ビデオと同じことしてもいい?
//ボイス位置:3
【美姫】
「ね、ほら、パッケージの裏見てー? これとか何してるんだろー。裸のお姉さんが、男の人の……何触ってるんだろ、モザイクでよく分かんないよねー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……もしかしてこれ、おち○ちん触ってるのかな。ねーねー、おち○ちんって触るとどうなるのー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「知らない? そっかー。ふふっ、でもビデオ見ればすぐ分かるよねー。……あっ、始まった!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「わー、最初っから裸だー。ね、見て見て、おっぱい大きいー! あれ何カップかな、F? それともG?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「わぁ、軽く動いただけで、ぷるんって揺れてるー。いいなー、私も早くおっぱい大きくならないかなー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あ。ちょっとー、ちゃんと画面見ないとダメだよー。一緒に見ようって言ったじゃーん」
//ボイス位置:3
【美姫】
「むぅー……一緒に見てくれないと、もう君とは絶対遊ばなーい。ふふっ、どうするー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……そーそー。素直に見ればいいのー。あはっ、ほらー、おっぱい思い切り見れるよー? 君だって好きでしょー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……別に好きじゃない? あははっ、強がらなくてもいいってー。男の人はみーんな絶対おっぱい好きだもん」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あれ? 画面変わった。……ね、ね。こっから本当のエッチが始まるのかな? どうなのかな?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あ、男の人だ。……寝そべってるだけ? 何してるんだろー……あ、さっきのお姉さんだ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「でも……今度は普通だね。裸じゃないし……。あれ? もしかしてエッチなことはしないのかなー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……わっ、いきなりキスしたー! わー、あはっ、ぶっちゅーってしてる! すごーい、ちゅって軽くするんじゃないんだー!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「え? わ、凄い、ねえねえ、あれ見て。唇だけじゃなくて、舌と舌も思い切りくっ付てけるー。わー、ふふっ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「美姫あれ知ってるよー。ほら、よく映画とかで見るキスだよー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「外国の人のキスってあんなに思い切りくっ付けるんだーって思ってたけど、そっかー、舌と入れるためだったんだー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「わー、ふふっ、すごーい、ちゅぱちゅぱって音もしてるー。……でも、お姉さんも男の人も、気持ち良さそうな顔してるね」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ねぇ、キスって気持ちいいのかなー。ただ唇くっ付けるだけだよねー。……あ、もしかして、舌でキスするからあんなに気持ち良さそうなのかな?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「君は知ってる? ……知らない? んー、そっかー。美姫もお父さんにキスはしたことあるけど、ほっぺだったしー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ふーん、でもそっかー。大人になるとあんなキスするんだー。……あっ、ねえねえ見て、男の人の手が……!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あーやっぱりおっぱい触ったー! わーっ、ふふふっ、あんなにモミモミするんだー!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「でもいいなー、美姫のおっぱいも、あんなに大きくなったりするかなー。ほら、テレビに出てくるアイドルの人って、みんなおっぱい大きいでしょ?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「美姫の目標はそれかなー。アイドルとか女優の人みたいに、バインバインになりたい!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ねえ知ってるー? 美姫のおっぱい、クラスで一番大きいんだよー? みんなからも羨ましーって結構言われてさー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ふふっ、だから結構可能性はあるんだー。美姫としてはやっぱりFカップくらいは欲しいかなー、丁度あの女の人みたいになりたい!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あれ? まず男の人が裸になるの? ズボン脱がされてるけど……なんで? 何かするのかな……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あ、おち○ちん出した! それでそれで? ……あはっ、やっぱりおち○ちん触るんだー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「えー嘘、それでどうするの? どうするの? ……おち○ちんを握ってー……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「えっと……モザイクで見えにくいけど、あれって動かしてるの? 擦ってるの?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ふぅーん、そんなことするんだー。……っていうか、おち○ちんって触られると気持ちいいの?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「分かんない? 触ったことないの? ……あるけど、気持ちいいって思ったことはない? そっかー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「でもあのお姉さんは、ああやってシュッシュってしながら、『どう? こうされると気持ちいいんでしょ?』って尋ねてるよ?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「んーどうなんだろねー。……でも凄く楽しそうー。やっぱりエッチって面白いことなのかなー……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あ、ねぇねぇ、ほら、あれ見て、あのおち○ちん。最初よりずっと大きくなってるねー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ふふっ、なんで大きくなってるか分かるー? ふふっ、美姫は知ってるよー。あれ勃起って言うんだってー。知ってる? 勃起」
//ボイス位置:3
【美姫】
「友達から聞いたんだけど、男の人って、エッチなこと考えると、どんどんおち○ちんが大きくなるんだってー、知ってた?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……知らない? そっかー。……ちなみに君は、今までおち○ちん大きくなったことある?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「っていうか! 今はどう? おち○ちん大きくなってるの? ほら、ビデオ見てて、ムクムクーってしちゃったりしたの?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あ、隠さないでよー! ……ってことはもしかして、今おち○ちん勃起してるの!? ちょ、見せてー? おち○ちん見せてー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あー、大きくなってるー! なんだー、勃起するじゃーん! っていうかやっぱりエッチなビデオ大好きじゃーん」
//ボイス位置:3
【美姫】
「興味なさそうな顔して見てたくせにー、凄く興奮してたんだねー。もームッツリなんだからー、あははっ!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あっ……ねぇねぇ、勃起したおち○ちん、触っていい? 美姫、ビデオと同じことしてみたーい」
//ボイス位置:3
【美姫】
「えー、駄目? なんで? いいじゃんいいじゃーん、もう恥ずかしがることないってー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「それにほらー、とっても気持ちいいらしいよー? 男の人の顔も、とろーんってしてきてるし」
//ボイス位置:3
【美姫】
「だからね、ね? いいでしょ? せめてさ、おち○ちん触ると気持ち良くなるのかどうかだけ知りたいから、ちょっとだけお願い!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……うん、約束する! 痛かったり気持ち悪くなったりしたらすぐやめるから! じゃ、見せて見せてー!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……わぁー、本当だー! ズボンパンパンになってるー! 面白いねー勃起って!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「それじゃ……触っていい? 軽くツンツンってするだけだから。……あはっ、ありがと」
//ボイス位置:3
【美姫】
「いくねー? ツン、ツン……あはっ。本当だー。フニャフニャじゃなーい、ビンビンしてるー、おち○ちんすごーい!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「勃起すると、消しゴミみたいにグニグニってするんだねー。あはっ、何これ面白いー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あ、それでどう? ちょんって突っついたけど、痛かったりする? ……大丈夫?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……なんだかくすぐったい? へぇー、そんな感覚なんだー。……んじゃ、もっと触っていくね?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「今度はー、ズボンの上からー、そーっと指で撫でる感じで……。んしょ……ん……ふふ、どう? さっきよりくすぐったい?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……気持ちいい? わーやっぱりそうなんだー。ふふっ、勃起したおち○ちんを触ると、気持ちいいんだー、あはっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「そっかそっか、こうしてー、膨らんだ部分を、指でこしょこしょーってするようにー……はぁん、んしょ、んっ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「わー、これ楽しいー。大人になったら、みんなエッチする理由がちょっと分かった気がするー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「感じて貰うのが嬉しいっていうか、楽しいっていうか……やば、ちょっと病み付きになっちゃいそう……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「というか……ふふっ、もっと色んなことしてみたいかも……。本当はしちゃいけない、エッチなこと……もっとしてみたいな……」
//ここから囁き多めで
//ボイス位置:3
【美姫】
「……ねぇねぇ、次はさ……直接触ってみたいなっ。ビデオと同じように、裸になったおち○ちん、しゅっしゅって擦ってみたい……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「だからね……ズボンとパンツ、下げてもいい? ……ふふっ、大丈夫、笑ったりしないってー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「それにー……コショコショするより、もっと気持ちいいかもよ? あはっ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「うん、任せて? ちゃーんと痛くしないように気を付けるから。……じゃ、下げるよ?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ん……しょっと。あっ、わー凄い凄い、こんなになるんだー、勃起したおち○ちん! 予想以上にビンビンだー! あはっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ねぇねぇ、これって一番大きい状態? ……へぇーそうなんだ……。すっごく大人に見えてくる、カッコいいー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「これが本物のおち○ちんかー……凄いねー。これ元に戻るのかなー? どうなんだろ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……ま、いっか。とりあえず……しちゃっていい? ビデオと同じようにさ、ぎゅって握ったまま、上下にシコシコしてみてもいい?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……うん、まずは優しくね? あはっ、了解。それじゃあいくねー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「んっ……わぁー、熱いー。それに固い……ふふっ。おち○ちん大きくなると、こんなになるんだねー……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「それに……ふふ、ドキドキしてくる……。とてもいけないことしてる気分で……あはっ、大人になったなーって感じするー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「それで……えっと、ビデオだと……こんな感じで動かせばいいのかな? んしょ……ん、はぁ……んっ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あっ……大丈夫? 今声が出たけど……ごめん。痛かった? ……そういうわけじゃないの? じゃあどうして?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……凄く気持ち良かったから? あはっ、やっぱりそうなんだー。へぇーなるほどねー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「おち○ちんをシコシコってすると、男の人は気持ち良くなるんだ―。あはっ、それなら、このまま続けていくねー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「んっ……はぁ、ん……んっ、ふぅ、んっ……えへへっ、君、凄い顔になってるねー。泣きそうな感じで……声もちょっと出てて……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「美姫の手、そんなに気持ちいいのー? おち○ちん痺れちゃう? ふふっ、やった、美姫ってエッチ上手いんだー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ねぇ、もっと早く動かしてもいい? ちゃんと痛くしないように気を付けるからさ……。……あはっ、ありがと」
//ボイス位置:3
【美姫】
「はぁ……んしょ、んっ……はぁん、はぁ……。あはっ、早くシコシコすればするほど感じるんだー、ふふっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「分かるよー、だって君の顔、どんどんダメな感じになってくもん、あはっ、女の子が泣く時みたいで可愛いねーっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「え? ふふっ、頑張って我慢しなくてもいいよー。だって美姫、君の感じてる顔、とーっても好きだもんっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「だから……我慢しないで? もっと凄い顔見せて? それと声も……もっと、あん、あんって言っちゃっていいよ?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「君のその反応、もっと見たいの、聞きたいの……。だってどんどんドキドキしてくるもん……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「だからほら、我慢しないで言ってみて? あぁん、あぁぁーんって……。……あはっ、そうそう、その調子……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ふふっ、初めてのエッチなのに、ちゃんと気持ち良くなれてるじゃん……。ばっちり大人になっちゃったね、ふふっ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……でも、おち○ちん気持ち良くなったら、どうなるんだろ。これで終わりなのかなー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あ、ビデオで確かめてみればいっか。ちょっとごめん、早送りして見てみるー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「えーっと……この辺で再生っと……。わ、早い早い、あんな手つきでおち○ちんシコシコしてるー!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「へぇー、あんなに乱暴に擦ってもいいんだー……。うわぁ、男の人も気持ち良さそうにしてるー……あれが正しいやり方でいいのかなー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あっ! おち○ちんから何か出た! 何あれ、真っ白いおしっこ? シコシコすると、あんなのが出るの?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あ、そうだ! あれって精子だよ! ほらこの前さ、理科の授業で習ったじゃん!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「女の子の卵子に、男の子の精子を……受精? だっけ? そうさせると、赤ちゃんが出来るんですーって」
//ボイス位置:3
【美姫】
「そっかー……おち○ちんを気持ち良くさせると、精子がぴゅーって出るんだね。射精って言うんだっけ?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……でも、確か精通してないと精子って出ないんだよね。……ねぇ、君はもう精通してるの? ……分かんない?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「そっか……ふふっ、じゃあ確かめてみようよ。ほら、このままおち○ちんシコシコして、精子が出るかどうか確認するの」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あはっ、遠慮しなくていいって。汚れてもティッシュで拭けば大丈夫だもん。だからさ……このまま精子びゅーしちゃって? ね?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「それともさ……もっとエッチな気分になった方が気持ち良くなるの? あはっ、それならさー……私のおっぱい見てみる?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「君のおち○ちんも見せて貰ったしさ、今度は私が……大事なところ見せてあげる。待ってて……んしょっ……よっと……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ふぅ……あはっ、これでおあいこだねー。ふふっ……どうかな、美姫のおっぱい……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「クラスの女の子で、一番大きいおっぱいだよ? まー、ビデオのお姉さんには敵わないけどさ、それでも結構プニプニするんだー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ほらほら、どうする? おち○ちんのお返しに、美姫のおっぱい、触ってもいいよー? あはっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「それとも……ふふっ、このおっぱいに……キス、してみる? ほら、さっきパッケージにあったじゃん、男の人がおっぱいちゅーってしてる写真」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あれとおんなじことしてもいいよ? おっぱい、好きなんだよね? あはっ、だったらいじりっこしようよー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「今がチャンスだよー? 同級生のー、女子のー、おっぱい……ふふっ、触れる機会なんてあんまりないよー? どうするー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あはっ、いいよ。おっぱいにちゅーしたいんだ。うん、してして? たーくさんちゅっちゅーってして?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あんっ、あ……ふふっ、やだ、これくすぐったくて気持ちいいー……あん、はぁ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「そっか、おっぱいにキスされると、こんな感じなんだー……あはっ、はぁ……ふふふっ、いいよ、もっとチュッチュしてー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「はぁん……はぁ、あんっ……どうかな……? 美姫のおっぱい、おいしいー? ふふ、そっか……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「んっ……んっ、あん、はぁん……あはっ、君ってば赤ちゃんみたいで可愛いー。頑張っておっぱいちゅーって吸ってて……あん、ドキドキする……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「はぁん……はぁ、ふぅー……んっ、はぁ……ね? どうかな? エッチい気分になってきた……?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ムラムラってしてきた? ……うん、やっぱりそっか、ふふっ。じゃあ……またおち○ちん触っていい?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「さっきみたいに、おち○ちんシコシコ動かして、射精するかどうか確かめていい?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……うん、りょーかい、ふふっ。じゃあいくよ? 君はそのままおっぱい吸ってていいからねー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「んっ……はぁ……あはっ、おち○ちん、なんだかさっきより大きくなってない? 美姫の気のせいかなー……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あ、でも反応は凄い……。手の中で、ずーっとビクビク暴れてるー、ふふっ……やっぱりおっぱいにキスしてるからかな……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「んしょ……んっ、根元から、先っぽのところまで、しっかり……シコシコ、シコシコ……はぁん……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あっ……ん、はぁ……ゆっくりと……おち○ちんから絞り出すように、ぎゅっぎゅーって……んっ、はぁん……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「どうかな? そろそろ精子出そうになってきた? ……まだ? あはっ、んじゃもっと頑張るね?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「はぁ……んしょ、んっ……はぁ、ふぅ……あっ、あん、もう……ふふっ……君ってば、おっぱいにキスするの上手だね……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「乳首ペロペロしたり、コリコリされるたびに、気持ちいいのがピリピリしてきて……ふふ、やだ、とっても変な気分になってくる……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「これが……エッチな気分っていうのかな……。凄く変……もっとして欲しいって、そればかり考えちゃう……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……ね、もっとして? 私のおっぱい、食べるようにキスしてみて? ほら、ちゅーちゅーってしてみて……?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ひゃんっ、あ、それいいっ……! あんっ……強く吸われると、乳首感じる……あん、はぁん……!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「はっ、ふぁ……あん、あああぁん……! 君って凄い、初めてのエッチなのに、こんなに上手に出来てるじゃん……あはっ、やるぅー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あっ……ん、ふふっ、いいよ、それもっとして? 私のこと、もっと気持ち良くさせて? はぁ、ふぁ……ひぅん、ああぁんっ……!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「はぁ、んっ……でも私も負けないからねー、んっ……。ふふっ、君が射精するまで、ずーっとシコシコするから……!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「はぁん、あ、んっ……ふぅ、はぁー、はぁー、はぁー……んしょ……! んっんっ、あぁん……!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ね、どう? 最初よりずーっと気持ち良くなってきた? ……あはっ、そっかそっか」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ふぅ……んじゃあ、どんどんペース上げていくね? こうして、ビデオでやっていたみたいに、ぎゅっぎゅ、シュッシュって……!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「はぁ、はぁ、んっ……はぅ、んっ……んっ……んしょ……! ……あっ、どうしたの? おっぱい吸わないの?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……え? おち○ちんの……ここ? 先っぽのあたりをシコシコすると……びくびくーってしちゃうの?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「本当に? えっと……ここを……こんな感じ? ……あはっ、君凄い顔してるー! そっかー、おち○ちんのここを触るともっと気持ち良くなるんだー!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あはっ、それじゃたくさんしてあげるーっ、えいっ、えいっ、えいっ! ん……ふふ、どう? どう?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「え? おち○ちんが変な感じ? それってどんな? ……何か出てきそう? あはっ、それ絶対精子だよー!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「出して? いっぱい、いーっぱい、赤ちゃんの元、出しちゃって? ほらほら、ほらほらほら……!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ふふっ、凄くいいでしょ? あはっ、ほらほら、我慢なんかしないで、このまま出してみて?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「このまま……美姫の柔らかいおっぱいを見ながらー、生まれて初めてのエッチをしてー、そして……精通しちゃって? あはっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ほーら、たーくさんシコシコしてあげるから……! んっ……はぁ、ん……んっ、んっ、んっ……んぅ!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あ、出そう? いいよ、精子びゅっびゅーっってして? 君の初めての射精、美姫に見せて?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「君の精子、いーっぱい……美姫の顔やおっぱいに掛かっちゃうくらい、いっぱい射精して! ほら、ほら、ほら……!」
/;射精
//ボイス位置:3
【美姫】
「わっ、出た出たー! あは、すごいすごーい! こんな勢いでびゅっびゅするんだー! あはっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「やったじゃーん、ちゃんと精通してたんだねー。初めての射精、おめでとー、あはっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あれ、止まっちゃった? もう終わり? え、やだやだやだ、もっと出して? もっと出して? ほら、まだまだシコシコしてあげるから!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「君の初めての精子、すっごくネバネバしてる精子、もっとびゅーびゅーしてー?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ほらほらほら、もっと射精してよー。え? もう無理? やだー、無理じゃないよ、頑張って、頑張って?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「もう1回美姫に射精して? ね? ね? ……あはっ、出てきたー。ほらー、さっきより勢いはないけど、まだ精子出てるよー? ふふっ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「わー、ふふっ、凄い匂いするねー。それにとってもネバネバしてるー。初めて出したからかなー、ビデオで見た精子より色が濃いねー、あはっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「んっ……はぁ、あっ……今度こそ止まっちゃった……。あーあ、もっと射精見たかったのになー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「でも……ふふっ、射精してくれてありがとー。生の射精凄かったねー。あはっ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あっ……おち○ちん、ふにゃってしてきたね……。そっか、エッチな気分になると勃起して、精子を出すと元に戻るんだー、へぇー」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……ふふっ、エッチって凄いねー。男の人の身体のこと、たくさん知っちゃった、あはっ」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ん……それで……どうだった? おち○ちん気持ち良かった? 美姫……上手にエッチ出来てた?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……うん、そっかー、あはっ、ありがとっ。……やったね、2人で一緒に大人になっちゃった」
//ボイス位置:3
【美姫】
「それで……もっと凄いエッチとかしてみたいなーって思うんだけど……。……おち○ちん見ると、今日はもう無理っぽいかな?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「だよね……じゃあさ、じゃあさ。また今度、一緒にしてみない? ビデオの続きをみてさ、大人が他にどんなエッチをしてるのか調べてから……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「それを2人でしてみない? ね、いいでしょ? 気持ちいいってことが分かったんだからさ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あはっ、やった。それじゃあ来週、また私の家でね? ふふっ、約束だよ?」