Track 4

大人って、これを舐めたりもするんだ……。

【美姫】 「……あっ、始まった。この前とは別の場面みたいだねー。……あはっ、お姉さん、今度は凄い下着つけてるー」 【美姫】 「真っ黒で豪華なブラとパンツだー。いいなー、ああいう下着が似合う女性になりたいなー」 【美姫】 「……あはっ、ねぇー、今想像したでしょー。美姫が派手な下着をつけてる姿ー」 【美姫】 「誤魔化さなくていいってー。君がムッツリなのはもう知ってるしー、ふふっ」 【美姫】 「……あれ? お姉さん、何してるんだろ……。おち○ちん触ってるけど……これ前と同じだよね?」 【美姫】 「手コキとフェラチオって、同じことするの? 違うよねー、おっかしいなー。それとも再生するシーン間違えちゃったかなー」 【美姫】 「……え? 嘘、今おち○ちんにキス……あ、また……! え? え? フェラチオって……おち○ちんにキスすることなの……?」 【美姫】 「えー、嘘ー。大人ってそんなことするんだ……。だっておち○ちんって……汚くないのかな……」 【美姫】 「前みたいに触るのはいいけど……そっか、舐めたりもするんだ……。そういうエッチもあるんだねー」 【美姫】 「うわ、わー……舌で思い切りべろーんって舐めてる……。うわー……凄い、飴を舐めるみたいに……ふわぁ……」 【美姫】 「……ねぇ、あれって気持ちいいと思う? おち○ちん、ぺろんって舐められると……感じると思う?」 【美姫】 「……そ、そっか。そうだよね、手で軽く触っただけでも、ビクビクするもんね……。やっぱりキスしても気持ちいいんだ……」 【美姫】 「……わっ、見て。口でおち○ちん、ぱくってしちゃった……。わぁー……フェラチオって、あんなことまでするんだー……」 【美姫】 「……す、凄いね、大人って。あんなにチュパチュパ音させながら、おち○ちん舐めて……」 【美姫】 「……もしかして、おち○ちんって美味しいのかな? おしっことかするから、汚いイメージがあったけど……」 【美姫】 「でも実は、意外と美味しい味とかして……だから大人はみんな、フェラチオとかするのかな……」 【美姫】 「……美姫たちもしてみよっか。……え、ちょっと、そこで嫌がらないでよー。だって約束したじゃん、ビデオと同じことするってー」 【美姫】 「……う、うん。確かに汚いかもしれないけど……でもでも、お姉さんはペロペロしてるでしょ?」 【美姫】 「だからきっと平気なんだよ! それに美姫だって早く大人になりたいし、君と一緒に……エッチしたいし……」 【美姫】 「だからさ、ほら脱がすよ? ……いいから、早く腰浮かせて! フェラチオってどういうものか、ちゃんと確かめないと」 【美姫】 「せーの……えいっ! あっ……おち○ちん、まだ勃起してないね。ちょっとだけふっくらはしてるけど……」 【美姫】 「やっぱりお姉さんの裸を見ないと興奮しない? ん、そっか……。……えーっと、それで……」 【美姫】 「……舐めるんだよね、これを……。……う、う~……これはちょっと怖いかも……。覚悟はしてたけど、大人になるって大変なんだね……」 【美姫】 「じゃ、じゃあ……いくよ? ん……ちゅ……はぁ、ちゅっ……ん……ふちゅ、ちゅ……はぁ、ちゅ……」 【美姫】 「はぁ……ん、唇だけなら、意外と平気かも……。変な味もしないし……ん、ちゅっ……ちゅ、はぁ……ん、ちゅっ……」 【美姫】 「それに……すんすん、匂いもしないし……。普通にキスするのと変わらないかな……ちゅ、はむ、ん……ちゅ、ちゅぴ、ん……」 【美姫】 「ふふっ、もしかしてお風呂でちゃんと洗ってるからかな? あはっ、偉いねー、ふふっ……ちゅっ……」 【美姫】 「はぁ……ん、ちゅっ……これなら、舌で舐めてもいけるかも……。ん、ぺろ、ん、ちゅ、れろ……」 【美姫】 「ぺろぺろ……ん、ちゅ……れろ、ちゅ……はぁん、ん……ちゅく、ふちゅ……はぁー、ん、れろ……れろれろ……」 【美姫】 「あっ、ふふっ……おち○ちん、勃起してきたねー。一気にムクムクって固くなったよ? あはっ。やっぱりフェラチオって気持ちいいんだー?」 【美姫】 「ちゅ、れる……ん、はぁ……どう? フェラチオって手コキよりも気持ちいいの?」 【美姫】 「……熱くてくすぐったい? へぇー、それって手でした時とはまた違った感じ? なるほどねー」 【美姫】 「ふふっ……それじゃあ、このままフェラチオしていけば、また射精するんだ。……ちゅ、れろ……ぺろぺろ……」 【美姫】 「はぁ……んじゃあ、この前と同じように、美姫が射精させてあげる……。んっ……フェラチオで、精子びゅーってさせてあげるね……ちゅっ」 【美姫】 「れろれろれろ……ん、ぺろ、ちゅ、ふちゅく……ん、ぺろ、ふぁ……ん、ちゅ、ちゅっちゅっ」 【美姫】 「ふちゅ……はぁ、れろ、ぺろぺろぺろ、ちゅく……はぁ、はぁ……ちゅ、はぁ、ふちゅ……ぴちゅっ……」 【美姫】 「ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ん……えっと、確か……君って、おち○ちんの先っぽが一番敏感だったんだよね……」 【美姫】 「そうなると……こんな感じでするといいのかな……。ちゅ……れろれろれろれろれろれろれろっ……」 【美姫】 「はぁ……ちゅっ、ちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……。あんっ、ちょ、もう、暴れないでよー」 【美姫】 「ふふっ、今のそんなに気持ち良かったのー? あはっ、そっかー、ふふふっ、オッケー、じゃあいーっぱいぺろぺろしてあげるね」 【美姫】 「ちゅ、ちゅっ……ん、れろ、ふちゅ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……ぺろ、ん、ちゅぴ、れろれろ……」 【美姫】 「れろ……ん、ちゅぴ、れろれろれろ……。ちゅ、ふちゅ……ん、ぺろ……ん、はぁ……ふふっ、もう、そんなに声を我慢しなくてもいいよ?」 【美姫】 「前みたいに、気持ち良かったら声を出してもいいんだよ? あん、あんって、可愛い声を聞かせてよー」 【美姫】 「君のそういう顔とか声、美姫とーっても好きなんだから、ちゅぴっ。……ん、ぺろぺろ、ちゅ、ふちゅ、くちゅ、れろれろ……」 【美姫】 「んー……ちゅく、はぅ……ん、れろれろれろ……ちゅぴ、ちゅっちゅっ……ぺろ、はぁ、んちゅっ……」 【美姫】 「ん……もう完全に勃起しちゃったねー、ふふっ。なんだかウインナーみたい、あはっ……」 【美姫】 「はぁ、はぅ……ねぇ? ただ感じてるだけでもいいけど……美姫にして欲しいことがあったら、遠慮なく言っていいんだよ?」 【美姫】 「ここを舐めてほしいーとか、もっと強くキスしてーとかさ。あは、君の射精が見れるなら、美姫、結構頑張っちゃうよ?」 【美姫】 「どうするー? んー? ……うん、うん。ビデオと同じようにして欲しい? ……ってことは、思い切りぱくってしちゃっていいってこと?」 【美姫】 「あはっ、分かった、やってみるね。……歯とか当たっちゃったら痛いよね。それじゃあ……あー……はむ、んっ……」 【美姫】 「んっ……んっ、ちゅぴ、れろ……ちゅぅ、ちゅぷ……れるるるるっ……。ぷは、こんな感じでいいかな……美姫の口の中、気持ちいい?」 【美姫】 「……んふ、そっか。じゃあもっと頑張るねー? はむ……はぁ、んちゅ……れろ……ん、ちゅる、れろ……」 【美姫】 「ちゅるちゅる……んはぁ、あむあむ……ん、れる……ちゅぴ、くちゅ……ちゅる、れろろ……」 【美姫】 「んちゅ、んちゅ、んちゅっ……はぁん……れちゅ、ん……ちゅく、れるれる、ちゅぷ……」 【美姫】 「んはぁ……ふふっ、何だかおち○ちん舐めるの、だんだん楽しくなってきたかも……ちゅっ」 【美姫】 「だって君の顔、どんどんとろけてきて……可愛くなってるの分かるから……ちゅ、ふちゅく……」 【美姫】 「ね、もっといろんなことしていい? 例えば……あむ、んっ……こうひて、お口の中に入れてから……」 【美姫】 「んっ……ちゅうぅぅぅぅ~~~……! んはぁ、やん……もう、おち○ちんビクビクさせ過ぎー、そんなに良かった?」 【美姫】 「ふふっ……じゃあもう1回……んちゅ、はむ、んちゅっ……ぢゅるるるるるー……んちゅ、はむちゅ、ちゅぅぅぅ……」 【美姫】 「はむちゅ……はぁ、ちゅぴっ……んちゅ、ふちゅく……ちゅぅぅぅうぅ……! んっ、ちゅう~~~~~……!」 【美姫】 「はぁん……ん、もっともっと、強く吸う感じで……ちゅ、れろれろ……ぢゅる、ん、ぢゅうぅぅぅぅぅ……!」 【美姫】 「ちゅぴ、ちゅぴ、んっ、ちゅくちゅっ……はむ、んれろれろ……ちゅぴ、はぁん、んっ……ちゅずず、ちゅうぅぅぅぅぅ……」 【美姫】 「んはぁっ……はぁ、はぁ……ふふふふっ、美姫がおち○ちんをちゅーってしてる時、君、凄い声出てたよ?」 【美姫】 「まるで精子を出す時みたいだったよ? ふふっ……あ、もしかして……そろそろ出そう? 射精しそうな感じになってきた?」 【美姫】 「んっ、ちゅっ……あはっ、いいよ……このまま出しちゃって? ちゅ、ちゅっ……」 【美姫】 「精子を口の中に出されるのはちょっと嫌だけど……そこは我慢してあげる。……うん、本当だよ?」 【美姫】 「だって君の射精した時の顔、見てみたいもん、あはっ。だから……ちゅ、んちゅく……いいよ、射精して?」 【美姫】 「おち○ちんが気持ちいいこと、全部やってあげる。おち○ちんの奥にある精子、全部吸い出してあげるから……」 【美姫】 「あーん、はむ、んっ……れろれろれろれろれろ……。んちゅ、れろれろ、ふちゅく……ぴちゅ、ずちゅ……」 【美姫】 「んちゅ……あむ、んっ……ちゅぴ、ふちゅく……ん、ちゅく、ちゅく、ん……ぢゅるる……ちゅうぅぅぅ~」 【美姫】 「はぁ、んっ……んちゅく、んちゅく、んちゅくっ……! んふぅ……ちゅぽちゅぽ、ちゅぅ~~~~~~~~……!」 【美姫】 「はぁん……んっ、んっ、んっ、んちゅ……ぢゅるるるるるるるる、はむ、んっ……ちゅずず、んっ、ちゅるるるるるるるる……!」 /;射精 【美姫】 「んっ……んぅぅぅっ、んんんんんんん~~~……! んっ……ふぅ、はぅ……んっ、ぷは……はぁ、はぁ、はぁ……!」 【美姫】 「ふあぁぁ……せーし、んっ……いっぱい、はぁぅ……凄い……。……ん、こく、こくっ……」 【美姫】 「んっ……はぁ、すっごい変な味だね……はぁぅ……。……ん? ふふっ、うん、味は変だけど……飲むと意外と平気だよ?」 【美姫】 「とっても面白い感触で、ちょっと楽しい、あはっ……。……ん、あ、でもまだおち○ちんに粘りついてるね……」 【美姫】 「……ふふっ、もうちょっと舐めてあげる。ちゅ……れろれろ、ん、ぺろ、ちゅぴ、はぁ、んちゅー……」 【美姫】 「ん? ふふっ、可愛い声出たー。……射精したばっかりだと、やっぱり敏感なのかな? あはっ」 【美姫】 「でも止めてあげなーい。あは、だってほら、まだちょっと残ってるでしょ?」 【美姫】 「だーかーら、ふふっ……ちゅぱ……あむ、んっ、ちゅううぅぅぅぅ~~~……」 【美姫】 「中に残ってる分も、全部……吸ってあげる……ちゅうう、ちゅず、んっ、ちゅーちゅー……!」 【美姫】 「ん、れろれろれろれろれろ……んむ、はぷ、ちゅぴちゅぴっ……。ん……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……!」 【美姫】 「あーむ、んっ……ちゅずずずずずずずずずっ! ぷはっ、はぁ……これで全部吸い出せたかなー? んふふっ……」 【美姫】 「たくさん射精してくれてありがとっ……。君の顔、とっても可愛かったよ、ふふっ……」 【美姫】 「それで……美姫のフェラチオ、どうだった? ふふっ、最高だった?……あは、やったやった」 【美姫】 「んふふっ……またして欲しくなったら、遠慮なく言ってね? ……クラスのみんなには内緒で、またちゅーってしてあげるから、あはっ」