この前の続きから始めるよー!
/SE:チャイム音
/加工:ドア越し
【美姫】
「はいはーい!」
/SE:ドア開閉音
【美姫】
「あはっ、いらっしゃーい。待ってたよー、ふふっ。さ、上がって上がって?」
【美姫】
「ジュースとお菓子、準備してあるから。それと……ビデオもね、あはっ」
【美姫】
「どうする? お菓子食べる前に、先にビデオ見ちゃう? ……どっちでもいいって、あははっ、もうまた嘘ついてるー」
【美姫】
「どーせ楽しみにしてたんでしょ? ビデオの続き、ふふっ。一週間ぶりだもんねー、どんなことするのか、ずーっと楽しみにしてたでしょー」
【美姫】
「あはっ、私も。君と一緒にビデオを観て、それと同じことするの……ずーっとワクワクしてたんだ」
【美姫】
「本当だよ? だって1人で観たりしてないもん。だからどんなエッチをするのか、美姫も知らないんだー」
【美姫】
「あ、でもね、エッチの名前は知ってるよ? パッケージの裏に書いてあったの」
【美姫】
「前にしたのが、手コキっていうんだって。おち○ちんを、手でシコシコってしたでしょ? あれが手コキ」
【美姫】
「そして次が……フェラチオっていうんだって。……ふふっ、どんなプレイか分からないけど……」
【美姫】
「フェラチオって言葉って、なんだかすっごくエッチな感じがするよねー。あはっ、楽しみー」
【美姫】
「それじゃ、早速再生するねー。……心の用意はいい? この前約束したんだから、ちゃんとビデオと同じこと、2人でしようね? ふふっ」