【2】足コキ、フェラチオ
【2】足コキ、フェラチオ
V-062
「ほら、こっちに来て……ええ、ここよ……ここに正座して……そうよ、オチンチンを出したまま、椅子の前で、先生と向かい合うように正座するの……いい? これから足コキをしてあげるわね。初めてでしょう? パンプスで蒸れて、臭あぁくなったパンストの足で、オチンチンを気持ちよーく虐めてあげるわね」
# 妖艶な雰囲気で。少しだけ高飛車な感じ。
V-063
「まずは、私のツバで、汚いオチンチンを消毒してあげる……ほおら、オチンチンの先っぽに、ドロドロのツバを垂らしてあげるから……」
# 唇を尖らせてツバを垂らす演技。クチュクチュとか、モゴモゴとか?
V-064
「そうよ、そうやって、自分でツバを塗り広げて……オチンチン全体に……フフフ、ツバを垂らされただけで、オチンチンがガッチガチ……足コキする前に射精しちゃいそうじゃない……あらあら、オチンチンの先っぽからカウパーも、ドクドク出ているわよ……んもう、スケベな子」
V-065
「ふぅ……さあて、いくわよ……こうやって、蒸れてジトジトになったストッキングの足の裏で、オチンチンを……変態オチンポを挟んで、上下に、シコ、シコ……シコ、シコ」
V-066
「フフフ、いいわよ、スカートの中を覗いても……ちょうど目線の高さに股があるものねぇ……ほおら、スカートを捲って、こうやって……股を開いてあげるわね……残念ながら今日は、パンストを直穿きしていないけど、ショーツはハイレグのTバックだから、凄ぉくエッチでしょう?」
V-067
「ほぉら、ブラウスのボタンも外して、ブラも見せてあげる……あら、気がついた? ええ、そうよ、このブラジャー、オナニービデオを撮影したときに着けていたものよ……このブラウスって下着が透けやすいのに、わざとカーディガンを脱いで授業をしていたから、男子生徒の注目度は抜群だったわね。今日、岡崎くんは私の授業が無かったけど、授業をしたクラスでは、休み時間にちょっとした話題になっていたみたいよ……まあ、そのせいで、学年主任から軽く嫌味を言われたけど」
V-068
「でも、岡崎くんにはブラジャーなんてどうでもいいわよね。胸には興味がないから……ん? そんなことないって? でも、さっきからアソコばかりに目が行っているじゃない」
V-069
「んふふ、そうなの? 細いクロッチがアソコに、オマンコの割れ目に食い込んでいて、凄くいやらしいって? うん、そうよね……実はねえ、わざと食い込ませているのよ。オマンコを刺激するためにね……授業中も、こっそり股を擦り合わせたり、スカートの上から割れ目をなぞったりして、オマンコを刺激していたの……だから、もう、クロッチはいやらしいオマンコのジュースでベットベト……フフフ、このTバックが欲しいの? さあて、どうしようかしら……それじゃあ、日曜日までいい子にしているって誓えるなら、後であげるわね……そうよ、マスターベーションのオカズとして、女教師の、エロぉいTバックパンティをね……ええ、エッチな沁みがたっぷりついているわよ。マン汁と、愛液と、オシッコと……こってりしたオリモノもついていて、蒸れて牝臭ぁくなったTバックを、変態オナニーのオカズに、ね?」
V-070
「フフフ、汚れたTバックの匂いを想像しただけで、ますます大きくなってきた…… (# 蔑むように、冷たく →) 本当に変態なんだから (←) 」
V-071
「それじゃあ、つづけるわよ……ほーら、ほーら、気持ちいいでしょう、先生の足コキ……フフフ、もっとツバで濡らして欲しい? じゃあ、ぺって掛けてあげる……ぺっ……ぺっ (# 唾を吐きかける演技。生々しく何度か) ……あら、お口にも先生のツバが欲しいって? いいわよ、だったら口を開けて、大きく……ほおら、お口の中に、ドロドロのツバを垂らしてあげる……んふふ、何だか雛鳥に餌をあげているみたいだわ……どう? 美味しい、ん? フフフ、そうよねぇ、(# 赤ちゃん言葉 →)おいちい、おいちい(←)……もっとよ、もっと先生のツバを呑んでごらん……」
# 適宜ツバを垂らす演技を。
V-072
「さあ、足コキも速くなるわよ。ギューッてオチンチンを圧迫しながら、上下に、速く、速く……ああぁ、もっとよ、もっと速くなるわよっ! ああん、いやらしいわ、いやらしい子……そうっ、そうよ、自分でも腰を使って、セックスするみたいに……ああぁん、そうっ、凄くいやらしい腰づかいねぇ……いいわよ、いいっ! ほらっ、ほらっ、ほらっ! ほらほらほらぁん!」
# 急き立てるように、責めてゆく。
V-073
「フフフ、出そう、ん? 出ちゃうの? ん、ん? でもまだよ、まだ我慢して……今度は後から…… (# 耳元で、甘く語り掛けるようなシチュエーション。ひそひそ声ではないが、普通よりも小声で →) こうやって、岡崎くんを背中から抱き締めながら、ストッキングの脚を腰に回して……パンパンに膨れたオチンチンを……ガッチガチのスケベチンポを、蒸れてジトジトになったストッキングの足裏で挟んで、上下に、シコ、シコ……シコ、シコ……シコ、シコ(←)」
*貴志の背中にしがみつき、耳元で淫らな言葉を囁きながら足コキする。
V-074
「どーう? 気持ちいいでしょう? 先生の足コキ……ううん、これは足のオマンコよ。あし、ま、ん、こ……貴志が大好きな、パンスト足のオマンコなの……ナイロンメッシュの、あ、し、ま、ん、こ……フフフ、分かってるのよ。こんな風に耳元でエッチな言葉を言われると、凄ぉく興奮しちゃうんでしょう? はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ああぁん(甘い吐息)女教師の、足の、お、ま、ん、こ……オマンコ、オマンコ、女教師マ、ン、コ……んふふ、パンプスの中でムレムレになった足マンコが気持ちいいんでしょう? きみが大好きなパンストの、足、ま、ん、こ……ほら、ほらほら、じっとり湿った足マンコで、もっともっと擦ってあげる……ずる剥けエロチンポの、敏感なカリの括れを強くっ、足の裏で、こうやって揉み潰すようにっ、んああぁ、先生も感じているのよ、足マンコが熱くなってきたわ」
V-075
「うん、なあに……フフフ、そうなの? さっきみたいに叱られながら、足コキしてもらいたいですって? まったく、何なの? さっきは先生に叱られて、あんなに落ち込んでいたくせに……いいわよ。岡崎くんがそうしてもらいたいなら、叱ってあげる……(#冗談交じりに悪戯っぽく→)エッチで変態の岡崎くんを、きびしーく叱ってあげますからね(←)」
# 普通の声に戻して。
V-076
「まったく、あなたって本当に変態よねえ……好きなんでしょう、ん? 汚れたままで、洗っていなくて、くっさあぁいオマンコとか、パンプスの中でジトジトになった爪先の匂いが……んふふ、蒸れたパンストとか、沁みがついたパンティに興奮するなんて、どうしようもない変態だわ」
# 幼子を叱る母親のように甘く厳しく。
V-077
「ほらっ、言ってごらんっ、僕は臭いマンコが好きな変態ですって……ムレムレのオマンコが、蒸れてくっさあぁくなったオマンコが大好きですって……じとじとに湿って、蒸れに蒸れたストッキングの爪先が大好きなド変態ですってねっ!」
# 徐々に冷たく、女教師の口調になって叱りつける。
V-078
「んふふふ……ええ、そうねぇ、その通りよ。あなたは救いようがない、ド変態だから、オマンコさせてあげるなんて勿体ないわ……足コキで充分よねぇ、ん? スケベでフェチな生徒には、蒸れて臭くなったパンストの足で擦るくらいがちょうどいいわ」
# 悪戯っぽく、蔑むように。
V-079
「フフフ、そんなに気持ちいいの、ん? さっきから腰がヒクヒクしてるじゃない。カウパーもこんなに溢れさせて……ったく、恥知らずもいいところだわ。このへんたーい。へ、ん、たーい……ほおら、スケベチンポが、ストッキングの蒸れ足マンコとセックスしているわよぉ、ねぇ、見てごらん、ほら、ほらっ、湿ったナイロンメッシュの粘膜が、きったない亀頭にへばり付いて、チンカスをこそげ取ってるわ……あぁん、もう、最低っ、足マンコまでチンカスまみれになってしまうじゃない……ほらっ、ほらっ! もっときつく、ほらほらほらっ、皮が剥けるくらい、強く擦ってやるからねっ!」
V-080
「んーっ? どうしたのぉ。そろそろ限界? もう我慢できないんだ? ったく、いつまでたっても、だらしない男の子ねぇ……だったらいいわ、出させてあげる」
# お子様扱いして、茶化すように。
V-081
「ほらっ、ほらっ、ほらほらほらっ、出しなさい、子種汁を……白くてくっさあいザーメンを思いっ切りぶちまけなさいっ! いい、カウントダウンするからね、ゼロになったらザー汁を、勢いよくぶっ放すのっ……いいわね、十からよ、十から……ほーら、じゅーう、きゅーう、はーち……なーな……(# 少し早口で→)ろく、ご、よん (# ←)……そろそろよ、そろそろ、さんっ、にっ、いちっ、ほらほらほらほらほらああぁん、ゼロ−ッ! 出せっ、出してーっ!」
# 慌ただしい雰囲気で教え子を追い込んで、射精させる演技。
V-082
「うわああぁ、で、出たっ、凄いわ、凄い量っ! 水鉄砲みたいに噴き出してきた……はぁ、ああぁ、昨日、私のビデオで五回も抜いたって言っていたくせに、もう、こんなに溜まっちゃったの? まったく、呆れるくらい絶倫ねぇ……んふふ、でも、素敵よ……本当に、岡崎くんは最高の教え子だわ……あらあら、こんなにオチンチンを汚してしまって……いいわよ、先生が全部舐め取って、綺麗にしてあげる……そうよ、お掃除フェラを、してあげますらかね」
V-083
「……はぁ、ああぁ……むぢゅうぅ、んぅ……レロレロ……」
# フェラチオ、最低でも5分間。
・まずはネットリと男根に舌を這わせて、精液を舐め取るような演技。
・ときどき鈴口をジュッ、ジュッと啜る。
・次に亀頭を咥え、ゆっくりとしゃぶり……
・唾液の音を徐々に大きくしながら、奥の奥まで亀頭を頬張る。
・徐々に速く、激しいフェラチオの演技。
・ときどきえずきながら、ガムシャラに。
V-084(心の声)
( (# うっとりと切なげに → )はあぁ、量だけじゃなくて、匂いも凄い……若い男の子の、洗っていないおちんちんの匂いに、新鮮な精子の匂いが混じって、ああぁ、こんなの嗅がされて、味わってしまったら、私もしたくなっちゃうわ (←) ……(# 自分に言い聞かせるように → ) でも、我慢よ、我慢……すぐに理性を失ってしまってはダメッ。そんな私の態度が、岡崎くんをつけあがらせるんだから……これからは、弱みを見せないようにしないと…… (# ねだるように甘く切なげに → )でも、したいわ、したい、今すぐにオチンチンをぶち込まれて、子宮まで犯されたい……岡崎くんも、まだ満足していないんでしょう? またこんなに硬くして……どうせならここで、このまま襲ってくれないかしら? 力任せにねじ伏せられて、暴力的にレイプされる、そんなシチュエーションも興奮するわ (←) ……でも、まあ、岡崎くんにそれを望むのは無理だって、分かっているけど)
V-085
「なあに、また出したくなっちゃったの? いいわよ、出しちゃいなさい、先生が全部呑んであげるから……んっ、んっ、んっ!」
# 雁首に責めを集中させているフェラチオ。素速く、小刻みに、激しく。1分。
# 喉まで抉られて、えずく演技。30秒
V-086
(私も、少しだけ自分で……ああぁ、凄いっ、クリトリスがこんなに大きくなってるわ。パンティの上からでも、ハッキリ分かるくらいに膨らんでる……こうやって、爪を立てて、パンストのシームの上からカリカリ引っ掻いて……はっ、ふぅ、はあぁん、感じる、感じるっ、すぐにイッちゃいそう! ああぁ、岡崎くんも出るのね? いいわよ、出して、出してっ! そうっ、そうよっ、喉のオマンコでっ、喉マンコで……ああぁ、喉の奥っ、喉マンコの奥の奥でぶっ放してええぇ!)
V-087
「んっ、んんぅ……んっ、んんんぅ……ゴクッ、ゴックン」
# 口内射精され、少しだけ苦しげに嚥下する演技。
V-088
(ああぁ、美味しいぃ、ザーメンが凄く美味しいわぁ……どうしてなの? どうしてこんなにザーメンが美味しく感じるのかしら? はぁ、ああぁ、こ、こんなに濃くって、美味しい子種汁を飲ませられたら、私、ますます体が疼いてきて……もう、我慢できなくなっちゃう……そうだわ、職員会議に出る前、トイレでオナニーして、少しでも疼きを抑えてからじゃないと……こんな状態でもし、教頭にセクハラでもされたら、私、変な気分になってしまって……もしかしたら勢いで抱かれてしまうかもしれないもの)
V-089
「……っぷ、ふうぅ……これで、すっきりしたわね? さあ、今日はこれで終わりよ。あとは日曜日まで我慢して、ね? 時間は、そうねえ、あまり早く来られても困るけど……午後の三時頃にいらっしゃい。夕食はご馳走してあげるから」
V-090
「なあに、それじゃあ時間が足りないですって? んもう、いったいどれだけするつもり? 分かった分かった、だったら昼頃に、ね? お昼ご飯を一緒に食べて、それから、夜までずっとエッチなことをさせてあげる……ええ、岡崎くんが満足するまで、何度でも、ね」
V-091
「ああ、それと、念のために言っておきますけど、岡崎くんが満足しても、私が満足していなかったら、終わりになんてしませんからね……私が満足するまで、オチンチンが勃たなくなっても、無理矢理にでも勃たせて、満足させてもらいますから、覚悟しておくように……もしかしたら、女の怖さを思い知ることになるかもしれないわねぇ、(# 不適な笑い→)ンフフフ」
# 舌なめずりして脅すような雰囲気で。