まずは……たくさんびゅっびゅして、スッキリさせちゃいましょうか♪
/SE:温泉に入る音(カポーンとか、水音とか)
/以下、琥珀の立ち位置:15
/以下、弧銀の立ち位置:11
【琥珀】
「お・に・い・さ・ん、湯加減はどうですかー? ふふっ、ほっこりしているところ失礼しますねー」
【弧銀】
「えっと……と、隣……失礼します……。……え? ど、どうしてそんなに驚いているんですか……?」
【琥珀】
「ふふっ、ビックリしちゃいましたか? せっかくこんな寂れた温泉まで来てくれたんですから、こちらからも精いっぱいサービスしてあげようかと思いまして」
【琥珀】
「なので……まずは一緒に温まらせて貰いますね、んしょっと……はふぅ……」
【弧銀】
「はぁ~……ふふっ、とても温かいですね……。全身ぽかぽかしてきます……」
【琥珀】
「このままじっくり湯船に入って、全身の疲労から心のストレスまで、しっかり溶かしていきましょうねー」
【琥珀】
「んふふ……あ、そういえば、お兄さんって何をしてる人なんですか? 学生さん? それとも、もう働いてたりします?」
【琥珀】
「……あ、なるほど、社会人と。ってことは、久々のお休みに、温泉で羽を伸ばそうってここまで来たわけですねー」
【琥珀】
「ふふ、それなら……こちらもいーっぱいサービスしてあげないといけませんねー。仕事のストレス、たくさん溜まっているでしょうから、ふふっ」
【弧銀】
「……よく分からないんですけど、大変なんですね、お兄さん。その……社会人? っていうんですか? 話を聞いているだけで、なんだかとても辛そうです……」
【弧銀】
「それに……お姉ちゃんの言う通り、お兄さんの身体の中、とてもよどんでいる気がします……。真っ黒いものが、ドロドロしてて……」
【琥珀】
「ふふ、琥珀はそういうところに目が利きますからねー。今の言葉はきっと本当ですよ? 多分、お兄さんが思っている以上に……」
【琥珀】
「心と身体は、悲鳴を上げているはずです……。疲労、ストレス、怒りや悲しみ……それらが行き場を無くして、身体の中、ぐるぐるぐるぐる回っていて……」
【弧銀】
「はい……とても辛そうです……。心の悲鳴が、簡単に聞こえてくるようです……」
【琥珀】
「ふふっ……それなら……すぐにでもスッキリしたいんじゃないですか? 体の隅々にまで溜まった毒、出したくありませんか?」
【弧銀】
「え? あ、あの……お姉ちゃん、それって……」
【琥珀】
「ふふっ、私たち……そういうの、とても得意なんですよ? だって……ほら」
【弧銀】
「あっ……お、お姉ちゃん、その耳出しちゃっていいの……? 人前では隠しておかないとダメなんじゃ……」
【琥珀】
「大丈夫。普通の人には見せちゃいけないけど……この温泉のお客さんへは別。だってこれを出しておかないと、力が使いにくいからね。ほら、弧銀も出していいよ?」
【弧銀】
「え、ほ、本当に? それじゃあ……えいっ……」
【琥珀】
「ふふふ、お兄さんビックリしちゃった? 私たちはね……人間が言うところの妖怪、化け狐の一種になるの」
【琥珀】
「……あは、そうそう。さっき教えたでしょ? この辺には妖怪が出るんだって。あれって私たち姉妹のこと」
【琥珀】
「山奥に迷い込んじゃった人間を、こうして温泉まで誘い込んで、色々と頂いちゃってるんだ、ふふっ」
【弧銀】
「で、でも無差別に襲っているってわけではないんです。そもそも、私たちの法力……えっと、魔法みたいなものなんですけど……」
【弧銀】
「この力が効く人間は、ほんの一握り……。しかも、難しい条件がありまして……」
【琥珀】
「まず男性であること、精神的に疲れている人間であること、それと……ふふ、溜まっていること……この3つがないと、私たちの法力はそもそも効かないんだよね」
【琥珀】
「……あは、そうそう。まさしくお兄さんみたいな人しか、ここには来れなかったってこと」
【琥珀】
「……あ、そんな怯えなくても大丈夫。別に取って食べたりしないから。そんなおとぎ話に出てくる鬼っ子と一緒にしないでよ、やだなぁ」
【弧銀】
「そ、そうです……怖がらなくても平気です。私たちの目的は、その……お兄さんの身体の……えっと……」
【琥珀】
「あはっ、まぁその辺は、実際にやりながらってことで、ふふっ。それじゃあそろそろ温まったでしょ? 背中流してあげるから、湯船から上がって?」
【琥珀】
「……え? 自分で出来る? あはは、遠慮しなくていいの。これは、お客様へのおもてなしなんだから、素直に受け取って? ほら、早く行きましょ?」
/SE:湯船から上がる音
【琥珀】
「はい、それじゃあお兄さん? こっち座って。まずはゆっくりと、背中の方を洗っていきますからねー。ほら、弧銀も手伝って?」
【弧銀】
「あ、う、うん……。あの……こうやって男の人に触るの、初めてなので……いっぱい勉強させて頂きます……」
/以下、琥珀の立ち位置:7
/以下、弧銀の立ち位置:3
【琥珀】
「んしょっと……はい、それじゃあ、まずは背中から、ゆっくりと洗っていきますねー。弧銀、いっぱい泡立てて?」
【弧銀】
「はーい。ん……ごしごし、わしゃわしゃ……ん……はぁ、ん……こんな感じでいいかな?」
【琥珀】
「うん、ありがと。それじゃあ……早速洗っていきますね。泡をいっぱい使って……背中を、ん、ごしごし、ごしごし……ほら、弧銀も一緒に」
【弧銀】
「う、うん……ごしごし、ん……ごしごし……。ど、どうですか? 上手に出来ていますか?」
【弧銀】
「……あは、そうですか。ではこのまま……ん、ごしごし、しゅっしゅ……。ふふ、お兄さんの背中、広くて大きい……」
【琥珀】
「ん……はぁ、首筋も優しく……はぁ、はぁ……ん、んしょ、ん……。……ん? どうかしましたかお兄さん?」
【琥珀】
「……タオルは使わないのかって? ふふ、素手で洗うのは嫌だった? ……あぁ、くすぐったいと、なるほどなるほど」
【琥珀】
「これはですねー、手で直に触った方が、お兄さんの気持ちいいポイントが分かるからです……。ほら、背中のツボに触れると、気持ちいいでしょ?」
【琥珀】
「こうして……指でつんつんってしたり……手のひらで軽く擦ったり……。その方が肌にも優しいですからねー、ん……はぁん……」
【弧銀】
「ん……んしょ、ん……お姉ちゃん、背中はこれくらいで大丈夫かな……?」
【琥珀】
「ん……そうね。それじゃあ次は……前の方を洗っていきますねー? ……え? 自分で洗う? ふふ、遠慮しないで」
【琥珀】
「お兄さんはお客さんなんだから、どーんと座ってるだけでいいんです。はい、じゃあ失礼しまーす……」
【弧銀】
「わ……あ、凄い……身体ガチガチで、とても逞しい……。男の人の身体って凄いですね……」
【琥珀】
「ふふ、ドキドキしちゃった? そうよ、これが男の人の身体……。しっかりと洗ってあげなさいね、琥珀?」
【弧銀】
「う、うん……。それじゃあ……失礼しますね、お兄さん……。泡をいっぱい、んしょ、使って……上の方から、ごしごし、ごしごし……」
【琥珀】
「ゆっくり、ゆっくり……。優しく優しく……ふふ、くすぐるように洗っていきますねー……はぁん、ん、んしょ……」
【弧銀】
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、どうしましたか、お兄さん? 今、身体びくって跳ねましたけど……」
【弧銀】
「もしかして 、どこか引っ掻いちゃいましたか? ……え? 違う? じゃあどうして……」
【琥珀】
「あ……ふふ、弧銀ったらいけない子ね。お兄さんの敏感なところ触っちゃった?」
【弧銀】
「え? 敏感なところって……あ、もしかして……乳首、ですか……?」
【琥珀】
「そう……乳首は、触るととても気持ち良くなっちゃう場所なの。特に今は、泡でヌルヌルしてるから……余計にね。ほら、私の方も……つんつん、つんつんっと」
【弧銀】
「あ……お兄さんの顔、気持ち良さそうですね……。乳首ってそうなんだ……そ、それなら私、もっと洗ってあげますね……」
【琥珀】
「そうそう。そうやって、指で優しく刺激してあげて? こうして、つんつんしたり……あとはー、優しく摘まんで、クリクリしてみたり……」
【弧銀】
「ん……こう、かな……。クリクリ、クリクリ……。あ、お兄さん、可愛い声出てます……そんなに気持ちいいんだ……なら、もっと……クリクリ、クリクリ……」
【弧銀】
「あ……わぁ、乳首……どんどん固くなってきた……ん……コリコリしてる……はぁん……」
【琥珀】
「ふふ、乳首は気持ち良くなるとそうなっちゃうの……。ん……ふふ、どう、お兄さん? 狐の姉妹におっぱいイジられて……」
【琥珀】
「そろそろ本格的に熱くなってきたんじゃない? 身体中の色んな所が……ふふっ……」
【弧銀】
「あ……あの、お姉ちゃん……。それってもしかして……」
【琥珀】
「うん、本格的にこのお兄さんを頂いちゃおうかなーって。……ふふっ、ねぇ、このタオル、取ってみてもいいですか?」
【琥珀】
「……ダメ? どーしてー? 別にいいですよね、だってここお風呂なんだし。そーれーとーもー……見せたくないものでもあるんですか?」
【琥珀】
「ふふっ……迷ってるなら、取っちゃいましょうか。いきますよ、せーの……えいっ。わぁ……あは、ご立派になってますねーお兄さん?」
【弧銀】
「わぁ、わぁ……こ、これが……男の人の、お兄さんの、お、おち……おち○ちん……。お姉ちゃんから聞いてた話より、凄く大きい……」
【琥珀】
「ふふ、私も長いこと生きてきたけど、こんなに凄いの、初めてかもしれない……。乳首触られて、そんなに興奮しちゃったんだ……」
【琥珀】
「あ、それとも……おっぱい当たってたからですか? ふふっ……やっぱり凄く溜まっていたんですね、お兄さん……」
【弧銀】
「凄い……まだ何もしてないのに、ビクビク震えて……。はわわ……今度はこれを触るんですね、私……」
【琥珀】
「……あは、そんな意外そうな顔をしちゃって。当たり前じゃないですか。ここまでしたなら、最後までしないといけません……」
【琥珀】
「たくさん溜まっているんですよね? ストレスも、性欲も……ふふっ、それなら、溜まっているもの、たくさんびゅっびゅしましょうね、お兄さん?」
【弧銀】
「あの……やり方は、一応知っています。お姉ちゃんから、この日の為にと、ずーっと教わってきましたから」
【弧銀】
「だから……お兄さん? 射精……してください……。真っ白な精子、おち○ちんから……びゅー、びゅーってしてください……」
【琥珀】
「ふふっ……それではいきますよ? 握りますね? ふふっ……えい……。わぁ……ふふ、とっても熱い……。ほら、弧銀も触って?」
【弧銀】
「う、うん……あ、本当だ……。ジンジンするくらい熱くなっています……。それに、とっても固くて……」
【弧銀】
「わぁ……おち○ちんって、こんなになっちゃうんですね……。男の人って凄い……わぁー……」
【琥珀】
「それでは……まずはゆっくりと動かしていきますね。指で輪っかを作って、そのまま上下に……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」
【琥珀】
「ふふ、泡がヌルヌルしているから、普通にシコシコするより気持ちいいでしょう? ん……はぁん……んしょ、んっ……」
【弧銀】
「しゅっしゅ、しこしこ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……。はぁ……どうですか? お兄さん、私の手、気持ちいいですか?」
【弧銀】
「あ……ふふ、そうですか……。じゃあもっとしてあげますね……。お姉ちゃんの手の動きに合わせて……ん、にゅくにゅくさせながら……はぁん……」
【琥珀】
「ふふ……そうそう、弧銀、とっても上手よ。おち○ちんの触り方、ちゃんと正しく出来てるわ……」
【琥珀】
「はぁん……どうですか? 姉妹2人の手でして貰う、極上の手コキ……。ふふっ……今だけは何も考えなくていいんですよ……」
【琥珀】
「頭の中空っぽにして、おち○ちんの気持ち良さだけ感じてくださいね? ほら……敏感なところ、いっぱいしゅっしゅしてあげますから……」
【弧銀】
「ん……根元だけじゃなく、こことかも気持ちいいはず……。おち○ちんの先っぽ、おしっこが出てくるところを、指の腹で……んっ、くにゅくにゅって……」
【弧銀】
「あっ……ふふ、お兄さん、腰ガクガクしてます……。ここ、気持ちいんですか? 先っぽ責められると、そうなっちゃうんですか?」
【弧銀】
「分かりました、ではもっとしてあげますね。ん……しゅっしゅ、くにゅくにゅ……ずっと、ずーっと、先っぽをシコシコーって 擦りますね?」
【琥珀】
「んしょ……ん、ふふふっ……。どうですか? そろそろ本格的に興奮してきたんじゃないですか? それなら……もっとサービスしちゃいますね……」
【琥珀】
「ふふ……こうしてー……あーむ。ん、ちゅっ……れろれろ……ちゅる、ちゅく……ちゅぴ、ちゅっ……ふちゅ、んちゅんちゅ……」
【琥珀】
「はぁん……ふふ、こうして耳をくすぐってみたりとか……。どうですか? 吐息と唾液が混ざり合って……とても気持ちいいでしょう?」
【琥珀】
「はぁん……ちゅぴ。れるれる、ちゅく……ふちゅ……ちゅぴ、ちゅく……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ほらぁ、弧銀も同じようにやってみて……」
【弧銀】
「うん……はむ、ちゅる、ちゅれろ……ちゅく、ちゅぴっ。ん……こんな感じで、ちゅ、どうですか、お兄さん……?」
【弧銀】
「ちゅく、れろれろ……はぁん、ん、ちゅる……ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ぺろちゅ……耳をはむはむしたり、ちゅ……」
【弧銀】
「奥の方まで、ぺろぺろしたり……ちゅれろれろ……いっぱい、いっぱい舐めていきますね……ちゅく、れろれろ……はむちゅぅ……」
【弧銀】
「唾液もいっぱい流し込んで……れろれろれろれろれろ……ちゅぱ、ちゅく、ん、んちゅ……ちゅっちゅっ……はむちゅ……」
【琥珀】
「はぁ……ちゅぅぅ……ん、れる……ちゅく、ちゅぅ……ぺろぺろ、ちゅぅぅぅぅ……ん、はぁー……ふぅ、んちゅ……ちゅく、れろ……」
【弧銀】
「はぁ、んちゅ……ちゅっちゅっちゅ……はむちゅ、れろれろ……ちゅくる……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅく……」
【琥珀】
「んはぁ……ちゅっ……ちゅぴ、んちゅく……ちゅくちゅくっ……ちゅる……れるれる……れろ、ちゅぴっ……ちゅっちゅっちゅっ……」
【弧銀】
「ちゅぅ、はぁー……ん、ぺろ……ちゅっちゅ……んちゅる……はぁん、んれろ……ちゅる……ちゅぱちゅぱ……ふちゅ……ん、ちゅぅ、ふぅー……」
【琥珀】
「ちゅく、れろれろ……ちゅぴ、んちゅる……ちゅるる……はむ、ちゅぴ、んちゅぅぅ……ちゅぅぅぅ~~」
【弧銀】
「れろれろれろ……はむ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。ん……ぺろぺろ、ちゅれる……ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅくっ……」
【琥珀】
「はぁん……ちゅぱ、ちゅれろ……れろれろ……んちゅく、ちゅく、ちゅっ……。ん、はぁぁ……ちゅれろ、ちゅぴ、れるれるれるれるれる……」
【弧銀】
「ちゅぱ……れろ、れろろろろろろ……。ん……はむ、ちゅぱ……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅれる……ちゅぅぅぅ……」
【琥珀】
「はぁん……ちゅ、ちゅっ……はむ、ちゅれろ……ふぅ……はぁん、ちゅっ……ちゅくる……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅ……」
【弧銀】
「んちゅぅ……ちゅっ……れろれろ……はむちゅっ……ちゅくる……ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅぅ~~~……」
【弧銀】
「んちゅっ……あ、んっ……どうしましたか、お兄さん? 段々息が激しくなってきましたけど……あ、もしかして……」
【琥珀】
「ちゅっ……ふふふっ、そろそろイキそうになってきたんですね? 精子上がってきて、おち○ちん、びゅっびゅーってしたくなったんですね?」
【弧銀】
「あ……それじゃあ、出してください……。私に射精見せてください……。おち○ちん、いっぱいこしこししますから……ほら、ほら……んっ……」
【琥珀】
「遠慮なく射精してください。溜まっているもの、全部吐き出してください……ちゅ、れろれろ……はむちゅっ……ちゅぴ……」
【琥珀】
「ちゅくっ……れろれろ……ほら、弧銀も、おち○ちんばかりに集中しないで、お兄さんのお耳にもご奉仕して? ちゅっ……」
【弧銀】
「うん……はむ、ちゅれろ……ちゅぴ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……! んちゅく、れりゅ……れるるる……ちゅぅぅ~~……」
【琥珀】
「はむ、ちゅぅ……れろれろ……お兄さんの好きなタイミングで、射精していいですからね……ちゅっ……」
【弧銀】
「はぁん、ちゅっ……私に、見せてください……精子、お兄さんの精子……。びゅー、びゅー、びゅーってしてください……ちゅっ……」
【琥珀】
「おち○ちんの根元から先っぽまで、2人の手でいっぱいシコシコして……はぁん……。ちゅっ……れろれろ……」
【弧銀】
「ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅく、んれちゅ……。んっ、んっ、んっ……一番敏感なところを……えい、えいっ、えいっ……」
【琥珀】
「はぁん……あ、出る? 出ちゃいます? おち○ちん震えて、ビクビクして……いいですよ、我慢しないでください……」
【弧銀】
「いっぱい、いーっぱいびゅっびゅーしましょう……。ん……ちゅ、れろ……ほら、ほら、んっ……ほらっ……!」
/射精
【琥珀】
「あんっ! わぁ、ふふっ、出た出た、凄い勢い……精子びゅっびゅって出てる……ふふっ……」
【弧銀】
「ふわぁ……射精ってこんなに凄いんですね……。真っ白なベトベトが、こんなに……あ、あ、また出てる……はぁん……」
【琥珀】
「ほらほら、もっとシコシコするから、全部吐き出してください? ほら、びゅー、びゅーびゅー?」
【弧銀】
「お兄さん、もっと射精見せてください……ん、濃厚でプリプリな精子……びゅっびゅってしてください、ほらほら……」
【琥珀】
「んっ……はぁ、んっ……ふふ、やっと止まりましたね……。精子こんなに出しちゃって……予想以上に溜まっていたんですねー、ふふっ」
【琥珀】
「で、どうですか? スッキリ出来ましたか? 日頃のストレスや、疲れ……精子と一緒に吐き出せましたか?」
【琥珀】
「……ふふっ、そうですか、それなら何よりです。……弧銀、初めて見る生の射精はどうだった?」
【弧銀】
「うん……お兄さんの射精、とても素敵でした。びゅーってした途端、こっちも身体が熱くなって……ドキドキして……」
【弧銀】
「だからかもしれないけど……お兄さんのおち○ちん、とても好きになっちゃいました……ふふっ……」
【琥珀】
「あらあら、初めてやったのにそんなに夢中になっちゃって。……聞きました? 大好きになっちゃったみたいですよ、お兄さんのこれ、あは」
【弧銀】
「……あれ? お兄さん、顔真っ赤っかですけど……大丈夫ですか? もしかして火照っちゃいました?」
【琥珀】
「あは、温泉に浸かった後で、こんなに射精しちゃったから、のぼせちゃいました? ふふっ……じゃあお部屋の方でお休みしましょうか」
【琥珀】
「ふふっ……まだまだおもてなしの用意はありますから、まずは一度身体の方を落ち着かせて……それから続きをしましょうね、お兄さん?」