手でシュッシュッてしてあげるから……ちゃんと精通させてね?
/:SE:湯船に入る音
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【愛里】
「はふぅー……ん、確かにちょっと熱めかな? ふぅー……でもわたしはこれくらいが一番好きかも……」
//ボイス位置:1
【愛里】
「わっと……ちょっと、お風呂の中でそんなに動かないの。お湯こぼれちゃうでしょ? どうしたの?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「……恥ずかしい? あははっ、そんなに恥ずかしがらなくていいってば。去年も一緒に入ってたでしょ?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「久々にゆっくりしようよ。お父さんたちも当分お酒飲んでるから、ゆっくり出来るしさ、ね?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「……うん、よしよし。ふふっ。そうそう、ゆっくりゆっくり、汗を流そうねー?」
【愛里】
「今日は疲れたでしょ? ずーっと車の中でじーっとしててさ。……君の家からここに来るまで、どのくらい時間掛かった?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「……わっ、そんなに? そんなに離れてたっけ? うわー……本当にお疲れ様ー。4時間ずーっと座ってるのって、かなり辛かったでしょー」
//ボイス位置:1
【愛里】
「ふふ、じゃあ今日はゆっくり過ごさないとね。お風呂に浸かって、溜まった疲労を抜いていって、フカフカのお布団で一緒に寝ようねー、あはっ」
//ボイス位置:1
【愛里】
「ほらほら、もっとこっち来て、楽な体勢になったら? 思い切り寄っかかっていいから」
//ボイス位置:1
【愛里】
「……うん、いいよ? 背中を倒して、わたしの身体に預けてみて? ……ふふ、そうそう」
//ボイス位置:1
【愛里】
「どう? ちょっとは楽になったでしょ? ふふっ。このままこのまま、ゆーっくりお風呂に入ろうねー、ふふっ」
//ボイス位置:1
【愛里】
「あっ、こら、モジモジしちゃだーめ。どうかしたの? くすぐったい? ……ん? 背中に? おっぱい当たってるって?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「あはっ、そういうことか。ふふっ、大きいでしょ、わたしのおっぱい。多分同級生の中でも結構大きい方なんじゃないかな」
//ボイス位置:1
【愛里】
「着替える時とか、友達によく言われるんだー。あは。でもわたしは、もう少し小さい方がよかったんだけどね」
//ボイス位置:1
【愛里】
「これ以上成長すると、ちょっとブラジャーで困りそうでー……って、君にはまだ分からないか、あははっ」
//ボイス位置:1
【愛里】
「でも、触りたかったら触ってもいいよ? ふふっ。ほらほら、背中のぷにぷにーって感触、凄いでしょ? どうする?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「……え? そろそろ出る? 駄目、まだ早いよ。しっかり温まってないでしょ? 夏だから暑いのは分かるけど、しっかり洗ってからじゃないとだーめ」
//ボイス位置:1
【愛里】
「それにまだ身体洗ってないでしょ? ふふ、ほら、久しぶりなんだから流しっこしようよ」
/SE:湯船から出る音
//ボイス位置:6
【愛里】
「ほら、こっち来て? 全身隅々まで、しーっかりワシャワシャしてあげるから。……え? 恥ずかしがらなくても大丈夫だって、もじもじしてないで、早く湯船から出て?」
//ボイス位置:6
【愛里】
「……でもじゃないの。早くしないと、本当にのぼせちゃうよ? ……それでもいいとか言わないの。ほら、は・や・くっ……!」
/SE:湯船から出る音
//ボイス位置:6
【愛里】
「わっ……あっ……。あー……えっと……その……。お、大きくなってるね……き、君の……おち○ちん……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「え、えーっと……だ、大丈夫だよ? わたしも……へ、平気だから、そういうの。うん、ちゃんと……教科書で知ってるから……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「あー……そっか、恥ずかしがってたのって、そういうこと……だったんだ……。うん、ごめん、気付いてあげられなくて……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「やたらと身体を隠してるなーって思ってたんだけど、そういうことだったんだね……うー、そっか、君ももうそういう年齢になっちゃったんだ……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「それで、えーっと……わたし、出た方がいいかな。やっぱりほら……その、わたしの裸見て、そうなっちゃったんだよね……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「だとしたら……ね? その……これ以上興奮させちゃうと、色々まずいと思うし……。もしかしたら、この後……ううん、これはなんでもない、忘れて……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「……うん。そうだね。わたし、一度出るね? あっ、君はゆっくり入ってていいから……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「あっ、あと、それと、勿論叔母さんにもこのことは内緒にしておくから安心してね? 今日のことは、わたしと君だけの秘密ってことで……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「……え? どうすればいいのか……って。えー、それは……ねぇ? 言わせないでよもうー……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「……なんのことか分からない? え? えーーーっと、もしかして……初めて……なの? その……えっと、おち○ちん……大きくなっちゃったの……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「……どうすればいいか、分かんない? ……あぅ、そ、そっか……まだ、知らないんだ……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「う、うん……そうだよね……。そのままだと……向こう戻れないよね……。うん……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「……ふぇっ? 小さくする方法知ってるかって、え、えーっと……わたしは……一応、し、知ってるけど……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「う……わ、分かった。教えてあげるから……ここ、座って? ……元はと言えば、わたしが悪かったりするし……ちゃんと元通りにしてあげないとね……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「……え? ううん、全然痛くないから大丈夫……多分だけど。わたしも詳しくは知らないの……どう動かせばいいのか、ちょっとだけ知ってるだけだし……」
//ボイス位置:6
【愛里】
「ん……ここだとちょっとやりにくいかな……。隣、座るね? よっと」
//ボイス位置:7
【愛里】
「ん……はい。それじゃあ……大きくなったおち○ちんは、どうすればいいのか……教えてあげるね?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「君は動かなくていいからね? ……お姉ちゃんに全部任せて? じゃあ……いくよ……えいっ」
//ボイス位置:7
【愛里】
「どう……かな。痛かったりしない? ……ムズムズする? うん、それなら……大丈夫だと思う」
//ボイス位置:7
【愛里】
「こうして、そっとおち○ちんを握って……ゆっくりと、前後に擦っていくの。優しく優しく……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「大丈夫? 変な感覚がしたら、すぐ教えてね? ……ん? うん、そうだよ、こうすれば、おち○ちんが小さくなるの」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……あのね、男の子はね、エッチな気持ちになると、今の君みたいにおち○ちんが大きくなっちゃうんだよ」
//ボイス位置:7
【愛里】
「例えば……ほら、女の人の裸を見たり……間違っておっぱい触っちゃったりとかした時に、ムクムクって膨らんじゃうの……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……ううん。いけないことじゃないんだよ? エッチな気分になっちゃうのは、仕方ないことだからいいの……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「あーでも、あんまり人に言わない方がいい……かな? うん……特に同級生の女の子には、秘密にした方がいいかも……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「やっぱり女の子って、エッチなことを振られると、引いちゃったりするから……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「え? わ、わたしは……平気、な方かな……うん……。だって……しょうがないことだもん、男の子ってそういうところあるから……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「あ、あと……別に君のことを嫌いになったりとかはしないから、そこは安心してね? 嫌いだったら、こんなことしてあげたりしないし……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「むしろ……うん、わたしの身体を見て、君がエッチになっちゃったんだったら……それはそれで、ちょっと嬉しかったりするから……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……わ、ひゃっ、ビクビクってした……。も、もう……あんまり暴れさせないで? ジッとしてないと、やりにくいから……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「頑張って、おち○ちん動かさないでいてね? ……そうそう。そのまま……わたしの指がどう動いているかだけ、集中して感じてね?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……このまま、前後にしゅっしゅって動かすと、そのうち白いおしっこが出てくるの」
//ボイス位置:7
【愛里】
「精子っていうんだけど……授業で学んだことはある? ……あ、まだなんだ。……この精子っていうのはね、いわゆる、赤ちゃんの元になる液体なの」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……ううん、違うよ? 出しただけじゃ赤ちゃんは出来ないの。その……精子を、女の子の身体の中に出すと、赤ちゃんが出来るって話」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……う、ど、どこって……えっと、えーっと……。お……おま○こっていう場所なんだけど……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「ど、どこって……それはまた今度ね! ちゃんと教えてあげるから……今は、こっちに集中して?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「どう? おち○ちん、気持ち良くなってきた? さっき感じてたムズムズ、大きくなってきた?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「うん……そっか、ふふっ。君もいつの間にか、ちゃーんとした男の子になってたんだね……ふふ、このまま続けていくね?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「しゅっしゅっ、シコシコ……。またおち○ちんが大きくなったら、1人でしないとダメだからね?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「え、え? なんでって……それは、うー……は、恥ずかしい……ことだから、かな……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「上手く説明できないけど……女の子にしてもらうっていうのは、あんまりよくないことだから……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……ううん? わたしは全然いいよ? さっきも言ったように、このおち○ちんが大きくなっちゃったのは、わたしがいけないんだし……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「そ、それに……嫌じゃないから。君のおち○ちん触って、気持ち良くしてあげるの……全然嫌じゃない……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「むしろ……その、ちょっと楽しい。あと……嬉しい。わたしの手で、君に気持ち良くなって貰えるのって……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「だから……今は、このまま甘えていいよ? もしわたしにして欲しいことがあったら、遠慮なく言って?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……ん? おっぱい見たいって? あはっ、それなら全然いいよ? ほら、こっち向いて、じーっくり見てみて?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「ど、どう? 初めて……だよね、おっぱいをじーっと見るの。さっきは恥ずかしがって、あんまり見なかったもんね」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……ふふっ。食い入るように見てるね、あはは……。どう? 気に入った? わたしのおっぱい……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「まだ……いないよね。君の同級生に、これだけおっぱい成長している女の子って……。ふふっ、だよねー」
//ボイス位置:7
【愛里】
「ん? 乳首、気になる? ふふっ、結構綺麗でしょ。桜色で、ぷっくりしてて……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……触ってみる? うん、いいよ。ほら、手を伸ばして? はい、そのまま、そのまま……あ、んっ……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「ふふ、どう? 初めて触る……おっぱい。どんな感じ? ……あは、柔らかい? ふふ、ありがとっ」
//ボイス位置:7
【愛里】
「いいよー、そのまま触って? 初めてなんでしょ? おっぱい見て、こんなにおち○ちん大きくさせちゃったんでしょ?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「だから、このままプニプニしてみて? ふふっ。柔らかいでしょ? これが……お、ん、な、の、こ、だよ?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「あっ……ふふ、もうー、またおち○ちんビクビクさせて。ふふっ、おっぱいでそんなに興奮しちゃったんだねー」
//ボイス位置:7
【愛里】
「いいよ、このまま気持ち良くなろ? ふふ、ちゃーんとシコシコしてあげるから、ね? あはっ……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「ねぇ、ねぇ? おち○ちんのどこを触られると、一番気持ちいい? この辺? それとも……ここかな?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「あ、ふふっ……可愛い声出たね? ひゃんって言っちゃったね、んふふっ。そっかー、ここが一番敏感なんだー」
//ボイス位置:7
【愛里】
「それじゃあ……くにくにくにくにっ。あ、この触り方、結構来る? いいよー、たくさんしてあげる……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「しこしこ、しこしこ……ん、ふふっ。いいよー、たくさん気持ち良くなって? あは、たくさんサワサワしてあげるから……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「ん、はぁ……ほらほら、シュッシュ、シュッシュ……ふふっ。どう? 大きくなったおち○ちんをこうして触ると、とってもいいでしょ?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「あ、もう、ほら、おっぱい触って? シコシコしてる間も休んじゃだーめ。ふふっ。もっと興奮した方が、早く精子出るんだから」
//ボイス位置:7
【愛里】
「あっ……ん、ふふっ。そうそう……ムニムニして? ほら、指でここ突っついてみて? あっ、んっ……ふふっ……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「乳首……さっきよりプックリしてるでしょ? くすぐったくなると、こうして膨らんじゃうの……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「ん……そしてね、こうしてクリクリすると……あん、とっても気持ちいいの……あは、ん、はぁ、ふぅ……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「だから……触って? わたしの……おっぱい。ね、ほら、指動かして? ……あんっ、ん……ふふ、上手上手……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「はぁ、はぁ……んっ、はふ……。ん? どうしたの? とーっても辛そうな顔になってるけど……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「え? 何か……おち○ちんから出そう? あ、そっか……うん、いいよ。我慢しないで出して?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「それが精子だから、そのままびゅーびゅーしようね? ほら、たくさんシュッシュしてあげるから、んっ、はぁ……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「はぁ、んっ……ほら、ほら、ほら。気持ちいいでしょ? 熱くなってきたんだよね? ふふっ……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「このまま続けると、精子がびゅーって出てくるから、踏ん張ったりしないでね? はぁ、んっ、んっ、んっ……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「あ、出そう? すぐ出る? イッちゃう? ふふっ、いいよ、出して……。初めての精子、びゅーびゅーしてね?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ……!」
/;射精
//ボイス位置:7
【愛里】
「あんっ! わ、んっ……凄い、真っ白の精子、ぴゅっぴゅしてるっ……。はぁ、んっ……わ、まだ出て……ふふっ、凄い……!」
//ボイス位置:7
【愛里】
「あ、はぁ……いいよ、最後の一滴まで出して? ほらほら、しゅっしゅしてあげるから……ふふっ、んしょ、んっ……はぁ……!」
//ボイス位置:7
【愛里】
「もっと出る? まだ出ちゃう? だよね、ほら、出して出して。あっあっ、ふふっ……出た出たっ、初めてだから溜まってたんだね……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……。ふふっ、どう? スッキリした? 気持ち……良かった? ……あ、ふふっ、そっかそっか」
//ボイス位置:7
【愛里】
「初めての精子、上手に出すことが出来たね……。ふふふっ、精子をびゅーびゅーってすることを、射精っていうんだけど……」
//ボイス位置:7
【愛里】
「ふふっ、初めての射精、おめでとー。とっても良かったと思うよ? ……あ、おち○ちん小さくなってきた……ふふっ、お疲れ様」
//ボイス位置:7
【愛里】
「あ、疲れちゃった? そうだね……それじゃあ……ふふっ、身体の洗いっこ、しちゃおうか?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「精子で汚れちゃった身体を、1回綺麗に流して……もう1回、お姉ちゃんとお風呂に浸かりましょうねー、あはっ」
//ボイス位置:7
【愛里】
「あ、あと……今のことは、みんなに内緒ね。わたしと君だけの……エッチな秘密だから、いい?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「……うん、よく出来ました。……あ、あと……もしまた、おち○ちん大きくなっちゃった時は……今のおち○ちんの触り方、わたしのおっぱいの感触、思い出してね?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「そうすれば、また上手に精子ぴゅっぴゅって出来ると思うから。……ふふっ、うん。お姉ちゃんのことも思い出していいよ?」
//ボイス位置:7
【愛里】
「ちょっと恥ずかしいけど……ふふっ、それで君が興奮してくれるなら、わたしも嬉しいから、えへへっ」