Track 3

【3】クンニ、セックス

【3】クンニ、セックス V-092 「あら、もうこんな時間に……急いで職員会議に出ないと。さあさあ、岡崎くんも早く帰りなさい……うん? ああ、そうだったわね……今穿いているTバックをあげる約束だったものね」 V-093 「足コキをして、ますますアソコが……クロッチが汚れてしまったわ……ええ、岡崎くんのオチンチンをシコシコしながら、先生も興奮していたんですもの。もう、愛液でグッチョグチョになって、きっと、しろーいマン汁も一杯ついているわね……じゃあ、脱ぐから……どうせだから、パンストも一緒にあげるわね……(# 脱ぐのに少し苦労している感じ→) 今日のは、スーパーサポートのパンストだから、脱ぎづらくて……ちょっとまってね……っしょっと、はぁ、ふぅ……んぅ……よいしょっと……」 V-094 「はい、どうぞ……これをもって早く帰りなさい……えっ、最後にクンニリングスをさせてほしいですって? マン汁でドロドロになったオマンコを綺麗にします、ですって?」 V-095 「ふうん、我が儘をきいてくれたお礼に? フフフ、そんなことを言って、汚れたオマンコを舐めたいだけでしょう……もう、時間がないって言っているのに、これじゃあキリがないじゃない。クンニなんてさせたら、またオチンチンが大きくなって……どうせまた、白いのを出させて欲しいって、我が儘を言うつもりなんでしょう? 岡崎くんの考えていることなんて、お見通しなんだから」 V-096 「……ん? 二度と言わない? 絶対にこれが最後? クンニをさせてくれたら、すぐに帰るですって? ふーん、本当かしらねぇ……べつに嘘つき呼ばわりするつもりはないけど、ことエッチに関しては、岡崎くんの言うことなんて信用できないわね。今まで散々騙されてきたもの」 V-097(心の声) (……でも、いいか……どうせ職員会議に出る前に、トイレでオナニーするつもりだったから。それに、自分でするより岡崎くんにされたほうが、ずっと気持ちいいし……セックスはまだまだ未熟だけど、クンニリングスは絶品だもの……要するに、好きこそものの上手なれってことかしら? 岡崎くんってオマンコの匂いとか味が大好きですものね……しかも、洗っていないオマンコのほうが興奮するだなんて、本当に変態だわ……でも、最近クンニリングスを嫌がる男が多いって聞いたことがあるから、今の時代には貴重な性癖かしら? だいたい、フェラはして欲しがるくせに、クンニは嫌だなんて、今の男って身勝手よね。女だって舐めてもらいたいわよ) V-098 「……まっ、いいわ。私もこのままじゃ欲求不満だし……ねえ、どうせなら、思いっ切り激しくしてくれないかしら? 焦れったいのはイヤよ。何度も言うけど、時間がないんだから。もう職員会議もはじまっているし……だから、いつもより激しいクンニで、一気に先生を追い込んでみて……そうねえ、この前みたいにオマンコの穴を指でほじくりながら、激しく割れ目を舐めたり……」 V-099 「そ、それと、その……ええと、ラビアを噛んだり、あと、そうね、クリトリスに歯を立てたりしてオマンコを虐めるとか、そんな感じがいいかしら」  # 被虐的な変態願望を口にすることを少しだけ躊躇うように。 V-100 「ううん、平気だから……最近、乱暴に弄られたり、ちょっと痛いくらいにされたほうが感じるの……岡崎くんとこういう関係になってから、パンストを直ばきすることが多くて、センターシームをオマンコに食い込ませたまま過ごしているせいもあるのかしら。いつもパンストの縫い目でオマンコの割れ目が締めつけられて、ラビアもクリトリスも擦れてしまっているから、きっと刺激に慣れてしまったのね」 V-101 「岡崎くんだって、乱暴に舐めるのが好きなんじゃない? 男の子だもの。オマンコを滅茶苦茶にしたいって、そういう願望もあるんじゃない? いいのよ、遠慮なんかしなくても…… (# 挑戦的な雰囲気で→)ええ、もちろん、クリトリスを噛んでもいいわよ。それも、いつもよりきつく、んフフ……そうよ、フードを剥いて、ピンク色の実を強くっ、思い切り吸い上げて、お豆を大きく膨らませてから、この前よりもきつくよ、きつくっ、クリトリスを噛み潰してみて (←)」  # クンニを願いながら少しずつ興奮してゆく。  # 教え子を挑発しながら、ときおり喘いだり、甘い吐息を漏らしたりして。 V-102(心の声) (はぁ、ああぁ、私ってどんどん変態になっていくみたい……凄く敏感なのに、クリトリスを噛まれたいだなんて……痛いのに、痛くてたまらないのに、それが、どんどん快感に変わってきて、もっともっときつくされたくなって……ああぁ、今より刺激が欲しくなったら私、どうなっちゃうのかしら? 自分でも怖くなるわ) V-103 「さあ、して……ほら、机の上でマングリ返しになってあげるから……フフフ、凄いでしょう? もう、しろーいマン汁で、グッチュグチュになってるわよ……ええ、もちろんムレムレで、匂いもきついわよ…… (# 小馬鹿にするように→) でも、大好きでしょう? 岡崎くんは、蒸れてくさーくなった、グッチョグチョのオマンコが (←)」 V-104 「ほら、匂いばかり嗅いでないで早くクンニして。時間がないんだから、気合いを入れて舐めなさっ……ひっ、んいいいぃ! くうううっ! いっ、いきなりラビアを噛むなんて……くっ、くううぅ! あっ、あっ、いいの、ダメじゃないわ、いいのよ、もっと強く噛んでも……おおおぉ、うっ、くうぅ……ひ、左だけじゃなくて、右側も噛んでっ……んんんっ、そうっ、そうっ! 大きくて下品な女教師のラビアをぉ、思い切り噛み潰してぇ……いっ、いっ、つううぅ、ん、んんんぅ!」  # ときおり歯を食いしばるような、苦しげな演技。 V-105 「はぁ、はぁ、はぁ……つ、つづけてっ! 私も、自分で胸を揉むから……こうやって、ブラのカップをずり上げて、オッパイを鷲掴みにっ、いいいぃ! んぅ、ああぁ、はあぁ、胸も凄く敏感になってるぅ、揉んだだけで腰が跳ねるほど感じちゃうぅ……あはあぁん、乳首もコリコリに充血して、弾けそうっ……ねえ、もっとよ、もっともっとオマンコ舐めて、ベロベロいやらしく、激しくっ、いっぱいいっぱいクンニしてえぇ……」 V-106 「あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁ、気持ちいひぃ、気持ちいいわぁ……割れ目の中もねぶって、粘膜が擦り切れるくらいに、割れ目を隅々まで舐めまくってえぇ、あっ、あっ、ああっ、クリトリスもいいぃ、ひぃ……そう、そうやって、舌先で弾くように舐めて、フードを剥いて、おっ、ほおうぅ、お豆の肉を剥き出しにして、吸って、吸ってえぇ、おほうぅ、いっ、いいぃ……もっとよ、もっと下品にしゃぶりついて、クリトリスを責めてえぇ」  # 挑戦的に、挑み掛かるように、激しいクンニを命じる。 V-107 「あっ、あっ……んおっ、おおおぉ、そっ、そっ! オマンコの穴にも指を入れて、膣をほじくりながら、滅茶苦茶にクンニしてっ! おっ、おっ、おっ、うっ、うっ、んううぅ……もっと、もっとよ、もっと激しくぅ、一本じゃだめ、二本でして、二本の指で膣をほじくるのよっ……そ、そうっ、そうやって、指先を曲げて、恥骨の裏側を抉るように……そっ、そおおぉ! そこ、そこそこそこっ、いいぃ、そこがジッ、ジーッスポットよっ! もっと速くっ、激しくっ! んおおぉ、もっと、もっと、もっともっとマンコ穴をほじくりまくって、ズボズボしてえぇ!」  # 徐々に狂ってゆく。嗚咽や獣ボイス、ただし、阿呆声にならないように。 V-108 「ひいぃ、やあああぁ、噴くぅ、噴いちゃうぅ、潮っ、潮がああぁ……うううぅ、もっと噴かせてぇ、オマンコの壁を引っ掻いてえぇ、Gスポットをおぉ、抉り込んでええぇ……おおうぅ、効くぅ、きくわっ、Gスポット責め、最っ高おおおぉ……うっ、うっ、んんんっ、また出るぅ、いいぃ、潮が、止まらない、止まらないイィ……潮噴くっ、噴くっ! いっ、いっ、いいぃ……ほら、ほらあぁん、先生のマンコ潮をほぅ、お顔で受けとめて……おおおぉ、飲んで、飲むのよっ! 飲みなさいっ! 先生のエロ汁をっ、マンコジュースをっ、ほおおぉ……くううぅ、ひ、ひっ!」  # 強烈な快感に身を打ち振るわせながらも、教え子を操り、命じるように。 V-109 「んおおぉ、もっとぉ、もっとよ、もっともっと指ズボしてぇ、あっ、あっ、あぁ、いっ、いっ、いひぃ……ねえ、もう二本じゃ足りないっ……三本よ、三本入れて、マン汁が泡立つくらいに激しく膣を掻き回してええぇ……おおぉ、滅茶苦茶に膣穴を掘って、掘ってええぇ、いいひぃ、あああぁ、いやあああぁ、腰が勝手に動いちゃううぅ! はっはっはっはっ、はああぁ、気持ちいいっ、気持ちイイーッ! 気持ちイイのおおぉ! もっとして、もっと狂わせてぇ、先生を感じさせてぇ!」  # 徐々に鬼気迫った雰囲気に。 V-110 「はっ、はっ、はっ、はっ……いっ、いっ、いっ……ほらあぁ、口が休んでるっ! クリもっ、クリトリスも忘れちゃダメえっ! ほらっ、ほらああぁん、激しくよ、激しく責めて、虐めてえぇ! んっ、ほおぉうっ! そ、そうよ、そおおおっ! スケベな音立てながら吸ってっ、吸ってえぇ、もっとよ、もっと音立ててぇ、んぉおおぉん、クリトリスが引っこ抜けるくらいに、思いっっっ切りっ吸いあげてーっ、んおおぉ、そうっ、そうそうそうっ、おおぉ、そのまま噛んでっ、クリトリスを噛むのよっ、噛みなさい! コリコリに勃起したクリ豆を、おおっ……クリトリスの実をっ、か、噛みっ、潰してええっ!」  # 少しずつ狂気じみてゆく。後半部は自棄気味で、キレたような演技で。 V-111 「ぐああっ、んっ、んんぅ……いっ、ひいいぃ、いっ! ヤッ、ヤッ、ヤッ……おおおおぉ、そ、そんなに強く……(# 悲鳴 →) あーっ、ああああーっ(←)……いいのよ、いいぃ……く、くううぅ、噛んで、もっと……クリトリスぅ、噛んで、噛んで……はっ、はっ、はっ……もっと強くっ、大丈夫だからもっとよ、もっと強く、前歯で……クリトリスを強く、噛むのっ、おぉああああーっ!」 V-112 「( # 適当に →) キャーッ、ギャーッ……ひーっ、ううぅ!(←30秒)」  # 悲鳴、嗚咽、痛みに耐えるような演技、呻き声など、取り混ぜて30秒ほど。 V-113(心の声) (くっ、くうぅ……いっ、いっ……イクッ、イクッ! あああぁ、変だわっ、私変よっ! 痛いのに、凄く感じてるっ! クリトリスが千切れるくらいに噛み潰されて、体がバラバラになりそうなほど感じちゃってるっ! あああっ、ダメッ、ダメーッ、オシッコが出ちゃうっ!) V-114-A 「んおおおぉ、イクッ、イクッ……あっ、あっ、あっ、ダメッ、そのままっ! そのままクリトリスに歯を立てて、強くっ……指マンもしてっ! 膣をっ、Gいいぃスポットをっ、おおおぉ、抉って、抉ってえぇ……んひいいぃ! ほっ、ほっ、ほおぉ……ま、前歯で、クリトリスをっ、もっと強く噛んでっ、そっ、そっ! そおぉ! いいわ、いいっ! もっと、もっとおぉ、もっと強くううぅ、もっともっと……んくううぅ! クリを、クリトリスをか、かっ、噛み切るようにっ……(# 嬉しげな悲鳴→) いやああああぁ! ダメッ、ダメダメダメェ……本当に切れるっ、クリトリスが切れちゃっ、んんんんんぅ!(←)クルクルクルッ、ううううぅ、おおぉ、イクイクイクッ……イッ、クッ、いぐうううぅ!」  # 激痛を覚えつつも快感を得てしまうような演技。  # マゾヒスティックな愉悦。小さなアクメを繰り返しながら、大きな絶頂へ。  # 獣のような淫声をあげながら達する。 V-114-B 「あっ、あっ……ま、まだ、イッてる……んんぅ……こんなに凄いの、んんぅ、ほおぅ、は、初めてよ……はあぁ、ああぁ……えっ!? ちょ、ちょっとダメッ……ひいっ!? くっ……んんっ! ダ、ダメッ、ダメよ、そんなっ……おおおぉ、オマンコ叩かないでぇ、今はダメ、今は許して……まだ、イッてるの、まだアクメ残ってるから、オマンコ叩かれたら、あたし……ひいいぃ、おっ、ううぅ! うっ、んあっ! やめてええぇ……っちゃう、イッちゃうううぅ、くううぅ……オマンコ叩かれて、イク、またイクーッ、んんんんぅ……ダメダメダメッ、もう……クッ、あああぁ、んおおおほうぅ……そ、そっ……くううっ!」 V-114-C 「くっ、んんぅ! いいわよ、叩いてっ、叩きなさいっ! 好きなだけオマンコ叩いて、私を……おおぉ、いかせてぇ……オマンコ滅茶苦茶に叩いて、おっ、ほおっ……(# 呻くように、半ば自暴自棄になって責めを求める →)ええぇ、まだよっ、まだっ……もっと強くオマンコ叩いてっ、もっともっと強くぅ、んんんぅマンコ叩けっ、叩くのっ、叩きなさいいいいいぃっ! んんんんぅ、いいいぃ (←) ……もうダメ、もうダメえぇ、子宮まで痺れるぅ、脳天まで突き抜けちゃううぅ! んほおぉ、またイク、イクイクッ……いぐうぅ、んおおおぉ、いぐううぅ! ううぅ、ううううぅ」  # 挑戦的に、挑み掛かるように責めを求める。  # もっとしてみろと、そんな雰囲気で。  # 被虐を求める真性マゾ的な。 V-115 「はっ、はっ、はっ、はっ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ(15秒程度)」  # 全力疾走後のように、せわしげに息を継ぎ、徐々に呼吸を整えてゆく。 V-116 「……えっ!? な、何? セックスを? ちょっと待って、待ってぇ……今日はこれで終わりって約束したじゃない。もう我慢できないって言われても、これ以上は無理よっ、大事な職員会議が……あっ、ああっ! ちょっとぉ、言うことを聞いて……聞きなさいっ……おっ、んおおおぉ!」  # アクメの余韻を残したまま、弱々しい抵抗。か細い声で。 V-117(心の声) (ひいいっ、マングリ返しのままで、真上からオマンコが串刺しにっ! いやあぁ、マン汁が飛び散ってるぅ……ああっ、凄いっ、凄いわっ……岡崎くんのオチンチン、今日はいつもより物凄くおっきく感じる……ううん、きっと、イッたばかりだから。オマンコが敏感になってるからだわ……それに、指マンで膣を掻き毟られて、クリトリスを何度も噛まれて、オマンコが子宮までジンジン痺れてるぅ、んああぁ、疼いているのぉ……はぁ、はぁ、はぁ、はああぁ、ダメ、ダメダメッ、ダメえぇ……気持ちよすぎて、オマンコが締まる、勝手にギューッて締まってくるぅ! いやああぁ、余計に感じちゃうウウゥ!) V-118 「あっ、あっ、あっ……ほっ、ほっ、ほおおぉ……くうううぅ! い、いっ!」  # ピストンされるたびに喘ぎ声を漏らすような感じで。  # 前後のBGVとしても使うため、2分程度演じて下さい。 V-119(心の声) (ううぅん、いいぃ……膣の粘膜を引っ掻きながら、亀頭が埋まってくるっ、くるわっ! オマンコが締まってるから、すごく引っ掛かるぅ……ぱんぱんに張ったカリが、カリの括れが引っ掛かって、膣の襞がこそげ取られてるぅ……そ、それに、子宮が降りてきてるから、んんんっ、いつもより、ズンズン当たるっ、子宮口に当たるわっ! ポルチオの急所にっ、あああぁ、オマンコの一番弱いところに、ガツンガツン当たってくるうぅ!) V-120 「ひっ、ひっ、ひいいぃ……ダメッ、ダメダメダメッ、そんなにされたら、イクぅ、イッちゃうううぅ、んおおぉ、イクッ、イクイクッ……くううぅ、締まるっ、締まるのおおぉ、オ、オオッ、マンコがあぁん、締まっちゃうっ! くううぅ、子宮に当たってイッ、ひいいぃ……ほおおおぉ! 気持ちイッ、いいぃ! もっとして、もっと叩いて、子宮の入り口がいいの、いいのよほおおぅ!」 V-121(心の声) (ああぁ、今日の岡崎くん、本当に凄いっ! オッパイも鷲掴みにされて、力任せに揉まれてる……乳首もつねられて、体の芯から疼くぅ……ああぁ、そんなに握り潰されると、っほぉん、余計に感じちゃうぅ!) V-122 「(# 適当に →)おっ、おっ、あっ、あっ、はっ、はっ…… (←1分ほど)」  # ピストンと同期して、喘ぎ声や呻き声を漏らすような演技。  # 激しくせわしげになったり、気を抜いたり……1分ほど。 V-123(心の声) (ああぁ、凄く深く入ってくるっ……こんなに押し込まれたら、子宮が……ひ、ひいいぃ、開くっ、子宮が広がるうぅ……子宮の入り口がパクパク開いてくる、んんぅ……ああぁ、これっ、これよっ、オマンコの全部が犯されるセックスっ、最高よ、最高に気持ちがいいいぃ) V-124 「あっ、あっ、あっ、ああっ、またイクッ……イクッ……イクイクッ……イッ、クううぅ……はっ、はっ、はっ、あああぁ、もっとイカせてっ、もっとおおぉ……奥よっ、奥がいいひぃ! もっとよ、もっと速く動かして、ピストンして、雁首で膣を引っ掻き回して……そっ、そそっ、そおおおぉ、私、自分でクリちゃん弄るから……こっ、こうやって、摘んで、クリ豆をグリグリ揉んで……くううぅ! ほらっ、ほらっ、こうやって爪立ててクリトリスを捻り潰すからああぁ……おっ、おおぉんんぅ、(# 声を上擦らせ、震わせながら →) ど、どう? オマンコ締まるでしょう、ね? クリちゃん弄ると、物凄く膣が締まって、はぁ、はぁ、はああぁ、い、いい、気持ちでしょう? (←) ああぁん、そうなの? オマンコの襞が、亀頭に絡みついてきて、ん? グイグイ雁のくびれが喰いつかれているみたい? んふふ、だったらほら、クリトリスを摘みながら、私も腰を動かしてあげるぅ……おっ、おっ、おっ、おっ、おおぉ、オマンコ肉のヤスリで、ずる剥けの亀頭をこすり潰しちゃうううぅ」 V-125 「ほらほらっ、岡崎くんも休まないで、嵌めつづけてえぇ……奥をガンガン叩きのめして……し、子宮に……そう、そうよ……入り口にめり込んできてるから、そっ、そっ、そのままもっとっ! もっと体重を載せて、勢いをつけて、オチンチンを押し込んでっ……んおっ、おっ、おおうっ! まだよ、まだっ! もっと腰を使って……子宮を抉るようにっ、ああああっ、激しいイィ……そうっ、いいわ、いいわっ! そのままググッてオチンポの先を奥まで押し込んでっ……( # 苦しげに、いきむように → ) くっ、くっ、んくっ、んぐうぅ (←) ……ひっ、ひっ、ひっ……入ってくっ、んあああぁ、き、亀頭がっ、子宮にっ……んおおおおぉ、入っ……たっ、カリまでずっぽりしっ、子宮にっ、いやああぁ、おおぉ、マンコの奥の、大切なところに……んひっ、ひっ、ひぃ、ひいいぃ……そ、そんなに腰を動かされたら、ダメッ、ダメーッ、マンコ壊れるっ、子宮がダメになっちゃうぅ……んおおぉ!」  # 苦しくて辛いのに、快感を覚えてしまうような演技で。 V-126 「うぐっ、んぐっ、うっ、うっ、うっ……はっ、はっ、はっ……そう、そうよ、こういうのが、こういうセックスが好きっ、好きなのよおぉ……乱暴に犯されて、このままオマンコ、壊されたい、壊されたいのっ! だからもっとして、もっとよっ! こんなものじゃないでしょっ、男でしょっ! ほらっ、ほらほらあっ! もっと子宮にチンポをぶち込んで、んんんぅ、デカマラで、先生の子宮を壊してっ、壊すのっ! カリで抉って、引っ掛けてっ、オマンコの中から子宮を引きずり出すくらいにっ! 滅茶苦茶にいぃ……おおぉ、いいぃ、いいぃ! 子宮ファックよっ、子宮を嵌めまくられて、ひぃ、ひいぃ、んひいいっ、オマンコ凄っ、ひいいぃ」  # 一線を超えて、狂おしげに。 V-127 「(# 適当に →) おおぅ、んぉ、んっ、んんぅ、お、お、う、う (←) 」  # 獣のように下劣な淫声を30秒ほど V-128 「あっ、あっ、ああっ、ダメッ! まだ出しちゃダメッ! まだ足りないっ、まだよっ! オマンコがズタズタになるくらいファックして、しなさいっ! できるわっ、出来るでしょっ! おっ、おっ、おっ、そうそうそうおぉ、このまま先生を嵌め殺すつもりで、おっ、おおっ、淫乱マンコを殺してっ、串刺しにしてマンコを殺すのよおぉ……くううぅ、イクッ、イクイクッ……んほおおぉ、もうダメ、もう死ぬ、死ぬぅ、オマンコ死んじゃうっ、ううっ……ンッ、おおおぉ、マンコ死ぬっ、マンコ死ぬううううぅ、イッ、グううぅッ、イグイグイグゥ、んほおおぉ! いいいいぃ、んぐうううぅ!」  # マゾヒスティックな愉悦に溺れ、サディスティックに教え子に命ずる。  # 最後は断末魔的な喘ぎ声で。 V-129(心の声) (ああぁ、オチンチンがビックンビックン痙攣して……あっ、あっ、ああっ、出てる、出てるわぁ、精液が……子種汁がぁ、私の子宮に直接中出しされてるぅ) V-130 「ひっ、ひっ……ひいぃ、ふううぅ、はっ、はっ……あ、あっ、ああぁ、んんんぅ」  # アクメの揺り返しに襲われ、断続的に全身を痙攣させているようなイメージで。  # 30秒ほどの演技を。 V-131 「……えっ!? ちょっと何? 何をしているの?」  # アクメの余韻から我に返った様子で。 V-132 「こ、今度は、パンストの爪先をオチンチン被せて、そのまま……入れるっ!? やっ、やっ、ダメ、ダメッ、やめてぇ! そんなオチンチン入れられたら、パンストで擦れちゃう……今イッたばかりだからオマンコが凄く敏感なのよ。膣の中も、粘膜もクリトリスみたいに敏感になっているんだから、パンストのオチンチンを嵌められたら、私、狂っちゃう、本当に狂っちゃうっ……だから許して、許してっ、今はヤメッ……んひいいいいぃ! いやああぁ、んんぅ! イッ、クーッ! おおぅ、おおぅ……イクッ……また、イッ……イッ……イッ、ひやああっ、きぼぢいっ、ひいぃ……クーッ! ヒッ、ヒッ、ヒッいいいぃ」  # 狂おしげに。 V-133(心の声) (ああっ、パンストに包まれたオチンチンが動いてるっ! 奥まで来るっ! 凄いわっ、これ凄過ぎるっ! ザラザラした生地が膣の中に擦れてっ、感じる、感じるぅ、怖いくらいに感じて、子宮がとろけそう……あっ、あっ、いやあぁ、体が痙攣するっ、腰がビックンビックン跳ねちゃってるぅ!) V-134 「ヤッヤッヤッ、そんなに動いちゃダメ、そんなに動いたら、イッ……クッ! イクーッ……おっ、おっ、おっ、狂うぅ、狂っちゃうぅ! ああっ、パンストチンポがいいいぃ、パンストチンポ感じるっ、ううううぅ……イクッ……イクッ……またイクーッ! マンコ死ぬっ、マンコ死ぬううぅ、おおぉ、またイク……イクッ……もうダメ、もうダメッ、イキッぱなしになるっ、んおおぉ、死んじゃうっ、死んじゃうっ、くーっ! いいいぃ、んぐぐうぅ!」 V-135 「ひいいいいぃ、んほっ、ほっ、んほおおぉ……」  # 下品な獣ボイス。全身を痙攣させながら、腹の底から喘ぐようなイメージ?  # 15秒程度。  SE:下校を促すチャイムの音