お口の中に、上手にびゅーびゅーできる?
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【愛里】
「よっと……どう? 今、むぎゅーっておっぱい当ててるけど、しっかり感じる? うん、だよねー。さっきよりも強くぷにってしてるもん」
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【愛里】
「……昨日のこと、思い出してもいいんだよ? ほら、たくさん見たでしょ? わたしのおっぱい」
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【愛里】
「ほら、思い出して? どんなおっぱいだった? 形は? 乳首の色は? ……感触は? ふふっ、思い出してきた?」
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【愛里】
「そのおっぱいが、今背中にぴたって当たってるんだよー? ほらほら、興奮して? もっとエッチな気分になって?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「あっ……あは、おち○ちん、ビクビクしてきた……。もう、本当に素直なんだからー。可愛いなー、もう、もうっ……ふふっ」
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【愛里】
「そ、れ、じゃ、あ……動かしていくね? 昨日みたいに、おち○ちんシュッシュってしていくね?」
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【愛里】
「ゆっくりゆっくり……時間はたーっぷりあるからね? いっぱいびゅっびゅしようねー?」
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【愛里】
「まずは……そっと握って……あ、ん……ふふ、とっても熱くなってるね……。ふふ、君の体温、ジンジン伝わってくる……」
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【愛里】
「じゃあ……動かしていくよ? 気持ちの用意はいい? ……うん、じゃいくよ?」
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【愛里】
「んしょ……はぁ、ん……ふぁ、はぁ……ふふっ、おち○ちん、カチカチ……。とってもシコシコしやすいねー……はぁん……」
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【愛里】
「ふふ、ほら、昨日言ったでしょ? シコシコしてる時は、ちゃんと大人しくしてるの。じゃないと、擦りにくいでしょ?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「ほらほら、頑張って? あは、男の子でしょ? ちゃーんとおち○ちん動かさないでいること」
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【愛里】
「あ、でも気持ち良くなってね? 射精しないと、いつまでもおち○ちん大きくなったままだから、ふふっ」
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【愛里】
「難しい? うん、だよねー。気持ちいいもんねー。ジッとするなんて大変だよねー、分かる分かる」
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【愛里】
「でーも、ふふっ、そこは頑張らないとダメだよー? じゃないと、精子びゅっびゅってできないよ?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「ほらほら、ファイト、ファイト。頑張れー頑張れ。ふふっ。んしょ……はぁ、ん……しこしこ、しこしこ、しゅっしゅ、しゅっしゅっ……」
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【愛里】
「あは、女の子みたいな声出しちゃったねー。……今の、感じちゃった? 気持ち良かった? おち○ちん、ピリピリしちゃった?」
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【愛里】
「ふふっ……ほーら、先っぽ、つんつん、くりくり、くりくり……ふふっ。気持ちいいねー、たーくさん感じちゃうねーここ」
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【愛里】
「はぁ、ふぅ……ん、しこしこ、しこしこ……。どう? どんどんエッチな気持ち強くなってきた?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「ふふっ……そっか、偉いねー上手にエッチ出来てるよー。ふふっ、昨日射精を覚えたばっかりなのに、とっても偉いねー」
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【愛里】
「はぅ、んっ……しこしこ、ふぅ……んはぁ……。あっ……ふふ、ねぇ、見てこれ? どこって、おち○ちんの先っぽ……」
//ボイス位置:1
【愛里】
「あは、これ、お漏らしじゃないよ? おち○ちんはね、どんどんエッチになると、こうしてチョロチョローってお水が出てくるの」
//ボイス位置:1
【愛里】
「ううん、おしっこじゃないよ? これは……カウパーっていうの、ふふっ……」
//ボイス位置:1
【愛里】
「昨日はお風呂入った後だから気付かなかったねー。でもちゃんとカウパー出るんだね、偉い偉い……」
//ボイス位置:1
【愛里】
「ん……でもそっか、カウパーが出てきちゃったってことは……そろそろ射精しちゃいそうなの?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「またビュッビューって精子出しそうになってる? そろそろ来てる? ん? まだまだ始めたばかりなのに、勿体ないよ?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「……このまま手でシコシコされたら出ちゃう? ん……そっか……。それでもいいけど……もう少しお姉ちゃんにされたいよね?」
//ボイス位置:1
【愛里】
「ん……ふふっ、だよね。どうせ射精するなら、もっともっと気持ち良くなってからの方がいいよね。……うん、分かった、一度ごめんね?」
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【愛里】
「よっと……ふふっ。ん? ふふ、そんな悲しい顔しないで。ちゃんと射精させてあげるから……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ん? ふふっ、手でしてもいいけど……もっと素敵なやり方で射精させてあげる……あはっ」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ん……こうして……ふちゅっ、ん、ちゅぴ、れる……ちゅっちゅっ……。ん? ふふ、どう?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「おち○ちんにちゅっちゅってキスされると、気持ちいいでしょ? はぁ……ん、れろろ、ちゅ、くちゅ……ん、れろ、ちゅぴっ」
//ボイス位置:5
【愛里】
「はぁん……れろ、ちゅ、ちゅぴ、ちゅぴっ……。ん? ふふっ、汚くないよ、そんなこと気にしないで? ちゅ、ちゅぴ」
//ボイス位置:5
【愛里】
「今は……ちゅ、この気持ち良さだけに集中してて? れろぉ……はむ、ちゅぴっ……。エッチなこと以外考えたら勿体ないよ?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「れるる……ん、はぁん……ちゅ、ふちゅく……ん、あむ、ちゅぴ、れるれる……ちゅっちゅ、ぴちゅ……ぢゅる……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ふぁ、あー……唾液をたっぷりつけて……ちゅぴ、ん、くちゅ……んちゅぴ、ぢゅる、くちゅくちゅっ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ん、はぁ……どう? わたしのキス、感じる? ……ん、そっか、あはっ。いいよ……ちゅっ、たーくさんキスしてあげる……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ちゅ、ちゅれる……ん、ふちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れろれろ、はむ、ん、ぢゅく、ぢゅる……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「んはぁ……ちゅぅ~~~……んっ、こくっ、ちゅぴ、れろれろ……んふ、カウパー止まらくなってきちゃってるね、ちゅっ」
//ボイス位置:5
【愛里】
「はぁ、んっ……ちゅぅぅぅ~~~……ん、ちょっとしょっぱいかな? ん、でも美味しい……れろれろ、ちゅ、れる、くちゅる……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「はふ……ん? ここ舐められると弱いの? おち○ちんの先っぽ? ん、そっか……れろれろれろれろれろれろれろ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「あはっ、逃げちゃだーめ。じっとしてて? 先っぽペロペロされるの好きなんでしょ?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ちゅる……ん、れろれろ、くちゅる……ん、ぢゅるるるるっ……はむ、ん、ちゅく、ちゅくっ……れちゅっ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ちゅぴ、れろれろ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……はむ、ん……ふふっ。大丈夫? さっきからずーっと泣きそうな顔になってるよ?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「お姉ちゃんの口、気持ちいいの? そんなに? ふふっ、ちゅぴっ……れろ、んちゅくっ……あむ、ん、ぢゅるるるるっ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「れりゅれりゅれりゅ……ん、ちゅぽ、んちゅく、ぢゅる……んはぁ、はぁ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ふふっ……手でシコシコする時よりも、柔らかい感触でしょ?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「強い気持ち良さじゃないけど、じんわりとわたしの体温でおち○ちんが温められる快感……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ふふ、しっかり感じてね? たっぷり塗られていく、わたしの唾液と……ちゅぴっ、舌の触感……れろ、んちゅ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「それと……ちゅうぅぅぅぅ~~~、んっ……はぁ、ふふっ、思い切り吸われる瞬間の気持ち良さ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ふふっ、君って素直だから、分かりやすいんだよねー、あはっ。おち○ちんの先っぽ、この割れ目をー……れろれろれろれろっ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「はぁ、んふっ……今みたいに、何度も何度も舐められる時、とーっても感じてるの、はっきり伝わってくる……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「あは、それと……ちゅぅぅぅぅ~~……ん、ふふっ。カウパーを思い切り啜られる時も、凄く感じてるよねー、あはっ」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ね、ね? どんなキスが一番感じるの? ぺろぺろって舐められる時? それとも……ちゅーって吸われる時? どっち?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「……あはっ、全部? もー、欲張りなんだから。あはっ。……いいよ、全部してあげるっ」
//ボイス位置:5
【愛里】
「あむ……んちゅ、れろ……れりゅれりゅ……ん、ちゅるるる、ぢゅる、んっ……んちゅ、んちゅ、ちゅぴ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「はぁん……はぁ、れろ……ぴちゅ、んちゅ、あむ……れろれろれろれろ……んはぁ、ん……ちゅ、ちゅっ、ぷちゅっ」
//ボイス位置:5
【愛里】
「はぁ、んっ……ちゅぅ、ん……ずずずずずっ。んはぁ、んっ、れろれる……ちゅぴ、はぁ、んっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ~~……!」
//ボイス位置:5
【愛里】
「んはっ……はぁ、はぁ……んっ? もしかして……今、イキそうだった? あはっ、やっぱり……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「おち○ちん口の中で何度も跳ねて大変だったよ、あはっ。……いいよ、そろそろ……射精しよっか?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ちゅっ……ん、ふふっ、昨日も出したけど……でも、この様子だととっても溜まってそうだね……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ちゅぴ、れろ……。いいよ、君の好きなタイミングで射精して? ちゅっ、ふちゅく、ちゅう……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「れろれろ……んふ、顔に掛けてもいいよ? 口の中に出してもいい……ちゅっ。出したい時に出して?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ふふっ……君の好きなこと、たっくさんしてあげるから。頑張って、ぴゅっぴゅしようね?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「あむ……ん、ぢゅるるるるるるるるるるっ。んはぁ、れろ……ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴっ……ちゅくる……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ちゅぴ、ちゅっ……ほら、頑張って? 口だけじゃなくて……手で握って、しゅっしゅってしてあげるから、ほら……ちゅっ」
//ボイス位置:5
【愛里】
「れろれろれろっ……はむ、ちゅぴっ……はぁ、ふぁ……ちゅくちゅくっ、んっ、ちゅずずずずずっ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ん……イキそう? イク? イッちゃう? あはっ、ちゅぱ、ちゅる……いいよ、ちゅっ……出して、精子……ちゅ、れりゅりゅ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ほら、頑張ってー、精子びゅーっびゅーってしてー? ちゅくっ、もう少しだよーほらほら……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……! あむ、んちゅ、ぢゅるるるるるるる~~……!」
/;射精
//ボイス位置:5
【愛里】
「んんんっ! んっ……ぢゅる、んっ……こく、こくっ……んっ、ちゅる、ちゅくっ、ちゅう……ん、はぁ、ふぁ、はあぁ……!」
//ボイス位置:5
【愛里】
「あはっ……ふふ、たーくさん出したね……。口の中にびゅーって、ふふっ、ん……こく、はぁ……ふふっ」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ん? ふふ、大丈夫、汚くないよ。味は……ちょっと独特な感じだけど、全然平気。むしろ……ふふ、飲んでてちょっと嬉しくなっちゃった」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ふぅ……っと、まだだーめ。そのまま動かないで? おち○ちん汚れてるから、綺麗にしてあげる……あむ」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ちゅぷ……ん、れろれろれろ、ちゅぴっ……ふふっ、敏感になってるから、さっきより感じちゃう?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「はい、我慢我慢。男の子なんだから頑張って? あはっ。ん……れろ……ちゅぴ、ちゅく、れちゅる……ちゅぅぅ……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「はぁ……ん、ちゅぴ、ちゅく、ちゅるるるっ……はぁ、ん……はい、これでオッケーだね……」
//ボイス位置:5
【愛里】
「……ふふっ、謝らなくてもいいよ。それよりも……ちゃんと気持ち良くなれた? おち○ちんスッキリした?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「うん、それならよし、あはっ。もうすぐおち○ちんも小さくなると思うから、そしたら……って、あらら、その顔を見ると、遊ぶのは無理っぽい?」
//ボイス位置:5
【愛里】
「ふふ、だよね、疲れちゃったよね? いいよ、それならちょっと休んでよっか? ふふ、ほら、こっち来て……膝枕してあげる」
//ボイス位置:15
【愛里】
「……はい、よしよし……ふふっ。こうして見ると、まだまだ子供なのにね……もう十分大人になっちゃったんだねー」
//ボイス位置:15
【愛里】
「寂しいような、嬉しいような、ちょっと複雑な気分だけど……。でも……ふふ、わたしとしては、やっぱり嬉しいかな」
//ボイス位置:15
【愛里】
「……どうしてって? あは、気になる? だーめ、教えてあげない。これはわたしだけの秘密だから」
//ボイス位置:15
【愛里】
「ほら、変なこと考えないで、今はゆっくり休んで? このままだったら、あっという間に日が暮れちゃうよ?」
//ボイス位置:15
【愛里】
「その前に……たくさん思い出を作らなきゃ。だから……今はこのまま、横になっててね、ふふっ……」