Track 3

この前の続きから始めるよー!

/SE:チャイム音 /加工:ドア越し 【美姫】 「はいはーい!」 /SE:ドア開閉音 【美姫】 「あはっ、いらっしゃーい。待ってたよー、ふふっ。さ、上がって上がって?」 【美姫】 「ジュースとお菓子、準備してあるから。それと……ビデオもね、あはっ」 【美姫】 「どうする? お菓子食べる前に、先にビデオ見ちゃう? ……どっちでもいいって、あははっ、もうまた嘘ついてるー」 【美姫】 「どーせ楽しみにしてたんでしょ? ビデオの続き、ふふっ。一週間ぶりだもんねー、どんなことするのか、ずーっと楽しみにしてたでしょー」 【美姫】 「あはっ、私も。君と一緒にビデオを観て、それと同じことするの……ずーっとワクワクしてたんだ」 【美姫】 「本当だよ? だって1人で観たりしてないもん。だからどんなエッチをするのか、美姫も知らないんだー」 【美姫】 「あ、でもね、エッチの名前は知ってるよ? パッケージの裏に書いてあったの」 【美姫】 「前にしたのが、手コキっていうんだって。おち○ちんを、手でシコシコってしたでしょ? あれが手コキ」 【美姫】 「そして次が……フェラチオっていうんだって。……ふふっ、どんなプレイか分からないけど……」 【美姫】 「フェラチオって言葉って、なんだかすっごくエッチな感じがするよねー。あはっ、楽しみー」 【美姫】 「それじゃ、早速再生するねー。……心の用意はいい? この前約束したんだから、ちゃんとビデオと同じこと、2人でしようね? ふふっ」