Track 3

川で遊ぼう?

【愛里】 「……うん、持ったよ。あは、大丈夫だってば、そんなに遠くには行かないから。……あ、お小遣い? ふふっ、ありがとっ」 【愛里】 「はい、じゃあ道具は持った? よし……それじゃ、行ってきまーす。……じゃ、行こ?」 /SE:ドアを閉める音 【愛里】 「ふふ、どこに行くのか気になる? いいよー、そのままワクワクしてて? わたしの秘密の遊び場、教えてあげる」 【愛里】 「男の子的に言ったら、秘密基地って言った方が気になるかな? ふふっ、ついてきて?」 【愛里】 「ほら、あそこの山があるでしょ? 少し奥に入ったところに、大きい川が流れてるの」 【愛里】 「ふふ、そこでちょっと遊ぼ? 結構涼しいよ? 水遊びでもいいし、結構大きい魚もいるから、釣りをしてもいいかもね」 【愛里】 「水着は持ってきてるよね? ご飯とお菓子は? ……うん、オッケー。ふふっ、今日は夕方まで、いーっぱい遊んじゃおうね?」 【愛里】 「……ん? あれ? 元気なさそうだけど、大丈夫? もしかしてお腹痛い?」 【愛里】 「あ、そういうわけじゃないんだ。……じゃあどうして? ちょっと静かっていうか、ずっと黙ったままになってるけど……」 【愛里】 「もしかして、あんまり乗り気じゃないとか? ……え? 昨日のことを思い出してたって……」 【愛里】 「あっ、も、もーう、やーん、エッチ。いきなりそんなこと言わないでよ、わたしまで恥ずかしくなっちゃうでしょー」 【愛里】 「やめてよー……わたしだって恥ずかしかったんだよ? 男の子の……おち○ちん触るのだって、初めてだったんだし……」 【愛里】 「それに……まさか……しゃ、射精させてあげるなんて……。あー、うぅー……思い出したら、余計恥ずかしくなってきちゃったよー、もー……」 【愛里】 「でも……うん、とってもドキドキした。嬉しさとか、恥ずかしさとか、そういうのがずーっと頭に残ってて……ちょっと眠れなかったくらい……」 【愛里】 「……あは、君も眠れなかったんだ。ふふ、一緒だね。……そんなに気持ち良かったの?」 【愛里】 「……ふふ、だよね。だって……初めての射精だったんだもんね。本当はいけないことなのに、ドキドキしちゃったよね」 【愛里】 「……え? ふふ、安心して。誰にも言わないから。昨日のことは、わたしと君だけの、一生の秘密にするから」 【愛里】 「で、でも、これからはちゃーんと1人ですること。1人でおち○ちんをシュッシュってして、気持ち良くなっちゃうことを、オナニーっていうんだけど……」 【愛里】 「1人でオナニーできるようになること。やり方は教えたし、それに……昨日言ったように、わたしのこと……おっぱいとか、思い出してもいいから……」 【愛里】 「……あー、も、もう! この話終わり! なんかまたドキドキしてきちゃったじゃん、もー……!」 【愛里】 「ほ、ほら、早く行こう! こっちだから! エッチなことはいったん忘れて、急いで行かなきゃ!」 【愛里】 「ほーら、ぎゅっ。……ふふっ、女の子と手を繋ぐの、初めて? ……あはっ、また初めてなこと体験しちゃったね」 【愛里】 「置いていかないように、ちゃんとぎゅーってしてあげるから、ふふっ。じゃ行こうか」 /:時間経過 /SE:森を歩く音 【愛里】 「よっと……歩きにくくない? 大丈夫? 気を付けてね? ふふ、あとちょっとだから、こっちこっち」 【愛里】 「んしょっと……あはっ、ほら、ここ、ここ! ねえ見て? ふふっ、ここの川、とーってもいいでしょ」 【愛里】 「静かで、広くて、とっても綺麗で……。あはっ、わたしだけが知ってる、秘密の場所なんだー」 【愛里】 「ふふ、何して遊ぶ? 君がしたいこと教えて? ……泳ぎたい? あはっ、いいよ、じゃ早速着替えよっか」 【愛里】 「……あはっ、なんだ、もう早速下に履いてきたんだ。……実はわたしも、ふふっ。楽しみだったから家を出る前に着替えちゃった」 【愛里】 「それじゃ……よいしょ、っと……。ふぅ……ん、これ? あはは、可愛い水着じゃなくてごめんねー」 【愛里】 「ほら、ここって海から遠いから、普通の水着って持ってないんだよね。だから学校で使ってる水着しかなくて……」 【愛里】 「……え? 似合ってる? あはは、ありがとー。ふふっ、じゃあ君も脱いじゃって?」 /SE:服を脱ぐ音 【愛里】 「……うん、よし。じゃあまずはストレッチから始めよっか。いきない飛び込んだら危ないからね。はい、じゃあこっち来て」 //ボイス位置:1 【愛里】 「はい、じゃあ背中から押していくよー? ふふ、大丈夫。痛くしないようにするから。ふふ、いくよ? せーの……」 //ボイス位置:1 【愛里】 「よいしょー……ふふっ、ゆっくり倒していくねー? はい、いーち、にーい、さーん、しーい……ごーお……」 //ボイス位置:1 【愛里】 「ほらほら、もっと頑張れー、ふふっ。ろーく、しーち、はーち、きゅーう……はい、じゅーう!」 //ボイス位置:1 【愛里】 「どう? 痛かったりしないでしょ? あはっ、はい、今度は右側に倒れてねー? せーの……」 //ボイス位置:1 【愛里】 「いーち、にーい、さーん、しーい、ごーお、ろーく、しーち、はーち、きゅーう、じゅーうっ」 //ボイス位置:1 【愛里】 「はい、今度は左ー。いくよー? せーの、いーち、にーい、さーん、しーい、ごーお、ろーく、しーち、はーち、きゅーう、じゅーう!」 //ボイス位置:1 【愛里】 「ふふ、結構身体柔らかいんだねー。もしかして、普段からストレッチしてるの? あはっ、そうなんだ、偉い偉い」 【愛里】 「はい、それじゃあ次はわたしの番ね。じゃあ今みたいに背中押して? ……ね、ねってば?」 【愛里】 「……あれ? 立てないの? もしかして痛かった? え、ごめん。大丈夫? 痛い所ってどこ? 股関節?」 【愛里】 「……え? 痛いわけじゃない? じゃあ……どうしたの? ……え? また? またって……どうしちゃったの?」 【愛里】 「……大きくなっちゃったって……え、あっ。あ、そ、そっか……ごめん、背中押してる時に、おっぱい……当たっちゃったんだね……」 【愛里】 「それで……そっか。また……大きくなっちゃったんだ、おち○ちん……。ごめんね? わたしの不注意で……」 【愛里】 「えーっと……立てる? 無理? う、うん……だよね……。ビンビンになってるのに立ち上がったら、痛いもんね……」 【愛里】 「……また、エッチな気持ちになってる? その……昨日みたいに、ムラムラした気分になってきてる?」 【愛里】 「……うん、そっか。じゃあ……また、精子を出して、スッキリさせるしかないよね……。え? ううん、その……1人でしなくてもいいよ……」 【愛里】 「もう1回……わたしがしてあげるから。……うん、だって今大きくなっちゃったのも、お姉ちゃんのせいだしね……」 【愛里】 「昨日みたいに……おち○ちん、触ってあげる……。と、特別だよ? 特別だから……ちゃんと昨日みたいに、精子びゅーってして、スッキリさせてね?」 【愛里】 「ほら、水着下ろして? 大きくなっちゃったおち○ちん、見せて? ……あ、ほんとだ……ビンビンになっちゃったね……」 【愛里】 「……水着越しのおっぱい、柔らかかった? エッチだった? ……あはっ、そっか」 【愛里】 「じゃあもう1回、君の背中に当ててあげる……ふふっ。」