的に抜かれたボクちゃんの力。ほら、もう抵抗できないよね。 ボクちゃんの力は、体から抜け出て、食べやすいように。ジュクジュクに熟れ切った脳ミソの中に集められて。 今から、お姉さんたちの舌でねぶられながら、食べられちゃう。 じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱ、って。あはは。 ボクちゃん、ママたちに食べられちゃうって聞かされて、興奮していまちぇんか。 ほ~ら、ママたちのお口マンコ、想像して。ぐちゅぐちゅ甘~い唾液でいっぱいのお口マンコ。 ボクちゃんのお耳を中に舌をねじ込んで、じゅるじゅるしゃぶって。 搾り出す。吸い出す。すすり上げでいくぬちょぬちょのお口マンコ。 吸われているときって、と~っても気持ちいいんでちゅよ。 体がどんどん脱力していって、頭の中身が空っぽになっていくように。 力が抜けて、それでも、体がのけぞりそうなほど気持ちいい。吸われれば吸われるほど、弱くなっていくほど、気持ちよくなる。 ボクちゃんは、敏感に、お耳に口づけでイきっぱなし。吸い取られていく、喪失感に身悶えしながら絶頂。ずっと、でちゅよ。 ボクちゃんは、甘く、絶頂。お耳にキスされて、イっちゃう。 ほ~ら、こんな風に。 ほら、吸われる。吸われちゃう。甘い快感のしびれ。力が抜けながらイク。 ボクちゃんのママが、とっても美味しそうにボクちゃんの耳をちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ。 ちゅぱちゅぱ気持ちいいでちゅね。 頭の中、全部しゃぶられているみたいに。 喪失という背徳的快感。引きずり出されるような快感。 じゃあ、今度はお姉さんの番 あは、ボクちゃんのミルク、とっても美味しかったでちゅよ。 吸い出されて、イきながら、それでもボーっとしちゃっていないでちゅか? 全身震わせながら、お耳ちゅぱちゅぱされて、意識がもうろうと。 よっわっちぃでちゅね。あはは、ボクちゃんはもっと弱くなっていく。 だって、赤ちゃんなのでちゅから。 もっと、弱く、弱く。ふふふ。 ぷはぁ。ああん、ボクちゃん、想像以上のお味。 お姉さん、興奮のあまり、夢中になって舐めしゃぶっちゃった。 ボクちゃんも、気持ちよかったでしょ。 じゃあ、今度は、ママも混ざっておしゃぶりしてあげまちゅね。 お姉さんも、もっとむしゃぶりついてあげる。 よわ~い、ボクちゃんは、ママたちのお食事。 気持ちいい、とても気持ちいいお食事。 いいでちゅよ、イっちゃっても。 アンアン喘ぎながら、「だ~いちゅき♡」なお姉さんと 「だ~いちゅき♡」なママにしゃぶりつくされまちょうね。 あは、大丈夫でちゅか~。 ふふふ、ごっこ遊び、たのしかったでちゅね~。 ボクちゃん、とびっきりに美味しかったでちゅよ。 でも、まだ、残ってまちゅね~、ボクちゃん。 ぜ~んぶ吸い尽くすのは、最後。 今は、疲れちゃったでしょう。そのまま、ゆっくりと、ゆっくりと。 穏やかに、呼吸をして。 そう、そのまま少し休みましょう。 大丈夫でちゅよ。ママがそばにいてあげまちゅから。 目が覚めたら、また、お遊戯の続きしましょうね。うふふ。